【福岡観光】車なしで巡る1泊2日のおすすめモデルコース！カップルや女子旅にも

福岡観光！1泊2日のおすすめモデルコースを紹介

国内でも人気の観光スポット・福岡は、博多や天神といった都会の要素と、電車で20分ほど移動すれば気軽に自然を満喫できる場所として、バランスの取れたおすすめスポットです。太宰府天満宮など歴史の長い観光スポットもありますよ。

福岡で1泊2日の旅行をするのであれば、交通の要衝であるのと同時にグルメやショッピングが楽しめる福岡市内を旅の起点に、太宰府や北九州、糸島などほかのエリアに足を伸ばして観光するのがおすすめ！

今回は天神と博多を中心とする福岡市内と、近年開発が進み注目度大の糸島を中心に、おすすめの1泊2日モデルコースをご紹介。さまざまな観光スポットをぎゅっと詰め込み、自然も文化もグルメも満喫できる内容となっています。すべて車なしでも行けるので、ぜひ参考にして女子旅やカップルでの福岡観光で楽しい思い出を作ってくださいね。

福岡観光1日目のモデルコース

福岡観光1日目は太宰府と博多を中心としたモデルコースとなっています。まずは福岡に来たことを体感できる太宰府天満宮と、グルメの街・博多を満喫できるプランですよ。

【9:30】福岡空港到着

福岡観光スタート！

旅のはじまりである福岡空港に到着しました。福岡空港は、東京や大阪、愛知などの主要都市はもちろんのほか、長崎の五島列島といった離島まで、国内線では27都市、国際線では22都市に直行便が運航。九州最大規模の空港で、2024年10月現在、滑走路の混雑緩和に向けて、2本目の滑走路建設が進んでいる最中です。

空港に着いたらそのまま地下鉄に乗って、博多駅へ移動しましょう。福岡空港は都心にあるので、博多駅まで地下鉄で約5分という早さで到着しますよ。

この後、太宰府天満宮へと移動しますが、荷物が多い人は博多駅のコインロッカーで預けておくのがおすすめ。コインロッカーは博多駅の筑紫口、博多口のほか、地下鉄構内などさまざまな場所にあるので、都合の良い場所で預けてくださいね。

太宰府天満宮へはバスターミナルから直通バス・旅人（たびと）を利用します。太宰府天満宮までの所要時間は約40分。料金は片道700円ですが、ほかの観光スポットへもバスで移動するのであれば、「福岡市内＋太宰府ライナーバス旅人1日フリー乗車券」が便利！博多～太宰府の往復だけでも1,400円するので、2,100円で何度も利用できるのは、かなりおトク！ぜひ検討してみてくださいね。

【10:20】太宰府天満宮

学問の神様・菅原道真公をまつる由緒ある神社

旅人で大宰府に着いた後、歩いて4分ほどの場所にある太宰府天満宮は、全国天満宮約10,000社の総本宮として畏敬を集めるとともに、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポット。

創建から約1100年と長い歴史を持ち、学問の神様・菅原道真公のご墓所の上にご社殿が建てられている神聖なパワースポットです。

2024年10月現在、本殿は124年ぶりの大改修が行われており、その前に仮殿が置かれています。屋根の上にさまざまな緑が植えられているのは、菅原道真公が太宰府の地に左遷された時に、道真公を追って都の梅が大宰府まで飛んで行ったという“飛梅伝説”に着想を得ているのだそう。新たな本殿の完成も待ち遠しいですが、デザイン性の高い仮殿も約3年という期間限定なので、ぜひ参拝しておきたいところです。

太宰府天満宮観光の目安は参拝だけであれば約30分あれば十分ですが、境内がかなり広く、宝物殿や菅公歴史館、天開稲荷社なども行くのであれば1時間以上はみておいた方が良いでしょう。

また境内の見どころのひとつである写真の太鼓橋は、周囲の自然も相まって人気のフォトスポットにもなっています。脇にある茶屋周辺から、カップルや女子旅のみんなと写真を撮るのがおすすめですよ。

【11:00】九州国立博物館

幻想的な虹のトンネルが特徴の日本で4番目にできた博物館

太宰府天満宮の楼門を抜けて、宝物殿がある方へ曲がって進んでいくと山に向かって屋根が伸びる独特な建物が見えてきます。令和7年で開館20周年を迎える九州国立博物館です。なかに入ると、エスカレーターが2回に分かれており、エントランスホールへと続いています。その道は時間帯によって異なる色の照明が幻想的で美しく、“虹のトンネル”と呼ばれていますよ。

古くから“遠の朝廷”と呼ばれていた太宰府は、文化と歴史が息づく場所なので、明治時代を発端に、この地に博物館を作ろうという動きが。その後、日清戦争で計画が進まないなど紆余曲折ありましたが、平成17年に開館をむかえました。

基本的には“海の道、アジアの路”というテーマのもと、常設展示では5つのゾーンに分け、日本とアジア各国との文化交流の歴史を紹介。また、あじっぱと呼ばれる異文化体験ゾーンがあり、さまざまな国の資料をもとに歴史や文化を楽しみながら知れるので、子連れにもおすすめ。

【12:30】太宰府天満宮表参道

お土産からグルメ、カフェがそろう表参道

参拝を終えた後は、太宰府天満宮参道で食べ歩きやショッピングを楽しみましょう！グルメでまず外せないのは、梅ヶ枝餅。たっぷりの餡子を餅で包んで焼いた和菓子で、常時約30の店舗で販売されていますよ。出来立てをテイクアウトして食べるのがおすすめで、アツアツなのでとくに寒い日に食べたくなります。

また梅ヶ枝餅は餅部分が通常白色ですが、毎月17日に古代米が入った紫、25日にヨモギ入りの緑の梅ヶ枝餅が販売されるのだとか！17日なのは、九州国立博物館の開館10周年を記念して販売したことから、25日なのは菅原道真公の誕生日と月命日にちなんでなのだそう。毎月1回なので、食べられるとラッキーですよ！

もちろん梅ヶ枝餅だけでなく、明太茶漬けやあまおう苺の最中など名物グルメがたくさんあるので、時間が許す限り観光を楽しんでくださいね。散策の目安は約30分～約1時間くらいです。

【13:30】ランチは一蘭で天然とんこつラーメンを堪能！

太宰府店限定の器が必見！

太宰府天満宮表参道で小腹を満たした後は、一蘭 大宰府店へ行きましょう。参道を下っていくと左手にあります。

一蘭というと、いまや全国で展開しており、食べたことがある人も多いのではないでしょうか？太宰府店の一蘭では、学問の神様・菅原道真公をまつっている太宰府にあるということで、“合格祈願”のラーメンが食べられます。

合格＝五角から正五角形の器、合格＝59センチメートルの合格麺を使用した天然とんこつラーメンでここでしか食べられません。また風水で、麺には人間関係の向上や、恋愛運アップなど縁起の良い食べ物でもあるのだとか。ぜひ女子旅やカップルで運気上昇の祈りも込めて、おいしいとんこつラーメンを食べてくださいね。

【15:30】櫛田神社

“おくしださん”の愛称で人気の歴史スポット

太宰府観光を楽しんだ後は、博多エリアに戻って櫛田神社へ行きましょう。櫛田神社へは、博多駅から地下鉄と徒歩で約3分の場所にあります。博多の街を散策したいカップルは博多駅から歩いて約13分で行くこともできますよ。

櫛田神社は、地元の人には“おくしださん”との愛称で親しまれている神社で、毎年博多で7月に行われる博多祇園山笠の中心地でもあります。6月を除き、年中豪華絢爛な山笠が展示されていますよ。

また櫛田神社は日本で最初の図書館である“櫛田文庫”が開かれた場所でもあるのだとか！当時の書物が博多歴史館に保管されているので、気になる人はぜひ行ってみてくださいね。滞在時間の目安は20分ほどですよ。

【16:00】キャナルシティ博多

デザイン性の高い外観と噴水ショーがデートにぴったり！

櫛田神社で博多の文化や歴史に触れた後は、博多のシンボル・キャナルシティへ行きましょう。櫛田神社から歩いて3分ほどで到着します。

キャナルシティは、約4万3,500平米という広大な敷地のなかに、ショッピングモールや映画館、劇場、アミューズメント施設、ホテル、ショールーム、オフィスといったさまざまな業種業態がそろう複合施設です。

さらに“都市の劇場”をコンセプトに、中央には名前にもなっているキャナル（水路）が流れ、決まった時間になると噴水ショーが始まります。一緒に音楽も流れ、楽しいひとときを過ごせますよ。また季節によってさまざまなイルミネーションや装飾も見られるので、カップル旅行のデート先にいかがでしょうか？

過ごし方にもよりますが、カフェでゆっくり休憩したり、のんびり噴水ショーを観たりするのであれば約1時間半をみておくと良いでしょう。

【18:00】夕食はもつ鍋

福岡を代表する定番グルメ！

博多名物の人気グルメ・もつ鍋は、夕食にぴったり！キャナルシティで散策を楽しんだ後は、カップルや女子旅のみんなともつ鍋を食べましょう。

もつ鍋というと油が多いように感じますが、実はヘルシーな食べ物だとご存じでしたか？カロリーはしゃぶしゃぶの半分ほどで、もつのコラーゲンが豊富なので、美容にもぴったりですよ！ビタミンも多く、福岡ではもつ鍋を食べると医者いらずといわれているのだとか。

もつ鍋の中身は、白もつ、キャベツ、もつ、ニラ、スープ、〆にちゃんぽん麺が今日のスタイルで、醤油や味噌味があります。醤油はあっさりしており、味噌はまろやかで味わい深くどちらもおすすめです。カップルや女子旅でもつ鍋を囲みながらその日の思い出を語ったり、お酒を一緒に鍋を楽しんだりしてくださいね。

【20:00】三井ガーデンホテル福岡祇園

博多の伝統を随所に感じられるホテル

博多グルメを満喫した後は、博多の伝統や文化が息づく三井ガーデンホテル福岡祇園に宿泊しましょう。三井ガーデンホテル福岡祇園は、博多の魅力がよく伝わるように、部屋のいたるところに博多織のデザインや、博多商人の町家のみせの間に見立てたHAKATA BUNKOもありますよ。

伝統を感じられる一方で、洗練された雰囲気もただよっており、カップル旅行や福岡がはじめての女子旅にもおすすめです。

さらにうれしいのは大浴場があること。内湯と外湯、スチームサウナもあるので、ゆったりお風呂タイムを楽しめます。脱衣所にある女性パウダーコーナーは高級感あふれる空間なので、湯上がり時間もリラックスして過ごせるでしょう。

朝食には糸島産の新鮮な野菜や、星野製茶園の八女茶、升（ます）入明太いくら玉子焼丼、がめ煮、玄界灘近郊で獲れた海の幸などをたっぷり使った和洋ビュッフェが楽しめますよ。ご飯も毎日九州産のものを2、3種類用意してあるので、好みに合わせて選べるのはうれしいですよね。

福岡観光2日目のモデルコース

福岡観光2日目はリゾート感たっぷりで人気の糸島を中心に巡ります。糸島は近年開発が進むエリアで、海岸線沿いにはおしゃれなカフェやレストランがたくさん。

少し内陸の方へ入っていくと、山々の自然や神社などもあり、自然にグルメに歴史に、たっぷり観光できる魅力あふれるエリアです。ぜひカップルや女子旅などで糸島でもステキな思い出を作りましょう！

【10:00】櫻井神社

恋愛成就のご利益がある人気パワースポット

2日目のスタートは櫻井神社から。博多駅から車だと約40分、地下鉄だとバスを乗り継ぐか、地下鉄とバスの組み合わせで約1時間半で到着しますよ。

櫻井神社は、福岡藩2代目藩主・黒田忠之公が創建した櫻井神社と、伊勢神宮の内宮・外宮の両宮のご分霊をまつっている櫻井大神宮の大きく2つからなります。

神社というと、木造の楼門や本殿に朱色や白色を随所に使用した場所が多いですが、櫻井神社ではあまり色が見られません。素朴でシンプルさを感じられる一方で、洗練された雰囲気も感じられます。

また境内には夫婦岩を小さくした遥拝所があります。この後ご紹介する夫婦岩をまつっている桜井二見ヶ浦は、この神社の宇良宮（うらのみや）です。時間がなく、桜井二見ヶ浦へ行けない人は櫻井神社でお参りするのがおすすめですよ。

櫻井神社は縁結び・夫婦円満のご利益があることで有名ですが、航海、金運、必勝、厄除などのご利益もあるので、ぜひ訪れてくださいね。参拝は約20分～約40分を目安にしておくと良いでしょう。

【10:40】桜井二見ヶ浦

真っ白な鳥居と海の青のコントラストが幻想的な人気スポット

桜井二見ヶ浦は、櫻井神社から車で約10分、もしくは徒歩とバスで約20分で着く人気スポット。真っ白で美しい鳥居からは夫婦岩が覗いており、左には伊邪那美命（いざなみのみこと）、右には伊邪那岐命（いざなぎのみこと）がまつられています。夫婦円満のご利益があることや、幻想的な光景が人気で、連日観光客が訪れるスポットです。

写真のように日中もきれいですが、とくに夕日が沈む時間帯も美しいですよ。毎年6月の夏至のころ、伊勢の二見ヶ浦の中心から朝日が昇って、糸島の二見ヶ浦の中心に夕日が沈んでいくのだとか。糸島の二見ヶ浦と伊勢の二見ヶ浦が夏至のタイミングでつながる、というのは何か大きな力というのか、縁を感じずにはいられません。

桜井二見ヶ浦は風が強い日は波も高くなるので、近くまで行く時は十分注意してくださいね。観光時間の目安は20分ほどですよ。

【11:15】お昼はSURF SIDE CAFE パームビーチザガーデンズで

きれいな海を見ながら絶品ハワイアン料理を満喫

お昼は二見ヶ浦から志摩サンセットロードをそのまま西に約10分歩いた場所にあるSURF SIDE CAFE パームビーチザガーデンズがおすすめ！海沿いを歩くので、きれいな海を楽しみながら移動できます。

パームビーチザガーデンズというリゾートモールのなかに、SURF SIDE CAFEは入っており、ガーリックシュリンプやパスタ、ハンバーガーなどハワイアン料理を中心とした料理が食べられるおすすめスポットです。最近人気のアサイーボウルもあります！

SURF SIDE CAFEのほかにも、新鮮な魚介を使った和食が人気の波平や、ステーキやグリル野菜が食べられる地産地消のパームビーチレストラン、デザート中心のサーファーズマーケットもありますよ。

店内でも食べられますが、気温が心地よく、よく晴れた日にはテラス席で食べるのもおすすめ。階段を降りていくとビーチになっており、写真のような景色を楽しめます！食事のみなら約1時間、下へ降りて写真をたくさん撮るならもう20分ほどをみておくと良いでしょう。

【13:00】ヤシの木ブランコ

リゾート感たっぷりのフォトスポット！

お昼を食べた後は、ヤシの木ブランコへと移動しましょう。SURF SIDE CAFE からバスと歩いて10分～15分ほどで到着します。ヤシの木ブランコというのは、活魚茶屋ざうお糸島本店の広大な敷地内にあり、写真のようなブランコやさまざまなオブジェや遊具がある人気スポットです。

とくにブランコは、1人乗りのものから、ベンチタイプのものなど種類も豊富。うしろから海が映るように写真を撮るのがおすすめですよ。

ほかにも大きなサメや、ドラえもんのどこでもドア、空へと続く階段といったさまざまなオブジェもたっぷりあるので、ゆっくり写真を撮ってまわるなら30分～1時間ほどが目安でしょう。木製の手づくり感のある遊具が温かみもあって、カップルや女子旅以外に、子連れにもおすすめです。

またヤシの木ブランコがある場所には、平成30年に起きた西日本大豪雨の際にこのビーチにたどり着いた“奇跡の流木”も見られます。奇跡といわれるのは、大雨のなか、荒れる海に流れ出た後、濁流の中、まっすぐきれいな状態でこの地に流れ着いたから。

幸運をもたらす木として新たなフォトスポットになっています。乗ったり、またがったりすることもできますが、海に落ちてしまわないように気をつけてくださいね。

流木にまたがって、女子旅の皆と写真を撮ったり、色んな角度で福岡観光のハイライトを飾る撮影を満喫しましょう！

【14:30】THE FULLFULL HAKATA（フルフル博多）

絶対食べてほしい！明太フランスが絶品のパン屋さん

ヤシの木ブランコでたっぷり写真を撮って糸島に別れを告げた後は、再び博多方面へ戻りましょう。ヤシの木ブランコからバスと地下鉄で約1時間で到着するTHE FULLFULL HAKATA（フルフル博多）は、博多駅の次の櫛田神社前駅が最寄り。

THE FULLFULL HAKATAは、パンの製造から販売、飲食店を手掛けるフルタパンの5店舗目で、明太フランスが大人気のパン屋さん。フルフルの明太フランスを知らない福岡県民はいないのではないかと思うほどの人気ぶりで、フランスパンの端までたっぷりの明太ソースが絶品ですよ。外はカリッ、なかはふっくらのフランスパンと明太が相性ばつぐんで、1人1本食べられちゃいます。

もちろん明太フランス以外のパンもどれもおいしくて、筆者も行ったらついつい色んなパンを買いあさってしまうほど好きです。イートインスペースもあり、厳選豆のコーヒーを飲みながらパンを食べるのもおすすめ。電話予約も受け付けているので、利用してみてくださいね。

【15:30】JR博多シティ

お土産やグルメ、レストランなどがそろう商業施設

フルフルの明太フランスを食べた後は博多駅へ行きましょう。店舗からは徒歩と地下鉄で約10分で到着します。博多駅内にあるJR博多シティで福岡のお土産を購入するのがおすすめです。

お土産は、博多駅のいっぴん通りや、デイトスのおみやげ街道などさまざまな場所で購入できるので、時間の許す限りゆっくり散策しながら選んでみてくださいね。

また時間が余った場合は、屋上庭園 つばめの杜ひろばへ行くのもおすすめですよ。四季をテーマにした庭園で、花々や木々が美しく、展望テラスからは博多駅周辺の景色を楽しめます。旅の最後を飾るのにふさわしい景色です。

【17:00】福岡空港へ

1泊2日の福岡観光終了。おつかれさまでした！

お土産を購入したら、福岡空港へ向かいましょう。博多駅から地下鉄で約5分で到着です。いよいよ1泊2日の福岡旅行も終わり。ステキな旅の思い出はできましたか？

今回は福岡市と糸島を中心にモデルコースをご紹介しましたが、北九州エリアや久留米エリアなど福岡にはほかにも魅力的なおすすめスポットがたくさん！ぜひまたカップルや女子旅、子ども連れの旅行で福岡に来てくださいね。

1泊2日で福岡観光を満喫しよう！

この記事では、1泊2日の福岡旅行をもとにしたモデルコースをご紹介しました。福岡は歴史を感じられるスポットから自然を満喫できるスポット、さらにはグルメまで充実しているので、効率よく観光できます。

ぜひ紹介した観光地を参考に、福岡旅行のスケジュールを立ててみてくださいね！

cover photo by mayu