.jpg?auto=format&fit=max&w=3840&q=50)
【2026年最新】パラワン島の物価は安いの?日本より高い?現地の費用相場や予算を抑えるコツを解説
「フィリピン最後の秘境」と呼ばれるパラワン島。今回は、パラワン島(主に人気のエルニドやプエルト・プリンセサ)の物価事情を、2026年の最新情報をもとに徹底解説します!具体的な相場や節約のコツも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

「フィリピン最後の秘境」と呼ばれるパラワン島。今回は、パラワン島(主に人気のエルニドやプエルト・プリンセサ)の物価事情を、2026年の最新情報をもとに徹底解説します!具体的な相場や節約のコツも詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
パラワン島の物価の基本情報
まずは、旅行のお金に関わる基本情報を押さえておきましょう。
通貨とレート
フィリピンの通貨は「フィリピン・ペソ(PHP)」です。2026年3月現在、1フィリピン・ペソ=約2.67円を目安に計算すると良いでしょう。
数年前と比べると円安が進んでいますが、それでも日本の物価感覚からすると「安い」と感じる場面は多いはずです。ただ、エルニドやコロンをはじめとしたパラワン島は世界中から観光客が集まる人気リゾート地なので、観光地価格が存在することを覚えておいてくださいね。
パラワン島でクレジットカードは使える?
パラワン島では、現金(キャッシュ)が主役です。
プエルト・プリンセサ市内やエルニドの高級ホテル・一部のレストランではクレジットカードが使えますが、小さな食堂、トライシクル(三輪タクシー)、アイランドホッピングのツアー代金などは現金払いが基本です。
エルニドにもATMは増えてきましたが、現金が足りなくなって困らないよう、空港やマニラでの乗り継ぎ時にある程度のペソを用意しておくのがおすすめですよ。
【一覧表】パラワン島の物価相場まとめ
旅行中にかかる主な費用の相場をまとめました。日本(東京)と比較して、どれくらい安いのか、あるいは高いのか、イメージする参考にしてくださいね。
※2026年3月12日現在のレート、1ペソ=約2.67円で計算しています。
項目 | パラワン島の相場 | 日本の相場 |
|---|---|---|
ミネラルウォーター (500ml) | 20〜40ペソ(約54〜108円) | 100円 |
レストランでの食事 | 300〜800ペソ(約810〜2,160円) | 2,000円 |
ローカル食堂での食事 | 100〜250ペソ(約270〜675円) | 1,500円 |
コーヒー (カフェ) | 120〜180ペソ(約324〜486円) | 500円 |
ビール (瓶) | 80〜150ペソ(約216〜405円) | 800円 |
タクシー初乗り (トライシクル) | 15〜50ペソ(約40〜135円) | 500円 |
パラワン島はリゾートの観光地とは言え、全体的に日本よりも物価が安いのが特徴です。特に、ローカル食堂での食事やスーパーでの買い物代、タクシー代などは現地価格。レストランでの食事やホテル、ツアーをはじめとしたアクティビティなどは観光地価格となりますが、それでもリゾートを安く満喫できる価格帯です。
商品・サービス別の物価詳細
ここからは、旅行中にかかる費用の詳細を、現地のリアルな感覚とあわせてご紹介します。
食費
パラワン島での食費は、日本よりも安いことが特徴。特にローカル向けのお店やスーパーではコスパよくグルメや飲み物を楽しめますよ。
飲み物・食品(スーパー・コンビニ)
パラワン島でも、スーパーや小さなお店(サリサリストア)で飲み物を買う機会は多いはず。500mlのミネラルウォーターは約20〜40ペソ(約54〜108円)と、日本より安く購入できます。
特に、スーパーやコンビニで買えるフィリピンの国民的ビール「サンミゲル」は、スーパーなら1缶50〜80ペソ(約135〜216円)程度で買えることも。水と同じくらいの感覚でビールが飲めるのは、南国リゾートならではの魅力ですね。
レストランでの食事
観光の中心地であるエルニドの町中やビーチ沿いのレストランでは、パスタやピザ、フィリピン料理のセットなどが300〜800ペソ(約810〜2,160円)ほど。日本での外食と変わらないか、少し安いくらいの感覚。
特におしゃれなカフェやサンセットが見えるレストランは、観光地価格になっていることが多いです。でも、そのロケーションと雰囲気を含めれば納得の価格設定と言えるでしょう。
ローカルな食堂(カリンデリア)での食事
「食費を抑えたい!」という方の強い味方が、「カリンデリア(Carinderia)」と呼ばれるローカル食堂です。
店頭に並んだお惣菜から好きなものを選び、ご飯と一緒に食べるスタイル。
これなら、お肉料理や野菜料理にライスをつけても100〜250ペソ(約270〜675円)でお腹いっぱいになれます。地元の人に混ざって、アドボ(豚肉の煮込み)やシニガン(酸味のあるスープ)などの家庭料理に挑戦してみるのも旅の醍醐味ですよ!
コーヒー(カフェ)
エルニドでは近年おしゃれなカフェが急増中。Wi-Fi完備のお店も増えています。カフェラテやアイスコーヒーの相場は120〜180ペソ(約324〜486円)ほど。
スターバックスなどのチェーン店と変わらない価格帯ですが、パラワン島産の豆を使ったコーヒーを楽しめるお店もあるので、ぜひ探してみてください。
交通費
パラワン島内の移動でメインになるのが、バイクの横に座席がついた「トライシクル」です。
初乗り運賃(町中の短距離移動)は、1人あたり15〜50ペソ(約40〜135円)と激安!
ただし、エルニドのタウンから少し離れた「リオ・ビーチ」や「ナクパン・ビーチ」などへ行く場合は、距離に応じて150〜1,500ペソ(約405〜4,050円)と料金が上がります。長距離や貸切の場合は交渉制になることも多いので、乗る前に必ず値段を確認しましょう。
バス・バン(長距離移動)
パラワン島の玄関口「プエルト・プリンセサ空港」から、人気観光地「エルニド」までは陸路で約5〜6時間かかります。この移動には、乗り合いのバン(Van)を使うのが一般的です。運賃は片道600〜800ペソ(約1,620〜2,160円)ほど。
大型バス(Cherry Busなど)もあり、こちらは500〜700ペソ(約1,350〜1,890円)と少し安くなりますが、時間が少しかかる場合があります。
ホテル代
ホテルの選択肢はピンキリです。
- バックパッカー向けホステル:1泊500〜1,000ペソ(約1,350〜2,700円)
- 中級ホテル:1泊2,500〜5,000ペソ(約6,750〜13,500円)
- 高級リゾート:1泊15,000ペソ〜(約40,500円〜)
パラワン島の物価は全体的に安いため、ヨーロッパやハワイなどと比べて格安で5つ星ホテルやリゾートホテルに宿泊できるのが魅力!エルニドにあるホテルは、相場よりも少し高めになります。
最近は中級クラスでも清潔で快適なブティックホテルが増えています。予算に合わせてえらびやすいのが嬉しいですね。
\パラワン島の人気ホテルをチェック/
その他:アイランドホッピングツアー
パラワン島に来たら外せないのが、ボートで島々を巡る「アイランドホッピング」。エルニドではコースがA・B・C・Dと決まっていて、料金もほぼ統一されています。
- ツアーA(ラグーンめぐりなど):約1,200ペソ(約3,240円)
- ツアーC(ビーチめぐりなど):約1,400ペソ(約3,780円)
これに加えて、環境保護税(ETDF)が別途かかるので、小銭を用意しておきましょう。1日遊んでランチ付きでこの価格なら、コスパはばつぐんですよ!
【期間別】パラワン島旅行の予算シミュレーション
ここからは、現地の滞在期間別の予算目安を作成しました。航空券代は含まず、現地で使う費用(宿泊・食事・移動・ツアー)の目安です。
2泊3日(弾丸プラン)
プエルト・プリンセサだけ、もしくはエルニドだけに絞って遊ぶプラン。中日にオプショナルツアーに参加するのもおすすめです。
- 予算目安:約40,000円〜
- 宿泊費:1.5万円(2泊分)
- 食費・交通費:1.5万円
- ツアー代:1万円
3泊4日(王道プラン)
一番おすすめの期間です。エルニドでアイランドホッピングを2回楽しんだり、のんびり過ごしたりできます。
- 予算目安:約55,000円〜
- 宿泊費:2.5万円(3泊分)
- 食費・交通費:2万円
- ツアー代:1万円(2日分)
4泊5日(ゆったりプラン)
エルニドだけでなく、他の島へ足を延ばしたり、高級リゾートに1泊したりする余裕が生まれます。リゾートに宿泊して、マッサージやスパを楽しんでも、かなり贅沢な旅ができますよ。
- 予算目安:約90,000円〜
- 宿泊費:4万円(4泊分)
- 食費・交通費:3万円
- ツアー・スパ代:2万円
\パラワン島の人気ホテルをチェック/
費用を賢く抑える!節約ポイント
最後に、パラワン島旅行をさらにお得に楽しむためのコツを伝授します。
食事はローカルとぜいたくのメリハリを
パラワン島の物価は安めですが、ホテル内のレストランや高級レストランでは、観光地価格であるのが一般的です。そのため、毎食観光客向けのレストランに入っていると、食費がかさんでしまうことも。
お昼はアイランドホッピングのツアーに含まれているランチを楽しみ、夜は一食をローカル食堂や屋台で済ませてみるのがおすすめです。
地元のパン屋さん(ベーカリー)なら、パン1つ5〜10ペソ(約13〜27円)で購入できます。最終日の夜には高級レストランでぜいたくな食事を楽しむなど、メリハリをつけて過ごすのがおすすめですよ。
ツアーはグループに参加しよう
アイランドホッピングには「プライベートボート(貸切)」と「ジョインツアー(乗り合い)」があります。
プライベートは自由度が高いですが、料金は数倍に跳ね上がります。カップルや少人数なら、迷わずジョインツアーを選びましょう。いろいろな国の人と仲良くなれるチャンスもあって一石二鳥ですよ。
パラワン島の物価は意外とリーズナブル!
この記事では、パラワン島の物価や費用相場ついて詳しく解説しました。世界中の観光客が訪れるリゾートですが、日本よりも全体的に物価が安く、コスパよく高級リゾートを楽しめるのが特徴です。
ぜひ今回の記事を参考に、予算に合わせたプランを立てて、パラワン島での最高の休日を楽しんでくださいね!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
※2026年3月12日現在、1フィリピンペソ=2.67円で計算しています。
cover photo by Unsplash





















