
イギリス旅行で必要な持ち物リスト!必需品から便利なものまで
イギリス旅行に必要な持ち物を完全ガイド。パスポートや航空券などの必需品から、変換プラグやモバイルバッテリー、折りたたみ傘など、あると便利なアイテムまで詳しく紹介します。現地の気候や電圧事情を踏まえた準備のポイントもわかりやすく解説するので、イギリス旅行準備の参考にしてください!

イギリス旅行に必要な持ち物を完全ガイド。パスポートや航空券などの必需品から、変換プラグやモバイルバッテリー、折りたたみ傘など、あると便利なアイテムまで詳しく紹介します。現地の気候や電圧事情を踏まえた準備のポイントもわかりやすく解説するので、イギリス旅行準備の参考にしてください!
イギリス旅行に必要な持ち物を完全ガイド
イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)を旅するなら、変わりやすい天気と日本とは異なる暮らしの習慣を見越した準備がものを言います。
この記事では、パスポートや航空券といった欠かせない書類から、あると旅がぐっと快適になる便利グッズまで、まとめて整理しました。初めての渡航でも、何度か訪れている人でも、荷造りのヒントとして役立つはず。出発前にひととおり目を通して、身軽に、そして安心してイギリスへ向かいましょう!
まず押さえたい!イギリス旅行の必需品
ここでは、これがないと現地で困る、という基本のアイテムを確認します。旅の土台になるのは、パスポートや航空券などの渡航書類です。これを忘れては出発そのものが成り立ちません。
服装は、天気がころころ変わるイギリスの気候に合わせて、体温調節に使えるアウターがあると便利です。電子機器なら、スマートフォン、そして日本のプラグを現地のコンセントにつなぐための変換プラグが要ります。
支払いまわりも抜かりなく。現金(ポンド)とクレジットカードの両方を用意しておくと安心です。飲み慣れた常備薬も忘れずに。これだけそろっていれば、現地で慌てる場面はぐっと減るでしょう。
イギリス旅行の必需品 |
|---|
パスポート・航空券などの渡航書類 |
アウター(春〜秋ならウィンドブレーカー、冬ならインナーダウンなど) |
スマートフォン |
現金(事前に両替えするのがベター) |
クレジットカード |
常備薬 |
イギリス旅行であると便利な持ち物10選!
必需品の次は、持っていくと旅がスムーズになるアイテムを見ていきます。予想外の場面で助けられることも多いので、荷物の余裕と相談しながらえらんでみてください。
あると便利な持ち物 |
|---|
充電器・モバイルバッテリー |
変圧器&変換プラグ |
たこ足配線 |
汗ふきタオル(宿泊分)&汗ふきシート |
パジャマ |
歯ブラシ |
コンタクトレンズ&眼鏡 |
バス用品 |
スキンケア用品 |
折りたたみ傘 |
以下に、それぞれをもう少し詳しく紹介します。荷物のスペースと重さを見ながら、自分に必要なものをえらびましょう。
スマートフォン充電器&モバイルバッテリー
旅先での電源確保は、思っている以上に大切なテーマです。充電器とモバイルバッテリーがあれば、電池残量を気にせず一日を過ごせます。
イギリスの電圧は230V、コンセントの形も日本とは違うため、あわせて変換プラグも必要になります。宿でしっかり充電し、外出中はモバイルバッテリーで補う。この組み合わせなら、写真撮影も地図アプリもSNSの投稿も、途中で止まる心配がありません!
ただしモバイルバッテリーは、機内持ち込みにルールがあります。一般的に100Wh以下なら持ち込み可能。100〜160Whのものは航空会社の許可が必要で、160Whを超えると持ち込みそのものが認められません。預け入れ荷物には入れられないため、必ず機内持ち込みの手荷物にしてください。
出発前に、手持ちのバッテリーの容量が航空会社の規定に収まっているか確かめておきましょう。
変圧器&変換プラグ
イギリスでは、電圧とコンセントの形状が日本と異なります。現地の電圧は230V。日本の100Vより高いので、対応していない機器をそのままつなぐと壊れてしまう恐れがあります。
スマートフォンやノートパソコンの多くは100〜240Vに対応しており、変圧器なしで使えます。一方、ドライヤーやヘアアイロンといった電熱系の機器は対応していないことが多いもの。使う前に必ず対応電圧を確かめ、必要に応じて変圧器を使用しましょう。
ここで注意したいのが、変換プラグと変圧器は別物だということ。変換プラグはコンセントの先端の形状を変える道具で、100円ショップなどでも購入可能です。ただし、変換プラグだけでは電圧を変えることはできないため、電圧の対応がない機器は変圧器が必要になります。
変圧器はオンラインショップや家電量販店などで購入できますが、製品により対応する電圧が異なるので必ずチェックしましょう。
コンセントの形状は、イギリスではGタイプ(三つ穴)が主流です。日本の機器を使うには変換プラグが欠かせません。いろいろな形状に対応するマルチタイプをえらんでおけば、ヨーロッパ周遊を予定している人にも便利です。
たこ足配線
複数の機器を充電したい人や、家族・グループで動く人には、たこ足配線が心強い味方になります。イギリスのホテルはコンセントの数が少なめで、部屋に1つしかない、というケースも珍しくありません。
たこ足配線が1本あれば、そのひとつの差込口から何台もまとめて充電できます。変換プラグも1つで足りるので、荷物のかさばりを抑えられるのもうれしいところ。
使うときは、たこ足配線自体の対応電圧と、つなぐ機器の合計消費電力に注意してください。イギリスの230Vに対応した海外用の製品をえらべば、より安全に使えます。
汗ふきタオル(宿泊分)&汗ふきシート
見落としがちですが、汗ふきタオルとシートは案外活躍します。イギリスの気候は移ろいやすく、夏場は思いのほか蒸し暑くなる日も。地下鉄(チューブ)の車内や人でにぎわう観光地では汗ばむこともあるので、さっと拭けるものがあると快適です。
タオルは宿泊日数分に、予備を1〜2枚加えておくと安心。速乾性の高いマイクロファイバー素材なら、洗って翌日にはまた使えます。汗ふきシートは、顔や首、腕などをさっと拭けるので、暑い日や移動中のリフレッシュにも便利です。コンパクトで持ち運びやすく、バッグに入れておけばさまざまなシーンで活躍します。
パジャマ
パジャマを持っていくかどうかは、泊まる宿のタイプや好みしだいです。高級ホテルにはバスローブが備わっていることが多い一方、ゲストハウスや民泊では用意されているとは限りません。
ぐっすり眠るためにも、軽くてたためるパジャマを1着忍ばせておくのがおすすめ。長めの滞在なら複数セットあると快適です。イギリスの気候は変わりやすいので、季節を問わず長袖のものが向いています。共用スペースのあるホステルに泊まるなら、パジャマはもはや必須と考えてよいでしょう。
歯ブラシ
歯ブラシは、忘れずにかばんへ。イギリスのホテルでは、歯ブラシが常備されていないことが一般的です。高級ホテルでも、環境への配慮からあえて用意していない宿があります。
そのため、使い慣れた歯ブラシを持参するのがおすすめです。トラベル用の折りたたみタイプやコンパクトサイズなら、荷物にも収まりやすく便利。電動歯ブラシを使用している人は、充電器の対応電圧やプラグの形状も事前に確認しておきましょう。
歯磨き粉も、現地で使い慣れたものを見つけにくいことがあります。普段使っているものを小分けにして持参すると安心です。
コンタクトレンズ&眼鏡
視力を補う道具の扱いも、旅では大事なポイントです。コンタクトレンズを使う人は、衛生面を考えて使い捨てタイプをえらぶと管理が楽になります。長いフライトや乾燥しがちな機内では、目のことを考えて眼鏡に切り替えるのも一案。
予備の眼鏡を1つ持っておけば、レンズのトラブルにも落ち着いて対処できます。天気の読みにくいイギリスでは、サングラスも用意しておきたいところ。紫外線を防ぐだけでなく、急な雨や風から目を守ってくれます。
処方箋のコピーを携えておくと、万一なくしたときも現地で動きやすくなります。
バス用品
バス用品の準備も、快適さを左右します。基本的なアメニティはたいていのホテルに置いてありますが、肌質や髪質に合ったものを持っていくと過ごしやすさが変わります。
とくにシャンプー、コンディショナー、ボディソープは、好みが分かれるアイテム。旅行用の小分けボトルに、普段使っている製品を適量移して持参するのがおすすめです。
というのも、イギリスの水は硬水で、日本人の肌や髪には合わないことがあります。慣れた製品なら、旅先でもいつものスキンケア・ヘアケアを続けられます。ホテル備え付けのものを使う予定でも、最小限のケア用品は手元に置いておくと心強いでしょう。
スキンケア用品
スキンケア用品も忘れずに。イギリスは気候が変わりやすく、空気が乾燥しやすいため、普段使っているスキンケア用品を持参すると安心です。
化粧水や乳液、ボディクリームは、長時間のフライトによる乾燥対策にも、現地での保湿ケアにも活躍します。とくに冬は寒さと乾燥が厳しいため、しっかり保湿することが大切です。
季節を問わず、日焼け止めも用意しておくと安心です。日焼け止めや保湿クリームも用意しておきましょう。小分けボトルを使えば、普段使っているアイテムをかさばらずに持ち運べます。
使い慣れたスキンケアを続けることで、環境の変化による肌トラブルを防ぎ、旅先でも肌の調子を保ちやすくなりますよ。
イギリス旅行の前に持ち物をもう一度チェック!
最後に、荷造りの総ざらいです。イギリス旅行の持ち物は、必需品から便利グッズまで幅広くそろえておきたいところ。
パスポート・航空券・クレジットカードといった必須品に加え、変換プラグや変圧器、雨具も欠かせません。季節に合わせた服、モバイルバッテリー、Wi-Fi機器があると移動中も心強いでしょう。
常備薬や日焼け止め、ティッシュなどの日用品も忘れずに!機内では快適に過ごすためのグッズが助けになり、防犯面ではセキュリティポーチも検討する価値があります。
現地の電圧と気候を頭に入れて準備を整えれば、身軽に、思い出に残るイギリス旅行へと踏み出せます。チェックリストを片手に、手際よく荷造りを進めてください。
cover photo by Pixabay


















