【2024年最新】北海道旅行でおすすめの観光地18選！名所や穴場を厳選

北海道には人気の観光スポットがいっぱい！

北海道には、白金青い池や四季彩の丘など一度は訪れたい観光地がたくさんあります！車があれば札幌・富良野・美瑛といったエリアを横断的に観光することも可能で、北海道旅行を存分に満喫できるでしょう。

海鮮丼やジンギスカン、味噌ラーメンなど北海道は絶品グルメの宝庫なので、さまざまなエリアを巡って食べ歩きを楽しむのも良いですね。札幌から函館や知床へ行く場合は、飛行機や電車で移動するのがおすすめですよ。

今回はそんな魅力満載の北海道の人気観光地を紹介します。人気の有名スポットから穴場スポットまで厳選したので、参考にしてみてくださいね。

札幌で絶対行きたいおすすめ観光地4選

まずは、北海道の道庁所在地である札幌市のおすすめ観光スポットを見ていきましょう。札幌市にある多くのスポットは、公共交通機関でアクセスしやすいので、時間が限られている旅行中でも訪れやすいですよ。

札幌市時計台

札幌のシンボル！時を知らせる鐘の音を聴きに行こう

札幌のシンボルとして親しまれる札幌市時計台。国の重要文化財に指定されており、1878年に旧札幌農学校演武場として建設されました。約145年間札幌を見守り続けている歴史あるスポットで、現在も毎時間、時刻の数だけ鐘の音が響き渡ります。

時計台の内部見学では、北海道開拓の歴史や時計台の仕組みなどを学ぶことが可能です。世界12ヵ所にある教会の鐘の音を聴けるコーナーもあるので、札幌市時計台と聴き比べてみるのも良いですね。

また毎朝9時15分には、塔時計の重り巻き上げも実施しています。機械の説明と共に実演してくれるので、時計台の仕組みに興味がある方は要チェックですよ。

大通公園＆さっぽろテレビ塔

緑豊かな自然が広がる、札幌の癒やしスポット

札幌市内の中心部にある大通公園は、緑豊かな自然が広がる公園です。全長約1.5キロメートルに及ぶ人気観光スポットで、新緑やライラックなど四季折々の景色を楽しめます。1年を通じてさまざまなイベントが開催されており、夏のビアガーデンや冬のさっぽろ雪まつりは毎年多くの人でにぎわうんですよ。

また大通公園の東側には、大通公園を一望できるさっぽろテレビ塔が！高さは147.2メートルで、東京タワーを彷彿とさせるような外観が特徴です。展望台からは大通公園や札幌の街並みを見渡せるので、写真撮影にもぴったりでしょう。

夜には煌びやかなライトアップも行われるため、こちらもぜひ写真に収めてみてはいかが？

さっぽろ羊ヶ丘展望台

青年よ、大志を抱け！クラーク博士と同じポーズで写真を撮ろう

さっぽろ羊ヶ丘展望台は、放牧された羊たちを眺められる人気観光スポットです。札幌市内を見下ろす位置にあるので、うつくしい札幌のパノラマビューを楽しめます。

「青年よ、大志を抱け」の名言で知られるクラーク博士の銅像があり、銅像と同じポーズで写真を撮影するのは札幌観光の定番です。敷地内にはソフトクリームを味わえる売店をはじめ、新鮮なジンギスカンを提供する羊ヶ丘レストハウス、数々の資料展示があるさっぽろ雪まつり資料館などの施設が盛りだくさん！

季節に応じたイベントも開催されており、春の新緑や秋の紅葉など四季を感じるスポットとしても人気です。特に夏には約1300株のラベンダーが咲き誇り、一面を紫色で彩ります。

藻岩山

デートの定番！日本新三大夜景にうっとり

札幌の夜景を楽しみたいなら、藻岩山へ足を運んでみましょう。標高約531メートルの山で、山頂からは日本新三大夜景に選ばれた札幌の夜景を眺められます。札幌の街並みはもちろん、石狩平野や石狩湾まで見渡すことができ、煌びやかな光景に思わずうっとりしてしまうでしょう。

展望台では、幸せの鐘を鳴らしたり愛の鍵と呼ばれる南京錠を取り付けたりと、デートにぴったりな仕掛けを楽しめます。おしゃれなフレンチレストランも併設されており、ロマンティックなひとときを過ごせますよ。

ちなみに藻岩山の山頂まではロープウェイでアクセスできますが、身体を動かしたい方は徒歩でのハイキングもおすすめ。初心者でも比較的登りやすいと言われているので、体力に自信がある方はぜひ挑戦してみてくださいね。

小樽で絶対行きたいおすすめ観光地2選

つづいて、小樽でおすすめの観光地を2選紹介します。小樽は札幌市内から電車でアクセスしやすく、日帰りでも気軽に行けるのが魅力です。落ち着いた雰囲気がただよう都市なので、歩いて散策するだけでも十分楽しめますよ。

小樽運河

小樽を代表する人気スポット！クルーズや人力車での観光もおすすめ

北海道開拓の玄関口として栄えた小樽には、小樽港からの荷運びに使われていた運河が現在も残されています。約1,140メートルの小樽運河沿いには石造倉庫群が並んでおり、今では小樽を代表する風景に。立ち止まって写真撮影をする方も多く、小樽観光では絶対はずせないスポットのひとつです。

小樽運河の中央橋付近からは小樽運河クルーズに乗船でき、船に揺られながらのんびり小樽の街を楽しめます。浅草橋では人力車に乗ることも可能なので、好きな方法で小樽観光を満喫しましょう。

小樽運河周辺にはレストランやカフェも多く、運河や石造の倉庫を見ながらランチを味わえます。お土産ショップも多いので、小樽土産を探してみるのも良いですね。夜にはガス灯で優しくライトアップされ、お昼とはまた違った雰囲気を楽しめますよ。

小樽三角市場

歴史ある小樽の市場で絶品海鮮を食べ比べ！

市場と言えば、札幌の場外市場や二条市場が有名ですが、小樽にも人気の市場があるのをご存じですか？小樽三角市場は、JR・小樽駅からすぐの場所にある歴史ある市場です。

全長約200メートルという小さい市場ですが、小樽や北海道近海で獲れた新鮮な魚介類が並べられています。比較的お手頃価格なので、お土産として購入して帰る観光客も多いんだとか。連日多くの人でにぎわうので、お目当てのものがある場合は早めに行くと良いでしょう。

また、小樽三角市場には6ヵ所の食事処があり、朝食や昼食を食べることも可能です。カニやウニが載った豪華な海鮮丼やプリプリの鮮魚を使ったお寿司、北海道でしか食べられない焼き魚定食などラインナップもたくさん！せっかくであれば、お腹を空かせて食べ比べを楽しむのもおすすめですよ。

函館で絶対行きたいおすすめ観光地2選

札幌に次ぐ、北海道第2の都市として知られる函館。おいしいご飯やうつくしい夜景を楽しめるのはもちろん、クラシカルな歴史的建造物も多く、レトロな雰囲気を満喫できるのが魅力です。ここでは、そんな函館で絶対行きたい観光地を見ていきましょう。

函館山

北海道屈指の夜景の名所でロマンティックな夜を

藻岩山と並び、北海道屈指の夜景の名所として知られる函館山。標高334メートルの山頂からは函館市街や津軽海峡、下北半島の景色を一望できます。

両側を海に囲まれたくびれた夜景は、扇形の地形である函館ならでは。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星を獲得するほど、圧巻のうつくしさを誇っています。

山頂にはレストランやティーラウンジも併設されており、函館の新鮮な魚介を使った絶品料理を楽しめます。夜景を眺めながらのディナーは、北海道旅行の素敵な思い出になりそうですね。お土産ショップでは、函館山でしか購入できないオリジナルグッズや北海道の銘菓をゲットできますよ。

五稜郭公園

星形の城郭が目印！上空から眺められるにも注目を

五稜郭公園は、かつて函館戦争の舞台となった旧箱館奉行所庁舎を整備してつくられた公園です。星形（五角形）の城郭から五稜郭と呼ばれており、国の特別史跡にも指定されています。

園内には約1,500本の桜の木が植えられ、春の時期になると一面がピンク色に。北海道では桜の名所としても人気のスポットです。

五稜郭の姿をしっかり捉えたいなら、近くの五稜郭タワーを訪れてみましょう。約107メートルの高さを誇るタワーで、展望台からは星形の五稜郭を眺めることができます。天気の良い日には津軽海峡や下北半島も見渡せ、開放的な気分を味わえますよ。

展望台には函館戦争の歴史を紹介するスペースもあり、新選組・土方歳三ファンにはたまらないスポットです。歴史好きな方は、五稜郭公園内にある函館奉行所や兵糧庫などの見学も忘れずに。

旭川・美瑛町で絶対行きたいおすすめ観光地4選

北海道ならではの自然を楽しむなら、旭川・美瑛エリアがおすすめです。青い空・緑の大地・四季折々の草花と、自然豊かな風景を満喫できるスポットが揃っています。子どもから大人まで楽しめる場所ばかりなので、子連れ旅行や家族旅行にもぴったりですよ。

白金青い池

まるで絵画！コバルトブルーに輝く水面が神秘的

真っ青の池に立ち枯れのカラマツがよく映える白金青い池。十勝岳の噴火時にえん堤にできた人工池で、Apple社のMacBookの壁紙に採用されたことでも有名です。

どこまでも続くような青い水面に、カラマツが浮かぶ光景はなんとも幻想的。季節や天気はもちろん、訪れるタイミングによって異なる色合いを見せてくれます。

基本的にいつ訪れてもきれいな青を見られますが、雨が降った翌日には水が濁っている可能性も。SNS映えを狙うなら、良く晴れた日・風のない日・前日の天気が良い日を選ぶのがポイントですよ。

寒い冬の時期になると池が凍結し、より一層神秘的な景色を映し出します。積雪のため青い水面は見られませんが、真っ白な銀世界は息をのむほどのうつくしさ。冬季にはライトアップも行われ、雪と星空のコントラストを楽しめます。

四季を通じて異なる表情を見せてくれるので、何度でも足を運びたい観光スポットと言えるでしょう。

パッチワークの路

色彩豊かな農道を眺めながらドライブを楽しもう

美瑛の絶景を思い切り満喫するなら、パッチワークの路がおすすめです。国道237号と452号に挟まれた丘陵地帯で、美瑛の丘からの農道風景がパッチワークに見えることからその名が付けられました。

パッチワークの路にはさまざまな農作物や花々が広がり、自然ならではの色彩を楽しめます。セブンスターの木やケンとメリーの木、マイルドセブンの丘などの絶景スポットも周辺にあるので、ドライブで巡るのがおすすめですよ。

美瑛の丘を駆け抜けるサイクリングツアーも人気なので、運転免許がない方は要チェック！大自然に包まれながら、身も心もリフレッシュしましょう！

四季彩の丘

春から秋が見ごろ！カラフルな花畑に癒やされて

四季彩の丘は、カラフルな花々が咲き誇る展望花畑です。約15ヘクタールの広大な大地に色鮮やかな草花が広がり、絵本に出てくるような幻想的な景色を楽しめます。

ラベンダーやチューリップなど数十種類の草花が植えられており、春から秋にかけてガーデンをカラフルに彩ります。小高い丘にあるため見晴らしが良く、ラインを描くように咲く花々を一面に見渡せますよ。

園内には、もふもふのアルパカと触れ合える牧場のほか、とうもろこしやじゃがいも、アスパラといった農産物の販売エリアも。収穫したばかりの野菜を使った料理を提供するレストランもあるので、ランチ時に訪れるのもおすすめです。

旭川市旭山動物園

行動展示が魅力！動物の生態を間近で見学しよう

子連れでの北海道旅行には、旭川市旭山動物園がはずせません。ライオンやペンギンなど約100種類もの動物たちを飼育しており、ホッキョクグマやトナカイなど北極圏の動物も見学できます。

旭山動物園は、動物たちが本来の能力・行動・感性を発揮できるような展示方法を採用しているのが特徴です。ホッキョクグマの迫力ある飛び込みを見られる巨大プールやアザラシの特徴的な泳ぎを見学できる円柱水槽など、動物たちの生態をじっくり見学できます。

また園内では定期的にイベントも開催しており、飼育員が動物にエサを与えながら行動を解説するもぐもぐタイムや冬にしか見られないペンギンのお散歩などが人気です。ぜひ時間をたっぷりとって園内を巡ってみてくださいね。

富良野で絶対行きたいおすすめ観光地2選

広大なラベンダー畑が印象的な富良野にも、自然を楽しめる観光スポットがたくさんあります。ここからは、そんな富良野で絶対行きたいおすすめ観光地を見ていきましょう。

ファーム富田

初夏が見ごろ！一面を紫に染めるラベンダー畑は圧巻

ファーム富田は、ラベンダーをはじめ季節の草花の花畑を楽しめる観光スポットです。日本最大級のラベンダー畑として知られ、初夏には大地が紫色に染まる圧巻の光景が広がります。

広大な敷地には14の花畑があり、ラベンダー以外にもビオラやマリーゴールドなど色とりどりの花を見られるんですよ。どの花畑も絵画のように素晴らしく、カラフルに彩られた大地はまるで虹のよう。園内にはレストランやカフェもあるので、ラベンダーソフトクリームを食べながらのんびり景色を眺めるのも良いでしょう。

またファーム富田には、ラベンダーのエッセンシャルオイルを使った香水作りを見学できたり、日本で最大規模のドライフラワーアレンジメントを見られたりと、花畑以外にも見どころがたくさん！ラベンダーをモチーフとしたオリジナルアイテムの販売もあるので、思い出として購入してみてはいかがでしょうか。

大雪山国立公園

自然あふれる公園で野生の生き物たちに出会おう

北海道の自然をとことん満喫するなら、大雪山国立公園へ足を運んでみては？約23万ヘクタールの規模を誇る日本最大の国立公園で、北海道の中央部に位置しています。

北海道の最高峰・旭岳をはじめ、十勝岳や黒岳、石狩岳などの山々が連なっており、多様な高山植物を見れるのが特徴です。氷河期の生き残りと言われるナキウサギや希少な鳥類のシマフクロウ、高山帯に生息する高山蝶など珍しい生き物も見られ、壮大な自然に圧倒されるでしょう。

高山植物を見るなら夏がおすすめですが、秋の紅葉や冬の雪景色など四季を通じて楽しめるのも魅力のひとつ。体力に自信がない方は、黒岳ロープウェイを利用して中腹まで登るのがおすすめですよ。

北海道の知る人ぞ知る穴場観光地4選

最後に、北海道の知る人ぞ知る穴場観光地を紹介します。釧路湿原や知床五湖など、時間に余裕があればぜひとも行きたいスポットばかりなので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

釧路湿原（釧路市）

日本最大級の湿原！散策して動植物を観察しよう

釧路市や鶴居村をはじめ4つの市町村にまたがって続く釧路湿原。約28,000ヘクタールにも及ぶ日本最大の湿原で、手つかずの自然に約2,000種類以上もの動植物が生息しています。

国の特別天然記念物であるタンチョウをはじめ、キタサンショウウオ、シマフクロウ、アオサギなど、見られるのはどれも貴重な動物ばかり。湿原をゆっくり散歩すれば、さまざまな野鳥や草花に出会えるでしょう。

青々とした植物がうつくしい6〜7月がベストシーズンですが、タンチョウを見たい場合は12〜2月の冬がおすすめです。エサを求めて給餌場へやってくるタンチョウの群れを見ることができますよ。

宗谷岬（稚内市）

モニュメントが目印！ロシアを望める日本最北端

宗谷岬（そうやみさき）は、北緯45度31分22秒に位置する日本最北端の地です。北極星の一稜をモチーフにしたモニュメントが建てられており、写真スポットとしても人気を集めています。

海の向こう側にはロシアのサハリン半島が望め、日本の最北端に居ることを実感させられるでしょう。宗谷岬近くには売店があり、日本最北端到着証明書を購入する方も多いんだとか。宗谷岬平和公園や展望台といった休息スポットもあるので、ドライブの疲れを癒やすのにもぴったりですよ。

宗谷岬平和公園にはアルメリアの花が植えられており、毎年夏になると華やかなピンク色が公園を埋め尽くします。中心部からは離れていますが、一度は訪れる価値ありの観光スポットです。

阿寒摩周国立公園（釧路市）

阿寒湖を中心に広がる、緑豊かな国立公園

阿寒摩周国立公園は、阿寒湖を中心として豊かな自然を楽しめる国立公園です。阿寒湖は火山の噴火によってできた湖で、北海道では5番目に大きな湖として知られています。

湖には、国の天然記念物・マリモが生息しており、マリモを観察できる遊覧船クルーズも運行しています。阿寒湖に浮かぶチュウルイ島にあるマリモ展示観察センターでは、 マリモの生育過程をじっくり見学することが可能です。

また、公園の湖畔には阿寒湖温泉街が広がっており、湯船に浸かりながら広大な阿寒湖を眺められます。アイヌ文化に触れられるアイヌコタンでは、工芸品づくりや伝統舞踊観賞などもできるので、1日中たっぷり時間を取って訪れるのがおすすめですよ。

知床五湖（斜里郡斜里町）

世界自然遺産・知床を代表する神秘的な5つの池

知床連山を背景にたたずむ知床五湖は、原生林に囲まれた5つの池で構成されています。緑の山が湖面に映し出され、世界自然遺産・知床の象徴とも言える神秘的なスポットです。

知床五湖を巡るルートには大きく高架木道と地上遊歩道がありますが、自然を存分に満喫したいなら地上遊歩道を通ってみましょう。ミズバショウやエゾエンゴサクといった草花を見ながら、1湖から5湖まで回ることができます。

ただし、地上遊歩道はヒグマの生息域なので、通る前にはガイドからレクチャーを受ける必要があります。ヒグマが活動する時期にはガイド同伴が必須となるので注意してくださいね。

高架木道は往復40分前後で1湖まで行けるので、子連れの方や体力に自信がない方はこちらを選ぶと良いでしょう。

北海道観光を満喫するためのおすすめモデルコース

観光スポットからグルメまで、見どころいっぱいの北海道。せっかくなら、複数の都市を巡ってめいいっぱい楽しみたいですよね。

札幌だけの観光なら1泊2日でも十分ですが、美瑛や富良野を一緒に訪れるなら3泊4日以上の日程があると安心です。函館方面にも行く場合は、1週間前後スケジュールを確保しておきましょう。

ここでは、北海道をぐるっと周遊するおすすめのモデルコースを紹介します。札幌から美瑛、函館まで満喫するコースとなっているのでぜひチェックしてみてくださいね。

＜スケジュール例＞
1日目　札幌到着→二条市場でランチ→札幌市時計台→さっぽろ羊ヶ丘展望台→大通公園周辺でディナー
2日目　ホテルで朝食→小樽へ移動→小樽三角市場でランチ→小樽運河→車で美瑛へ移動→美瑛のホテルに宿泊
3日目　ホテルで朝食→白金青い池→パッチワークの路をドライブ→四季彩の丘→ファーム富田周辺でディナー
4日目　新千歳空港へ移動→空港でランチ→函館へ飛行機で移動→函館山で夜景を楽しむディナー
5日目　函館朝市で朝食→五稜郭→八幡坂→帰宅

北海道は名所が多いので、観光ツアーを利用したり訪れたいスポットを絞ったりして、効率的に観光を楽しむのがおすすめです。ぜひ自分好みの北海道旅行のスケジュールを立ててみてくださいね。

＼北海道おすすめホテルはこちら／

北海道の人気観光スポットを満喫しよう

この記事では、北海道のおすすめの観光スポットを都市ごとに紹介しました。名所や見どころがいっぱいある北海道では、効率よく観光もグルメも楽しむのがおすすめです。

ぜひ紹介した観光地を参考に、北海道旅行のスケジュールを立ててみてくださいね！

cover photo by pixta