尾道のおしゃれなホテル10選！カップルや女子旅におすすめの素敵な宿を厳選

尾道で泊まりたいおしゃれなホテルを厳選！

港町や商都として繁栄してきた広島県・尾道は、多くの観光客が訪れる人気スポット。海を望む階段や坂道、路地越しに見える尾道水道や寺院など、自然も歴史も満喫できる尾道は、数々の映画の舞台になっている場所でもあり、映画の町ともいわれています。

また、広島県尾道市と愛媛県今治市をつなぐ約60㎞にわたる「瀬戸内しまなみ海道」は、島々を結ぶ景観美を楽しみながらサイクリングができる尾道屈指の人気スポットです。

今回は、さまざまな楽しみ方が叶う尾道でおすすめのおしゃれなホテルをご紹介。サイクリング目的の人にぴったりなホテルからオールインクルーシブプランのぜいたくなホテルまで多岐にわたるので、ぜひ尾道旅行の参考にしてくださいね。

尾道のおしゃれで人気なホテル10選

尾道には駅からアクセスしやすい観光に便利なホテルや、喧騒から離れた大人向けのホテルなど、魅力的なホテルがもりだくさん！

その中から厳選したおすすめのホテルを10選ご紹介します。

HOTEL BEACON ONOMICHI（ホテルビーコンおのみち）

尾道駅直結の好アクセスホテル！映画鑑賞やスパでホテルステイを満喫

「HOTEL BEACON ONOMICHI（ホテルビーコンおのみち）」は、JR尾道駅に直結している複合型施設で、アクセスしやすい人気ホテル。

部屋は全部で16と少なめながらも、6つのコンセプトルームがあり、旅の目的に合わせた滞在が叶います。

またプライベートサウナや貸切風呂もあるので、非日常を味わうのにぴったり。

瀬戸田を中心とした観光を楽しみたい人や映画が好きな人、もちろんビジネス利用にもぴったりなので、ぜひ利用してみてくださいね。

旅のスタイルに合わせた滞在で充実度アップ

「HOTEL BEACON ONOMICHI（ホテルビーコンおのみち）」の魅力のひとつは、さまざまなコンセプトの部屋があること。

ぜいたく気分を味わえるスイートルームをはじめ、窓からの眺望を楽しめるだけでなく、ロードバイク専用ラックを完備した部屋、80インチのテレビでコンテンツ鑑賞を満喫できる部屋など、多種多様にそろっています。

なかでもおすすめなのは「バンクベッドルーム」で、最大4名まで宿泊できるだけでなく、プライベートキッチンもついているので、好きな時に自由に料理ができるのもうれしいポイントです。

おしゃれな見た目と身体にやさしい料理で活力あふれるひとときを

宿泊者のみならず、日帰りでも利用できるレストランでは、瀬戸内の新鮮な素材をたっぷり使った見た目も楽しめる料理がもりだくさん。

シーフード料理や県産ブランド牛を使ったグリル料理の創作コース料理が満喫できる夕食や、オリジナルスムージーや世羅（せら）産卵を使用した自家製キッシュといったこだわりたっぷりの朝食が人気ですよ。

おのみち帆聲（Hansei）

約250年以上の歴史を持つ和モダン宿でぜいたくなひとときを

和モダンな外観がひときわ目を引く「おのみち帆聲（Hansei）」は、約250年以上続いてきた建物を2020年にリニューアルした大人向けのぜいたくな宿。JR尾道駅から車で約8分とアクセスしやすいのも魅力のひとつです。

かつては料亭だったこともあり、こだわりの瀬戸内料理が楽しむこともでき、過去には伊藤博文も利用していたそう。

部屋は全部で13室なので、静かな雰囲気が好みな人や、特別な記念日を祝いたい人にもぴったりですよ。

瀬戸内の食文化を満喫できる料理に舌鼓

「おのみち帆聲（Hansei）」に宿泊するなら、食事つきのプランがおすすめ。尾道ならではの地域産品をふんだんに使った見た目も華やかな料理が食欲をそそります。

なかでも定番のお刺身は、檸檬塩・ハーブオイル・土佐醤油といった、さまざまなフレーバーで楽しめたり、伝統の懐石料理をベースにしながらも現代風にアレンジしていたりと、随所に工夫がちりばめられていますよ。

また朝食では、瀬戸内海産の鯛を使った鯛茶漬けで、朝からぜいたくな時間を過ごせます。

全部で6タイプの部屋から好みを選んで

13部屋と少なめながらも、6タイプの部屋が楽しめるのも「おのみち帆聲（Hansei）」の魅力です。

どの部屋も上質な和の空間が広がっており、快適にゆったりと過ごせます。とくにおすすめなのは「プレミアルーム」。プライベート庭園を配しているだけでなく、唯一の半露天風呂付きというぜいたくなつくりで、日頃の自分へのごほうびや、記念日旅行にぴったりですよ。

またアメニティも豊富にそろっており、明治11年創業の尾道の老舗「今川玉香園茶舗」が手掛ける尾道紅茶や煎茶といった、部屋でも尾道らしさを感じられるのもうれしいポイントです。

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HOTEL CYCLE（ONOMICHI U2）

尾道駅直結の好アクセスホテル！

“まちの中の小さなまち”として2014年にオープンしたONOMICHI U2に併設されている「HOTEL CYCLE」は、ホテルだけでなく、カフェやべーカリー、レストラン、バー、ライフスタイルショップ、サイクルショップまでをも満喫できるめずらしいホテル。

海辺にあるので、心地よい潮風を感じながら滞在でき、観光やサイクリングなどさまざまな用途で利用できます。

おしゃれな空間ながらも、古民家の雰囲気もあり、どこか落ち着く空間です。尾道という街をぎゅっと凝縮したようなホテルなので、満喫したい人はぜひ利用してみてくださいね。

思わず笑みがこぼれる心はずむ料理の数々

「HOTEL CYCLE」では、瀬戸内の厳選した素材をたっぷり使ったグリル料理やパスタ、ピザといったイタリアン料理を堪能できます。

温かい太陽の日差しが降り注ぐ店内で食べる出来たてピザや、海鮮たっぷりのパスタはどれも絶品！

朝食では、併設されている「Butti Bakery」の自家製パンや瀬戸内育ちのフルーツなどをたっぷり味わえますよ。

またカウンターバーもあり、全国から取り寄せた美酒も楽しめます。「コグ チェア」というペダル&サドルつきのおもしろい椅子がカウンターにあるので、ぜひ座ってみてくださいね。

サイクリストにうれしいポイントがつまった部屋

「HOTEL CYCLE」では、サイクリストが安心して快適に宿泊できるような仕掛けがもりだくさん。たとえば、日本で初めて自転車を持ったままチェックインできるフロントがあったり、一部の部屋にはサイクルハンガーがあったり、パブリックスペースには、自転車のメンテナンスができるリペアスペースがあったりと、行き届いたサービスが魅力のひとつです。

もちろんサイクリング目的でなくても、「ONOMICHI U2」オリジナルの備後産デニムの館内着やマグカップ、ブレンドコーヒー、オーガニック製のアメニティといった尾道らしさ全開のサービスもあるので、気軽に宿泊できますよ。

また宿泊者限定レンタサイクルサービスもあるので、チャレンジしてみるのもおすすめです！

ベラビスタ スパ＆マリーナ 尾道

瀬戸内を見下ろす高台のロケーションばつぐんなリゾートホテル

「ベラビスタ スパ＆マリーナ 尾道」は、尾道を代表するリゾートホテルとして1973年の創業以来、多くの観光客に愛されてきました。JR尾道駅から車で約40分と少々遠いですが、その分高台のばつぐんのロケーションで瀬戸内海の絶景を楽しめます。

全部屋が瀬戸内海の大パノラマを一望できるのが特徴で、さらにエステサロンもありぜいたくなひとときを過ごせるホテルです。アジアンリゾートにいるかの雰囲気で、非日常を味わえますよ。

しかし「ベラビスタ スパ＆マリーナ 尾道」は、2025年1月からリニューアルオープンに向けて休業しており、開業予定は2027年とのこと。

リニューアルでは、より上質な滞在が叶うホテルへアップグレードするようなので、完成が楽しみですね！

※最新情報をお確かめください

Mange Tak Resort Onomichi（マングタックリゾートオノミチ）

尾道観光にもぴったり！まるで隠れ家のようなデザイナーズホテル

「Mange Tak Resort Onomichi（マングタックリゾートオノミチ）」は、どこかノスタルジックな気分を味わえる尾道本通り商店街にあるデザイナーズホテル。ひっそりと佇む姿が、隠れ家のようで秘密にしておきたくなるホテルです。

館内はカジュアルで落ち着いた雰囲気で、また泊まりたくなる心地よさが魅力。エステサロンもあるので、旅の疲れをリンパケアで癒やしたり、ネイルで気分を変えたりもできますよ。

なにより商店街にあるので周辺観光にもぴったりですよ。

プロジェクター完備がうれしい！ストレスフリーで過ごせる部屋

「Mange Tak Resort Onomichi」の部屋は全部で6つあり、それぞれに尾道の観光名所の名前がつけられています。その観光地に合ったテーマカラーでまとめられており、やわらかい温かな雰囲気にほっとするはず。

なかでも「千光寺」の部屋は、GWに見頃を迎える藤の花の薄紫色からインスパイアされており、最大4名まで宿泊可能で、友人やサイクリスト同士の旅行にもぴったりですよ。

またそれぞれの部屋にプロジェクター付きの照明が完備してあるので、好みのコンテンツを好きな時に見られるのもうれしいポイントです。自分たちだけのシアタールームで心地良い時間を過ごしてくださいね。

千光寺山が見られるロケーションで料理を満喫！

食事は屋上の、尾道で唯一千光寺山を見られるロケーションで楽しめますよ。夕食はしゃぶしゃぶかBBQを選択でき、それぞれ厳選した素材をふんだんに楽しめるラインナップ。

また朝食もヘルシーでボリューム満点なので、これからサイクリングを控えている人や、観光を思いっきり楽しみたい人にとっても活力ある時間になりますよ。ぜひ利用してみてくださいね。

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グリーンヒルホテル尾道

船の行き来を見ながらのんびり過ごせる人気ホテル

「グリーンヒルホテル尾道」は、JR尾道駅から歩いて約2分で到着する好アクセスのおすすめホテル。1階にはポートターミナルがあるので、尾道水道を行き来する船を見ながら静かにのんびり過ごせるホテルですよ。

尾道観光や島めぐり、サイクリングにも最適なロケーションで、さまざまな旅行の用途に合わせて利用できます。

海が好きな人や、利便性重視の人にもおすすめなのでぜひ利用してみてくださいね。

ビジネスから観光まで多種多様な部屋でぜいたくな眺望を楽しむ

「グリーンヒルホテル尾道」の部屋は、シングルから家族連れや友人との旅行におすすめのフォースまで、豊富にそろっているのが魅力のひとつ。

なかには尾道水道に面した部屋もあり、眺望を好きな時に好きなだけ楽しみながらゆったり過ごせますよ。

部屋にサイクルラックはありませんが、2階のロビーフロアで預かれる（無料、先着順）ので、サイクリストも気軽に利用できます。

海の見えるロビーラウンジで夜の時間も充実

尾道ちりめんしらす丼や尾道穴子重、国産牛ローストビーフ重といった尾道の素材をぜいたくに使用した料理を満喫した後は、ロビーラウンジ「港灯（Harbor Light）」へ。

ビールやワイン、ウィスキーといったアルコール類をはじめ、八朔（はっさく）ジュースといった地元のドリンクも楽しめますよ。

時間によってさまざまな表情を魅せる尾道水道の景色を満喫しながら食事やお酒も堪能しましょう！

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Ryokan 尾道西山

オールインクルーシブプランが楽しめるぜいたくな宿

「Ryokan 尾道西山」は、JR尾道駅から車で約10分の場所にあるオールインクルーシブプランが魅力の高級宿。オールインクルーシブとはその名のとおり、すべてが含まれているプランのことで、滞在中の料金を気にせず快適に過ごせます。

「西山別館／Ryokan 尾道西山」は2023年にグランドオープンしましたが、その前身である西山旅館は1943年から尾道の迎賓館として使用されており、尾道の歴史がぎゅっと詰まった宿。館内には当時のものが多く残されているので、高級感ある和の雰囲気と相まってどこかなつかしい気持ちを覚えます。

記念日などの特別な旅行でぜひ訪れてみてくださいね。

プライベート感たっぷりの部屋で叶えるぜいたくステイ

「Ryokan 尾道西山」の部屋構成は、6棟8室の離れとオーシャンビューが楽しめる本館の3室のみ。とくに離れは一部を除き、一軒家のようなつくりで、プライベート感を大切にしたい人や、日ごろの自分へのごほうび旅にもおすすめですよ。

伝統的な日本家屋や、今では再現できない建具など和の伝統を随所で感じられます。

たとえば「松風」は、庭園と海からの潮風を存分に楽しめるロケーションにあり、まるでテラスのような広い土間がぜいたくな空間。離れの部屋にはそれぞれ高級感たっぷりのお風呂もついているので、好きな時に好きなだけ入浴を満喫できますよ。

充実のオールインクルーシブプランで尾道の食材を味わい尽くそう！

「Ryokan 尾道西山」のオールインクルーシブプランには、以下が料金に含まれており、さらに食事の有無を選択できるのが特徴です。

※変更になる可能性があるため、最新情報をご確認ください。

食事なしのステイでも十分楽しめますが、厳選した素材でていねいに作られた料理の数々は絶品なので、できれば食事つきプランがおすすめです。調理している様子がよく見えるライブキッチンで、ぜいたくなひとときを過ごしましょう。

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Azumi Setoda

瀬戸田の豪商邸宅の伝統を残すぜいたく宿

まるで江戸時代にタイムスリップしたような外観の「Azumi Setoda」は、かつて生口島（いくちじま）の瀬戸田で製塩業や海運業で栄えた豪商・堀内家の邸宅を受け継いだ高級宿。伝統的な建築意匠はそのままに、部屋は快適なモダンスタイルを採用しています。

宿へは、公共交通機関であれば尾道港から瀬戸田港まで旅情を感じながら高速船でアクセスできておすすめですよ。

しまなみ海道を拠点に観光を楽しみたい人や、ぜいたくなホテルステイをしたい人は検討してみてくださいね。

家にいるかのような心地よさが人気の部屋

「Azumi Setoda」の部屋は2階建ての建物に4種類あります。どの部屋も数寄屋造りの清潔感ある和室で、落ち着いた空間が特徴です。

ひのき風呂も完備してあるので、心地よい香りを楽しみながら湯浴みを楽しめますよ。

写真の「庭」を含め、1階の部屋には箱庭があるので、景色も満喫できるのはうれしいポイントです。

部屋数に限りがあるので、気になる人は早めにチェックしてくださいね。

港町の雰囲気たっぷりの銭湯で特別なひとときを

「Azumi Setoda」では、部屋のひのき風呂も満喫できますが、宿の目の前にある「yubune 銭湯」も利用できます。

島唯一の銭湯で、瀬戸田の昼の情景が描かれた「hinagi」と月夜の情景が描かれた「tsukinagi」の壁絵が美しいですよ。

サウナや水風呂、デトックスウォーターもあるので、滞在中は時間の許す限り利用してくださいね。

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SOIL Setoda

“街のリビングルーム”をコンセプトにした複合施設

「SOIL Setoda」は、温暖な気候が過ごしやすくレモンの栽培でも有名な瀬戸田にある複合施設。瀬戸田港のすぐ目の前にあり、2021年に誕生しました。ロースターやカフェ、レストランにラウンジ、食のセレクトショップと、この施設だけで瀬戸田観光を満喫できるラインナップ。

暮らすように滞在する、そんな旅行が叶うのが「SOIL Setoda」です。

さまざまなタイプの部屋で気軽に、快適にホテルステイを満喫

「SOIL Setoda」ではひとりからカップル、友人、家族までさまざまな層に合わせた部屋が用意してあります。

「Terrace Studio」の部屋は寝室とリビングが一体になったつくりで、コンパクトに気軽に過ごせますよ。部屋からの景色がそれぞれの部屋で大きく異なるのも特徴で、瀬戸内海の絶景や、活気ある商店街の景色までさまざま。

日々の生活を少し豊かにしてくれる部屋で心ゆくまでのんびり過ごしましょう。

体が喜ぶほっこり料理で朝から元気をチャージ！

「SOIL Setoda」での食事は朝から夕方まで営業している「MINATOYA」で。広島の素材にこだわった料理が人気で、朝はだし茶漬けとカンパーニュのツナメルトサンド、昼はオリジナルバターチキンカレー、レモン焼売、夜は薪木調理の創作料理が楽しめますよ。

おしゃれで洗練された空間で、コーヒーやアルコールなどのドリンクと一緒にまったり過ごしてみませんか？

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尾道倶楽部

尾道でも屈指の眺望を楽しめる人気ホテル

JR尾道駅から車で約10分で到着する「尾道倶楽部」は、旧・千光寺山荘をリニューアルして2025年3月にオープンしました。

千光寺山の中腹にあるので、館内や部屋から尾道周辺のぜいたくな眺望を楽しめます。

カフェやルーフトップバー、お土産ショップといった設備も充実しているので、ホテル滞在がメインの人も快適に過ごせます。なかでも、手紙を書くためのレタールームもあり、過去に滞在した人の悩みに答えてみたり、これから泊まる人へ宛てた手紙が書けたりとちょっぴり楽しい演出も。尾道で撮った写真をハガキ印刷して郵送もできるので、旅の思い出づくりにおすすめですよ。

尾道水道の絶景を楽しめる部屋でのんびり

「尾道倶楽部」は全部屋、尾道水道の眺望を満喫できるつくり。サイクルラックがついているサイクリストエコノミーから最大4名まで宿泊できる部屋まで多彩にそろっているのもうれしいポイントです。

とくに4名で宿泊する場合、一部がベンチベッド対応のホテルが多い中、「コンフォートフォース」では、すべてが同じベッドなのも魅力でしょう。広さは約39㎡と、4人で泊まっても快適に過ごせますよ。

眼下に尾道を見下ろすルーフトップバーで軽食やドリンクを満喫

広島県産の肉や瀬戸内の魚介、地元の野菜やハーブをぜいたくに使った創作料理に舌鼓した後は、ルーフトップバーで尾道の景色を楽しみながら大人の時間を過ごしましょう。

もちろん夜の街明かりの景色もきれいですが、日中の尾道も美しいので、滞在中は何度も行って、時間によって変わる景色を楽しんでくださいね。

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尾道のおしゃれなホテルに泊まって旅行を満喫！

尾道でおすすめのおしゃれなホテルをご紹介しました。尾道には観光メインの人、ホテルステイを充実させたい人、サイクリング目的の人、それぞれにおすすめのホテルがたくさんあるので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

※記事内の金額は2025年4月30日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。

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