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長沼観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介

北海道の空知地方南部に位置する長沼町は、石狩平野の豊かな土壌に育まれた農業が盛んな町です。本記事では、長沼観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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北海道の空知地方南部に位置する長沼町は、石狩平野の豊かな土壌に育まれた農業が盛んな町です。ただし、おすすめの観光スポットがわからない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、長沼観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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長沼町ってどんなところ?

photo by PIXTA

北海道空知地方南部に位置する長沼町は、石狩平野の肥沃な土壌を活かした農業が盛んな町です。車窓から見渡す田園風景は、季節ごとに彩りを変えるまさにパッチワークのような美しさ。春は苗が風に揺れ、夏は緑一面、秋には黄金色の稲穂が広がります。

この景観そのものが長沼観光の大きな魅力。地元で採れた新鮮な野菜やお米は味わいも格別で、町内のレストランやカフェで地産地消をテーマにしたグルメを堪能できます。特に有名なのが「長沼ジンギスカン」で、複数の人気店ではそれぞれの秘伝のタレを使ってこだわりの味を提供しています。

さらに、美しい田園に沈む夕陽も圧巻で「夕陽の町」としても知られ、札幌から日帰りでも楽しめる北海道の魅力が凝縮されたエリアです。

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長沼観光で外せない!絶対行きたいおすすめスポット10選

photo by PIXTA

まずは長沼観光で絶対に外せない、定番の人気スポットを10カ所紹介します!グルメから温泉、絶景まで、長沼の魅力を満喫できる名所です。

道の駅 マオイの丘公園

長沼の魅力が詰まった旅の拠点!

photo by PIXTA

長沼観光の出発点としてぜひ立ち寄りたいのが「道の駅 マオイの丘公園」。国道274号線と337号線が交わる場所にあり、ピラミッド型のガラスオブジェが一際目を引きます。サイロをイメージしたレンガ造りのセンターハウスが温かな雰囲気で迎えてくれて、まずは4階の展望台へいきましょう。

そこから広がる石狩平野の大パノラマは圧巻で、果てしなく続く田園風景に旅への期待が高まります。特産品コーナーや、地元食材が楽しめるピッツェリア、スイーツショップも人気です。

道の駅 マオイの丘公園の基本情報

住所

〒069-1312 北海道夕張郡長沼町東10線南7

電話

0123-84-2120

営業時間

施設により異なる【センターハウス】9:00~18:00(4月・11月)、9:00~17:00(12月~3月)、9:00~19:00(5月~10月)【農産物直売所】9:00~17:00(4月下旬~11月上旬)※冬季休業

休業日

年末年始(12月31日~1月2日)※農産物直売所は冬季休業

アクセス

新千歳空港から車で約30分、札幌から車で約50分

料金

無料

公式サイト

https://maoinooka.jp/

ながぬま温泉

北海道屈指の湯量!源泉かけ流しで心も体もリフレッシュ

photo by PIXTA

長沼観光の締めくくりには、たっぷり癒される「ながぬま温泉」がおすすめです。毎分約1,150リットルという北海道トップクラスの湧出量を誇る温泉は、加水も加温もせず100%源泉かけ流し。塩分を多く含む泉質で、芯から温まり湯冷めしにくいのが特徴です。

広々とした大浴場には露天風呂、ジャグジー、サウナも揃い、旅の疲れをゆったりいやせます。さらに、併設レストランでは長沼町の有名3店舗の味付ジンギスカンを食べ比べできるセットも大好評。温泉とグルメ、長沼の名物をダブルで楽しめる人気スポットです。

ながぬま温泉の基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東6線北4

電話

0123-88-2408

営業時間

【日帰り入浴】9:00~22:00(最終受付 21:30)

休業日

施設メンテナンスに伴う、全館休館

アクセス

JR北広島駅からJR北海道バスで約30分/新千歳空港から車で約30分

料金

【日帰り入浴】大人 700円、小人 300円

公式サイト

https://www.naganuma-onsen.com/

ハイジ牧場

動物たちとの触れ合いに癒される!北海道らしい広大な牧場

photo by PIXTA

まるで物語の世界に入り込んだような、のどかな景色が広がる「ハイジ牧場」。約100ヘクタールの広大な牧草地では羊やヤギ、馬がのんびりと草を食む姿を眺めながら、心癒やされるひとときが過ごせます。

牛の乳しぼり体験や、子ヤギ・子羊への哺乳体験など動物たちとの距離も近く、ふれあいアクティビティが充実。秋にはじゃがいも掘り体験も楽しめて、季節ごとの体験が満載です。北海道らしい壮大な自然と動物たちの温かみが融合する牧場は、家族やカップルのレジャーにおすすめのスポットです。

ハイジ牧場の基本情報

住所

〒069-1459 北海道夕張郡長沼町東9線南2

電話

0123-88-0011

営業時間

10:00~17:00(5月~9月)、10:00~16:00(4月、10月~11月上旬)

休業日

水曜日(祝日の場合は営業)、冬季休業(11月中旬~4月中旬)

アクセス

札幌駅から車で約60分

料金

大人(中学生以上) 1,100円、小人(3歳~小学生) 550円

公式サイト

https://www.heidi-farm.com/

あいすの家とエトセトラ 長沼本店

濃厚ミルクはマスト!行列のできる絶品ジェラート&スイーツ

photo by PIXTA

長沼のドライブ休憩に最適なのが、「あいすの家とエトセトラ」。週末には行列ができるほど人気のジェラート&スイーツ店で、ショーケースには定番から季節限定まで色とりどりのジェラートが並びます。

まず試してほしいのは、一番人気のソフトクリーム「こいミルク」。近郊の牧場から仕入れる新鮮な生乳を使い、濃厚でリッチなミルクの旨みが口いっぱいに広がります。

店内ではジェラートだけでなく、焼きたてパンやシュークリーム、チーズやソーセージなども販売。甘い香りに包まれて、「次は何食べよう」とワクワクできる楽しいスイーツの楽園です。

あいすの家とエトセトラ 長沼本店の基本情報

住所

〒069-1318 北海道夕張郡長沼町西11線南7

電話

0123-88-0170

営業時間

9:30~18:30(4月~9月)、9:30~17:30(10月~3月)

休業日

1月1日~3日

アクセス

新千歳空港から車で約25分

料金

メニューにより異なる

公式サイト

https://icenoie.info/

ファームレストラン ハーベスト

りんご農園直営!ぬくもり溢れるログハウスで味わう絶品洋食

photo by PIXTA ※画像はイメージです

りんご農園が手がける「ファームレストラン ハーベスト」は、木のぬくもりを感じるログハウスが目印の人気店。窓の外には田園風景が広がり、地元食材を贅沢に使った洋食メニューが楽しめます。

看板料理は、肉厚でジューシーな手ごねハンバーグ。農園のりんごを使った特製ソースがじっくりとお肉の旨みを引き立てます。また、野菜満載のビーフシチューを黒パンに詰めた「ペーターの黒パンセット」もユニークで大人気です。

食後には、三角アップルパイといった名物スイーツもおすすめです。心温まる空間で味わう一品一品が、長沼観光の素敵な思い出になるでしょう。

ファームレストラン ハーベストの基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東4線北13

電話

0123-89-2822

営業時間

【平日】11:00~17:00(L.O. 16:00)【土日祝】11:00~20:00(L.O. 19:00)

休業日

【夏季(3月~11月)】木曜日【冬季(12月~2月)】水・木曜日

アクセス

道の駅マオイの丘公園から車で約10分

料金

メニューにより異なる

公式サイト

https://n-harvest.net/

リストランテ・クレス 長沼店

体が喜ぶ野菜ビュッフェ!彩り豊かな旬の恵みを心ゆくまで

photo by PIXTA ※画像はイメージです

新鮮な野菜を食べたいなら「リストランテ・クレス長沼店」がおすすめです。長沼町や近郊で採れた旬の野菜が主役のビュッフェレストランで、店内には色鮮やかな野菜料理が豊富に揃っています。

特に人気なのが、地元の玉ねぎを使った「玉ねぎのまるごと煮」と「炙り小松菜」など、素材の旨みを引き出した創作メニュー。パスタやハンバーグ、デザートも充実し、自家製ビネガードリンクまで飲み放題です。大きな窓から美しい庭を眺めつつ、体にも優しい料理をゆっくり楽しめます。

リストランテ・クレス 長沼店の基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東3線北10

電話

0123-82-5500

営業時間

【平日】11:15~14:30(L.O. 14:00)【土日祝】11:15~15:00(L.O. 14:30)

休業日

水曜日(祝日の場合は営業)、冬季休業あり

アクセス

道央自動車道 江別東ICから車で約20分

料金

【ビュッフェ】大人男性 2,950円、大人女性 2,800円 ※年齢により細かく設定あり

公式サイト

https://restaurant-cress.com/

かねひろジンギスカン 本店

これぞ長沼のソウルフード!秘伝のタレが決め手の絶品ジンギスカン

photo by PIXTA ※画像はイメージです

長沼グルメを語るうえで外せないのが「ジンギスカン」。特に「かねひろジンギスカン」は地元で長年愛される老舗の名店です。人気の秘密は、フルーツとスパイスをブレンドした少し甘めの秘伝のタレ。タレに漬け込むことで羊肉の臭みは少なく、驚くほど柔らかくなります。

鉄板でジュージュー焼けば香ばしい匂いが広がり、熱々のお肉と甘みのあるタレの風味が口いっぱいになるでしょう。町内には食事ができる「レストランかねひろ」と、お肉が買える「本店」があり、お土産にも最適です。

かねひろジンギスカン 長沼本店(精肉販売)の基本情報

住所

〒069-1333 北海道夕張郡長沼町錦町南1丁目1-19

電話

0123-88-2628

営業時間

【平日・土曜・祝日】9:00~18:00【日曜】9:00~17:30

休業日

-

アクセス

JR北広島駅からJRバスで約25分、「中央長沼」下車すぐ

料金

商品により異なる

公式サイト

https://www.jingisukan.org/

シャンディニヴァースカフェ

畑の真ん中で味わう本格スパイスカレー

photo by PIXTA ※画像はイメージです

長沼の田園風景の中にぽつんと佇む「Shandi nivas cafe」は、古民家を改装したおしゃれなカフェで本格的な南インドカレーが味わえる名店です。店内は木のぬくもりとスパイスの芳香に包まれ、落ち着いた雰囲気になるでしょう。

人気のカレープレートは「チキンマサラ」や「エビとココナッツのカレー」など数種類から選べ、鮮やかなカレーの周りにはサブジやアチャールといった副菜が美しく盛り付けられています。それぞれの味を楽しみつつ、少しずつ混ぜて味の変化を堪能するのが本場流です。

シャンディニヴァースカフェの基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東4線南10

電話

0123-76-7306

営業時間

11:00~16:00(L.O. 15:00)

休業日

火・水曜日

アクセス

道の駅マオイの丘公園から車で約10分

料金

メニューにより異なる

公式サイト

https://shandinivas.com/

MAOI DISTILLERY 馬追蒸溜所

丘の上から絶景を望む、ウイスキーとワインの聖地

photo by PIXTA ※画像はイメージです

馬追丘陵に位置する「MAOI DISTILLERY 馬追蒸溜所」は、ワイン好きはもちろん、ウイスキーやジン好きにも注目のスポットです。2022年からウイスキーなどの蒸溜が始まり、話題となっています。

蒸溜所は丘の上にあり、見晴台からは石狩平野を180度以上のパノラマで一望できる絶景が広がります。週末には予約制の蒸溜施設見学ツアーも開催され、ワインやウイスキーが生まれる過程を間近で体験可能です。長沼の雄大な自然のなかで、美酒の世界に浸る贅沢な時間を過ごせます。

MAOI DISTILLERY 馬追蒸溜所の基本情報

住所

〒069-1316 北海道夕張郡長沼町加賀団体

電話

0123-88-3704

営業時間

【ショップ・見学】土日祝 13:00~15:00(4月~12月)

休業日

平日、冬季(1月~3月)

アクセス

道の駅マオイの丘公園から車で約15分

料金

見学無料(一部有料プランあり)

公式サイト

https://maoidistillery.com/

北長沼水郷公園

広大な芝生が気持ちいい!アクティブに過ごせるリバーサイドパーク

photo by PIXTA ※画像はイメージです

夕張川のほとりに広がる「北長沼水郷公園」は、約25ヘクタールもの広大な敷地を持つ自然豊かな公園です。手入れの行き届いた芝生がどこまでも続き、ピクニックや散策におすすめの開放感。園内には全36ホールのパークゴルフ場があり、初心者から上級者まで気軽に楽しめ、用具レンタルもできるので手ぶらでOKです。

サイクリングロードも整備されていて、川沿いの風を感じながらのサイクリングも快適。入口近くの農産物直売所では地元野菜やソフトクリームも購入でき、アクティブに遊んだ後の一品は格別です。

北長沼水郷公園の基本情報

住所

〒069-1302 北海道夕張郡長沼町東2線北18番地

電話

0123-76-8019

営業時間

8時30分~17時00分

休業日

冬期休業(11月下旬~4月上旬)※営業期間中(4月中旬~10月下旬)無休

アクセス

札幌市から車で約70分

料金

無料 ※パークゴルフは有料(1日500円)

公式サイト

https://www.maoi-net.jp/kanko_nogyo/kanko/spot/suigo_park/

知る人ぞ知る!長沼の穴場スポット3選

photo by PIXTA

「定番もいいけれど、ちょっと違った長沼の魅力を発見したい!」という方におすすめの、とっておきの穴場スポットを3つご紹介します。

マオイ文学台

息をのむパノラマビュー!石狩平野を見渡す天空の展望台

photo by PIXTA

長沼町の穴場絶景スポット「マオイ文学台」は、馬追丘陵・長官山の山頂近くに位置し、車でアクセスできます。ここからは息をのむほど美しい石狩平野の大パノラマが視界いっぱいに広がり、緑や黄金色の田園風景がパッチワークのように広がる奥には北広島市や札幌市まで見渡せます。

文学台には、辻村もと子の長編小説『馬追原野』(第1回樋口一葉賞受賞)の文学碑が建てられており、開拓時代の歴史に思いを馳せることもできるでしょう。特に夕暮れ時は、空をオレンジ色に染めながら静かに景色を独り占めできる場所です。

マオイ文学台(辻村もと子文学碑)の基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東7線北

電話

0123-76-8019(長沼町 産業振興課 商工観光係)

営業時間

見学自由

休業日

-(冬季は駐車場閉鎖)

アクセス

長沼町中心部から車で約15分

料金

無料

公式サイト

https://naganuma-kanko.com/spot/264/

舞鶴遊水地

タンチョウに会えるかも?静寂に包まれた野鳥の楽園

photo by PIXTA

自然の中で静かな時間を過ごしたい方には「舞鶴遊水地」がおすすめです。広大な治水エリアは今や野鳥が集まる貴重な自然環境となっています。

最大の魅力は国の特別天然記念物タンチョウが飛来し、ここで子育てもしていること。2020年には道央圏で100年以上ぶりにヒナが誕生したことで話題となりました。

春から秋にかけてタンチョウの優雅な姿に出会えるほか、ハクチョウ、サギ、カモ類など四季折々にさまざまな鳥たちの観察も楽しめます。周囲には観察小屋が整備され、静かなバードウォッチングに最適のスポットです。

舞鶴遊水地の基本情報

住所

〒069-1459 北海道夕張郡長沼町東9線南

電話

0123-76-8015

営業時間

8時30分~17時15分

休業日

土日

アクセス

新千歳空港から車で約20分

料金

無料

公式サイト

https://www.maoi-net.jp/gyosei/machizukuri/tancho/

長沼のcafe インカルシ

絶景と珈琲と。丘の上で過ごす、何もしない贅沢

photo by PIXTA ※画像はイメージです

長沼町の「cafe インカルシ」は、景色を楽しみながら静かな時間を過ごせる穴場カフェ。店名はアイヌ語で「見晴らしの良いところ」という意味で、その名の通り丘の上に立つ大きな窓からは広大な石狩平野と美しい山並みを一望できます。

特に、夕暮れ時に平野に沈む夕陽を眺めながら過ごす時間は格別です。自慢のハンドドリップで淹れる自家焙煎コーヒーと、地元産の小麦や野菜を使った自家製のパンやピザ、手作りケーキの美味しさも魅力。何もしない贅沢を味わえる癒やしのスポットです。

長沼のcafe インカルシの基本情報

住所

〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東6線北5

電話

0123-76-7091

営業時間

11:00~18:00(L.O. 17:30)

休業日

月曜日(祝日は営業、翌日休)

アクセス

ながぬま温泉から車で約5分

料金

メニューにより異なる

公式サイト

https://www.instagram.com/naganuma_inkarusi/

長沼グルメドライブを満喫!日帰りモデルコース

photo by PIXTA

長沼町の魅力を1日で満喫できる、グルメと絶景を中心にしたドライブモデルコースを紹介します!

時間

スポット

所要時間

10:00

道の駅 マオイの丘公園 到着

60分

11:00

移動

15分

11:15

ファームレストラン ハーベストでランチ

90分

12:45

移動

10分

12:55

ハイジ牧場で動物とふれあい

90分

14:25

移動

15分

14:40

あいすの家とエトセトラでスイーツ休憩

45分

15:25

移動

20分

15:45

マオイ文学台から絶景を堪能

45分

16:30

移動

10分

16:40

ながぬま温泉でリラックス

90分

18:10

長沼出発

まとめ

photo by PIXTA

長沼は、札幌からすぐ行ける、北海道の魅力が詰まった町です。どこまでも続く田園風景、大地の恵みを存分に味わえるグルメ、心癒やされる温泉。

今回紹介したスポット以外にも、長沼町には素敵なカフェや体験アクティビティが豊富にあります。次の休日は、美味しい発見と感動の景色が待つ長沼へお出かけしてみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by PIXTA

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