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【2024年最新】淡路島の道の駅一覧!人気の道の駅のお土産やグルメを紹介

淡路島は本州と四国を結ぶドライブルートとして人気。そんな淡路島には、絶景と特産品をたっぷり楽しめる人気の道の駅が4カ所もあります。 この記事では、淡路島で人気の4つの道の駅を紹介。淡路島で絶対外せない人気グルメからお土産、野菜などのおすすめをピックアップしました!写真撮影スポットや観光スポットとしても人気なので、ぜひ淡路島旅行の参考にしてくださいね。

ライター
NEWT編集部
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淡路島は本州と四国を結ぶドライブルートとして人気。そんな淡路島には、絶景と特産品をたっぷり楽しめる人気の道の駅が4カ所もあります。

この記事では、淡路島で人気の4つの道の駅を紹介。淡路島で絶対外せない人気グルメからお土産、野菜などのおすすめをピックアップしました!写真撮影スポットや観光スポットとしても人気なので、ぜひ淡路島旅行の参考にしてくださいね。

Contents

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淡路島の道の駅は魅力満載!

淡路島はかつて朝廷に食料を献上し、御食国(みけつくに)と呼ばれた島。海の幸や農産物に恵まれている島は食料自給率100%以上で、多くの特産品があることでも知られています。

さらに、北の端の明石海峡大橋と南の端の大鳴門橋は絶景スポットとしても有名です。おいしい特産品と絶景は道の駅の最強のアピールポイント。この2つがそろった淡路島には、魅力的な道の駅が4カ所も設置されています。いずれの道の駅もそのレベルの高さは折り紙つき!淡路島観光では絶対に外せない人気スポットになっています。

それでは4つの道の駅のみどころをそれぞれ紹介していきましょう!

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道の駅 あわじ

絶景が魅力!淡路島の北の玄関口

photo by PIXTA

道の駅 あわじは、淡路島の北の入り口。本州から渡ってすぐのところにある道の駅で、道の駅の人気ランキングや満足度ランキングでは1位を取ったこともある大人気スポットです。

明石海峡大橋の絶景で旅の気分が盛り上がる!

道の駅 あわじのいちばんの魅力は景色が素晴らしいこと。海側に併設されている松帆アンカレイジパークからは、明石海峡を通る船や対岸の神戸市を眺められます。そしてほぼ真下から見上げる明石海峡大橋は大迫力。本州側からドライブしてきて立ち寄ると、非日常感あふれるその景色に旅の気分が一気に盛り上がりますよ。

明石海峡大橋では平日は日没から23時まで、土日祝日は日没から24時までライトアップが実施されています。神戸のネオンと合わせて幻想的な光景となるので、タイミングを合わせて訪れるのもおすすめです。

絶景レストランにはおいしい名物グルメがいっぱい

道の駅 あわじはレストランも評判です。お魚共和国 えびす丸は、新鮮でおいしい海鮮丼で知られるお店。淡路島名物の生しらす丼や焼き穴子丼、鯛のたまごかけ丼など、バラエティゆたかな丼メニューと、旬の淡路島の海鮮を使った料理をリーズナブルに食べることができます。

レストラン 海峡楼(ミラ・ドール)も、豊富な海鮮料理が人気のお店。眺めのいいテラス席で食事ができ、豪華淡路牛丼も人気です。

エキナカ食堂は地元の漁師さんも通う大衆食堂。穴子トロ蒲重やわかめうどんなどが名物で、ボリューム満点の定食も大人気です。

淡be-は、淡路牛とソフトクリームが美味しいお店。淡路牛バーガーが人気です。肉そのものの美味しさを引き出すために焼きにこだわった淡路牛と淡路島産の甘い玉ねぎがたっぷり入ったバーガーで、テイクアウトして絶景を眺めながらいただくのもおすすめです。

おみやげ店にはこだわりの商品がたっぷり

おみやげ店で販売している商品は、60%以上が自社開発。自社工場でていねいに作られている商品にはオリジナルというステッカーが貼ってあります。そんな道の駅あわじのおみやげで不動の人気を誇っているのが、玉ねぎポン酢。一瓶に2個分の淡路島産玉ねぎのすりおろしが入っているロングセラー商品です。焼き魚や焼肉、お鍋、サラダなどなんでも美味しくなると評判。自分への淡路島土産にも最適ですよ。 

淡路島といえば、海の幸のおみやげも有名。新芽を生から炊き上げる新芽海苔の佃煮や、淡路島の名物生しらすを甘じょっぱく炊いた生しらす旨煮、たこやイカを使ったおつまみなどがあります。干物やその場でさばいてくれる鮮魚も。漁師町らしいおみやげがそろっていますよ。 

朝採れ野菜コーナーは新鮮さと安さで地元の人にも大人気。提携農家がていねいに育て、淡路島の太陽を浴びた旬の野菜やフルーツは見逃せません!

道の駅 あわじの基本情報

住所

兵庫県淡路市岩屋1873-1

電話

0799-72-0001

営業時間

平日 9:30~17:30(12~2月は17:00まで)

土日祝 9:00~17:30

レストラン 海峡楼は11:00~17:30(ラストオーダー17:00)

駅ナカ食堂は9:30~15:00

休業日

なし

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから約5分

料金

入場無料

公式サイト

http://michi-awaji.co.jp/index.html

道の駅 東浦ターミナルパーク

巨大なタコの姿焼きが名物!サイクリストの人気基地

By KishujiRapid - Own work, CC BY-SA 4.0

道の駅東浦ターミナルパークは淡路島島内や三ノ宮、新神戸などへ発着する東浦バスターミナルを中心にした道の駅。おいしい名物はもちろん、サイクリングの基地としても人気を集めています。

タコの姿焼きにびっくり!

道の駅東浦ターミナルパークの名物は、やま高のタコの姿焼き。約500グラムのマダコをまるごと1匹、160度のプレス機で押しつぶしながら焼く豪快な料理です。

プレスして約3分半で、薄く広がりこんがり焼けたタコが出現。兵庫県内の道の駅の人気グルメ人気投票で1位に選ばれたこともある逸品は、そのまま食べることも、足を1本ずつ切ってもらうこともできます。タコのジューシーなうま味とピリッとした一味の辛味がクセになるうまさ。週末や祝日は6台あるプレス機がフル稼働で、1日中焼きっぱなしになるそうです。

珍しい野菜も並ぶ直売所は午前中が狙い目

フローラルアイランドは、100名ほどの地元の生産者が朝取り野菜や果物、切花などを委託販売している直売場。都市と農村の交流の場を目指している直売所は明るく楽しい雰囲気です。

島内だけでなく関西や関東のホテルやレストランにも送られているこだわりの農産物は、その品質も自慢。スーパーでは見かけないような珍しい野菜もたくさん並んでいます。人気が高いため午後には多くの野菜が売り切れてしまうことも。できるだけ午前中に行くのがおすすめですよ。

陶芸館と美術館も人気

道の駅東浦ターミナルパークは東浦地区の文化拠点としても知られるスポット。道の駅には陶芸館と美術館も併設しています。

淡路市立陶芸館は、気軽に陶芸体験ができるスポット。色絵付け(1,250円)、粘土細工(1,250円)、電動ロクロ(2,290円)などの1日陶芸体験ができ、完成した作品は後日送ってもらうことも。ちょっと時間がある人は旅の思い出にいかがでしょうか。

中浜稔猫美術館は、淡路市出身の猫の墨絵作家である中浜稔画伯の作品を展示する、世界で初めての猫の美術館。展示作品は中浜画伯が寄贈しているもので、年々増加中。何度行っても楽しめる美術館として多くのファンに喜ばれています。

スポーツサイクルにチャレンジできる!

道の駅に併設しているBicycle Hub Awajiはスポーツサイクル専門のレンタルショップです。淡路島はサイクリストの人気も高い島。そんな島を堪能できるスポーツサイクルがそろい、初心者から経験者まで安心して楽しめるショップです。

初心者にうれしいのは、いろいろなレッスンコースがあること。たとえば BHA初心者プランは乗り方レッスン、実走レッスン、一番不安なパンク修理レッスンを盛り込んだプランで、スポーツサイクルのイロハを学べます。スポーツサイクルは、その独特の使い方を理解し、安全に走行できて、パンクを自分で直せるようになれば、自由にサイクリングが楽しめるもの。半日でそのレベルまで教えてくれるので、旅行ついでのチャレンジとしても魅力的ですよね。

また60分ののんびりサイクリングコースでは、ルートを熟知する地元ライダーに先導してもらいながら、のんびりと淡路の魅力を堪能できますよ。

道の駅 東浦ターミナルパークの基本情報

住所

兵庫県淡路市浦648

電話

0799-64-2542

営業時間

フローラルアイランド 9:00~18:00

やま高 9:00~17:00

Bicycle Hub Awaji 8:30~19:00

淡路市立陶芸館 10:00~18:00(受付は16:00まで)

中浜稔猫美術館 10:00~18:00

休業日

フローラルアイランド なし

Bicycle Hub Awaji 不定休

淡路市立陶芸館 月曜日(祝日の場合翌日)、12月28日~1月4日

中浜稔猫美術館 月曜日、(祝日の場合翌日)12月28日~1月4日

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道 東浦ICから約5分

料金

入場無料

中浜稔猫美術館 大人620円、中・高校生310円、小学生210円

公式サイト

https://www.awajishima-kanko.jp/manual/detail.html?bid=372

道の駅 福良

大迫力のうずしおクルーズを満喫!

By Puchi-masashi - Own work, CC BY-SA 4.0

道の駅福良は、淡路島の南端の福良湾内にあるスポット。港に面していて、鳴門のうずしおを間近で見られるうずしおクルーズで知られています。うずしおクルーズの拠点としても人気の道の駅で、年間約40万人が訪れる人気の観光スポットになっています。

鳴門の渦潮に迫るうずしおクルーズ

道の駅福良から出航するうずしおクルーズは、渦潮の間近に迫る観光船。日本で初めて太平洋を横断した蒸気帆船の咸臨丸をモデルにした大型の観潮船に乗って、日本を代表する驚異の自然現象、鳴門の渦潮に近づいていきます。渦潮は最大で直径が20メートルにもなるため、下手に近づいたら巻き込まれてしまいそうですが、大型船なので大丈夫。見事な操船で渦潮の周囲を1時間ほどクルーズし、大迫力の潮流をしっかり堪能できます。

渦潮は早い潮の流れが作るもの。干満差が重要でいつでも発生しているわけではないので、うずしお見頃時刻を確認してプランを立ててください。

重要文化財の淡路人形浄瑠璃を鑑賞

道の駅にある淡路人形座は、ミシュラングリーンガイドで二つ星の評価を受けた観光スポット。500年の歴史を持つ淡路人形芝居(淡路人形浄瑠璃)を楽しめます。出演は1964年に発足し、海外でもその名を知られる淡路人形座。

260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎ、伝統的な人形浄瑠璃を上演しています。公演は1日4回(10:00、11:10、13:30、15:00)です。

豪勢な海鮮丼や幻のウニも

食事処の山武水産は新鮮な魚介類が自慢。目の前の福良港で水揚げされたばかりの魚などを盛り付けた海鮮丼が人気です。淡路島名物のシラスをはじめ8種類から9種類もの海鮮がたっぷり。とくに鳴門海峡で獲れた鳴門鯛は、身が締まっておいしいと評判です。季節によっては生サワラやサクラマス、アナゴなど旬の鮮魚が盛りつけられることも。ご飯は地元の淡路米で、モチモチの食感が海鮮と相性ばつぐんです。

また夏の赤ウニと冬の黒ウニなど旬のウニがたっぷりと乗るうに丼もおすすめ。淡路島産のウニは幻のウニとも呼ばれているので、一度は体験したいメニューですよ。

すべて淡路産にこだわったマルシェ

道の駅福良にある人気スポット・福良マルシェは、手に取るものすべてが淡路島であることにこだわっている産直店。淡路島の美味しいものをバイヤーや栄養士、野菜ソムリエ、ナチュラルフードコーディネーターが厳選し、淡路島の農家さんや魚市場から直接仕入れています。玉ねぎはもちろん、きゅうりやトマト、レタスなど、淡路島の特産物はいろいろ。淡路島の名産品をお土産として買うことができます。

お米や卵、加工品もたくさん販売しています。なかでもおすすめは、淡路島産の食材を使った缶詰を販売しているYOKACHORO FOOD BASEの商品。規格外食材などを使った缶詰で、味はばつぐん。おみやげにもおすすめです。

ユニークな足の湯やレンタサイクルも楽しい

道の駅には気軽に温泉気分に浸れる足湯も!美人湯として名高い潮崎温泉の足湯で、鳴門海峡の渦潮をイメージしたユニークな仕様になっています。 手浴もあって手と足を同時に温めることも!たこ壷足浴は、福良で盛んに使われているたこ壷形の足湯。記念撮影したくなる楽しい足湯ですよ。

そして道の駅福良の観光案内所でもレンタサイクルの貸出もあります。近年の淡路島では自転車で島を一周する通称アワイチが流行中。1周150キロのコースはなかなかの距離ですが、旅の思い出に一部だけでも挑戦してみてはいかがでしょうか。

道の駅 福良の基本情報

住所

兵庫県南あわじ市福良1528-4

電話

0799-52-2336(淡路島観光協会南あわじ観光案内所)

営業時間

レストラン 10:00~16:00

うずの湯 10:00~17:00

うずしおクルーズ

 チケット販売窓口・乗り場 9:00~17:00、定期便 9:30~16:10

淡路人形座 9:00~17:00

休業日

レストラン 無休

うずの湯 水曜日(祝日の場合は翌日)

うずしおクルーズ 無休(天候により欠航あり)

淡路人形座 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)

アクセス

神戸淡路鳴門自動車道 西淡三原ICから約30分

料金

道の駅の入場は無料

うずしおクルーズ 大人(中学生以上)2,500円、子ども(小学生以下)1,000円、幼児(小学生未満)大人1名につき1名無料

淡路人形座 大人1,800円、中高生1,300円、小学生1,000円、幼児 無料

公式サイト

https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/shoukou/hukura.html

道の駅 うずしおinうずまちテラス

リニューアル中も絶景が魅力!淡路島の南の玄関口

photo by PIXTA

道の駅うずしおは、日本で一番渦潮に近いことが自慢の道の駅。ただし2025年まではリニューアル工事のため、場所を変えて高台のうずまちテラスで仮営業しています。こちらからは渦潮を見られませんが、鳴門海峡や四国の山並みを大パノラマで楽しめる絶景スポット。大鳴門橋を望む玉ねぎチェアはフォトスポットとして多くの人が集まる名所になっています。

セレクトショップの玉ねぎ商品がいっぱい!

道の駅うずしおの自慢は、淡路島のおおみやげ100種類以上がすべてオリジナル商品というセレクトショップ。売れ筋はズバリ玉ねぎの加工品です。

人気1位は濃縮玉ねぎスープのあめたま、2位は玉ねぎポタージュのおにポタ、3位と4位も玉ねぎスープで、5位はフライドオニオンと、人気商品は軒並み玉ねぎ!とはいえほかにも名物のいかなごのくぎ煮や茎わかめのうま煮、藻塩レモンスカッシュなどおいしいオリジナル商品が盛りだくさんですよ。

ご当地バーガーグランプリのハンバーガーがうまい!

食事の人気は、あわじ島バーガー。全国ご当地バーガーグランプリで2013年の1位になったあわじ島オニオンビーフバーガーと、2014年の2位になったあわじ島オニオングラタンバーガーが名物です。

あわじ島オニオンビーフバーガーは、厚さ約8ミリの淡路島産玉ねぎカツが主役。その上には甘辛く煮た淡路牛と濃厚なプレミアムトマトソースが乗っています。あわじ島オニオングラタンバーガーは、淡路島産玉ねぎカツの上に、淡路鶏、淡路島牛乳を使ったオニオングラタンソースと肉味噌が乗っているバーガー。また高さ13センチにもなる豪快なThe あわじ島ダブルバーガーも話題です。

玉ねぎスイーツも注目

スイーツも売れ筋で、玉ねぎを特注で粉末状にし、ソフトクリームに混ぜ込んだあわじ島玉ねぎソフトは大人気!玉ねぎスープの味に似たユニークなソフトクリームに仕上がっています。

あわじ島玉ねぎプリンアラモードは、粉末にした玉ねぎをプリン液に混ぜ込んだ商品。じっくり蒸し上げたなめらか食感のプリンは、濃厚な味の中に豊かな玉ねぎの香りが広がります。ミスマッチかと思いきや、その相性の良さに驚きますよ。

道の駅 うずしおinうずまちテラスの基本情報

住所

兵庫県南あわじ市福良丙947-8

電話

0799-52-1157

営業時間

9:00〜17:00

あわじ島バーガーは16:30ラストオーダー

休業日

木曜日(GW・お盆期間は無休)

12月31日、1月1日 12月中旬はメンテナンス休業あり

アクセス

神戸淡路鳴門道淡路島南ICから約5分

料金

入場無料

公式サイト

https://eki.uzunokuni.com/#shoplist 

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道の駅は淡路島観光で外せないスポット!

淡路島の道の駅は、玉ねぎをはじめとした農産物や、シラスや鯛など豊富な魚介類を堪能するならぜひ寄りたいスポット。鳴門の渦潮や橋を見るためにも真っ先に行くべきスポットだといえます。さらに道の駅では島の文化や歴史にも触れることができ、サイクリングの基地としても発展中。楽しみどころ、みどころがいっぱいです。

淡路島観光を計画する際は、ぜひ道の駅を候補に入れてくださいね。

cover photo by PIXTA

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