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コムローイ祭りは非日常感が魅力!見どころや起源などを解説

タイ・チェンマイを代表する仏教の祭典コムローイ祭り。夜空に浮かぶ無数のランタンはディズニー映画のワンシーンで有名です。 このような光景は日常ではみることがなく、真っ暗な夜に暖かな光が舞う光景は幻想的で、非日常の空間になることでしょう。 この記事では、コムローイ祭りの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひコムローイ祭りへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

タイ・チェンマイを代表する仏教の祭典コムローイ祭り。夜空に浮かぶ無数のランタンはディズニー映画のワンシーンで有名です。

このような光景は日常ではみることがなく、真っ暗な夜に暖かな光が舞う光景は幻想的で、非日常の空間になることでしょう。

この記事では、コムローイ祭りの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひコムローイ祭りへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

コムローイ祭りの基本情報


photo by pixabay

タイ・チェンマイで行われる、夜空にランタンをとばす有名なお祭りのコムローイ祭り。まずは、コムローイ祭りの目的や歴史を解説します!

塔の上のラプンツェルのモデル・コムローイ祭りとは?


photo by unsplash

コムローイ祭りはタイ・チェンマイの伝統的な仏教の式典です。2023年は11月27日(月)と28日(火)に開催されます。祭りの最後にコムローイというランタンをいっせいに空にはなすため、周囲が優しい明かりで包まれます。

幻想的な光景はディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のワンシーンに使われるほど。その美しい光景をひとめ見ようと毎年観光客が増え続けています。

コムローイ祭りの目的


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※画像はイメージです

コムローイ祭りの目的は天界にいるとされる釈迦への感謝です。タイでは旧暦の12月(現在では10月、11月)になると、農業の豊作と収穫への感謝をします。この行事がコムローイ祭りです。

コムローイ祭りでは、紙製のランタンを炎の熱気で膨らませて満月の夜空へと放ちます。一斉に放たれるランタンは一生に一度は見ておきたいほど圧巻の光景です!一節によると、ランタンはかつて通信手段のひとつだったそう。地上にいる私たちと天界にいるブッダとの交流をはかっているとも考えられますね。

さらに、ランタンが無事に空高く上がり、祭りが終わると厄災が去るといわれています。コムローイ祭りの目的は、ブッダへの感謝と厄払いの意味もあるのかもしれません。

コムローイの大きさは?何からできているの?


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※画像はイメージです

コムローイの素材は和紙で、膨らませると大きさは約150センチメートルです。コムローイとはタイ語で「天灯」という意味で、英語ではスカイランタンといいます。

底部に針金を用いて真ん中に燃料を染み込ませた芯を置く、シンプルな作り。ひとつのコムローイを空にあげるために3人から4人でランタンを持ちます。芯に点火をし、十分に膨らんだらカウントダウン開始!手を一斉に離します。

炎により熱せられた空気はまわりの空気よりも軽くなるため、膨らんだコムローイは空に浮き、高くのぼっていくのです。

コムローイ祭りはいつから?始まりや歴史


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コムローイ祭りは以下の2つの仏教の祭典がひとつになったものです。

  • サンサーイ祭り
  • ロイクラトン(イーペン)祭り

ランタンを夜空にあげていたのはサンサーイ祭り、川に灯籠を流すお祭りがロイクラトン祭りでした。もともと2つのお祭りが別の時期に行われていましたが、同時期に開催されるようになりました。2つの名前を繋げてイーペン・サンサーイ祭りという名前になりました。これがコムローイ祭りの起源です。

元々は現地の人が信仰する仏教のお祭りで、以前からランタンと灯籠流しが行われてきましたが、小規模なローカルなお祭りだったそう。


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※画像はイメージです

コムローイ祭りがSNSやメディアでとり上げられると、夜空にランタンを飛ばす光景があまりにも幻想的で美しいと話題になり、多くの観光客が押し寄せる事態に。瞬く間に人気となりました。

2013年頃からはイーペン・ランナー・インターナショナルという外国人観光客向けにお祭りが開催されるように。現在のコムローイ祭りは、別名イーペン祭りといわれており、外国人向けのイベントとなっています。

コムローイ祭りのあるタイ・チェンマイってどんな街?


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チェンマイがあるのはタイ北部、ミャンマーとの国境に接する町で、1558年まではランナー王朝の独立国でした。そのため、タイの民族とミャンマーの民族が入り混じり、ランナー文化を形成しています。

チェンマイではいくつかの民族が生活していますが、特に首に首輪を身につける首長族が有名です。タイシルク(絹製品)やコットンが有名であるため、お土産におすすめ!また、山々が連なる山岳地帯もあり、タイ最高峰のドイ・インタインもあります。


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※画像はイメージです

チェンマイときいて思い浮かぶものの1つにゾウとの触れあいがあります。ゾウの飼育はタイ林業の歴史と関係しており、切り出した木材を運搬する役割がありました。現在では森林保護の観点から林業の仕事はなくなり、観光客を乗せる観光業へとシフトしています。

ゾウカフェと呼ばれる手軽にゾウとふれあえる施設や泊りがけで象使いの体験ができる施設、野生のゾウ保護施設など、目的にあわせてゾウとの触れあい方を選ぶこともできます。コムローイ祭り参加とあわせてトレッキングをしたりゾウと触れあってみたりしてはいかがでしょうか?

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ランタンの情景が綺麗なコムローイ祭り観光の見どころ


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※画像はイメージです

コムローイ祭りは真っ暗な夜空に無数のランタンが飛んでいく姿が非日常的で見ごたえがあります。

このためコムローイ祭り一番の見どころは、クライマックスにランタンを夜空にあげるところ!その他にも会場では、屋台やワークショップ、ショーを楽しんだりとワクワクするような体験ができます。ここからはタイ・コムローイ祭りの魅力をまとめました。

一斉に打ち上がる!ランタンが空に舞う光景


https://www.flickr.com/photos/cm_john/8515747780/
People releasing Khom Loys (Hot Air Lanterns) at the YeePeng Festival in Sansai Thailand 8 byJohn Shedrick is licensed under CC BY 2.0

コムローイ祭り最大の見どころは、無数のランタンが天高く上がっていく光景です。その数は約8,000〜10,000基。日本(新潟県・津南町)や台湾にもスカイランタンフェスティバルがありますが、ランタンの数は最大で約2,000基です。コムローイ祭りの規模の大きさがわかりますね!

タイ・チェンマイで開催されるコムローイ祭りでは多くて日本の4〜5倍の数のランタンが上がるため、「一生に一度はみたい光景」としてメディアやSNSに取り上げられています!

カウントダウンがゼロになるとともに、一斉にランタンをあげるのでぜひ、カメラにおさめてくださいね!

神聖な空気を味わえる音楽&念仏


https://www.flickr.com/photos/cm_john/8514630677/
Monk silhouette at close of YeePeng Festival in Sansai Thailand 2 by John Shedrick is licensed under CC BY 2.0

コムローイ祭りでは仏教の行事とされる念仏、伝統舞踊、瞑想も楽しめます。僧侶にならって念仏を唱えたり、瞑想を一緒に行ったりするのがおすすめ。心を落ち着かせ、すっきりとした気持ちでランタンをあげられるでしょう。

最後に打ち上がる花火も必見


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※画像はイメージです

コムローイ祭りの最後を彩るのが打ち上げ花火です。打ち上げ花火と空に浮かぶたくさんのランタンの光景は幻想的です。

撮影になれていない人は動画を撮影し、静止画として保存するのがおすすめです。せっかくコムローイ祭りに参加しているので、ファインダー越しではなくしっかりと自分の目にも焼き付けておきたいですね!

ローカルフードを楽しめる屋台


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コムローイ祭りにはさまざまな屋台が出店しており、チケットについている引換券を使用して食べることができます。メニューはおなじみのタイ料理パッタイや揚げバナナなど多岐に渡るため、ローカルフードを堪能することもできますよ!

入場券にフード引換券が付いているため、好きな料理や興味のある料理と引き換えて楽しみましょう!ご飯を食べながら式典が始まるまでの時間を有意義に過ごせますね。

非日常的な灯籠流し


https://www.flickr.com/photos/cm_john/8514634297/
Candle-Lit Procession at the YeePeng Festival in Sansai Thailand 5 by John Shedrick is licensed under CC BY 2.0

コムローイ祭りは夜空に無数に上がるランタンだけが魅力ではありません!目線を少し下げて、会場を流れる川に目を向けてみてください。

多くの灯籠が川を流れる姿に目を奪われるでしょう。こちらも非日常的な光景でコムローイ祭りに参加して良かったと思える瞬間です。ぜひこちらも写真にとりましょう。

コムローイ祭りと同時期にロイクラトン祭りが開催されており、灯籠流しを体験できます。こちらも仏教の祭典であるためタイ全土で行われますが、コムローイ祭り参加にあたりチェンマイに滞在するならピン川での参加がおすすめです。

バナナの葉で灯籠を作り、ろうそくの火をともします。ゆっくりと川を進んでいく様子に癒やされるでしょう。ロイクラトン祭りは川の神様に感謝を伝えるお祭りでスコータイが発祥です。

式典前に体験できるワークショップ


https://www.flickr.com/photos/cm_john/8514632423/
Buddhist ceremony at the YeePeng Festival in Sansai Thailand by John Shedrick is licensed under CC BY 2.0

式典が始まるまで数時間あることが多く、時間を有効に使えるよう会場には瞑想やワークショップが体験できるエリアがあります。以下の体験をしてみると良いでしょう。

  • タイの雑貨屋さんのアクセサリー作り
  • ショー体験

コムローイ祭りの会場は15時頃から入場できます!渋滞を考慮して早めに着いた方が良いかもしれませんね。15時頃からワークショップやグルメなど目一杯楽しみましょう!

コムローイ祭りが開催されるシーズンは?


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2023年のコムローイ祭りが開催されるのは、11月27日(月)と28日(火)の2日間。2023年はイーペン祭りとして開催されます。

コムローイ祭りが開催されるシーズンは毎年11月の中旬頃ですが、毎年開催の日付は変わり直前までわかりません。そのため、個人旅行で行くよりも旅行会社が主催のツアーに参加したほうが確実にコムローイ祭りに参加できるでしょう!

コムローイ祭りの見学方法は?予約は必要?


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ここからはコムローイ祭りの見学方法を紹介します。コムローイ祭りが開催される会場は無料会場と有料会場があります。それぞれ良さがあるため事前にチェックしてから、目的にあった会場で見学するのがおすすめです!

場所によってはチケットの購入が必要!


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有料会場のコムローイ祭りにはチケットの購入が必要です。チケットには会場の座席のほかにフード引換券、お土産引換券、空にあげるランタンの料金が含まれています。コムローイ祭りを120%楽しむためにチケット購入は必須です!

有料会場は以下の5ヶ所です。

  • メージョー大学
  • イーペンランナー・メーリム
  • Chiang Mai CAD
  • ワットドイティ イーペンランナー
  • イーペン ドイサケット

ちなみに後述の無料会場もあるため、あわせてチェックしてみましょう!

事前予約は必須?


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有料会場でコムローイ祭りを観光する場合、チケットの事前予約が必要です。主な事前予約の方法は以下の2つです。

日本の旅行代理店から申し込む


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日本からコムローイ祭りのツアーに参加する方法です。メリットはタイ行きの航空券の手配、現地での移動手段の確保、宿泊先までおまかせできるところです。天候変化によるプログラム変更も柔軟に対応してくれますよ。

オプショナルツアーに申し込む


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チェンマイ現地からコムローイ祭りに参加するオプショナルツアーでの参加も可能です。その場合、コムローイ祭りの会場までの送迎や入場チケット、食事、ランタン体験、宿泊ホテルの料金が含まれているので、タイ旅行中にコムローイ祭りに参加したい人におすすめです。

コムローイ祭り以外にも観光地を周りたい場合も、ホテルと航空券を自分で手配することが可能ですよ。

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無料会場もおすすめ


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コムローイ祭りはチェンマイ各地で行われるため、無料会場もあります。無料会場では屋台でコムローイを購入して自由にあげることができます。また、地元タイの人たちと一緒にコムローイをあげられ、国際交流もできます。

有料会場では各国からの観光客のうち日本人観光客が大多数を占めており、タイにいる感じは薄れてしまいがち。そこでタイの人と交流をすることでよりコムローイ祭りに参加したという実感を得ることができるでしょう。


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ノーンブアルアン公園、ワットパンタオなどが有名な無料会場です。有料会場ほどの迫力はありませんが、式典の流れやランタンを飛ばす一連の儀式は一緒なので、十分楽しむことができるでしょう。

なお、以前は街中でもコムローイをあげることができましたが、環境や航空機の飛行に影響がでるため、2019年以降会場以外での打ち上げは禁止されています。

コムローイ祭りへのアクセス・行き方

コムローイ祭りの観光の拠点となる都市はチェンマイ。チェンマイへはバンコクから行く方法が一般的です。ここではバンコクからチェンマイに行く移動手段とチェンマイから会場までの移動手段を解説します。

最も一般的な移動はバンコクから飛行機


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バンコクから飛行機でチェンマイに行く方法が早くて確実です。所要時間は約1時間10分。

バンコクからチェンマイの飛行機はフライトの本数が充実しており、旅行の計画が立てやすいです。また、短時間であるため疲れにくいですよ。注意する点は国内線ターミナル発着であることです。なお、日本からチェンマイまでの直行便はありません。

費用を節約するならバンコクからバスか鉄道


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飛行機と比べて旅費を節約するならバスか鉄道がおすすめです。

  • バス 所要時間:約9時間半〜11時間
  • 鉄道 所要時間:約11時間〜14時間

バンコクからチェンマイまではどちらの交通手段でも約10時間かかります。バスのメリットは料金以外に現地のサービスエリアで、日本との雰囲気の違いを堪能できる点があります。

鉄道のメリットは途中下車ができる点です。タイ旅行の自由度が上がることはまちがいないありません!デメリットは座席には等級が設定されており、料金体系が複雑なことです。旅に慣れている人はバスや鉄道でチェンマイまで移動してみてはいかがでしょうか?

コムローイ祭りの会場へはタクシーor乗合バス


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チェンマイについたらコムローイ祭りの会場に向かいます。

  • 乗り合いバス(ソンテウ)で約30〜40分
  • タクシー(グラブタクシー)で約30〜40分

この価格は一番人気のメージョー大学までの所要時間と料金です。渋滞にハマると2時間以上かかる場合があるため、注意が必要です。

コムローイ祭り観光における注意点


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コムローイ祭り観光で注意することはいくつかありますが、代表的なものを3つご紹介します。

三脚とリモコン、懐中電灯を準備しておく


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コムローイ祭りの参加が決定したら忘れずに準備したいのが三脚、リモコン、懐中電灯の3つです。ランタンを空に飛ばすまでは両手を使ってランタンを支えるため、カメラを三脚に固定してリモコン操作での撮影がおすすめ。

三脚の設置は明るいうちに行っておくと、ランタンをあげるときに暗い中で慌てません。暗い時間に設置する場合には、懐中電灯があると便利です。カウントダウンにあわせて一斉に空へ放つため、動画で撮影し、あとから静止画にするとランタンを上げるイベントに集中できますよ。

三脚の調整や、会場からの帰り道、両手にお土産や荷物を持っていても夜道を照らせるようヘッドライトや首から下げられるものもおすすめです。

服装に気をつける


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コムローイ祭りは露出の多い服装を避ける必要があります。タイでは寺院をはじめとする仏教が深く関わるところでは、服装マナーが厳しく決まっているところが多いです。仏教の祭典であるコムローイ祭りもその1つで、たとえ観光で訪れていても現地のルールを守る必要があります。

例えば、タンクトップやノースリーブ、短パン、ミニスカートは肌の露出が多いため不適切です。露出が控えめとはいえ、レギンスやタイツも体のラインがはっきりとでるため好ましくありません。

会場入り口ではスタッフによる服装の確認が行われ、最悪の場合、入場不可になることも。露出の多い服装は避けて当日慌てることがないようにしましょう。また、夜のチェンマイは冷え込むことがあるため、上着を一枚もっていると服装対策と寒さ対策もできておすすめです。

お手洗いは事前に済ませておく


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会場にはトイレがありますが、コムローイ祭りが開始されるまでに済ませておくことがおすすめです。特に、式典の直前は混雑します。せっかくチケットが手に入り会場に入れても、トイレ待ちの長蛇の列に並び、式典を見逃したらもったいないですよね。

また、トイレの場所がわからず探してしまい、時間をロスすることも。対策として、会場地図でトイレの位置を確認すること、フードチケットが使えるとはいえ食べすぎないようにしましょう。

アイスクリームなどお腹を冷やす食べ物の屋台出店もあるため、特にお腹が弱い自覚がある人は会場の雰囲気にのまれないように注意。式典開始からランタンをあげるまではトイレに行くことがないよう、準備することが大切です。

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コムローイ祭りの観光を満喫しよう

この記事では、コムローイ祭りの観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。日本や台湾にもスカイランタンフェスティバルはありますが、タイのコムローイ祭りは規模が違うため、現地で参加する価値があります。コムローイ祭りは、一度は行ってみたい人気のお祭りです。

ぜひ紹介した情報を参考に、コムローイ祭りの観光を満喫してみてくださいね!

チェンマイの基本情報
住所:Chiang Mai.Thailand
アクセス:バンコクから乗り継ぎが基本
主要都市〈バンコクから飛行機で約1時間・バスで9時間半〜11時間・電車で11時間〜14時間
※2023年6月30日のレート、1バーツ=4.08円で計算で計算しています。
公式サイト:https://www.thailandtravel.or.jp/areainfo/chiangmai/ (日本語サイト)

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