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【2022年最新】ドイツ旅行1週間の費用・予算は?安い時期や物価も紹介

ドイツは、ヨーロッパらしい中世の街並みが残るロマンチック街道、美しい自然、冬のクリスマスマーケットなど、魅力あふれるスポットがたくさんある国です。

更新日:
NEWT編集部

ドイツは、ヨーロッパらしい中世の街並みが残るロマンチック街道、美しい自然、冬のクリスマスマーケットなど、魅力あふれるスポットがたくさんある国です。

この記事では、ドイツ旅行でかかる費用や予算の内訳を詳しく紹介します!5泊7日(1週間)のドイツ旅行でどれくらいの値段になるのかモデルコースとともにまとめました!費用を抑えてドイツ旅行を満喫するコツや物価、費用が安い時期についてもお伝えしているので、ドイツ旅行の予算決めの参考にしてくださいね。

Contents

ドイツ旅行の基本情報

まずはドイツ旅行のベストシーズンや安い時期、物価についてまとめていきます。

ドイツ旅行のおすすめの日数は?


photo by unsplash

ドイツ旅行を計画するときに悩むのが旅行の日数。1都市を観光するツアーなら5日間(3泊5日)という弾丸で行くこともできますが、複数の都市を周遊するなら1週間以上の日程で行くのがおすすめです。

たとえば、5泊7日か6泊8日の1週間ほどの日程でスケジュールを立てると、時間に追われずにドイツ旅行を楽しめそうです。その場合、日本発フランクフルト行きの飛行機でライン川クルーズ、世界遺産のケルン大聖堂観光、お城のある街ハイデルベルク、おとぎの国のようなローテンブルクなどを巡る日程など、幅広い旅行スケジュール立てができますよ。

フランスやベルギーなど近隣の国と一緒に行くなら1都市2泊3日で立ち寄るのもいいでしょう。

ドイツの気候・ベストシーズンは?安い時期も紹介


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ヨーロッパの中心部にあるドイツの気候は、ベルリンやハンブルクのある北部と、ミュンヘンやフランクフルトのある南部で大きく分かれています。夏はカラッとした晴れが続き20度前後の過ごしやすい天気が続き、冬は最高気温0度前後と日本よりも寒い日が続きます。内陸部や南部は、北部の気温よりも1~2度低いので、ドイツ国内を周遊する場合は気候の変化に注意しましょう。

ドイツ旅行は、5月から8月、春から夏にかけてがベストシーズン。カラッとした気候が続き、夜は22時頃まで明るいこともあり、1日中観光を満喫できます。ただ、秋から冬にかけては、オクトーバーフェストやクリスマスマーケットなどの世界的にも有名なイベントが目白押し。冬は0度~2度と寒く日照時間も短くなりますが、とくにクリスマスマーケットが始まる11月後半からクリスマスまでは街全体が華やかなムードに包まれます。


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ドイツ旅行に行くのにおすすめの時期は春から秋にかけてですが、航空券やホテル費用が安い時期は秋から冬にかけて。オフシーズンかつ日本の長期休暇や祝日を除いた10月~12月前半がとくに安くなります。2月からは学生旅行として訪れる人も多くなりますが、厳しい寒さなので、外を出歩くアクティブな観光には向いていません。

ドイツらしさも感じつつ安い費用でドイツ旅行を楽しみたい方は、クリスマス本番をはずしたクリスマスマーケット(11月後半から12月前半)がおすすめです!

物価・値段はどれくらい?


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ドイツの物価、とくに外食費は日本よりも高めの印象です。また、世界情勢などで日本と同じように物価は上がり続けています。旧東ドイツの都市(ベルリン)と旧西ドイツの都市(ミュンヘンやフランクフルト)というように、都市によって物価が異なるのも特徴です。基本的に旧東ドイツの都市(東側)の方が物価が安い傾向にあります。

ドイツの物価の相場は以下のとおり。

ペットボトルの水=30セント(約41円)※容器代25セント(約34円)
缶ビール=70セント(約95円)
スーパーのパン=40セント(約54円)
美術館の入場料=10ユーロ(約1,369円)

ドイツの物価で安いのがスーパーマーケット。日本にも焼きたてパンのコーナーがありますが、ドイツでも同じくらい充実していて100円以下と安いのが特徴的です。レストランの食事を楽しみながらも、間にスーパーマーケットのパンや惣菜などを購入して食費を抑えるのもおすすめ。

※2022年8月28日のレート、1ユーロ=136円で計算しています。

ドイツ旅行に必要な費用&予算の内訳

ここからは、ドイツ旅行の費用&予算の内訳を項目別に解説します。!ドイツ旅行の予算を立てる際の参考にしてくださいね。

ドイツへの航空券費用


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ドイツへの費用の目安:往復で約13万円~約27万円
日本からドイツへは、フランクフルト、ミュンヘンなどいくつかの都市への直行便を日本航空やルフトハンザ航空が運航しています(2022年8月現在)。ただ、直行便は20万円以上かかる場合が多く、コスパはよくありません。

安く行きたい方は、乗り継ぎ便を使うのがおすすめ。乗り継ぎの時間や労力はかかりますが、ほかの都市(フィンランドやシンガポール、カタール、トルコなど)を経由するフライトは13万円ほどからあります。ベストシーズンや長期休暇は航空券の費用も値上がりするので、注意してください。

ドイツのホテル費用


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費用の目安:スタンダードクラス 1泊あたり約1万円~、デラックスクラス 1泊あたり3万円~
ドイツのホテルはゲストハウスやユースホステルなどの学生やバックパッカー向けのホステルもたくさんありますが、セキュリティーや快適さにデメリットがある場合も。快適に宿泊したい場合は、スタンダードクラスのホテルから選ぶのがよいでしょう。コンパクトなシティホテルは、1室1万円ほどからです。

また、オクトーバーフェストやクリスマスマーケットなどのイベントと合わせてドイツ旅行を楽しむ場合は、ホテルの費用が高騰したりそもそも混雑でコスパのいいホテルは予約ができなかったりする場合があります。なるべくホテル費用を安くしたい方は、早めの予約がおすすめです。

ドイツ旅行、現地でかかる費用

つづいて、ドイツ旅行で現地でかかる費用について内訳を見ていきます。

ドイツ旅行の食費


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費用の目安:1日あたり約8,000円~
ドイツでの食費では、1日8,000円あたりを相場で用意しておくと安心です。

朝食(パンとコーヒー):5ユーロ~(約684円~)
昼食:5ユーロ~10ユーロ(約684円~約1,369円)
夕食:15ユーロ~(約2,054円~)

外食費は日本よりもやや高め。とくにディナーでは一品料理が10ユーロ(約1,369円)前後、ビールは3ユーロ(約410円)前後です。また日本では無料で出てくるお冷やですが、ドイツではお金を払って注文する必要があります。お酒を飲まなくても水の費用2ユーロ(約273円)前後が必要です。さらに、サービス料やチップとして10%上乗せで支払います。

ドイツ旅行の交通費


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費用の目安:1日あたり約1,000円~
ドイツ国内は、バスや電車などの交通網が発達しています。市内はもちろん、都市間を移動する長距離時でもバスや電車は大活躍。旅行の目的や予算に合わせて最適な交通手段を選びましょう。例としてフランクフルト市内での交通の運賃を記載します。

地下鉄や市バス:2.75ユーロ(約379円)、1日券が5.35ユーロ(約737円)
タクシー初乗り3.5ユーロ(約482円)

また、フランクフルトやミュンヘン、ベルリンなどの主要都市間でも、飛行機よりも電車移動がおすすめです。たとえば、フランクフルトとミュンヘンを繋ぐドイツ国鉄(DB)は、48ユーロ(約6,617円)からあります。さらに、ジャーマンレイルパスを使えばドイツ国内の国鉄(DB)全線乗り放題でお得に都市間を移動できますよ!特急列車も乗り放題なので、日帰りでほかの都市に移動する場合はよりお得感があります。

ドイツ旅行のおみやげ費用


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費用の目安:約1万円~
ドイツのお土産は、チョコレートやグミなどが定番。ほかにも、お城をかたどったキーホルダーやおもちゃなども人気です。クリスマスマーケット時期になれば、オーナメントやクリスマスグッズも並びます。

たとえば、ばらまき土産にも最適なチョコレートは、5ユーロ(約684円)ほど、ドイツ生まれのグミHARIBOは1ユーロ(約136円)からあり、気軽に購入できます。人数や種類によっておみやげ費用はそれぞれ異なるので、ドイツ旅行前にあらかじめのシミュレーションをしておくのがおすすめです。

ドイツ観光&アクティビティの費用


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費用の目安:1スポット約1,000円~約3,000円
ドイツ旅行では、美術館やお城、大聖堂などに入場する機会が多くなります。それぞれ入場料を払って観光するのもいいですし、効率よく巡りたいのであれば現地のオプショナルツアーに参加するのもおすすめです。お城の入場料や美術館の拝観料は10ユーロ(約1,369円)からです。おもな観光地の入場料は以下のとおり。

ケルン大聖堂:6ユーロ(約816円)
ハイデルベルク城:7ユーロ(約952円)
ノイシュバンシュタイン城:17.5ユーロ(約2,380円)

ドイツ旅行でかかるその他の費用


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費用の目安:約2.5万円~
そのほかドイツ旅行でかかる費用は以下の通り。

・海外旅行保険(約2,600円~5,000円)
・PCR検査(日本帰国前/英文陰性証明書発行:約2万円~)
・Wi-Fiレンタル(使い放題:約2,000円~)

2022年7月現在、ドイツへ入国する際にはPCR検査は必要ありませんが、日本に帰国する前に現地でPCR検査と陰性証明書の持参が必要になります。また、万が一の怪我や病気に備えて、海外旅行保険に加入することをおすすめします。5泊7日で3,000円ほどで入れますよ。

ドイツ旅行5泊7日(1週間)のモデルコース&費用


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ここまでそれぞれの項目の内訳費用を見てきましたが、実際にドイツを5泊7日(1週間)で訪れる際の費用の総額をまとめていきます。食費や観光費は人それぞれ異なりますが、モデルコースと一緒に相場感を記載しています。ぜひ参考にしながらドイツ旅行の計画を立ててみてくださいね。

5泊7日(1週間)のドイツ旅行の費用予算は約22万円から!

5泊7日の1週間でドイツ旅行を楽しむ場合は、ベルリンとミュンヘンの2都市を周遊すると仮定して、7万円ほどになります(航空券費用、ホテル費用、PCR検査費用などを除く現地でかかる費用)。航空券費用を13万、ホテル費用を1泊1人5,000円×5泊とすると、ドイツ旅行5泊7日の全体の費用は、22.5万円になります。25万円前後を予算として考えておくといいでしょう。


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<スケジュール例>
1日目:日本発ベルリン着(乗り継ぎ便を利用する場合は翌朝着)
2日目:ベルリン観光(ブランデンブルク門、ベルリンの壁など)
3日目:ドレスデンへ日帰り観光、ベルリンからミュンヘンへ
4日目:ミュンヘンから日帰りでノイシュヴァンシュタイン城
5日目:クリスマスマーケットで有名なニュルンベルクへ
6日目:ミュンヘン観光(レジデンツ博物館)、ミュンヘン発日本へ
7日目:帰国

<旅行費用>約7万円
ジャーマンレイルパス(使用日数4日間):252ユーロ(約34,272円)
朝食(パンとコーヒー):5ユーロ(約684円)×5回分
昼食:10ユーロ(約1,369円)×5回分
夕食:15ユーロ(約2,054円)×4回分
ノイシュバンシュタイン城入場料:17.5ユーロ(約2,380円)
レジデンツ博物館入場料:7ユーロ(約952円)
お土産代:約1万円

ドイツ旅行の費用を安くするコツ

ドイツ旅行の費用の相場が分かってきたところで、旅行費用をより安くする節約方法をお伝えします。滞在中の過ごし方や予約方法を少し変えれば、費用を安く抑えることができるかもしれません!

①航空券とホテルがセットになった格安ツアー


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ドイツ旅行を安くしたい場合、航空券とホテルの費用がセットになった格安ツアーを狙うのがおすすめです。また、ドイツの5泊7日や6泊8日などの都市周遊で観光をする場合、交通費がかかったり、ホテルの予約や移動の手間がかかったりすることも。ツアー商品は、航空券とホテルだけでなく、空港からホテル間の往復送迎やホテルの朝食代金が含まれていることもあるので、より費用を抑えて効率的にドイツ旅行を楽しめるようになりますよ。

ホテルと航空券だけのツアーであっても、移動の新幹線(ICE)を手配してくれる場合もあるので、旅行会社で丸々手配を進めると労力もかかりません!

②バスと電車で交通費を抑える


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公共交通機関が充実しているドイツでは、タクシーではなくバスと電車で移動するのがおすすめです。たとえば、フランクフルトであれば片道チケットが2.75ユーロ(約379円)、1日券が5.35ユーロ(約737円)と3回以上乗れば1日券で格安に移動できます。

2022年にはドイツ政府がエコやガソリン価格高騰を踏まえて、各地で乗り放題パスの推奨を進めています。都市間を移動する際にはドイツ国鉄の乗り放題パス・ジャーマンレイルパスが活用できますよ。

さらに、当日チケットを購入するのではなく、事前にネット予約をしておくとだいぶ費用が下がる場合も!旅行日程が決まった段階で予約しておくのがおすすめです。

③食費を抑える


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旅行中の費用でネックになるのが、食費。ドイツはヨーロッパの中では日本と物価は大きく変わりませんが、それでも毎回レストランで食事をしていれば食費はかさんでしまいます。ドイツでなるべくコスパよく旅行を楽しみたい方は、レストランの食事だけでなく、スーパーマーケットの惣菜や、屋台での食事にチャレンジしてみるのがおすすめ!

ドイツには、インビスと呼ばれる屋台や小規模な軽食店が街中に多くあります。ドイツ名物のソーセージやフライドポテト、ケバブなどが売っていて、4ユーロ(約544円)ほどから楽しめます。提供も早いので、見どころ満載のドイツ観光の合間にサッと立ち寄れるのもうれしいポイント!

④入場料のかからない観光スポットに出かける


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お城や美術館などは入場するのにお金がかかります。もし、お城や美術館の内部に興味の無い方であれば、外観を眺めるだけでもヨーロッパの街並みの美しさを感じられるはず。本当に行ってみたいスポットをあらかじめ絞っておくのがおすすめです。

また、教会は基本的に入場するのにお金がかからない(少額の寄付を推奨)ので、観光費用を抑えたい方はスケジュールに組み込んでみてください。

ドイツ旅行をお得に満喫しよう

この記事では、ドイツ旅行にかかる費用・予算のくわしい内訳や、旅行費用を安くするコツを紹介しました。ヨーロッパの中でも物価が安いドイツは、都市ごとに魅力あるスポットがいっぱい!5泊7日や6泊8日など、1週間ほどのスケジュールでゆっくりと巡るのがおすすめです。

ぜひ旅行費用が安くなる節約方法を活用して、お得に効率的にドイツ旅行を満喫してくださいね。

※この記事は2022年8月28日のレート、1ユーロ=136円で計算しています。

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