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【2026年最新】マラケシュの物価は日本より安い?旅費の相場や費用を抑えるコツを徹底解説!
「モロッコの宝石」とも呼ばれるマラケシュ。迷路のような旧市街(メディナ)や、活気あふれるジャマ・エル・フナ広場などはSNSでも話題の都市です。この記事では、2026年最新のマラケシュの物価事情を、食事・交通・宿泊などのジャンル別に徹底解説します。


「モロッコの宝石」とも呼ばれるマラケシュ。迷路のような旧市街(メディナ)や、活気あふれるジャマ・エル・フナ広場などはSNSでも話題の都市です。この記事では、2026年最新のマラケシュの物価事情を、食事・交通・宿泊などのジャンル別に徹底解説します。
マラケシュの物価の基本情報【2026年版】
「モロッコの宝石」とも呼ばれるマラケシュは、迷路のような旧市街(メディナ)や、活気あふれるジャマ・エル・フナ広場などはSNSでも話題の都市です。まずは、そんなマラケシュの物価の全体像をつかみましょう。
モロッコの通貨は「モロッコ・ディルハム(DH / MAD)」です。2026年3月現在、1モロッコ・ディルハム=約16.95円。レートは変動するので、渡航前に最新情報を確かめてくださいね。
ここでは、旅行中に特によく使う9つの項目の相場を表にまとめました。
マラケシュの主な物価早見表
項目 | 現地価格の目安 | 日本価格の目安 |
|---|---|---|
ミネラルウォーター(500ml / スーパー) | 3〜6ディルハム(約50〜100円) | 約100円 |
レストランでの食事(ランチ) | 80〜150ディルハム(約1,360〜2,540円) | 約2,000円 |
ローカル食堂での食事(ランチ) | 30〜60ディルハム(約510〜1,020円) | 約1,000円 |
コーヒー(カフェ) | 10〜20ディルハム(約170〜340円) | 約500円 |
タクシー初乗り | 7ディルハム(約120円)〜 | 500円 |
表を見ると、マラケシュの物価は日本よりも全体的に安いことが分かります。特に、ローカル向けの食事やタクシーなどは日本と比べると格安です。
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商品・サービス別の物価詳細
ここからは、旅行中にかかる費用の詳細を、現地のリアルな感覚とあわせてご紹介します。
食費
旅行の楽しみといえば、やっぱりグルメですよね!
マラケシュの食費は、「どこで食べるか」によって大きく変わります。観光客向けのレストランは日本と同じくらいの価格設定ですが、地元の人たちが通うお店なら、かなり安くお腹いっぱいになれますよ。
ローカル食堂なら500円以下でお腹いっぱいに!
メディナ(旧市街)の路地裏や、新市街のローカルなエリアにある食堂は、節約派の強い味方。モロッコのサンドイッチやパニーニなら、20〜30ディルハム(約340〜510円) ほどで購入できます。
タジン鍋やクスクスといった定番料理も、ローカルなお店なら 30〜50ディルハム(約510〜850円) で食べられますよ。パン(ホブス)が無料でついてくることがほとんどなので、ボリュームも満点なんです!地元の人たちの暮らしも垣間見れて一石二鳥です。
観光地のレストランは日本並みの価格
一方、フナ広場周辺のテラス席があるレストランや、おしゃれなカフェでの食事は少しお高め。
ランチのセットで 100〜150ディルハム(約1,700〜2,540円)、ディナーで前菜・メイン・ドリンクを頼むと 200〜300ディルハム(約3,390〜5,090円) ほどかかることもあります。
ただ、テラスから眺める夕日やメディナの景色は絶景! 旅行中に一度は、奮発して素敵なディナーを楽しむのもおすすめですよ。
アルコールは高い&見つけにくい
ここで注意したいのがお酒事情。モロッコはイスラム教の国なので、アルコールを提供しているお店は限られています。リカーショップ(お酒の販売店)や、一部の観光客向けレストラン、ホテルのバーでしか飲めません。
ビール(330ml)1杯で 50〜80ディルハム(約850〜1,360円) と、日本よりもかなり割高。お酒好きの方は、予算を多めに見積もっておきましょう。
ヌスヌスでカフェ文化を楽しもう!
モロッコはカフェ文化がとても発達しています。街のいたるところにカフェがあり、男性たちが一日中おしゃべりを楽しんでいる光景もよく見かけます。
おすすめは、コーヒーとミルクを半分ずつ入れた「ヌスヌス(Nous-Nous)」。ローカルなカフェなら 10〜15ディルハム(約170〜250円) で楽しめます。
もちろん、名物の甘い「ミントティー」も 10〜15ディルハム(約170〜250円) ほど。歩き疲れたらカフェでひと休み、がマラケシュ流です。
フナ広場のオレンジジュースは必飲!
ジャマ・エル・フナ広場の名物といえば、屋台の生搾りオレンジジュース!
以前は4ディルハム(約70円)という激安価格でしたが、近年の物価上昇で現在は 10〜20ディルハム(約170〜340円) ほどになっています。それでも、その場で絞ってくれるフレッシュなジュースは格別のおいしさですよ!
交通費
マラケシュ市内の移動は、タクシーか徒歩が基本。また、空港からの移動にはバスも便利です。
タクシー(プチタクシー)はメーター利用が鉄則!
市内を走るベージュ色の小型タクシーは「プチタクシー」と呼ばれます。基本的にはメーター制で、初乗りは 7ディルハム(約120円) 程度から。しかし、観光客とわかるとメーターを使わずに高額な料金をふっかけてくるドライバーも少なくありません。
乗車前に「メーターを使って」と頼むか、事前に相場を確認して交渉するのが安く済ませるコツです。最近では、配車アプリの「inDrive」や「Careem」も普及してきています。料金が事前にわかるので、交渉が苦手な方はアプリを使うのがおすすめですよ!
鉄道(ONCF)でカサブランカへ
マラケシュからカサブランカやタンジェなど、他の都市へ移動する場合は鉄道(ONCF)が便利です。マラケシュ駅〜カサブランカ駅(カサ・ヴォヤジャー駅)までは、2等車で 110〜150ディルハム(約1,860〜2,540円) ほど。所要時間は約2時間半です。
日本の新幹線や特急に比べると、かなりリーズナブルに移動できますね。
空港バスは30ディルハム
マラケシュ・メナラ空港から市内(フナ広場近くなど)へは、ALSAバス(L33系統など)が走っています。料金は片道 30ディルハム(約510円)、往復で購入すると少しお得になることも。
タクシーだと空港から市内まで固定料金(または交渉)で 70〜100ディルハム(約1,190〜1,700円) ほどかかるので、荷物が少なければバスが断然お得です。
宿泊編
マラケシュに来たら、絶対に泊まりたいのが「リアド(Riad)」。リアドとは、古い邸宅を改装したモロッコ風の宿のことを指します。中庭があり、タイル装飾がうつくしいのが特徴です。
リアドの宿泊費用の相場はピンキリ
リアドの価格は、日本の旅館と同じようにランクによって大きく異なります。
- 中級(快適・おしゃれ):個室で朝食付き、内装も綺麗な一般的なリアドなら、1泊1室 500〜1,000ディルハム(約8,480〜16,950円)。2人で泊まれば1人あたり4,000円〜8,000円ほどと、意外とリーズナブルです。
- 高級(ラグジュアリー):プール付き、スパ併設などの高級リアドは、1泊1室 2,000ディルハム(約33,900円) を目安に予算を立てるといいでしょう。
せっかくのマラケシュ滞在なら、1泊1室800ディルハム(約13,560円)前後のリアドを選ぶと、モロッコらしい雰囲気を存分に味わえて満足度が高いですよ!
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観光編
モロッコの観光施設の入場料が値上がり傾向にあります。以前のガイドブックの情報とは異なっている場合が多いので、最新情報をチェックしておきましょう。
- マジョレル庭園(Jardin Majorelle)
イヴ・サンローランが愛した青い庭園。マラケシュ屈指の人気スポットです。2026年現在の入場料は 170ディルハム(約2,880円)。
さらに、隣接するイヴ・サンローラン美術館との共通チケットなどを購入すると、もう少し高くなります。オンラインでの事前予約が必須になっているのでご注意を!
- バヒア宮殿(Bahia Palace)
うつくしいタイルや天井画が見事な宮殿。以前は70ディルハムでしたが、現在は 100ディルハム(約1,700円) に値上がりしています。
マラケシュ旅行の予算目安は?
それでは、実際にマラケシュ旅行に行くといくらかかるのでしょうか?航空券代を除いた、現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光・お土産)の目安を期間別にシミュレーションしてみました。
なお、日本からは直行便が飛んでいないためマラケシュまでのアクセスに時間がかかります。現地滞在日とは別に+2~3日を全体の旅行日数と考えるといいでしょう。
※航空券代はシーズンによりますが、日本からだと往復15万円〜25万円ほどが相場です。
2泊3日
マラケシュの市内観光を中心に観光地を巡るプランです。マラケシュから日帰りでアイト・ベン・ハッドゥをはじめとした人気観光地に出かけるのもおすすめですよ。
- 予算目安:約6万円〜
- 宿泊費(中級リアド2泊):約2万円
- 食費・カフェ代:約2万円
- 観光・移動費:約2万円
3泊4日
マラケシュを拠点に、少しゆったり過ごすプラン。市内観光はもちろん、アイト・ベン・ハッドゥや砂漠の入口の町ワルザザートなどを訪れるオプショナルツアーに参加するのもおすすめです。
- 予算目安:約8万円〜
- 宿泊費(中級リアド3泊):約3万円
- 食費・カフェ代:約2.5万円
- 観光・移動・お土産代:約2.5万円
4泊5日
現地滞在が4泊5日あれば、マラケシュ滞在に加え、近郊のエッサウィラへの日帰りや、サハラ砂漠ツアー(1泊2日〜)に参加することもできます。よりモロッコらしい雰囲気を感じられるでしょう。
観光する日数が増える分、移動費や観光費を多めに見積もっておくのがおすすめです。
- 予算目安:約11万円〜
- 宿泊費:約4万円〜
- ツアー代・移動費:約4万円〜
- 食費・その他:約3万円
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マラケシュで費用を抑える3つのコツ
最後に、物価が上がってきているマラケシュで、賢く旅費を抑えるコツを伝授します!
お土産は「言い値」で買わない!
スーク(市場)でのお買い物は、基本的に値札がありません。店員さんは観光客には高めの値段を言ってきます。最初の言い値は相場の2〜3倍ということも!
交渉も観光の醍醐味と考えて店員さんとのコミュニケーションを楽しみましょう。まとめ買いをするから安くして、と頼むのも効果的ですよ。
水や日用品はスーパーマーケットで調達
メディナの中には小さな商店しかありませんが、新市街(ギリーズ地区)に行くと「Carrefour(カルフール)」などの大型スーパーがあります。
ミネラルウォーターやお菓子、ばら撒き用のお土産(アルガンオイルなど)は、定価が決まっているスーパーで買うのが一番安くて安心です。
空港送迎は事前に手配かバス利用
空港到着ロビーで待ち構えているタクシーは、高額な料金を吹っかけてくることが多いです。
宿泊するリアドに送迎を頼んでおくか、先ほど紹介したALSAバス(30ディルハム)を利用するのが節約のポイントです。
マラケシュの物価を知って、旅行を満喫!
この記事では、マラケシュの物価や費用相場について解説しました。マラケシュの物価は、日本に比べると安いものの、観光地価格とローカル価格の差が大きいのが特徴です。メリハリをつけてお金を使うことで、費用を抑えつつも、モロッコらしい体験を楽しめるでしょう。
これからマラケシュ旅行を計画される方は、ぜひこの物価情報を参考に、素敵な旅のプランを立ててくださいね!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
※2026年3月13日現在のレート、1モロッコ・ディルハム=約16.95円で計算しています。
cover photo by Unsplash




