【2024年最新】茨城のおすすめ観光スポット18選！モデルコースも紹介

茨城には人気の観光スポットがいっぱい！

茨城には日本三名園のひとつ・偕楽園や四季折々の花々が楽しめる国営ひたち海浜公園、パワースポットとして人気の筑波山神社など、見どころがたくさん！また、新鮮な海の幸を味わえるグルメスポットも充実しています。

今回は茨城に来たら訪れたい人気の観光地18選をご紹介します。茨城までのアクセスは、東京から電車や車で約1時間から1時間30分ほど。日帰りでも楽しめますが、1泊2日の旅行だとさらに満喫できますよ！

ぜひこの記事を参考にして、旅行のスケジュールを組んでみてくださいね。

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茨城で絶対行きたいおすすめ定番観光地15選

茨城旅行に来たら、絶対に行っておきたいおすすめの定番観光地をピックアップ！地域ごとに15選を厳選してご紹介します。

国営ひたち海浜公園【ひたちなか市】

ネモフィラやコキアなど四季折々の花が楽しめる公園

国営ひたち海浜公園は、四季折々の花々が楽しめる茨城を代表する観光スポット。また、野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の開催地であることでも有名です。

4月上旬からゴールデンウィークには、青々とした美しいネモフィラが咲き誇ります。また、10月頃になるとコキアが真っ赤に染まる絶景を望めますよ。約215ヘクタールもの広大な敷地には、遊具やサイクリングコースもあり、家族連れにも大人気です。

みはらしエリアや草原エリア、砂丘エリアなど、さまざまなスポットがあるので園内をぐるっと回って散歩してみるのもよさそうですね！

筑波山【つくば市】

関東平野を見渡せる日本百名山のひとつ

筑波山は関東平野を見渡せる日本百名山のひとつで、「西の富士、東の筑波」と呼ばれています。標高約877メートルの男体山と標高約871メートルの女体山があるのが特徴です。ちなみに日本百名山の中では、一番低い山なのだそう。

筑波山は、古くから信仰の山として知られてきました。男体山と女体山のそれぞれには、男神・イザナギノミコト、女神・イザナミノミコトが祀られており、夫婦の神様なのだとか。そのため、縁結びや夫婦和合のご利益があるとされています。

ロープウェイやケーブルカーを利用すれば、山頂までスムーズにアクセスが可能。また、整備されている登山道もあるので、麓から歩いて山頂に向かうこともできますよ。

筑波山神社【つくば市】

縁結びのパワースポット！

筑波山の麓にある筑波山神社は、縁結びのパワースポットとして有名です。樹齢800年を超える大杉は幹まわり約9.8メートル、高さ約32メートルあり、不思議なパワーを感じられるのだとか。筑波山に夫婦の神様が祀られていることから、恋愛成就や夫婦円満のご利益があるとされています。

境内には、筑波山の霊力が宿るとされる「望雲石」や、くぐると願いが叶うという「くぐり岩」など、パワースポットが点在。神社からは筑波山へのハイキングコースもあり、自然と歴史を同時に楽しめる観光スポットです。

大洗磯前神社【大洗町】

神秘的な海に浮かぶ鳥居が絶景！

大洗磯前神社は、太平洋が一望できる絶景スポット！海岸にせり出すように立つ鳥居は「神磯の鳥居」と呼ばれ、鳥居越しに見える海は神秘的でパワースポットとして連日多くの人が訪れます。

856年に創建され、大己貴命（おおなむちのみこと）と少彦名命（すくなひこなのみこと）が心をひとつにして、日本の国の基礎をつくったとされています。

縁結びや恋愛成就、家内安全や厄除け、開運招福などさまざまなご利益があるのだとか。初日の出スポットとしても有名な大洗磯前神社で、美しい景観を楽しみながらご利益もいただくのはいかがでしょうか？

袋田の滝【大子町】

四季で表情が変わる日本三名瀑のひとつ！

袋田の滝は日本でも有名な滝として日本三名瀑のひとつに数えられ、高さ約120メートル、幅約73メートルの大迫力な滝が見どころ！

四段に分かれて流れ落ちる様子から「四度（よど）の滝」とも呼ばれており、西行法師が訪れた際には「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したのだそう。

春の新緑や夏には清涼感のある水しぶき、秋の赤く染まる紅葉、冬は滝が真っ白に凍結する氷瀑と、四季折々の美しさを楽しめるのが特徴です。滝つぼから約10メートルの近さで見られる観瀑台や滝を上から見下ろせる第2観瀑台など、滝を間近で見られるのもポイント。

「恋人の聖地モニュメント」は大子町の鳥であるオシドリがモチーフになっています。プロポーズにふさわしいロマンチックな場所を訪れたり、滝川にかかる吊り橋で散策をしたりするなど、楽しみ方はさまざまです。

偕楽園【水戸市】

約3,000本の梅の開花が美しい！

偕楽園は、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭（なりあき）によって作られた日本三名園のひとつ。「民と偕（とも）に楽しむ」ことを目的に作ったことが偕楽園の由来なのだとか。

約100種3,000本もの梅の木が植えられており、2月下旬から3月上旬にかけての梅まつりは、多くの観光客で賑わいます。

園内には、茶室や好文亭など歴史的な建造物も多く残されており、日本庭園の美しさと歴史を同時に楽しめます。春の梅だけでなく、アジサイやハス、萩の花など四季折々の美しい景色を堪能できるのも魅力のひとつ。 1年を通して自然を満喫できる人気スポットです。

千波湖【水戸市】

自然を満喫できる市民の憩いの場

千波湖は偕楽園の下に広がるひょうたん型の淡水湖で、水戸のシンボルとして親しまれています。湖には人工島が1つ、噴水が3基設置されており、湖西岸には貸しボートがあるため遊覧を楽しめますよ。湖畔には遊歩道が整備されていて、ジョギングやサイクリング、散策ができるスポットとして多くの人で賑わっています。

春には約750本のソメイヨシノをはじめとする桜が咲き誇ります。また、コブハクチョウやキンクロハジロなどの水鳥も観察でき、自然を満喫できますよ。

千波湖の周辺ではカヌーイベントやファーマーズマーケットなど、イベントが盛んに行われているので、子どもと一緒に家族で楽しめるスポットです。

花貫渓谷【高萩市】

鮮やかな紅葉が見どころの茨城の名所

花貫渓谷は茨城県北部に位置する美しい渓谷で、新緑や紅葉、雪景色など四季折々の景色が楽しめる人気スポット。

名馬里ケ淵なめりがふちから小滝沢こたきざわキャンプ場まで続く渓谷には、大小さまざまな淵と滝が連なり、ハイキングしながら豊かな自然を楽しめますよ。

約60メートルの汐見滝吊り橋からは、勢いよく流れ落ちる汐見滝や小さな淵を流れる清流が鑑賞できます。マイナスイオンたっぷりで、心や体のリラックスによさそうですね！なお、紅葉が楽しめる花貫渓谷まつりの期間は、例年11月上旬から下旬頃です。

六角堂【北茨城市】

六角形の茶室から望む絶景に注目！

六角堂は六角形の木造の建物で、「関東の松島」といわれる五浦海岸の眺望を見渡す絶景ポイント！

日本美術を世界に広めた岡倉天心が、1905年に自身の居宅の下に建設したもので、太平洋に面した断崖絶壁の上に立っています。天心邸の敷地でもっとも眺望が良いとされ、岡倉天心は波音を聴きながら色々な思いを巡らせていたそう。

現在は、茨城大学五浦美術文化研究所として管理されています。研究所には、天心邸や長屋門もあり、岡倉天心の遺品や美術品、草稿など貴重な資料も見学できます。2003年には歴史的景観が認められ、国の登録有形文化財に指定された貴重な観光スポットです！

鹿島神宮【鹿嶋市】

茨城屈指のパワースポット！東国三社のひとつ

鹿島神宮は神武天皇元年に創建したとされ、全国にある鹿島神社の総本社であり東国三社のひとつ。雷神や剣の神、相撲の元祖といわれる武甕槌大神（たけみかづちのおおかみ）を祀っています。

鹿島神宮の主なご利益は勝利祈願や必勝祈願、縁結びや安産祈願があります。また、古くから「鹿島立ち」という、旅の道中の安全を祈願する神社としても知られています。

かつては、徳川家康や源頼朝など歴代の武士が訪れていたことも。現在は、Jリーグの鹿島アントラーズが必勝祈願のために訪れることでも有名です。

境内には、日本三大楼門のひとつである桜門や高さ約40メートルの杉の御神木など見どころがたくさんあります！

牛久大仏【牛久市】

ギネスにも登録された世界最大級の大仏

牛久大仏は高さ約120メートルの大仏で、ブロンズ立像としては世界最大の高さを誇ります。奈良の大仏の約6.5倍、ニューヨークの自由の女神の約3倍の大きさがあるのだとか。ギネス世界記録にも登録されており、近くで見るとその迫力に圧倒されてしまいそうです。

大仏の内部は1〜5階の構造になっており、見学が可能。パネル展示や約3,300体の胎内仏に囲まれた金色の世界など、仏教の世界をじっくりと学べますよ。約85メートルの高さにある展望台からは、晴れた日には東京スカイツリーや富士山も見えるほどの絶景が広がります。

大仏の周辺には庭園やカフェがあるのでゆっくりと過ごせます。また、毎日猿のパフォーマンスが見れたり日曜祝日限定で動物とのふれあいイベントが開催していたりするなど、子ども連れでも楽しめますよ！

笠間稲荷神社【笠間市】

年間300万人以上が訪れる日本三大稲荷のひとつ

笠間稲荷神社は、日本三大稲荷のひとつとして知られる由緒ある神社。創建は651年、御祭神は宇迦之御魂神（うかのみたまのみこと）で、年間300万人以上の参拝客が訪れています。

笠間稲荷神社の御本殿は1860年に建立され、1988年には国の重要文化財に指定されました。御本殿のまわりにある彫刻・三頭八方睨みの龍や牡丹唐獅子も有名です。

また、境内にある樹齢400年を超える2本の藤樹も見どころで、その内1本は茨城県の天然記念物に指定されています。仲見世をはじめとするお土産や飲食店も立ち並んでいるので、観光をじっくりと楽しめるでしょう。

アクアワールド茨城県大洗水族館【大洗町】

関東最大規模の水族館！

アクアワールド茨城県大洗水族館は、約580種68,000点の海の生き物たちが飼育されており、迫力ある水槽や可愛らしいイルカのショーなど、見どころがたくさん！

館内は9つのエリアで構成されており、約25,000匹の生き物が水槽内を自由に泳ぐ姿やプロジェクションマッピングで彩られたクラゲのエリアなど、さまざまな生き物の展示が鑑賞できます。

また、サメの飼育種類数は日本一を誇り、約60種のサメの仲間を飼育しています。2021年には日本初、世界で5園目となるシロワニの繁殖に成功。2024年3月にはシマザメの赤ちゃんもふ化しており、サメの生態系をじっくりと観察できますよ！

アシカショーも開催されているので、子どもと一緒に楽しめる人気の観光スポットです。

東京かねふく めんたいパーク大洗【大洗町】

老舗が運営する明太子のテーマパーク

東京かねふく めんたいパークは、老舗かねふくが運営する明太子専門のテーマパーク。めんたいパークは全国に6ヶ所ありますが、中でも大洗のめんたいパークは明太子の工場が特に大きいそうで、多い日には1日5トンもの明太子が生産されるのだとか。

できたての明太子が試食できたり購入できたりするのは、めんたいパークならでは！明太子を使ったオリジナルグルメがいただけるフードコートも併設されているので、ランチやおやつタイムにもぴったりです。

また、雨の日でも遊べるキッズランドも併設。大きなすべり台やチームラボとコラボしたタッチパネルもあります。子どもから大人まで楽しめるめんたいパークで、グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか？

道の駅いたこ【潮来市】

茨城の特産品を買うならここ！

道の駅いたこは、都心から約1時間の県道101号線沿いにある県内随一のお土産スポット。

契約農家の朝採れ野菜が人気の「伊太郎」、生ヨーグルトや米粉のどら焼きを販売する「虹工房」、約3,000点のお土産品が購入できる「うるおい館」など、茨城でお土産を買うなら立ち寄りたいところ！

「レストランおふくろ亭」では地産地消をモットーに、地元の食材をふんだんに使ったオリジナルメニューがいただけますよ。

また、外には約6,000坪のグラウンドゴルフも完備しており、イベントも開催されるのだそう。広々とした道の駅いたこで、お土産選びやグルメを楽しんでみてください。

茨城観光で訪れたい穴場スポット3選

ここでは茨城観光で訪れたい穴場スポット3選をご紹介！せっかく茨城に訪れるなら、定番スポットはもちろん隠れた人気観光地をチェックしてみてください。

かみね公園【日立市】

家族みんなで遊べるレジャー公園！

かみね公園は、遊園地やレジャーランド、動物園や市民プールなどを兼ね備えた家族みんなで楽しめる公園です。日本さくら名所100選に選定されており、例年4月上旬から中旬まで、ソメイヨシノを中心とした約1,000本の桜が鑑賞できます。

動物園では2024年5月に来園したばかりのアムールトラの見学ができ、ライオンやサイなど大きめの動物のエサやり体験ができるのもポイント！

遊園地では観覧車や回転ボート、バッテリーカーなど小さい子どもと一緒に楽しめるアトラクションが充実しています。レジャーランドには、ジェットコースターやスカイサイクルなどちょっぴりスリリングなアトラクションもあり、大人も楽しめますよ！

市民プールは屋外と屋内があり、屋内プールは温水でスライダー付きの幼児用プールも併設されています。公園でありながら、さまざまな施設があるので1日中楽しめる人気スポットです。

牛久シャトー【牛久市】

日本初のフランス式ワイン醸造場

牛久シャトーは、日本で初めてフランス・ボルドーの高級ワインの製造法を取り入れた1903年創業のワイン醸造場。ルネサンス様式のレンガでできた建物は、明治時代の雰囲気を醸し出しています。

ボルドー地方の技術を用いてブドウの栽培からワインの醸造・瓶詰めまで行っていたのだそう。2008年には事務室や発酵室、貯蔵庫が国の重要文化財に指定されました。

約6万平方メートルある敷地には、創業時の建物を利用した記念館があり、当時のワイン造りの資料や所有者であるオノエングループの歴史などが展示されています。なお現在は、国指定の重要文化財の事務室と貯蔵庫の一般公開は行われていません。

スーパードライ ミュージアム【守谷市】

五感で体感する体験型ミュージアム！

スーパードライ  ミュージアムは、アサヒ スーパードライビールの世界観やこだわりを五感で体感できる体験型ミュージアム。ミュージアムツアーの参加には、前日までにインターネットでの予約または電話でのお問い合わせが必要です。

ツアーに参加すると、まずはスクリーン上映を鑑賞。酵母の目線になって発酵タンクの中で起きていることを見たり、缶の上に乗ってビールが充填されていく没入体験が楽しめたりします。

工場見学をしてツアーの最後には、できたてのビールをその場で味わえるうれしい体験も。子どもにはソフトドリンクを用意してもらえるので、家族で行っても楽しめるでしょう。

また、ミュージアムショップも併設されているため、訪れた記念に手にとってみてもよさそうですね！　

茨城観光で食べたいグルメ3選

茨城には、海の幸や山の幸など絶品グルメがたくさん！茨城の魅力が詰まったご当地メニューやB級グルメは、ぜひとも食べたいところです。

ここでは、茨城観光で食べておきたいグルメ3選をご紹介します。

奥久慈しゃも

奥久慈しゃもは、脂肪分が少なく歯応えがあってジューシーな味わいが特徴の地鶏。

寒暖差の大きい奥久慈大子でのびのびと育つ奥久慈しゃもは、飼育期間にも特徴があります。通常のブロイラーは約50日で約3キロに育ちますが、奥久慈しゃものオスは約120日で約2.6キロ、メスは約150日で約2.1キロと手間暇かけて育てています。

地元の定番は鍋や丼もの、唐揚げやラーメンなど、奥久慈しゃもを存分に味わえるメニューがたくさんありますよ！

あんこう鍋

茨城の冬の味覚といえばあんこう鍋。あんこうを余すことなく味わえる逸品です。あんこうは捨てるところがない魚で、以下の7つの道具とも呼ばれています。

• 正身（身の部分）
• 皮
• エラ
• 肝
• 胃袋
• ヒモ
• ヤナギ

見た目は少し不気味ですが、あんこうは低カロリーな食材で淡白で上品な味わいがあります。

味噌ベースのあんこう鍋は、茨城の冬の絶品メニュー！例年11月から3月があんこうのシーズンなので、ぜひ食べに行ってみてくださいね。

常陸牛

常陸牛は、茨城を代表する黒毛和牛の最高級ブランド。約30ヶ月かけて育てられた黒毛和牛の中から食肉取引規格A・Bの4・5等級に格付けされたものを厳選しています。

常陸牛を生産する生産者が限られており、一頭一等丹精こめて飼育されているため、ストレスなく育てられているそう。

赤身肉はジューシーで柔らかく、程よいサシが入った濃厚で甘い脂の常陸牛は、ステーキや焼肉、ハンバーグなどで食べるのがおすすめです。

茨城観光を満喫するためのおすすめモデルコース

茨城には魅力的なスポットがたくさんあり、どこへ行こうか迷ってしまいますよね。そこで、今回は日帰りと1泊2日でそれぞれ楽しめるモデルコースをご紹介します。

ぜひ参考にして、茨城旅行のプランを組んでみてくださいね！

【茨城観光】日帰りモデルコース

＜スケジュール例＞

国営ひたち海浜公園で花畑を鑑賞→アクアワールド茨城県大洗水族館でサメやイルカショーを見学→東京かねふく めんたいパークでお土産選び→帰宅

日帰りで茨城旅行を楽しむなら、自然を満喫するコースがおすすめです。

国営日立海浜公園へのアクセスは、東京から電車で約1時間30分ほど。美しい花風景だけでなく、遊園地やバーベキューなども楽しんだあとは水族館へ移動！

関東では茨城にしかないめんたいパークで、限定のお土産をぜひゲットしてくださいね。

【茨城観光】1泊2日のモデルコース

＜スケジュール例＞

1日目　袋田の滝→道の駅いたこでランチ→鹿島神社でパワースポット巡り→牛久大仏鑑賞

2日目　アクアワールド茨城県大洗水族館→東京かねふく めんたいパークでランチ→大洗磯前神社→帰宅

1泊2日の時間に余裕のあるスケジュールなら、袋田の滝や鹿島神社などのパワースポットを巡るのもおすすめです。道の駅にも訪れて、ご当地グルメを楽しんでみてくださいね！

茨城の人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、茨城の定番から穴場まで人気の観光スポットをご紹介しました。名所や見どころがいっぱいある茨城では、スケジュールを組んで効率よく巡るのがおすすめです。

ぜひご紹介した観光地を参考にして、茨城旅行を楽しんでください！

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