NEWTスマートに海外旅行
無料アプリでひらく

【保存版】ハワイ行きの航空券が安い時期は?往復券を安く買う方法を伝授!

この記事ではハワイに行くための格安航空券の手に入れ方や、航空券が安い時期往復券をできるだけ安く買う方法などを解説します。

ライター
NEWT編集部

世界有数のリゾート地、ハワイは、日本でも人気の旅行先!
今回はハワイ旅行を考えている方向けに、少しでも費用が安くなるポイントを教えます。最安値プランを提案する、トラベルコンシェルジュサービスも紹介しますので、ハワイ旅行を検討している方は参考にしてみてくださいね。

Contents

ハワイ航空券の安い時期はいつ?


photo by shutterstock

ハワイへの航空券が安い時期は、主に下記のようなシーズンです。

  • 1月中旬から1月末
  • 4月上旬から中旬
  • ゴールデンウィーク(5月)明けから7月中旬
  • 10月から12月中旬

上記の期間はハワイ旅行を検討する人が多くないため、航空券も安い価格帯で販売されています。エコノミークラスの飛行機であれば、往復7万円前後で購入することもできます。

ハワイ航空券の値段が高い時期はいつ?


photo by shutterstock

ハワイ行きの航空券が高くなりがちな時期は、主に下記の5つです。

  • 卒業旅行が多い3月
  • ゴールデンウィーク前後の4月下旬から5月上旬
  • 夏休み期間中の7月から9月
  • シルバーウィークと重なる9月中旬から下旬
  • ホノルルマラソンが開催される12月第2日曜日周辺から年末年始

上記で紹介した4つのシーズンはハワイ行きの航空券が高くなりがちです。

航空券の価格が全体的に上がり、エコノミークラスの場合は10万円を超え、ビジネスクラスも往復30万円を超えるケースも少なくありません。可能であれば、この期間を避けて旅をプランニングできると、価格をおさえられて良いですね。

航空会社や空港ごとに比較


photo by shutterstock

つづいて、各航空会社や空港ごとの料金の目安を紹介をします。
日本から運航している航空会社はこちらです。

  • JAL(日本航空株式会社)
  • ANA(全日本空輸株式会社)
  • UA/UAL(ユナイテッド航空)
  • HA/HAL(ハワイアン航空)
  • DL(デルタ航空)
  • ZIPAIR

また、出発する地域と航空会社ごとの料金の目安(ビジネスクラス)は、下記の通りです。料金は変動しますので、旅行前には、最新情報を確認の上、旅行を計画してくださいね!


※ビジネスクラスの往復料金(直行便のみ記載)

東京を含めて大阪や名古屋、福岡から直行便が出ていますが、本数は多くありません。そのため、東京から経由した方がアクセスは良いです。

他の地域から出発する場合、航空キャリアや運行本数が少ないことからスケジュール管理が大変ですね。また、LCCを利用する時も本数が限られているので注意が必要です。


photo by shutterstock

今回はビジネスクラスでの料金を紹介しましたが、エコノミークラスを利用することで往復で10万円以内におさめることも可能です。

「飛行機の座席ランクにはそこまでこだわらない!」という方はエコノミークラスを利用してできるだけコストを下げて移動したいですね。

ハワイ旅行をさらに安くするポイント

ホテルと航空券がセットになったツアーがお得!


photo by shutterstock

ハワイ旅行を安くするポイントとして、航空会社だけでなく、ホテルと往復航空券がセットになったツアーをチェックしましょう!ただし、安いツアーは平日出発限定だったり、ホテルが決まっていたり、出発地や時間などの条件が合わないものも多いので注意してください。

そこでおすすめなのが令和トラベルの「トラベルコンシェルジュ」。

トラベルコンシェルジュとは、ぴったりのホテル、航空券、現地での滞在などを提案するサービスです。

海外旅行の手続きが分からない方、旅を自分好みでアレンジしたい方、慣れない海外旅行で不安な方におすすめです。

しかも最安値のプランをご提案するため、さらに安くおさえられることも!

相談は無料なので、ぜひこちらからチェックしてみてくださいね。

ハワイに到着するまでにかかる料金


photo by shutterstock

実際に航空券を購入してハワイに到着するまでには、さまざまなところでお金がかかります。(※ツアーの場合、これらの料金が含まれる場合もあります)

海外旅行において追加でかかる費用として、下記のような例があげられます。

  • 燃油サーチャージ代
  • 国内空港使用料
  • 出国税
  • 米国出入国税

まず、ハワイを含めアメリカに入国する際は入国税が必要となり、約7,000円の支払いが必要です。

加えて日本の空港においても、出国税や空港利用税を払う必要があります。

また、燃料サーチャージ代として日本ーハワイ間では片道約8,500円程度かかります。

結果的に航空券の料金+15,000円程度の費用がかかる計算をしておくと、自分たちの旅行費用にも余裕が出ますね。

ハワイに安く行くコツまとめ


photo by shutterstock

いかがでしたでしょうか?この記事ではハワイにできるだけ安く行く方法を解説しました。

ハワイ行きの航空券をできるだけ安く購入するためには、下記のポイントを押さえておきましょう。

  • 多くの人がハワイ旅行を検討するシーズンは旅費が高騰しやすい
  • ホテルと航空券がセットのツアーを利用することで、お得に予約できることも

ホテルと航空券がセットになったツアーは予約もしやすいのでおすすめです。
また、先ほども紹介した「トラベルコンシェルジュ」では自分好みでホテルや航空券をアレンジできるのでとても便利です!無料で相談できるので、ぜひ問い合わせてみてくださいね。
「トラベルコンシェルジュ」はこちらをクリック!

cover photo by shutterstock

NEWT FES 2周年メガセール FINAL【東京発】 | NEWT(ニュート)NEWT FES 2周年メガセール FINAL【東京発】 | NEWT(ニュート)

ハワイの東京発のおすすめツアー

ハワイ旅行におすすめのホテル

\ 海外旅行のご相談はこちらから️/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる