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プリトヴィツェ湖群国立公園は透明感のある湖群が魅力!歴史や見どころなどを解説

プリトヴィツェ湖群国立公園の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひプリトヴィツェ湖群国立公園へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
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クロアチアを代表する観光スポット・プリトヴィツェ湖群国立公園。クロアチアで最も古く、大きな国立公園で世界遺産に登録されています。

この記事では、プリトヴィツェ湖群国立公園の見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説!ぜひプリトヴィツェ湖群国立公園へ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

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プリトヴィツェ湖群国立公園の基本情報


photo by pixabay

クロアチアの代表的な観光スポット・プリトヴィツェ湖群国立公園。クロアチアの首都ザグレブから車で2時間30分ほどの距離にあり、192キロ平方メートルの面積を誇ります。

まずは、プリトヴィツェ湖群国立公園の歴史や特徴などの基本情報を解説します。

世界遺産の美しい湖


photo by pixabay

プリトヴィツェ湖群国立公園は、大小16の湖と92の滝が見られるのが特徴です。石灰岩質が長い年月をかけて作り出したエメラルドグリーンに輝く湖はとても美しく、見る人の心を癒やしてくれます。

公園の総面積の1%を占めている湖は、上流と下流に分かれていて、上流の湖はドロマイト岩で形成されており、下流より大きく穏やかな湖が特徴です。下流の湖は透水性の石灰岩で形成されていて険しい崖や深い谷などの自然も楽しめますよ!

その美しさは多くの人を魅了し、1979年には世界遺産に登録されました。

プリトヴィツェ湖群国立公園の歴史


photo by pixabay

クロアチアには、古代ローマ人やスラブ人など、さまざまな民族が入れ替わり立ち代わりに住んでいました。1500年以降はオスマン帝国領、オーストリア領となったり、1929年にはユーゴスラビア王国が成立したりと、クロアチアは支配と独立の連続となる激動の歴史を持ちます。

プリトヴィツェ湖群は、19世紀後半に観光スポットとして人気になり、1893年には現在の国立公園当局の前身となる美化協会が結成されました。1896年には最初のホテルが建設されます。さらにユーゴスラビア政府が湖群を国有化し、1949年に国立公園として制定。その後、自然の美しさが評価され、1979年に世界遺産に登録されました。


photo by Unsplash

しかし、1991年に勃発したクロアチア紛争の舞台となってしまいます。1995年に終戦し、クロアチア軍がこの地を奪還しましたが、プリトヴィツェ湖群国立公園は危機遺産に登録されます。地雷の撤去が進み、セルビア人分離独立派の占領からも解放されていることが認められ、1997年には危機遺産から外されました。

1997年に国立公園の範囲が拡大され、それに伴って世界遺産の登録範囲も2000年に改定されます。戦争に巻き込まれた歴史もありますが、プリトヴィツェ湖群国立公園は、現在クロアチアを代表する最大の人気観光スポットとなりました。

プリトヴィツェ湖群国立公園のあるクロアチアってどんな街?


photo by  pixabay

クロアチアは、南ヨーロッパ・バルカン半島に位置する人口406.8万人の共和制国家です。国土は九州の約1.5倍の広さを保有しており、国民の90%以上がクロアチア人ですが、セルビア人などの民族も住んでいます。

スロベニア・ハンガリー・ボスニアヘルツェゴビナ・セルビアと国境を接しており、対岸に位置しているのはイタリアです。首都であるザグレブには、人口の約4分の1が集中しているといわれています。穏やかな気候が特徴ですが、冬は寒さが厳しくプリトヴィツェ湖群国立公園にも雪が降るため、防寒対策が必要です。

クロアチアの宗教はほとんどがカトリックですが、セルビア正教なども信仰されています。公用語はクロアチア語ですが、英語やドイツ語も通じやすいです。

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プリトヴィツェ湖群国立公園観光の見どころ


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プリトヴィツェ湖群国立公園は、美しい湖と滝が広がる場所です。公園の大半は自然のままになっているため観光できる場所は限られていますが、約8キロにわたって連なる16の湖と滝の周辺には長短さまざまなトレイルコースがあり、自由に散策することができます。

湖群や、ヴェリキ滝、ミルカ・トルニナの滝など、人気のスポットの見どころをまとめました。

一度は見ておきたい透明度の高い湖群


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プリトヴィツェ湖群国立公園の美しい湖群は必見です。大小合わせて16個の湖がありますが、標高640メートルから500メートルの位置に階段状に連なっていて、それぞれが滝でつながることで美しい景色を作っています。標高が高いエリアは上湖群、低いエリアは下湖群と呼ばれています。

この湖群は、石灰質堆積物(石灰華)により川が堰き止められ、自然のダムができたことにより水が浄化され、透明度が高くなっているのが特徴です。ミネラルや有機物の量・日が差す角度などにより、エメラルドグリーンやコバルトブルーなど水の色が絶え間なく変化する景色に、目を奪われることでしょう。


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上湖群は、プロシュチャンス湖やオクルグリャック湖をはじめ、最大面積のコジャック湖など12の湖があります。白雲岩が土台になっており、地表侵食を見学も可能。プランクトンの量が多く、湖の色が深緑になるのが特徴です。

下湖群は、ミラノヴァッツ湖やガヴァノヴァツ湖など4つの湖があります。石灰岩の渓谷にあるため、湖だけでなく洞窟や鍾乳洞も広がり、水鳥との出会いも楽しめます。

プリトヴィツェ湖群国立公園で最も高いヴェリキ滝


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下湖群のエリアで見られるヴェリキ滝は、プリトヴィツェ湖群国立公園で最も落差があり、高さ78mから流れ落ちる滝は圧巻!滝つぼの近くには、滝の上部へと昇る階段が用意されており、上から滝を見ることも可能です。

撮影スポットとしても人気があり、多くの人が訪れています。入り口から距離があるため、見学するのは遊覧船かエコロジーバスを利用するのがおすすめです。

渓谷からの絶景


photo by pixabay

下湖群には、美しい湖群の風景が一望できる展望スポットがあります。渓谷から下をのぞき見ると、ガイドブックやチケットに印刷されている有名な景観が広がっていて、階段状になっている湖群の様子がよく分かります。

この展望スポットへは、ST1のバス停から徒歩で向かいます。シュプリャラ洞窟から階段を昇ってもたどり着けますが、階段は滑りやすく急なので気を付けてください。

階段状で落ちていくミルカ・トルニナの滝


photo by Unsplash

ミルカ・トルニナの滝は、下湖群で最も美しい滝のひとつ。ミラノヴァツ湖からカヴァノヴァツ湖へ、階段状に流れ落ちているのが特徴です。

ミルカ・トルニナの名前は、19世紀末から20世紀はじめにかけて活躍したオペラ歌手から付けられました。彼女はプリトヴィッツェ湖群国立公園の自然を愛し、自身がオペラ出演で得た収益を公園の保護整備協会に寄付したといわれています。公園の保護に貢献したとして記念碑も建てられています。

遊覧船で湖の上からの景色も楽しめる


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プリトヴィツェ湖群国立公園ではハイキングがメインですが、バスや遊覧船でも移動できます。遊覧船の料金は入場券に含まれているので、遊覧船やバスを利用して効率よく観光しましょう。

中でも上湖群にあるコジャック湖は、全長2.3キロメートルにもなる国内最大の湖のため、遊覧船の利用がおすすめ。遊覧船に乗れば、湖の上からも景色が楽しめます。ただし、ハイシーズンになると遊覧船にのるまでに長時間待つ可能性もあるので、時間配分に気を付けてください。

プリトヴィツェ湖群国立公園観光に最適なシーズンは?

プリトヴィツェ湖群国立公園に行ってみたい方で、どの時期に行けばいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。プリトヴィツェ湖群国立公園は、季節によってさまざまな景色を楽しませてくれます。ここではそれぞれの季節の違いも紹介していきます。

ベストシーズンは快適に過ごせる6~8月


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プリトヴィツェ湖群国立公園のベストシーズンは、夏季にあたる6月から8月だといわれています。太陽の光を受けてキラキラと揺らめく美しい湖を楽しむことができますよ。

ただし、ベストシーズンは混雑が予想されます。スムーズに歩くのも困難になる可能性があるため、人混みが苦手な方はこの時期を避けた方が良いかもしれません。

また国立公園周辺は1年を通して比較的涼しい気候ですが、夏の昼間は気温が高くなることも予想されます。日焼け止めや帽子・サングラスなど、紫外線対策をしておきましょう。

9~10月は紅葉を楽しめる


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9月から10月は雨が多くなる時期ですが、タイミングが良ければ紅葉と湖のコラボレーションが楽しめるでしょう。この時期は気温差が激しく、朝晩は冷えるため、羽織物などで体温調節するのがおすすめです。

白銀の世界を楽しむなら12~2月


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12月から2月は、雪や氷に彩られた白銀の世界が楽しめます。滝も凍り、幻想的な風景が広がるでしょう。

ただし、積雪量が多くなった場合などは、状況によって上湖群が閉鎖される可能性もあるので気を付けてください。また、コジャック湖の遊覧船も運休となる場合があります。

プリトヴィツェ湖群国立公園の見学方法は?予約は必要?

プリトヴィツェ湖群国立公園を見学するにはどのような方法があるのでしょうか。予約は必要なのか、所要時間はどのくらいなのかなど詳しく紹介していきます。

入場にはチケットの購入が必要!


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プリトヴィツェ湖群国立公園に入場するには、チケットの購入が必要です。入場料の中には、自然保護のための資金や遊覧船・傷害保険などが含まれています。

チケットは、購入日から2日間が有効期限となっていて、1日券または2日券の2種類から選ぶことができます。指定のホテルに宿泊する場合は、フロントにお願いすると無料で1日伸ばすことも可能です。

チケットは基本的にオンラインで購入できますが、売切れの場合を除き、公園入り口でも販売しています。エントランス1とエントランス2、補助入口フローラ(エントランス2付近)にチケット売り場があるので、そこで購入してください。

チケット料金は時期によって変動があります。大人が10 ユーロ(約1,400円)から40ユーロ(約5,600円)、子ども(7〜18歳)が4.5ユーロ(約770円)から16ユーロ(約2,300円)です。このほかガイド付きのチケットもあるので、自身に合ったものを選びましょう。

事前予約は必須?

当日でも入場券は購入できますが、公式では事前予約をおすすめしています。公式のチケット販売サイトから、チケットを購入しておきましょう。 

購入したチケットはデータ保存しておくか、印刷しておいてください。購入時に入り口を選択できるのですが、当日はその入り口にチケットデータか印刷したチケットを提示します。

オプショナルツアーに参加するのもおすすめ


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オプショナルツアーとは現地で実施されるツアーのことで、別途代金を支払って参加する必要があります。現地でしか申し込めないツアーもありますが、旅行前に気になるツアーがないかチェックしておきましょう。基本的にガイドが付いているため、慣れない土地でも効率よく回れるのがメリットです。

また、プリトヴィツェ湖群国立公園では、ガイド付きのチケットも販売されています。対応言語はクロアチア語、英語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語で、事前予約が必要です。

半日ツアーと終日ツアーから選べ、半日ツアーは所要時間約4時間で上湖群か下湖群のどちらかを楽しめます。終日ツアーは所要時間5〜6時間で、全てのエリアを見学することが可能です。

プリトヴィツェ湖群国立公園観光に要する時間


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プリトヴィツェ湖群国立公園には、湖群ゾーンを巡る8 つの循環ルートと、静かな森林エリアを歩く4 つのハイキングコースがあります。ここでは湖群を巡るプログラムについて、そのコースと所要時間を紹介します。

  • Aプログラム : 所要時間2〜3時間のコースです。エントランス1からスタートし、プリトヴィツェ湖群国立公園最大の滝やノヴァコヴィツァ・ブロッド湖・カルジェロヴァツ湖などが楽しめます。
  • Bプログラム : 所要時間3〜4時間のコースです。エントランス1からスタートし、美しい渓谷やコジャック湖・カルジェロヴァツ湖などが楽しめます。また、遊覧船や列車に乗ることも可能です。
  • Fプログラム : 所要時間は3〜4時間のコースです。エントランス2からスタートし、コジャック湖を散歩した後の遊覧船や渓谷・グレート ウォーターフォールなどが楽しめます。
  • Kプログラム : 所要時間は6〜8時間のコースです。エントランス2からスタートし、公園全体を散策できます。

プリトヴィツェ湖群国立公園へのアクセス・行き方


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プリトヴィツェ湖群国立公園観光の拠点となる都市はザグレブ。ザグレブからプリトヴィツェ湖群国立公園へ行く方法が一般的です。

日本からザグレブへの直行便はないので、ヨーロッパや中東の都市で乗り継ぐ必要があります。ここでは、ザグレブからバス、レンタカーを使用した場合の、それぞれの行き方を解説します。

最も一般的な移動は路線バス


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ザグレブのバスターミナルからザダール・スピリット行きに乗ってプリトヴィツェ湖群国立公園へ向かいます。所要時間は約2時間30分です。1日に数本でているため、散策コースによっては日帰り観光もできます。

公園の入り口であるエントランス1・エントランス2に停車するので、自身が予約した入口で下車しましょう。ザグレブのバスステーションサイトで、事前にスケジュールを確認しておくのがおすすめです。

自由度を高くするならレンタカー


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ザグレブからレンタカーを借りてプリトヴィツェ湖群国立公園に向かうことも可能です。

公園のエントランス1とエントランス2には、すべてのタイプの車両が使用できる駐車場が完備されています。駐車料金は季節にもよりますが、1時間あたり1.06ユーロ(約150円)から1.33ユーロ(約190円)ほど。

料金は退園時に清算します。ただし、ハイシーズンは駐車場がすぐに一杯になるため気を付けてください。

プリトヴィツェ湖群国立公園観光における注意点

ここからはプリトヴィツェ湖群国立公園を観光する際の注意点をいくつか紹介していきます。現地に行って中に入れなかった、予想外のことが起きてしまった、なんてことが起こらないように事前に確認しておきましょう。

プリトヴィツェ湖群国立公園の公式サイトにもQ&Aがあるのでそちらもチェックしてみてください。注意事項を事前にチェックしておけば、当日の荷物や服装・スケジュールが考えられますよ。

時間に余裕を持って計画を立てる


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プリトヴィツェ湖群国立公園の散策はコースによって異なるものの、短くても2〜3時間、長いコースだと6〜8時間かかります。適切な時間を確保できるように、トレイルの長さや時間について事前に把握しておくのがおすすめです。

また、ハイシーズンのプリトヴィツェ湖群国立公園は大変な混雑が予想されます。遊覧船や列車に乗るだけでも1時間ほど待つ可能性もあるので、時間の余裕をもって予定を立てましょう。

服装や靴に注意


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プリトヴィツェ湖群国立公園は、大自然の中を徒歩で移動するため、動きやすい服装で訪れるようにしましょう。また、急な階段や滑りやすく足場が悪い道もあるので、履きなれた運動靴やトレッキングシューズを使用してください。

冬場は雪が積もり、滝が凍るほど気温が下がるため、足元の装備や防寒対策はしっかり行いましょう。夏場でも冷え込む場合があるので、薄手の上着を持参するのがおすすめです。

そのほか、雨の日用にレインウェアや傘、日差しの強い季節にはサングラス・帽子・日焼け止めなどを持参し、対策をしましょう。

公園内のルールは守る

公園内では、以下のことが禁止されています。

  • 動物にエサをやる
  • 湖で泳ぐ
  • ごみのポイ捨て
  • ハイキングコースからの逸脱・立ち入り禁止区域への侵入
  • 園内の植物収集や外部からの植物の持ち込み

プリトヴィツェ湖群国立公園は、自然の中を散策して楽しむ人気の観光スポットです。ルールを守らないと、崖から転落して怪我や死亡事故に繋がる場合もあるため、注意事項はしっかり守りましょう。

スリに注意


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ハイシーズンのプリトヴィツェ湖群国立公園は、スリが多くなるといわれています。エントランス1から下湖群に向かうスロープや園内のシャトルバス内は、特に気を付けましょう。

カバンのチャックはしっかり閉める・カバンは体の前に持ってくるなどの対策を行い、貴重品を守ってください。

プリトヴィツェ湖群国立公園の観光を満喫しよう

この記事では、プリトヴィツェ湖群国立公園の観光に関する見どころや歴史、見学方法、アクセスなどをご紹介しました。プリトヴィツェ湖群国立公園は、大小16の湖と92の滝が楽しめる人気の観光スポットです。

ぜひ紹介した情報を参考に、プリトヴィツェ湖群国立公園の観光を満喫してみてくださいね!


プリトヴィツェ湖群国立公園(Plitvice Lakes National Park)の基本情報
住所: Plitvički Ljeskovac, クロアチア
電話:+385-0-53-751-014
営業時間:8:00~15:00(一般公開時間は季節によって異なります)
休業日:年中無休
アクセス: ザグレブからバスで約2時間30分
料金:(1日券)11〜3月 大人 10ユーロ(約1,400円)、子ども(7〜18歳) 4.5ユーロ(約770円)/4・5・10月 大人 23.5ユーロ(約3,300円)、子ども 6.5ユーロ(約1,050円)/6〜9月 大人 39.80ユーロ(約5,600円)、子ども 15.90ユーロ(約2,300円)
※2022年12月30日のレート、1ユーロ=141.3円で計算
公式サイト:https://np-plitvicka-jezera.hr/en/


※新型コロナウイルスの感染防止対策のため、休業あるいは時短営業をしている場合があります。事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
※記事内の金額は2022年12月30日のレート、1ユーロ=141.3円で計算しています。

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