
函館の隠れパワースポット!「高宮神社」の神秘の滝に癒やされる
函館市の奥深く、静寂に包まれた森のなかに鎮座する「高宮神社」。強力な浄化のパワーを持つとされる神滝や、神聖な空気が漂う隠れたパワースポットとして注目を集めています。この記事では、心身をリフレッシュできる高宮神社の見どころを徹底ガイド!アクセスや注意事項もくわしく紹介します。


函館市の奥深く、静寂に包まれた森のなかに鎮座する「高宮神社」。強力な浄化のパワーを持つとされる神滝や、神聖な空気が漂う隠れたパワースポットとして注目を集めています。この記事では、心身をリフレッシュできる高宮神社の見どころを徹底ガイド!アクセスや注意事項もくわしく紹介します。
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高宮神社の基本情報
高宮神社は、函館市滝沢町にある知る人ぞ知るパワースポットです。自然と調和した境内には、深い癒やしと清らかな空気が満ちています。ここでは、まず高宮神社がどのような場所なのか、その基本情報をお伝えします。
高宮神社とは?
函館山の麓から離れた内陸の山間部に位置し、湯の川の上流にある神社です。
主祭神として天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)を祀るほか、山や食物を司る神々、そして罪や穢れを祓う機能を持つ神々など、数多くの神様が祀られています。とくに運気上昇、諸願成就、厄除け、商売繁盛などのご利益があるといわれ、日常の疲れを浄化したい人におすすめのスポットです。
社格や文化財としての由緒
多くの神社が古くからの歴史を持つなかで、高宮神社は昭和4年(1929年)に創建されたという独自の背景を持っています。もともとは「行場」としての役割が強い場所でしたが、現在ではその名残を残しながら、一般の人も参拝しやすい神社として整えられています。
歴史的な文化財というよりは、個人の精神的な変革や浄化を求める場として、独自の存在感を放っています。
高宮神社の見どころ
境内には、自然の力強さと神聖な雰囲気を肌で感じられるスポットがたくさんあります。参拝するだけで心が洗われるような、高宮神社ならではの見どころを3つ紹介します。
【見どころ1】心身を清める修行の場「神滝(みたき)」
神社のさらに奥へと進むと、かつて御本殿があった場所にうつくしい「神滝」が姿を現します。絶え間なく流れる水の音に耳を澄ませるだけで、心の曇りがすーっと消えていくような感覚に。
水神である龍神様が祀られており、予約をすれば本格的な「禊行(みそぎぎょう・滝行)」を体験することも可能です。
【見どころ2】日常から切り離された静寂と深い森の自然
都市の喧騒から隔絶された境内は、舗装されていない自然のままの道が続き、豊かな樹木に囲まれています。木漏れ日が差し込む杜のなかを歩けば、四季折々の自然の息吹を感じることができますよ。
順路は右回りで設定されており、心地いい空間のなかでゆったりと散策を楽しむことができます。
【見どころ3】ご利益を授かる「夫婦杉」と「守石」
境内には、2本の杉が寄り添うように立つ「夫婦杉」があり、縁結びや夫婦円満、家内安全のご利益があるといわれています。
また、実際に手で触れることができる「守石」や「力石」も置かれています。石を通じて大地のパワーを受け取り、願い事の達成を祈願してみてはいかがでしょうか。
高宮神社観光に最適なシーズンは?
高宮神社は、季節ごとに違った表情を見せてくれます。いつ訪れても心洗われる体験ができますが、目的によっておすすめの時期が変わります。
ベストシーズンは【気候がいい春・新緑から紅葉の時期】
境内は自然が豊かなため、散策を楽しむなら雪のないグリーンシーズンがおすすめです。春にはうつくしい花々が咲き、夏には深い緑と滝の冷気が心地よく、秋には鮮やかに色づく木々の風景を堪能できます。
歩きやすい気候の時期に訪れると、より快適に境内をめぐることができます。
混雑を避ける穴場の時期や時間帯
街なかの観光地とは異なり、比較的静かに参拝できることが多い穴場のスポットです。それでも、週末や連休は参拝者が増えることがあります。
ゆったりと静寂をひとりじめしたい場合は、平日の午前中など、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
特別拝観やライトアップ・お祭りなどのイベント
毎年2月の節分祭では、豆まき神事が行われます。誰でも参加ができ、予約制なので公式インスタグラムにて情報をチェックしましょう!
知ると参拝が深まる!高宮神社の歴史
神社の成り立ちを知ると、境内に漂う不思議な空気感の理由が見えてきます。ここでは、高宮神社がどのようにして誕生したのか、その背景をご紹介します。
創建の由来と時代背景
高宮神社は、昭和4年(1929年)に初代神職である石川タキ氏が、「この地に鎮まる高宮大神を祀れ」という神託を受けたことから始まりました。彼女は神と人との仲介者として、滝のそばに小さなお社を建てました。
当時は神社というより、水に打たれて修行をする「行場」としての信仰が集まっていたそうです。
地域とのつながりや伝統行事
長年、初代の家系によって守られてきた高宮神社ですが、現在は20代の若き宮司がその歴史を受け継いでいます。かつては一般の参拝を広く受け入れていない時期もありましたが、
現在ではSNSなどを通じて情報を発信し、若い世代や遠方からの参拝者も多く訪れる開かれた場所となっています。
旅の思い出に!授与品と参拝情報
参拝のあとには、お守りや御朱印を受けてみてはいかがでしょうか。高宮神社ならではの、こだわりの授与品がそろっています。
種類豊富な御朱印やお守り・授与品
若き宮司のアイデアが光る、かわいらしくてデザイン性の高い授与品が多く用意されています。
御朱印
桜や菖蒲など、季節の草花をあしらった美しいデザインの限定御朱印が人気を集めています。参拝の記念として、色鮮やかな御朱印を集めるのも楽しみのひとつです。
お守り
とくにおすすめなのが、神前で1年間使われたしめ縄の麻を再利用して手作りされた「麻守(あさまもり)」です。麻は古来より祓いの力が強いとされ、厄除けとして持ち歩くのにぴったりです。
サイズは大(1,000円)と小(500円)があり、素朴で凛とした質感が魅力です。
おみくじ
神滝の水に浸すことで文字が浮かび上がる「水みくじ」や、花の形の絵馬型お守りが入った「花ことば むすびみくじ」、直感で色をえらぶ「言の葉みくじ いろしるべ」など、種類が豊富です。自分にぴったりのメッセージを受け取ってみてください。
拝観料(入場料)や拝観時間・所要時間
境内の拝観は無料で、授与所の営業時間は9:00〜16:00となっています。境内をゆっくり見て回る場合の所要時間は、30分から1時間程度を目安にしてください。
なお、神滝での禊行体験を希望する場合は、事前の予約が必要で、初穂料は10,000円です。
高宮神社へのアクセス・行き方
高宮神社は山間部にあるため、行き方には少し注意が必要です。スムーズに到着するためのポイントを解説します。
公共交通機関(電車・バス)でのアクセス
周辺には市電やバスの停留所がないため、公共交通機関のみでのアクセスは困難です。函館市内から向かう場合は、レンタカーやタクシーを利用することをおすすめします。
車でのアクセスと駐車場の注意点
車で向かう際は、「湯の川方面から見晴公園通りを真っ直ぐ突き当りまで進む」ルートをえらんでください。ペット霊園を越えて案内板に従い、道を数分進むと鳥居と駐車スペースが見えてきます。
参拝をスムーズに楽しむための注意点
大自然に囲まれた神社だからこそ、気をつけておきたいポイントがあります。事前に準備をして、快適な参拝にしましょう。
混雑回避と参拝マナー
境内はとても静かで神聖な場所です。大声で騒いだりせず、静かに自然の音を楽しんでください。
また、神社がお休みの日や、宮司さんが不在の場合もあるため、御朱印や授与品、ご祈祷を希望する場合は、あらかじめ公式Instagramなどで確認してから向かうと安心です。
服装や足元に関するアドバイス
鳥居から先の境内は舗装されておらず、自然のままの土や砂利道が続きます。ヒールやサンダルではなく、スニーカーなどの歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
また、森のなかは夏でも涼しく感じることがあるため、体温調節がしやすい服装がいいでしょう。
滝の音が響く高宮神社で心を整えよう
函館の隠れたパワースポットである高宮神社は、日常の疲れを癒やし、心をまっさらにしてくれる特別な場所です。水の音に耳を傾け、豊かな緑のなかで深呼吸をすれば、きっと前向きなエネルギーをもらえるはずです。函館観光の際には、ぜひ足を運んでみてください!
高宮神社の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 北海道函館市滝沢町88−2 |
電話番号 | 080-6060-1450 |
参拝・拝観時間 | 授与所:9:00〜16:00 |
授与所受付時間 | 9:00〜16:00 |
アクセス | - |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | あり(無料) |
公式サイト | |
cover photo by 高宮神社




