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【2026年最新】ドブロブニク旅行の費用まとめ!予算や物価、安い時期を解説
ドブロブニクは「アドリア海の真珠」と謳われる、クロアチアのうつくしい都市です。ただし、ドブロブニクの旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか? そこで本記事では、ドブロブニクの旅行費用を徹底解説します。5泊7日・6泊8日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


ドブロブニクは「アドリア海の真珠」と謳われる、クロアチアのうつくしい都市です。ただし、ドブロブニクの旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか?
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ドブロブニク旅行の基本情報
まずは、ドブロブニク旅行の計画を立てる前に知っておきたい基本情報をチェックしましょう。日本からのアクセス方法や現地で使うお金など、旅の土台となる大切なポイントです。
項目 | 詳細 |
フライト時間 | 日本からの直行便はなく、乗り継ぎ1〜2回で約18時間〜22時間以上 |
通貨 | ユーロ(€)。1ユーロ=約183.1円(2026年3月時点) |
ビザ | 90日以内の観光目的であれば不要。※2026年以降、ETIAS(エティアス)の導入が予定されています |
時差 | 日本より-8時間(サマータイム期間中は-7時間) |
言語 | クロアチア語、観光地では英語も広く通じます |
ベストシーズン | 5月〜6月、9月〜10月 |
ベストシーズンは5月~6月と9月~10月!
ドブロブニクを訪れるなら、気候が安定していて過ごしやすい初夏(5月〜6月)と初秋(9月〜10月)が特におすすめです。この時期は日中の気温が20〜25℃前後と快適で、海風も心地よく、街歩きやアドリア海のクルーズを楽しむのに最適。
海水温も高く、ビーチでの海水浴も十分に可能です。また、観光のハイシーズンである7〜8月に比べて混雑が緩和され、航空券やホテルの料金もやや安くなる傾向があります。
歴史ある旧市街をのんびり散策したり、スルジ山から美しい夕日を眺めたりと、混雑を避けつつドブロブニクの魅力を存分に堪能できるシーズンです。快適な気候とお得な旅費の両方を叶えたい人には、この時期の旅行がおすすめです。
旅費が高騰するハイシーズンは7月~8月
7月〜8月は、ヨーロッパ中からバカンス客が押し寄せ、ドブロブニクが一年で最も活気づく時期です。アドリア海の青さが際立ち、美しい夏の光に包まれる街歩きは魅力的ですが、一方で観光客が非常に多く、旧市街や人気の城壁は連日大混雑します。
ホテルや航空券の料金は年間で最も高騰し、レストランの予約も困難になることがあるため、早めの手配が必要です。日中の気温は30℃を超えることもあり、強い日差し対策も欠かせません。
活気ある夏祭りやフェスティバルを楽しめる反面、費用を抑えてゆっくり観光したい人にはあまり向かないシーズンといえます。落ち着いた雰囲気を求めるなら、6月や9月のショルダーシーズンが理想的です。
とにかく安く!ならオフシーズンの11月~4月
旅行費用をできるだけ抑えたいなら、冬のオフシーズン(11月〜3月)が狙い目です。この時期は観光客が少なく、航空券がハイシーズンの半額近くに下がることもあり、ホテル料金も大幅に安くなります。
ただし、気候は不安定で雨の日が多い傾向です。観光スポットによっては営業時間が短縮されたり、登山ケーブルカーが運休したり、人気レストランが冬季休業している可能性もあります。
そのため、快適さよりもコスパ重視で旅を計画する人に向いている時期です。混雑を避けつつ、静かな旧市街をゆっくり歩きたい人には最適ですが、天候による制約は覚悟しておきましょう。
ドブロブニクの物価は高い?現地の料金相場
アドリア海沿いの人気リゾート地ドブロブニクは、クロアチアの中でも特に物価が高い都市として知られています。特に世界遺産の旧市街エリアでは、食事や観光料金が首都ザグレブの2倍近くになることもあります。
レストランのランチは平均約2,000円、ディナーは4,000円ほどが相場で、コーヒー1杯も450円前後と観光地価格です。ただし、地元の人が利用するスーパーやベーカリーをうまく活用すれば、出費を大きく抑えることが可能。
飲料水や軽食を現地で調達し、観光客向けの高級店ではなくローカル食堂を選ぶのが節約のコツです。ドブロブニク観光は西ヨーロッパ主要都市と同程度の予算を想定しておくと安心でしょう。
商品・サービス | 現地価格 | 日本円換算(183.1円) |
ミネラルウォーター(500ml、スーパー) | 1.10 ユーロ 〜 | 約201円 〜 |
カフェのコーヒー(カプチーノ) | 3.80 ユーロ 〜 | 約696円 〜 |
ローカルレストランのピザ | 15.00 ユーロ 〜 | 約2,747円 〜 |
観光地レストラン(夕食・メイン1品) | 35.00 ユーロ 〜 | 約6,409円 〜 |
ローカルビール(0.5L、レストラン) | 7.00 ユーロ 〜 | 約1,282円 〜 |
市内バス(1時間券・事前購入) | 2.00 ユーロ | 約366円 |
ドブロブニク旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場
それでは、実際にドブロブニクへ旅行する場合、合計でいくらかかるのでしょうか?ここでは、日本からの旅行で最も現実的な「5泊7日」と「6泊8日」の2つのプランで、人数別の総費用をシミュレーションしてみました。
個人手配で旅行した場合、一人あたりの最低予算の目安です。
日数 | 大人1人 | 大人2人 | 家族4人(大人2人+子ども2人) |
5泊7日 | 35万円~ | 60万円~ | 95万円~ |
6泊8日 | 39万円~ | 68万円~ | 108万円~ |
5泊7日のドブロブニク旅行・費用の内訳&予算
ドブロブニクの魅力を満喫するための定番プランです。旧市街の散策はもちろん、近郊の島へ足を延ばす余裕も生まれます。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
航空券 | 180,000円~ |
ホテル(5泊) | 75,000円~ |
食費(6日分) | 60,000円~ |
交通費 | 5,000円~ |
観光・ツアー費 | 20,000円~ |
お土産代 | 10,000円~ |
通信費 | 3,000円~ |
海外旅行保険 | 3,000円~ |
合計 | 約356,000円~ |
6泊8日のドブロブニク旅行・費用の内訳&予算
1日長く滞在することで、よりゆったりとした旅が楽しめます。日帰りツアーで隣国モンテネグロのコトルを訪れるなど、旅の選択肢がさらに広がります。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
航空券 | 180,000円~ |
ホテル(6泊) | 90,000円~ |
食費(7日分) | 70,000円~ |
交通費 | 6,000円~ |
観光・ツアー費 | 25,000円~ |
お土産代 | 10,000円~ |
通信費 | 3,500円~ |
海外旅行保険 | 3,500円~ |
合計 | 約388,000円~ |
ドブロブニク旅行のツアー相場
「航空券やホテルの手配が面倒…」という方には、パッケージツアーもおすすめです。旅行会社によって内容や価格はさまざまですが、ドブロブニクを含むクロアチア周遊ツアーなどが多く販売されています。
旅行日数 | 東京発・大人1人あたり |
4泊7日(周遊) | 250,000円~ |
5泊8日(周遊) | 270,000円~ |
5泊7日(ドブロブニク滞在) | 310,000円~ |
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ドブロブニク旅行の費用8項目の内訳を詳しく解説
ここからは、ドブロブニク旅行の総費用の内訳を、8つの項目に分けてさらに詳しく見ていきましょう。それぞれの相場と、賢くお金を使うためのポイントを紹介します。
航空券代
ドブロブニク旅行の費用の中で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。日本からの直行便はなく、イスタンブールやヘルシンキ、ドバイなどを経由する1回以上の乗り継ぎが必要になります。
航空券の価格は季節によって大きく変動し、旅行者が少ない冬のオフシーズン(11月〜2月)には約16万円前後で見つかることもあります。一方で、観光客が集中する夏のピークシーズン(7月〜8月)には30万円以上に上がることも珍しくありません。
気候が穏やかで旅行に適した6月や9月のベストシーズンでは、20万〜25万円前後が相場です。航空会社はターキッシュ エアラインズ、フィンエアー、エミレーツ航空、KLMオランダ航空などが主要な選択肢となっています。
項目 | 予算相場 | 節約相場(オフシーズン) | 備考 |
航空券(往復1名) | 220,000円~ | 160,000円~ | 乗り継ぎ1~2回が一般的。早めの予約が吉! |
ホテル代
ホテル代はドブロブニク旅行で航空券に次ぐ大きな出費です。世界遺産の旧市街内や城壁近くのホテルは特に高く、夏のハイシーズンには価格が急上昇します。
スタンダードな4つ星ホテルで1泊あたり2万円〜、高級5つ星ホテルになると5万〜10万円を超えることもあります。例えば「ヒルトン・インペリアル・ドブロブニク」は1泊約7万円〜、「ホテル・エクセルシオール」は10万円以上が相場です。
一方、3つ星ホテルやキッチン付きのアパートメント(アパルトマン)であれば、1万5,000〜3万円前後で宿泊可能です。オフシーズン(11月〜3月)にはこれらの価格が30〜40%ほど安くなるため、時期を選べばより手頃に滞在できます。
項目 | 予算相場(4つ星) | 節約相場(3つ星/アパート) | 備考 |
ホテル代(1泊1室) | 20,000円~ | 15,000円~ | 旧市街の外(ラパッド地区など)が比較的リーズナブル |
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食費
ドブロブニクでは、新鮮な魚介やクロアチア伝統料理を堪能できますが、観光地価格の高騰が著しいため、食費はかなり多めに見積もるのがおすすめです。旧市街のレストランでコースディナーを楽しむ場合、前菜・メイン・ドリンク込みで1人あたり約9,000〜15,000円(49〜82ユーロ)が目安となります。
カジュアルなランチでも、ピザやパスタなどが3,300〜5,500円(18〜30ユーロ)ほど。一流店やミシュラン掲載レストランではさらに高額になり、地中海料理の名店として知られる「Pantarul」では、1人あたり約8,000〜11,000円(44〜60ユーロ)程度のディナー予算が一般的です。
節約したい場合は、スーパーでパンやチーズ、プロシュート(生ハム)などを購入して軽食にしたり、キッチン付きの宿で自炊をするのも効果的。1日あたり1万円前後を予算として考えれば、レストランと軽食をバランスよく楽しめます。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
食費(1日1人あたり) | 15,000円 | 10,000円 | スーパーやパン屋(ペカラ)の活用で大幅に節約可能 |
交通費
ドブロブニクの旧市街は車両進入禁止の歩行者天国になっており、滞在中の移動は徒歩が中心です。石畳の坂道が多いですが、城壁や歴史的建造物を歩いて巡るのも街ならではの楽しみになります。
交通費がかからない分、観光費用を抑えられるのが魅力です。唯一まとまった出費となるのが空港から市内への移動で、最も一般的な手段はシャトルバス(Platanus社など)で片道10ユーロ(約1,831円)です。
タクシーやUberを利用すると、現在は45〜60ユーロ(約8,240〜10,986円)ほどが相場となっており、特にハイシーズンや夜間はさらに割高になる傾向があります。また、市内北西のラパッド地区など旧市街外に宿泊する場合は、公共バス(Libertas社)の利用が便利です。
なお、市内バスの1時間券は事前購入で1.73ユーロ(約317円)、24時間券は5.31ユーロ(約972円)となっています。ドブロブニク・パスを持っている場合は、有効期間中の市内バスが無料になる特典もあるため、上手に組み合わせるのが賢明です。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
空港シャトルバス(往復) | 3,662円(20ユーロ) | 3,662円(20ユーロ) | 現在は片道10ユーロが基本で、往復割引がない場合が多いため、往復で20ユーロとなります。 |
市内バス(滞在中) | 2,442円〜 | 972円〜 | 1日券(5.31ユーロ)やドブロブニク・パスを賢く利用。1回券(事前購入)は1.73ユーロから2.00ユーロ程度へ。 |
観光・オプショナルツアー費
ドブロブニクの観光費用は決して安くはなく、主要スポットの入場料も高止まりしています。最大の見どころ「旧市街城壁」の入場料は大人35〜40ユーロ(約6,400〜7,324円)、冬季は20ユーロに設定されています。
スルジ山ケーブルカーの往復料金は30ユーロ(約5,493円)、ロクルム島への往復フェリー(入島料込)も30ユーロ(約5,493円)が相場です。観光を満喫したいなら、「ドブロブニク・パス」の利用が強く推奨されます。
1日券が40ユーロ(約7,324円)で、城壁の入場料1回分とほぼ同額ながら、総督邸(15ユーロ相当)や市内複数の博物館、ギャラリーへの入場、さらに24時間の市内バス乗り放題もカバーされています。節約しつつ充実した観光を楽しみたい方には、主要施設を網羅できるパスの活用が不可欠な戦略となるでしょう。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
ドブロブニクパス(1日券) | 6,409円 〜 7,324円(35〜40ユーロ) | 6,409円 〜 7,324円 | 城壁を歩くなら必須!バス24時間無料特典も含まれます。 |
スルジ山ケーブルカー(往復) | 5,493円(30ユーロ) | 0円 | 徒歩(約1時間)で登れば無料。片道(17ユーロ)のみ利用も可能。 |
ロクルム島フェリー(往復) | 5,493円(30ユーロ) | 0円 | 往復運賃には入島料(環境保護費)も含まれています。 |
お土産代
お土産選びも旅の楽しみのひとつです。ドブロブニクでは、購入するものによって費用が大きく変わりますが、一般的な予算としては1万円〜3万円ほど見ておくと十分に楽しめます。
人気のお土産には、ラベンダーのポプリやエッセンシャルオイル、アドリア海の天然塩、クロアチア産オリーブオイルやワイン、そしてハート形がかわいい伝統菓子リツィタルなどがあります。
地元の老舗修道院で作られる自然派コスメやフレーバーソルト(約1,800円前後)も人気。旧市街メイン通りのショップは観光価格で割高なため、脇道のローカルショップやグンドゥリッチ広場の青空市場、スーパーマーケットを利用するのがおすすめです。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
お土産代 | 20,000円~ | 5,000円~ | スーパーや市場で探すとユニークで手頃なものが見つかる |
通信費(Wi-Fi・SIM)
海外旅行中のインターネット接続は今や欠かせません。ドブロブニクを含むクロアチアでは空港やホテル、市内の多くのカフェで無料Wi-Fiが利用できますが、常に安定した通信を求めるならeSIMやWi-Fiルーターの利用がおすすめです。
eSIM対応のスマートフォンであれば、購入から設定までオンラインで完結し、ヨーロッパ周遊タイプのプランなら7日間で約3,000円前後とコスパ抜群です。複数人で行動する場合やPCも利用したい場合には、Wi-Fiルーターのレンタルも便利。
ヨーロッパ対応プランで1日700〜1,500円程度が相場で、5泊7日なら5,000〜1万円ほどに収まります。現地の通信環境は良好ですが、山間部では接続が不安定になる場合があるため、安定した通信を確保したい人は事前に準備しておくと安心です。
項目 | 予算相場(Wi-Fiルーター) | 節約相場(eSIM) | 備考 |
通信費(7日間) | 7,000円~ | 3,000円~ | 一人旅や手軽さ重視ならeSIMが便利 |
海外旅行保険
海外旅行では、病気やケガ、盗難などのトラブルに備えて、海外旅行保険に加入しておくことが重要です。ヨーロッパでは医療費が高額になることも多く、万が一の入院・手術が数十万円〜百万円単位に達する場合もあります。
安心して旅行を楽しむための「お守り」として、保険への加入をおすすめします。費用は補償内容や期間によって変動しますが、5泊7日ほどのヨーロッパ旅行であれば2,500〜5,000円が相場です。
クレジットカードに海外旅行保険が付帯している人も多いですが、「自動付帯」と「利用付帯」の仕組みを理解することが大切です。特に利用付帯の場合は、航空券や旅行代金を該当カードで支払う必要があります。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
海外旅行保険(7日間) | 4,000円~ | 2,500円~ | クレジットカード付帯保険の補償内容を要確認 |
ドブロブニク旅行の費用を安くする5つの節約術
憧れのドブロブニク、少しでも費用を抑えて賢く旅をしたい方は多いでしょう。ここでは、誰でも実践できる簡単な節約術を5つ紹介します。
旅行は「6月か9月」を狙う!
旅行費用を賢く抑えたいなら、6月か9月のヨーロッパ旅行がおすすめです。この時期は気候が穏やかで、日中もカラッとした晴天が続くため観光に最適です。
7月〜8月のハイシーズンを避けるだけで、航空券やホテル料金が数万円単位で下がることもあります。また、観光客のピークが過ぎることで人気スポットの混雑も和らぎ、よりゆったりと旅を楽しめる点も魅力です。
快適さとコスパのバランスを両立させたいなら、この時期を狙うのが間違いありません。
宿泊は「旧市街の外」で探す!
ドブロブニクを訪れる際に宿泊費を節約したいなら、旧市街の外にあるエリアでホテルを探すのが得策です。城壁内やその周辺の宿泊施設は立地が抜群な反面、料金が非常に高く設定されています。
その点、バスで10〜15分ほどの距離にあるラパッド地区やグルージュ地区は、ホテルやアパートメントの選択肢が豊富で価格も抑えめ。スタンダードクラスのホテルなら1泊1万5,000円前後で宿泊できることもあります。
「ドブロブニクパス」を絶対に活用する!
ドブロブニク観光を効率よく楽しみたいなら、「ドブロブニク・パス(旧ドブロブニクカード)」の活用が欠かせません。
城壁の入場料(35〜40ユーロ/約6,400〜7,324円)とほぼ同額、あるいはそれ以下の価格で1日パスを購入すれば、総督邸(文化歴史博物館)やフランシスコ会修道院博物館、海洋博物館、民俗学博物館など、主要な観光スポット10〜12カ所に追加料金なしで入場可能になります。
さらに、市内の路線バスもパスの有効期間中は乗り放題です(1日パスで24時間)。パスは1日券(40ユーロ/約7,324円)のほか、3日券(50ユーロ/約9,155円)や7日券(60ユーロ/約10,986円)もあり、滞在日数に合わせて選べます。
食事は「スーパーとパン屋」を味方につける!
外食が多いドブロブニクでは、スーパーやパン屋を活用することで食費を大きく節約できます。スーパー「Konzum(コンズム)」は市内各地にあり、旧市街の近くにも店舗があります。
また、クロアチアのパン屋(Pekara)では、1個200円前後の焼きたてパンやサンドイッチが豊富に売られており、味も絶品です。スーパーでは飲料水が1.5リットルで約100円、ジュースは90円前後と、カフェで飲むより圧倒的に安価。
ピクニック気分で外で食べれば、旅の自由度もより一層広がります。旅行中すべて外食にするより、こうしたローカルの味を取り入れながらメリハリをつけると、1日あたり数千円の節約が可能です。
スルジ山は「徒歩」で登る!
スルジ山はドブロブニクの街を一望できる絶景スポットで、往復30ユーロ(約5,493円)のケーブルカーに代わって、徒歩で登る選択も非常に人気です。旧市街北側のピレ門付近から登山口まで歩き、そこから約1時間で頂上に到着できます。登山道は全長約2kmのつづら折りルートで、岩が多く舗装されていませんが、道に迷う心配はほとんどありません。
途中からは徐々に旧市街とアドリア海の美しい景色が眼下に広がり、自分の足で登るからこそ味わえる達成感があります。体力に自信のある人なら、往復徒歩での節約も十分可能。時間がない場合や体力を温存したい場合は、登りをケーブルカー(片道17ユーロ/約3,113円)、下山を徒歩にする組み合わせもおすすめです。
しっかり計画して、憧れのドブロブニクへ!
ドブロブニク旅行の費用は、5泊7日で1人あたり約35万円からが目安となります。訪れる時期を選び、現地での過ごし方を工夫することで費用を大きく抑えることができます。
特に6月や9月のベストシーズンは、気温が23〜28℃と快適です。7〜8月のピーク時よりも観光地の混雑が緩和されています。宿泊はラパッド地区など旧市街外を利用し、ドブロブニクパス(1日券40ユーロ)で城壁や博物館を効率的に巡りましょう。
食事はスーパーのKonzumやパン屋(Pekara)を活用すれば、1日数千円の節約も可能です。本記事の予算や節約術を参考に、憧れの「アドリア海の真珠」で一生の思い出に残る素敵な旅を楽しんでください。
※記事内のレートは2026年3月17日、1ユーロ=約183.1円で計算しています。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋
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