
避暑地だけじゃない!2026年最新版「酷暑の夏に涼しく過ごせる海外旅行先」ランキングTOP5
連日の猛暑にうんざりしていませんか?NEWTの予約データから見えてきたのは、涼しさよりも「快適な過ごし方」で選ばれる海外旅行先でした。屋内型リゾートのシンガポールから、水上ヴィラで移動いらずのモルディブまで、この夏注目の5エリアをランキングでご紹介します。

日本各地で厳しい暑さが続くこの夏、「海外なら涼しいはず」と思って旅先を選ぶと、実は現地も真夏日ということも少なくありません。そこで注目したいのが、気温の低さだけでなく「暑さを避けながら快適に過ごせるかどうか」という視点です。
NEWT編集部では、予約動向などの定量データをもとに独自分析を行い、この夏注目したい海外旅行先をランキング形式でまとめました。屋内施設が充実した都市型リゾートから、部屋から一歩も出ずに涼める水上ヴィラまで、暑さを楽しく乗り切るための旅先を集めています。「今年の夏、どこへ行こう」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
酷暑の夏に注目したい海外旅行先ランキングTOP5
順位 | 国・エリア | 予約伸び率 | 平均気温(8月) | 避暑・快適ポイント |
|---|---|---|---|---|
1位 | シンガポール | +93% | 28.1℃ | マリーナベイやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど屋内型・都市型施設が多く、酷暑でも動きやすい |
2位 | ベトナム(ダナン) | +52% | 29.3℃ | ビーチリゾートとして海風を感じながら滞在しやすい |
3位 | インドネシア(バリ) | +88% | 26.3℃ | 高地のウブドなど、海沿いよりも涼しく過ごしやすいエリアも選べる |
4位 | モルディブ | 新規需要が拡大 | 28.7℃ | 水上ヴィラ滞在型で、外を歩き回らずに非日常感を楽しめる |
5位 | オーストラリア | +55% | 14.1℃ | 8〜9月は南半球の冬にあたり、今回のランキングで唯一「本当に涼しい」目的地 |
今回のランキングでは、シンガポール、バリ、ダナンといった東南アジアのリゾート地が上位を占めました。シンガポールは前年同期比+93%、バリは同+88%、ダナンは同+52%と、いずれも予約伸び率が大きく伸長しています。いずれも日本より気温が大きく低い“避暑地”というより、暑さを前提にしながらも快適に過ごせる環境や体験が整っている点が共通しています。屋内施設、ホテル滞在、ビーチリゾート、移動距離の短い都市観光など、旅行中の体力消耗を抑えながら楽しめる旅先への関心が高まっていると考えられます。
※各エリアの平均気温は「気象庁|世界の天候データツール(https://www.data.jma.go.jp/cpd/monitor/climatview/frame.php)」より取得しています。
※本ランキングは、NEWTの予約データ(伸び率)に加え、旅行の関心度を示す検索動向などのデータをもとに総合的に評価したものです。そのため、予約伸び率の順位とランキング順位は必ずしも一致しません。
1位:シンガポール
予約伸び率+93%/平均気温28.1℃
シンガポールは暑い国というイメージがありますが、実は酷暑の時期こそ楽しみやすい“屋内型観光”が充実しています。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのクラウド・フォレストは23〜25℃に保たれた空間に高さ35mの滝があり、ジュエル・チャンギ・エアポートでは高さ40mの屋内滝を空港直結で楽しめます。さらに、常夏の国で氷点下の雪遊びができるスノー・シティもあり、暑さを避けながら、屋内外の観光・グルメ・夜景を無理なく組み合わせ、快適に都市滞在を楽しめる点がシンガポールの大きな魅力です。
▶︎MRTラベンダー駅すぐ!屋外プールやジム完備&モダンなホテルで充実のシンガポール旅
4日間 ¥76,300〜
※2026年7月29日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
MRTラベンダー駅の真上にある、アクセスのよさが魅力のホテル。館内には屋外プールやエアコンつきのフィットネスセンターが完備され、滞在中も快適な時間を過ごすことができます。観光重視でリーズナブルなホテルを選びたい方にもおすすめです。
2位:ベトナム(ダナン)
予約伸び率+52%/平均気温29.3℃
ベトナム・ダナンは、ビーチリゾートでありながら、酷暑時にも快適に過ごす工夫がしやすい旅先です。日中は海風を感じられるホテルやカフェでゆっくり過ごし、少し足を伸ばせば、標高約1,500mに位置するバナヒルズで高原リゾートならではの涼感を楽しめます。バナヒルズは年間を通して涼しい気候が特徴で、日中の平均気温は17〜20℃程度。熱帯雨林に囲まれながらも温帯地域とも呼ばれる独特の環境で、1日の中で四季の変化を感じられるのも魅力です。巨大な手に支えられたゴールデンブリッジや、ケーブルカーから望む山・森・海の絶景など、開放感と非日常感を味わえるスポットも充実。さらに夕方以降は、ホイアンに移動してランタン夜景を楽しむなど、時間帯やエリアを工夫しながら“涼しく楽しむ旅”を組み立てられるのがダナンの魅力です。
▶︎大型プールつき!ビーチフロントの魅力を堪能するホテルにステイ。直行便利用
4日間 ¥100,500〜
※2026年7月31日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
ミーケービーチ沿いに位置する21階建てのビーチフロントホテル。海を一望する屋上の大型インフィニティプールはホテル自慢のスポット!館内はアンティークな建築とモダンなデザインがほどこされ、どこを撮っても絵になるフォトジェニックな空間が魅力です。 ※こちらのホテルは18歳未満の方のみでは宿泊できません。
3位:インドネシア(バリ)
予約伸び率+88%/平均気温26.3℃
バリは南国ビーチのイメージが強い一方で、ウブドやキンタマーニなどの高原エリアでは、8月の平均最高気温が27〜29℃程度、最低気温が21〜23℃程度と比較的過ごしやすい気候です。緑に囲まれた森や滝など自然の中で涼を感じられるほか、プール付きヴィラやスパでゆったり過ごしたり、夕方以降にウルワツで夕景やケチャックダンスを楽しんだりと、暑さを避けながら自然やウェルネス、文化体験を組み合わせられることも魅力です。
▶︎ビーチまで徒歩10分!ショッピング&観光も楽しめる立地のホテルに宿泊
4日間 ¥92,300〜
※2026年7月31日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
クタやレギャンエリアのど真ん中に位置し、買い物や観光に便利なスタンダードホテル。ビーチも徒歩10分圏内で、気軽にビーチへアクセスできるロケーションがうれしいポイントです。ホテルにはプールもスパもありコスパばつぐん!
4位:モルディブ
新規需要が拡大/平均気温28.7℃
モルディブは、気温の低い避暑地というよりも、“歩き回らずに涼しく過ごせる”リゾートとして注目できます。水上ヴィラでは部屋からそのまま海やプールへアクセスでき、海中レストランでは魚やサンゴを眺めながら食事を楽しめます。さらに、ホテルの目の前でシュノーケリングをしたり、海を眺めながらスパを受けたりと、リゾート内で完結する涼しい体験が豊富です。酷暑の夏に、あえて移動を少なくして非日常を楽しむ旅先として紹介しやすいのがモルディブです。
▶︎モルディブ屈指のオールインクルーシブリゾート!ビーチヴィラで過ごす優雅な時間
5日間 ¥298,600〜
※2026年7月29日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
2025年8月にオープンしたモルディブ屈指のオールインクルーシブリゾートのホテルです。ヴェラナ国際空港からスピードボート送迎があり、アクセスもらくらく。5つのダイニングやPADI5つ星認定ダイビングセンターが併設し、夢のような海中の世界を堪能できます。
5位:オーストラリア
予約伸び率+55%/平均気温14.1℃
オーストラリアは南半球にあるため、日本の夏は現地では冬。8月の平均気温は肌寒さを感じる14.1℃です。今回のランキングの中でも、気候そのものが涼しい旅先として紹介しやすいのが特徴です。シドニーでは街歩きやカフェ、美術館めぐりを快適に楽しめ、少し足を伸ばせばブルーマウンテンズの絶景もあります。さらに冬ならではのホエールウォッチングや、ケアンズ・グレートバリアリーフの穏やかな海旅など、この時期だからこそ楽しめる体験が豊富です。
▶︎たっぷり観光を楽しめる便利&駅チカで移動に便利なホテルでメルボルンを満喫旅
5日間 ¥131,200〜
※2026年7月29日時点のNEWTツアー価格(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)
ドックランズ地区に位置する、スタイリッシュなデザインのホテル。サザンクロス駅に隣接した便利なロケーションで、駅までは徒歩わずか3分でアクセスできます。各部屋には簡易キッチンが完備されており、その利便性もうれしいポイントです。
“海外避暑”は、気温だけでなく「涼しく過ごせる体験」で選ぶ時代へ
これからの“海外避暑”は、気温の低さだけでなく、旅先でどのように涼しく、快適に過ごせるかという視点で選ぶことがポイントです。屋内施設が充実した都市型旅行、ホテル滞在を中心にしたリゾート旅行、海風を感じられるビーチ滞在など、暑さを避けながら楽しむ工夫ができる旅先として選ばれています。
NEWTでは、予約データなどから見える旅行者の関心の変化をもとに、酷暑の時期でも快適に楽しめる海外旅行の選択肢を提案してまいります。今年の夏は、涼しさと快適さの両方が手に入る旅先で、心地よいひとときを過ごしてみませんか。
【出典表記について】
出典元:旅行アプリ『NEWT(ニュート)』調べ(https://newt.net/sgp/mag-159736780)
<調査概要>
集計データ:『NEWT』予約データなどの定量データ
対象期間:2026年8月1日〜9月30日出発の予約データ(2026年7月29日までの予約分)/2025年8月1日〜9月30日出発の予約データ(2025年7月29日までの予約分)

















