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仙台観光で食べたい名物グルメ13選!牛タン以外のおすすめも紹介

仙台は、東北有数の大都市として知られると同時に、美味しいグルメを味わえるスポットとしても有名です。牛タン料理やずんだ餅はもちろん、麻婆焼きそばなど地域で愛されているご当地グルメの宝庫ですよ! 今回は、仙台に在住経験がある筆者が、仙台観光で食べたいおすすめグルメをご紹介します。地元の人が足を運ぶ人気店や、仙台でしか食べられないご当地グルメを厳選したので、ぜひ仙台旅行の参考にしてくださいね。

ライター
華意氣あらめ
穴場観光スポットを探すのが大好きなイタリア秘境在住ライター。 ローマ、フィレンツェに在住していたときは市内のスーパーをハシゴしまくり、新製品ゲット&へんてこグルメに挑戦するのをライフワークにしていた。 現在の趣味はオモシロ系和食を探すことと美術館巡り。 お気に入りの美術館はローマ・バルベリーニ宮殿とフィレンツェ・ピッティ宮殿。
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仙台は、東北有数の大都市として知られると同時に、美味しいグルメを味わえるスポットとしても有名です。牛タン料理やずんだ餅はもちろん、麻婆焼きそばなど地域で愛されているご当地グルメの宝庫ですよ!

今回は、仙台に在住経験がある筆者が、仙台観光で食べたいおすすめグルメをご紹介します。地元の人が足を運ぶ人気店や、仙台でしか食べられないご当地グルメを厳選したので、ぜひ仙台旅行の参考にしてくださいね。

Contents

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観光で行きたい名店ぞろい!仙台グルメの特徴

photo by PIXTA

山と海に囲まれた、肥沃な仙台平野。地元でとれる野菜や牡蠣、ホヤなどの海産物はもちろん、畜産も盛んで、国内和牛で最高ランクを誇る仙台牛の産地としても知られています。海の幸も山の幸も両方楽しめる土地柄から、仙台にはバラエティ豊かなご当地グルメがたくさんありますよ!

全国的に有名な牛タンや笹かまぼこ、冷やし中華、生牡蠣などの鉄板メニューだけではなく、仙台づけ丼や仙台あおば餃子など、近年認知度が高まり注目を集めている新しいメニューも見逃せません。

仙台市内にはご当地グルメを提供するお店がたくさん集まっており、中でも定禅寺通り周辺の国分町近辺や、仙台駅前にある仙台朝市の周辺などには、地元の人たちが通う美味しいお店がひしめいています。仙台観光の合間にぜひ名店に足を運んでみてくださいね。

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仙台観光で絶対食べたいおすすめグルメ13選!

ここからはさっそく、仙台観光ではずせない絶品グルメを見ていきましょう。仙台の人たちから広く愛されているお店を厳選しているので、味も最高ですよ!

時間と予算が許す限りぜひ、たくさんのグルメスポットに足を運んでみてくださいね!

牛タン

焼きたてのジューシーさを味わえる仙台を代表するグルメ

cow tongue牛たんの利久@仙台 by Yuichiro Haga is licensed under CC BY 2.0

仙台観光で欠かせないご当地グルメといえば、やはり牛タン!食べ物が乏しかった戦後の混乱期、元々焼き鳥屋を経営していた佐野啓四郎氏が、洋食の牛タンシチューからヒントを得て開発したメニューです。

その美味しさからすぐに人気メニューとなり、今では仙台市内にあるたくさんのお店で牛タン料理を味わえます。塩味だけでなく、味噌味や醤油ダレなど、お店の工夫を凝らした味を楽しめますよ。

また、お店によって切り方も異なるので、1cm近くあるボリューム満点の厚切りタイプや、子どもでも食べやすいあっさりした薄切りタイプなど、好みによって選ぶのもおすすめです。

仙台で本場の牛タンを食べるならやはり、牛タン発祥のお店として仙台市民から絶大な支持を得ている、「太助」へ足を運んでみましょう!ちょうどいい厚さに切られ、炭火でじっくり焼かれた牛タンは、噛むほどにジューシーな肉汁が溢れてきて、最高の美味しさです。

牛タン焼きを頼むとセットでついてくる、麦飯・テールスープ・野菜の浅漬け・南蛮味噌(青唐辛子の味噌和え)もお忘れなく!特に、テールスープの味わい深さにもハマることでしょう。元祖牛タン焼きの老舗の味を、ぜひ堪能してみてください。

冷やし中華

さっぱりした味わいがクセになる仙台発祥グルメ

photo by PIXTA

冷やし中華は、日本全国で食べられる夏の定番メニューですが、実は仙台ご当地グルメの一つ。昭和12年に仙台で登場し、その美味しさがまたたく間に日本中へ広がりました。

油を使い高火力で仕上げる料理をメインにする中華料理は、そのイメージから夏の暑い時期は敬遠されがちでした。夏の売り上げを少しでも上げるため、仙台の中華料理店「龍亭」創業者である四倉氏が、中華料理の涼拌麺をヒントに作ったと言われています。

仙台ではお店によって具やタレにたくさんのバリエーションがあり、食べ歩くのも楽しいですよ。仙台のご当地グルメだけにグランドメニューとして出しているお店が多く、夏以外でもその味を楽しめるのが嬉しいところです。

仙台観光でぜひ味わって欲しいのが「中華美点菜 彩華」の五目冷やし中華です。このお店の冷やし中華は、中華ハムや蒸し鶏の具以外にもカニやえび、クラゲの海鮮が豪華に盛り付けられ、ボリューム満点!タレも醤油とゴマだれから選べます。海に面した仙台ならではの、海の幸をふんだんに使った冷やし中華をぜひ試してみてくださいね。

ずんだ餅

あとをひく香ばしい枝豆の風味

photo by PIXTA

皮をむいた枝豆をすりつぶしてあんにし、お餅を絡めて食べるずんだ餅。宮城県の郷土料理として有名です。

ずんだの語源は「仙台藩祖伊達政宗公が、陣太刀を使ってつぶしたことが由来で陣太刀が訛り、ずんだになった」「豆を打つ行為(豆打、ずだ)が訛った」など、いろいろな説があります。元々は家庭料理のため、家族で作って食べるのが一般的でしたが、今ではお店やレストランなどでも手軽に楽しめる味として親しまれています。

ずんだ餅を味わうならぜひ、勾当台公園近くにある昭和51年創業の老舗甘味処「甘味処 彦いち」へ足を運んでみてください。お店で丁寧に手作りされているずんだ餅は、看板メニューの一つ。香ばしい枝豆の風味と優しい甘さが、口いっぱいに広がります。もう一つ、ずんだあんも選べる、白玉クリームあんみつもおすすめです。

牡蠣

仙台の冬の味覚!産地ならではのとろける味わい

photo by PIXTA

仙台の冬の味覚と言えば、牡蠣をはずすことはできません。松島湾や気仙沼湾など、宮城県の海域では牡蠣の養殖が盛んに行われており、仙台に冬の到来を告げるメニューとして仙台市民から愛されています。海岸沿いには、とれたての牡蠣を食べられるかき小屋と呼ばれる直売所がずらりと並び、牡蠣のシーズンになると大勢の人でにぎわいます。

特におすすめなのは、炭火で焼いた焼き牡蠣!少しレモンを絞って口に放り込めば、とろけるようなまろやかさとほんのりとした甘味が口に広がり、食べる手が止まらないほどですよ。浦霞や一ノ蔵など、仙台の地酒と合わせて食べるとまた格別です。

冬に仙台を訪れるなら、牡蠣料理の老舗「かき徳」で産地直送の牡蠣をぜひ味わいましょう。お店自慢のカキフライ定食は、ジューシーな牡蠣の味わいをたっぷり楽しめますよ!また、土手鍋と呼ばれる季節限定の鍋料理も見逃せません。牡蠣のとろりとした味わいに辛口の仙台味噌が合わさって、ついお酒が止まらなくなりそうな美味しさです。

麻婆焼きそば

絶妙なピリ辛味が食欲をそそる仙台の新グルメ

photo by PIXTA

近年、仙台グルメとして認知度が高いのは、麻婆焼きそばです。テレビ番組でご当地グルメとして紹介されたことをきっかけに有名になり、仙台を代表するグルメの一つとして人気がある一品です。

もともとは、仙台市内の中華料理店「まんみ」でまかない料理として食べられていたものが、メニューの一つとして提供されるようになったのがきっかけ。その後、仙台市内の飲食店に広まったと言われています。

お店によって具材や麺に違いがあり、食べ歩くのも楽しそう!仙台観光を楽しむならぜひ、美味しいと評判の「泰陽楼」へ!仙台出身の人気お笑いコンビ、サンドウィッチマンも足を運ぶ麻婆焼きそばの名店として、地元の人から愛されているお店です。

特徴は、具沢山の麻婆あんです。豆腐とひき肉、刻みネギが麻婆豆腐の一般的な具ですが、ここのお店のあんにはタケノコや干し椎茸など、たくさんの具材が入っていて食べ応えばつぐんですよ。辛すぎないピリ辛味がアクセントになって、やみつきになりそうな美味しさです。

笹かまぼこ

ぷりぷりの食感がたまらない仙台グルメ

photo by PIXTA

仙台名物の一つとして古くから愛されてきたB級グルメの一つ、笹かまぼこ。誕生のきっかけは、明治時代に三陸地方でヒラメや鯛などの白身魚がたくさん獲れる時期が続いたことです。冷蔵庫がない時代に、たくさん獲れた魚を少しでも長く食べられるようにと開発されたのが、白身魚をすり身にして加工するかまぼこでした。

仙台を治めた伊達家の家紋には笹が使われています。笹の葉に形状の似ているかまぼこは、家紋にちなみ笹かまぼこと名づけられ、名物として広く知られるようになりました。

笹かまぼこの名付け親ともいうべき「阿部かまぼこ店」を始め、仙台市内にはたくさんの笹かまぼこのお店があります。お店によっては店頭で炙ったものを提供しているところもあるので、仙台の街歩き観光のついでに味わうのも素敵ですよ。

中でもおすすめのメーカーは、「鐘崎の笹かまぼこ」です。仙台駅隣のエスパル内にある直営店「鐘崎屋」では、炙った笹かまぼこと地酒を楽しめるお店として人気があります。人気メニューの笹かまセットには、魚のあら汁もついていておトク感満点。新幹線に乗る前にぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

仙台づけ丼

仙台の海鮮がぎっしりつまった逸品

photo by PIXTA  ※写真はイメージです

仙台の新しいご当地グルメとして開発され、絶大な人気を誇るのが仙台づけ丼です。東北大学の教授によって提案され、牛タンに続く新しい仙台名物として2009年に登場しました。

仙台湾で獲れるタイやヒラメなどの白身魚をヅケにし、寿司めしの上にのせる丼スタイルが特徴。旬の魚を使って作るメニューなので、季節を楽しめる逸品としても人気があります。

特にチェックしておきたいのは、仙台市内の目抜き通りである一番町の「お寿司と旬彩料理 たちばな」。このお店のづけ丼は、隠し味に仙台味噌を使ったひと味違う逸品です。とれたての旬の魚をぜいたくに盛り込んだ丼は、味もボリュームも満点ですよ。

仙台辛味噌ラーメン

辛味の中に広がる味噌の旨みが魅力!

Sendai to Nagoya (ajiyoshi miso noodle@sendai) by Yuichi Kosio is licensed under CC BY 2.0

仙台は、美味しいラーメンを味わえる場所としても知られています。地元の特産品、仙台味噌をふんだんに使った味噌ラーメンが、仙台の味として昔から愛されてきました。

中でも今注目されているのが、唐辛子を混ぜ込んだ味噌で作る辛味噌ラーメン!唐辛子の辛味と味噌のまろやかさが絶妙にマッチして、何杯でもお代わりできそうな美味しさです。スープに最初から辛味噌を使ってあるタイプや、味噌味のスープに別添えの辛味噌を入れて辛さを調節できるタイプなど、お店によってバラエティ豊か。ぜひ、自分好みの一杯を探してみてくださいね!

特におすすめできるのは、辛味噌ラーメンの元祖とも呼ばれている「味よし 中倉本店」。まろやかな味噌スープに別添えされた辛味噌がちょうど良いアクセントになり、ちぢれ麺とうまく絡んで味わいのある逸品です。

仙台あおば餃子

ジューシーな餃子はやみつきになる味

photo by PIXTA

古来から仙台で栽培されてきた野菜の一つに、雪菜があります。小松菜の近縁種で、ほろ苦さと甘さが特徴の冬野菜です。仙台あおば餃子は、この雪菜を皮にたっぷりと練り込み、具にもふんだんに雪菜を使った仙台のご当地グルメ。2009年、地場野菜の振興と地域経済活性化のため、地元の特産品を使った新たな仙台のご当地グルメとして開発されました。

仙台市中心部には、仙台あおば餃子を提供するお店がいくつかありますが、中でも評判が高いのは一番町にある餃子専門店「一番五郎」です。ランチタイムは名物の味噌ラーメンを中心にしたメニュー、ディナータイムでは居酒屋スタイルのメニューを中心に提供しているお店です。

仙台あおば餃子をはじめ餃子メニューを頼むと、お店特製の甘辛味噌だれがついてきます。ジューシーな餃子に、甘辛い味噌だれがベストマッチ!ついついビールを飲みすぎてしまいそうな美味しさですよ。

セリ鍋

地元民が愛する冬のグルメ

photo by PIXTA

宮城県の冬の季節野菜として広く食されているのが、セリ。柔らかく根っこの部分まで食べられる仙台セリとしてブランド化され、全国的にも有名な野菜です。

このセリを使った醤油ベースの鍋が、セリ鍋。寄せ鍋のようにたくさんの具を使わず、シンプルにセリの味わいを楽しむ料理。鴨肉や鶏肉などと一緒に提供されることが多く、肉の味わいとセリの香りがたまらなく美味しい、冬の仙台のご当地グルメです。

ぜひ、宮城の地酒と一緒にセリ鍋を楽しんでみてください。おすすめのお店は「蔵の庄」。市内に何店舗かあり、旅行がてら立ち寄りやすいのは仙台駅前の本店です。市内のお店で味わえるのは鴨肉と合わせたタイプが多い中、蔵の庄では鶏肉を使いあっさりとした味わいです。根っこまで全て食べられる、柔らかい仙台セリをたっぷりと堪能してくださいね!

はらこ飯

目にも鮮やかな食べる宝石箱

photo by PIXTA

伊達政宗公にも献上された、と伝えられているご当地グルメと言えば、鮭といくらをふんだんに使ったはらこ飯です。仙台には鮭が遡上する川がたくさんあり、古くから鮭を使った郷土料理として親しまれてきました。

はらことは、仙台の言葉でいくらのことを指します。鮭の煮汁で炊き上げたご飯の上に、煮た鮭といくらをふんだんに盛り付けたはらこ飯は、ついおかわりしたくなるほどの美味しさですよ!

仙台市内で美味しいはらこ飯を味わえるお店と言えば、「喜良久亭」。鮮魚店が経営する和食店で、活きのいい魚を提供する美味しいお店として、地元民から愛されています。

このお店のはらこ飯は手作りのいくらの醤油漬けと合わせてあり、脂がのりきったジューシーな鮭の身と最高に相性がいい逸品ですよ。追加料金でいくらを追加できるので、ぜひ旬の味わいを満喫してみてくださいね!

三角定義あぶらあげ

口いっぱいに広がる美味しい豆腐の風味

Johgisan, Sendai by rockriver is licensed under CC BY 2.0

仙台郊外にある定義如来西方寺。縁結びで有名な西方寺の門前町名物として有名なのが、三角定義あぶらあげです。

ずんだ餅に代表されるように、宮城県では古くから大豆の栽培が盛んでした。ご当地の大豆を加工した厚いあぶらあげは、宮城県内の登米市や蔵王町でも食べられています。特に定義山の三角あぶらあげはメディアで取り上げられ、全国にその名が知られるようになりました。

三角あぶらあげを食べるならぜひ、製造元である「定義とうふ店」へ足を運んでみましょう。もともと、西方寺におさめるための精進料理の材料として豆腐を製造していたのが、こちらのお店の始まりです。お店では揚げたてのあぶらあげをいただけるので、ぜひ熱々を食べてみてください!香ばしくあっさりした豆腐の味が口いっぱいに広がりますよ。

仙台味噌

政宗公も愛した歴史ある仙台の味

photo by PIXTA ※画像はイメージです

仙台の特産品として全国的にも知られているものの一つに、仙台味噌があります。仙台味噌のルーツは、政宗公が軍用に提供した味噌。その品質が評判を呼んだことをきっかけにして、仙台味噌の生産が本格的に始まったと伝えられています。

時間をかけて仕込み、赤っぽく艶があるのが、赤味噌と呼ばれる仙台味噌の特徴です。すっきりとした辛口の味わいは、毎日食べても飽きない美味しさですよ。

仙台味噌をふんだんに使ったメニューを楽しめるお店といえば、「古々がみそ」。味噌ダレを使った牛タンや納豆サラダなど、仙台味噌を使ったメニューをたくさん味わえる居酒屋として人気があり、仙台観光で立ち寄るのにぴったり。

特に、期間限定の仙台味噌鍋をお見逃しなく!地元の牡蠣と仙台セリを使った味噌鍋は、寒い日にぴったり。美味しいお酒と一緒に味わいたい逸品です。

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仙台観光では人気グルメを食べ尽くそう!

数えきれないほどたくさんのグルメを楽しめる街、仙台。この記事では、仙台観光でぜひ味わいたいご当地グルメや、おすすめのお店を紹介しました。

この記事を参考にして、仙台の人気グルメを堪能してみてください!

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