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クラクフの物価は日本より高い?安い?旅行費用の相場も紹介
クラクフは、「ポーランドの京都」とも呼ばれるうつくしい古都です。本記事では、クラクフの物価を徹底解説します。旅行費用の相場も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


クラクフは、「ポーランドの京都」とも呼ばれるうつくしい古都です。ただし、「クラクフの物価はどのくらいなの?」などと気になっている方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、クラクフの物価を徹底解説します。旅行費用の相場も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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クラクフの物価は日本より高い?安い?
クラクフの物価は「交通費やローカルフードは日本より明らかに安い」が、「観光地の入場料やレストランでの外食は、場所次第では日本と同程度か少し安い〜やや高い水準」というバランスにあります。
かつては物価の安い東欧の代表格とされてきたポーランドですが、近年の経済成長やインフレ、円安の影響で、日本人から見ると「何をしても激安」という感覚は薄れつつあり、特に観光エリアのホテルや人気レストランの価格は上がってきています。
それでも、パリやロンドンなど西欧主要都市と比べると、宿泊費や外食費、日常的な食事のコストは依然として抑えやすい傾向です。同じ予算でも、ワンランク上の体験をしやすい都市と言えます。
旅行計画を立てる前に、ズロチと円の為替レートや、現地の平均物価を一度チェックしておくと、予算感がつかみやすくなります。
まずは、旅行の基本となる通貨レートをチェックしておきましょう。
ポーランドの通貨とレート
ポーランドの通貨は「ズウォティ(Złoty)」です。補助単位として「グロッシ(Grosz)」があります。
- 1ズウォティ = 約43円(2025年12月時点の目安)
旅行中は、現地の価格を「×43」(ざっくり40〜45掛け)して日本円に換算するとイメージしやすいでしょう。
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クラクフの物価相場【9項目比較表】
まずは、旅行中に気になる主要な9項目の物価を一覧で見てみましょう。
項目 | 現地の相場(ズウォティ) | 日本円目安(約) | 備考 |
|---|---|---|---|
ミネラルウォーター (500ml) | 3〜5 PLN | 130〜215円 | 観光地の売店価格。スーパーならもっと安いです |
コーヒー (カフェラテ) | 12〜16 PLN | 515〜690円 | おしゃれなカフェの相場 |
ローカル食堂でのランチ | 20〜30 PLN | 860〜1,290円 | 「ミルクバー」ならこの価格帯! |
レストランでのディナー | 60〜100 PLN | 2,580〜4,300円 | ドリンク代別 |
ベーグル (オブヴァジャネル) | 3〜4 PLN | 130〜170円 | 街中の屋台で買える名物パン |
タクシー初乗り | 7〜9 PLN | 300〜390円 | 日本より安め |
※1ズウォティ=43円で換算(2025年12月時点の目安)
※価格はエリアや店舗ランクによって変動します
基本情報 | 詳細 |
|---|---|
国名 | ポーランド共和国 |
都市名 | クラクフ(Kraków) |
通貨 | ズウォティ(PLN) |
公用語 | ポーランド語 |
チップ | 飲食代の10%程度が目安(義務ではないが期待される) |
【食事編】名物「ミルクバー」はコスパ最強!
クラクフでの食事は、旅行の楽しみの一つ。ポーランド料理は、日本人の口にも合う煮込み料理やスープが多くあります。
ここでは、予算別に楽しめる食事スポットを紹介します。
お財布の味方!「ミルクバー(Bar Mleczny)」
クラクフで費用を抑えるなら、「ミルクバー」と呼ばれる大衆食堂は外せません!
もともとは共産主義時代に労働者のために作られた食堂で、今でも地元の人々に愛されています。セルフサービス形式で、おしゃれなカフェのような内装のお店も増えています。
- スープ(ジューレックなど): 5〜10 PLN(約215〜430円)
- ピエロギ(ポーランド風餃子): 15〜20 PLN(約645〜860円)
- メイン(カツレツなど): 25〜30 PLN(約1,075〜1,290円)
お腹いっぱい食べても、1,000円少しで済むのはうれしいでしょう。
レストランでのディナー
旧市街の広場周辺やカジミエシュ地区(ユダヤ人街)には、素敵なレストランが豊富にあります。観光客向けのお店では、サービスもしっかりしている分、お値段は日本と同じくらいか少し高めです。
- メイン料理: 40〜70 PLN(約1,720〜3,010円)
- ビール(500ml): 12〜18 PLN(約515〜775円)
食べ歩き名物「オブヴァジャネル」
街中のいたるところにある青い屋台で売られているのが、クラクフ名物のベーグル「オブヴァジャネル(Obwarzanek)」です。
もちもちした食感で、小腹が空いたときのおやつに最適です。
- 1個: 3〜4 PLN(約130〜170円)
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【交通編】トラムとバスを使いこなそう
クラクフの移動は、「トラム(路面電車)」と「バス」がメインです。
街の中心部は徒歩で回れるコンパクトなサイズですが、カジミエシュ地区やシンドラーの工場などへ行く際は公共交通機関が便利です。
トラム・バス
チケットは時間制で、トラムとバス共通です。20分あれば中心部の主要な移動はほぼカバーできます。
- 20分チケット: 4 PLN(約170円)
- 60分チケット: 6 PLN(約260円)
- 90分チケット: 8 PLN(約345円)
チケットは、乗車後すぐに刻印機(黄色い機械)に通すのを忘れずに行いましょう。忘れると罰金の対象になります。
タクシー・配車アプリ
荷物が多い時や夜間の移動には、UberやBoltなどの配車アプリが便利です。アプリなら行き先を告げる必要がなく、料金も明朗会計なので安心です。
- 市内移動の目安: 20〜40 PLN(約860〜1,720円)
【観光・宿泊編】歴史探訪には予算が必要
クラクフ旅行のハイライトとなる歴史遺産めぐり。ここは少し費用がかかるポイントです。
観光スポットの入場料
主要な観光スポットは、維持管理のためにそれなりの入場料がかかります。
- ヴァヴェル城(王宮): 展示室ごとにチケットが必要。
- 私室・王の間など主要な見学で合計 80〜100 PLN(約3,440〜4,300円)程度。
- 聖マリア聖堂:
- 大人:15〜20 PLN(約645〜860円)※塔に登る場合は別途
- ヴィエリチカ岩塩坑(郊外):
- 外国人向けツアー:約120 PLN(約5,160円)
アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館
多くの人が訪れるアウシュヴィッツ博物館。
入場自体は無料(ガイドなし・要予約)の時間帯もありますが、予約が取りにくいため、公認ガイド付きツアーに参加するのが一般的です。
- 公認ガイド付きツアー(公式): 100 PLN〜(約4,300円〜)
- クラクフ発の日帰りバスツアー: 200〜300 PLN(約8,600〜12,900円)
ホテル宿泊費
旧市街に近いほど高くなりますが、少し離れればリーズナブルで快適なホテルが見つかります。
- 3つ星ホテル(1室): 300〜500 PLN(約12,900〜21,500円)
- ホステル(ドミトリー): 60〜100 PLN(約2,580〜4,300円)
旅行期間別の予算目安
ここでは、航空券代を除いた現地での滞在費(ホテル・食事・交通・観光)の目安を紹介します。
※お土産代は含みません。
2泊3日(旧市街・ヴァヴェル城サクッと観光)
- 一人旅の目安: 約45,000円〜
- ペア旅(1人あたり): 約35,000円〜
旧市街を中心に観光し、食事はミルクバーとカフェを組み合わせるプラン。コンパクトにクラクフの魅力を楽しめます。
3泊4日(アウシュヴィッツ・岩塩坑も網羅)
- 一人旅の目安: 約70,000円〜
- ペア旅(1人あたり): 約55,000円〜
世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑やアウシュヴィッツへのツアー代を含めたプラン。しっかり観光にお金をかけるパターンです。
4泊5日(ゆったりカジミエシュ地区まで)
- 一人旅の目安: 約90,000円〜
- ペア旅(1人あたり): 約70,000円〜
おしゃれなカジミエシュ地区でのカフェめぐりや、ショッピングも楽しむ余裕のあるプラン。ホテルを少し良いランクにしても、西欧に比べればこの予算で収まります。
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クラクフで費用を抑える3つのコツ
最後に、物価上昇中でも賢く旅を楽しむための節約術をお伝えします。
「ミルクバー」をフル活用する
食事編でも紹介しましたが、ミルクバーは本当に安くておいしい、旅人の強い味方です。
「Bar Mleczny」の看板を見つけたら、ぜひ入ってみてください。観光客向けのレストランの半額以下で、本場のピエロギやスープを堪能できます。
博物館の「無料開放日」をチェック
クラクフの多くの博物館や美術館には、週に1回「入場無料の日」があります(火曜日や日曜日など施設による)。
例えば、ヴァヴェル城の一部の展示や、地下博物館などが対象になることもあります。旅行の日程が決まったら、各公式サイトで無料日をチェックしておくとお得です!
街歩きを楽しむ
クラクフの旧市街は「天井のない博物館」と呼ばれるほど、歩いているだけでうつくしい街です。
トラムも便利ですが、中央広場からカジミエシュ地区までは徒歩20分ほど。うつくしい建築を眺めながら歩けば、交通費も節約できて一石二鳥です。
まとめ:工夫次第で満足度の高い旅に!
ここまで、クラクフの物価事情について紹介しました。
「意外と高いな」と感じた方もいるでしょう。ただし、西欧の観光都市に比べれば、まだまだお得に楽しめるのがクラクフの魅力です。
「食事はミルクバーでローカル体験」「観光にはしっかりお金をかける」といったメリハリをつけることで、予算内で大満足の旅ができます。
歴史と文化が詰まったうつくしい街クラクフへ、ぜひ出かけてみてくださいね!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
cover photo by PIXTA


