
新横浜のコインロッカー徹底解説!改札内にはある?予約や料金について紹介
本記事では、新横浜駅周辺にあるコインロッカーの場所や営業時間、料金、気になる空き状況まで徹底解説します! スーツケースなどの大きな荷物を預けられる場所から、手軽に利用できる場所まで、新横浜のコインロッカーの情報を網羅しているので、ぜひ参考にしてくださいね!



新横浜といえば、東海道新幹線の停車駅として多くの人が利用する交通のハブ。旅行や出張で訪れた際、手荷物を預けたいと思うことも多いですよね!
今回は、新横浜駅のコインロッカーについて詳しく解説します。改札内にあるのか、予約はできるのか、料金はいくらなのかなど、気になる情報をまとめてお届けします。
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新横浜のコインロッカーは全部で6箇所!

新横浜駅周辺には、荷物預かりに便利な場所が6箇所あります!JR新横浜駅の改札内・改札外には多数のコインロッカーが点在。駅直結の「キュービックプラザ新横浜」内にもロッカーがあります。
さらに、駅周辺の施設でも手荷物預かりサービス「ecbo cloak」が利用可能。目的地や荷物のサイズに合わせて最適な場所をえらび、身軽に新横浜を楽しめますよ。
新横浜駅周辺コインロッカーの基本情報
種類 | 料金(目安) | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|
小型(S) | 400円〜500円 | 約34cm×35cm×64cm | リュック、ハンドバッグ |
中型(M) | 500円〜600円 | 約53cm×35cm×64cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型(L) | 700円〜800円 | 約86cm×35cm×64cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
※上記はJR新横浜駅の一般的なコインロッカーの料金とサイズです。設置場所によって料金やサイズ、個数は異なりますのでご注意ください。
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新横浜駅周辺のコインロッカーの場所ごとの解説
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新横浜駅周辺にある6箇所のコインロッカーエリアを詳しくご紹介します。各場所ごとのコインロッカーの個数、料金、サイズ、アクセスをまとめたので、自分の荷物の大きさに合わせて最適な新横浜 コインロッカーを見つけてくださいね!
JR新横浜駅 改札内

JR新横浜駅の在来線改札内には、ホーム階やコンコース内にコインロッカーが多数設置されています。特に新幹線を降りてすぐ手荷物を預けたいときにとても便利です! ICカード(Suicaなど)対応のロッカーも充実しており、スムーズに利用できますよ。
種類 | 個数 | 料金 | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|---|
小型 | 18 | 400円 | 約34cm×35cm×64cm | リュック、ハンドバッグ |
中型 | 14 | 500円 | 約53cm×35cm×64cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型 | 11 | 700円 | 約86cm×35cm×64cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
JR新横浜駅 改札外

JR新横浜駅の改札外にも多くのコインロッカーが点在しています。改札を出てすぐの広場や、2階と1階のエスカレーター付近、1階のタクシー乗り場付近にロッカー群があります。特に大型のキャリーケースが入るロッカーも豊富にそろっているので、大きな手荷物を預けたい場合に便利ですよ。
種類 | 個数 | 料金 | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|---|
小型 | 多数 | 400円 | 約34cm×35cm×64cm | リュック、ハンドバッグ |
中型 | 多数 | 500円 | 約53cm×35cm×64cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型 | 多数 | 700円 | 約86cm×35cm×64cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
横浜市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅(改札外)

横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅にも、改札外にコインロッカーがあります。JR新横浜駅とは少し離れた場所にあるため、地下鉄を利用する際に便利です。比較的小型の手荷物を預けたい場合に良いでしょう。ICカード対応のロッカーが多いです。
種類 | 個数 | 料金 | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|---|
小型 | 97 | 400円 | 約32cm×36cm×67cm | リュック、ハンドバッグ |
中型 | 65 | 600円 | 約48cm×36cm×67cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型 | 44 | 700円 | 約85cm×36cm×67cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
東急・相鉄 新横浜駅(改札内・改札外)
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東急線・相鉄線新横浜駅にも、改札内・改札外にコインロッカーが設置されています。南改札内のエスカレーター付近、出口5B付近、出口7付近にあります。
新幹線やJR線からの乗り換え時、または東急・相鉄線を利用する際に便利です。比較的小型から中型の手荷物を預けるのに適しており、ICカード専用のロッカーが多いです。
種類 | 個数 | 料金 | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|---|
小型 | 複数 | 400円 | 約32cm×35cm×64cm | リュック、ハンドバッグ |
中型 | 複数 | 600円 | 約53cm×35cm×64cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型 | 複数 | 800円 | 約85cm×35cm×67cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
キュービックプラザ新横浜(駅ビル)

JR新横浜駅直結の駅ビル「キュービックプラザ新横浜」にも、館内にコインロッカーが設置されています。特に、1階の駅ビル出入り口付近や、2階、3階に分散してロッカーがあります。
ショッピングや食事をじっくり楽しむ前に手荷物を預けたいときに最適です。営業時間が限られるので注意しましょう。
種類 | 個数 | 料金 | サイズの目安(縦×横×奥行) | 荷物の目安 |
---|---|---|---|---|
小型 | 複数 | 500円〜 | 約32cm×34cm×57cm | リュック、ハンドバッグ |
中型 | 複数 | 600円〜 | 約50cm×34cm×57cm | 1泊程度の旅行バッグ、ビジネスバッグ |
大型 | 複数 | 800円〜 | 約84cm×34cm×57cm | キャリーケース(Mサイズ)、2泊程度の旅行バッグ |
マップで探せる荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」

「新横浜のコインロッカー、どこも空いてない!」「荷物が大きすぎて入らない!」そんなときに便利なのが、手荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」です! これは、カフェやお店の空きスペースを使って荷物を預かってくれるサービスで、スマホで簡単に予約ができます。
新横浜エリアにも提携店舗が多数あるので、駅のコインロッカーが全て埋まっていても、安心して荷物を預け入れられますよ。キャリーケースなどの大型の荷物も預かり可能なので、本当に助かります! 料金はコインロッカーよりも少し高めですが、確実に預けられる安心感は大きいです。
種類 | 料金 | 荷物の目安 |
---|---|---|
バッグサイズ | 500円/日(税込) | リュック、ハンドバッグなど |
スーツケースサイズ | 800円/日(税込) | キャリーケースなど |
予約・支払い方法について
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コインロッカーの予約はできる?
残念ながら、駅や商業施設に設置されている一般的な新横浜のコインロッカーは、基本的に予約ができません。早い者勝ちなので、特に新幹線が集中する時間帯や週末、連休、イベント開催時などはすぐに埋まってしまうことが多いです。
しかし、先ほどご紹介した「ecbo cloak(エクボクローク)」のような手荷物一時預かりサービスなら、事前にスマホやWebで予約が可能です! 旅行の計画を立てる際に、あらかじめ荷物を預け入れる場所を確保しておけるので、とても便利ですよ。
支払い方法は?
多くの新横浜 コインロッカーは現金(硬貨)での支払いが主流です。100円玉が必要になることが多いので、事前に両替をしておくとスムーズです。
しかし、JR新横浜駅のロッカーの多くは、ICカード(SuicaやPASMOなど)に対応、ICカード専用している場所も多く、現金がなくても利用できるコインロッカーが増えています。
一方、「ecbo cloak(エクボクローク)」などの手荷物預かりサービスは、クレジットカード決済に対応しているので、現金を持ち合わせていないときでも安心です。
コインロッカー利用時の注意点!

新横浜 コインロッカーを利用する際に、いくつか注意しておきたい点があります。快適に荷物を預けるために、ぜひチェックしてくださいね!
空き状況の確認は必須!
新横浜駅は、新幹線が発着する主要な駅であり、日々多くの人が利用します。そのため、新横浜 コインロッカーの空き状況は時間帯や曜日によって大きく変動します。
特に新幹線が集中する朝や夕方の時間帯、週末や連休、イベント開催時などは、あっという間に埋まってしまうことも! 駅に到着したら、まずコインロッカーの場所へ向かい、空き状況を確認するのがおすすめです。
もし空いていない場合は、少し離れた商業施設のロッカーや、事前予約が可能な手荷物預かりサービス(ecbo cloakなど)の利用を検討しましょう。
盗難・紛失に注意!
コインロッカーは鍵がかかるので安心ですが、貴重品は預け入れないようにしましょう。現金やカード類、パスポート、貴重な電子機器などの貴重品は、必ず身につけて行動してください。万が一に備え、旅行保険に加入しておくのもおすすめです。
利用時間と超過料金
コインロッカーの利用時間は、一般的に24時間で区切られていることが多いです。例えば、朝8時に預けて翌日の朝8時を過ぎると、追加で料金が発生する場合があります。長時間預け入れる予定がある場合は、事前に利用時間と料金体系を確認しておきましょう。
駅構内のコインロッカーは始発から終電までの利用が基本ですが、一部24時間利用可能なタイプもあります。商業施設内のコインロッカーは、施設の営業時間内に限られる場合があるので特に注意が必要です。
新横浜観光は荷物を預けて身軽に楽しもう!

今回は、新横浜駅周辺のコインロッカーについて詳しくご紹介しました。
新横浜駅の周辺には、JR新横浜駅の改札内外、横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅、東急・相鉄新横浜駅の改札内外、キュービックプラザ新横浜といった駅ビル、そして手荷物預かりサービスを含め、合計で6箇所ものコインロッカーエリアがあります。
JR新横浜駅の改札外には特に多くのコインロッカーが設置されており、新幹線を降りてすぐ預けたいときに便利ですよ! もし大きな荷物を持っていて、確実に預けたい場合は、事前予約が可能な手荷物一時預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」の利用がおすすめです!
新横浜は、横浜アリーナや日産スタジアムでのイベント、新横浜ラーメン博物館など、見どころが盛りだくさん! ぜひ荷物を新横浜 コインロッカーに預け入れて身軽になり、新横浜での滞在を思いっきり楽しんでくださいね!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
covre photo by PIXTA