
上海の物価は高い?費用や予算、日本との比較も紹介
上海は、「日本から一番近い大都市」のひとつです。本記事では、上海の物価を徹底解説します。費用や予算、日本との比較も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

上海は、「日本から一番近い大都市」のひとつです。ただし、「上海の物価はどれくらいなの?」などと気になっている方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、上海の物価を徹底解説します。費用や予算、日本との比較も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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上海の最新物価情報!日本と徹底比較
結論から言うと、現在の上海の物価は「モノによるけれど、全体的に日本(特に東京)とあまり変わらないか、少し高め」と考えるのが良いでしょう。
かつては「中国は物価が安い」というイメージがありましたが、上海や北京のような大都市は、ここ10年で急速に経済発展し、物価も大きく上昇しました 。特に観光客向けのレストランやカフェ、ホテル、家賃などは、東京を上回るケースも珍しくありません 。
一方で、地下鉄やバスなどの公共交通機関や、ローカルな食堂、屋台グルメなどは、日本より「安い!」と感じられる部分も多く残っています。
上海の物価感を掴むために、主要な項目を日本(東京)と比較した早見表を見てみましょう。
商品・項目 | 上海の価格(目安) | 日本(東京)の価格 |
|---|---|---|
ミネラルウォーター(500ml) | 約2元前後 | 約100円 |
レストランでの食事(中級) | 1人あたり約70〜150元 | 約2,000円〜 |
ローカルな食堂などでの食事 | 約15〜50元〜 | 約1,500円〜(定食など) |
コーヒー(カフェ) | 1杯あたり約25〜40元(チェーン系カフェ) | 約500円〜 |
タクシー初乗り(約3kmまで) | 約14元(昼間・セダン、3kmまでの基本料金) | 約500円 |
※2025年12月現在、1元=約22円で換算
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上海の物価を徹底解剖!【項目別】
早見表でイメージが掴めたところで、次は旅行者が特に関係する「食費」「交通費」「観光費」について、さらに詳しく見ていきましょう!
食費の物価情報
上海旅行の醍醐味といえば、「グルメ」。小籠包(ショーロンポー)をはじめ、おいしいものが溢れています。上海の食費は、「どこで食べるか」で予算が劇的に変わるのが特徴です。
世界的に有名な小籠包の店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」を例にとると、小籠包が1個10元(約215円)もします。東京の店舗と変わらない、または高い価格設定です。
観光客に人気のレストランでディナーを楽しもうとすると、1人あたり150元〜300元(約3,225円〜6,450円)は見ておくと良いでしょう。
一方で、地元の人々が通うようなローカルな食堂や屋台(B級グルメ)は、上海の物価の「安さ」を感じられるポイント!
例えば、地元の中華レストランでは、定食セットが30元(約645円)程度で食べられることも珍しくありません。
【上海の主なグルメ相場】
- 小籠包(鼎泰豐):1籠(6〜10個)で約16〜60元程度(約357円〜1,341円)
- ローカルな食堂の定食:約20〜40元前後(約447円〜894円)
- 焼き小籠包(生煎):4個で約8〜12元前後(約178円〜268円)
- カフェのコーヒー:約25〜40元(約558円〜894円)
交通費・移動の費用の物価情報
上海市内の移動は、「地下鉄(メトロ)」が圧倒的に安くて便利です!上海の交通費は、東京と比べると「格安」と言ってよいでしょう。
特に地下鉄は、初乗り運賃が3元(約65円)〜。東京メトロの初乗り180円と比べると、驚きの安さです。
市内中心部の主要な観光地(外灘、南京東路、豫園など)は、地下鉄で数駅の距離。ほとんどの移動が、3元〜5元(約65円〜108円)程度で済みます。
交通手段 | 上海での一般的な価格例 | 日本(東京)での一般的な価格例 |
|---|---|---|
地下鉄(初乗り) | 3元〜(約66円〜) | 180円〜(東京メトロ) |
タクシー(初乗り) | 約14元(約308円) | 500円〜 |
バス(市内) | 1〜2元(約22〜44円) | 210円〜(都バス) |
観光・その他の物価情報
上海旅行で気になる観光スポットの入場料は、「日本と同じくらいか、場所によっては少し高め」と覚えておきましょう。
特に、上海タワーや上海ディズニーランドのような最新の大型施設は、料金も国際的な相場になっています。
【上海の主要観光スポット入場料】
- 上海タワー(展望台):180元(約4,023円)
- 上海ディズニーランド(1デー):475元〜(約10,617円〜)
- ※日付によって価格が変動します。
- 東方明珠電視塔(オリエンタルパールタワー):199元〜(約4,448円〜)
- 豫園(よえん):40元(約894円)
- ジンマオタワー(金茂大厦):120元〜(約2,682円〜)
伝統的な観光地である「豫園」は比較的リーズナブルですが、外灘(バンド)の夜景を上から楽しむための展望台は、3,000円〜4,000円台の予算が必要です。
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上海の通貨・為替レート情報
ここで、上海(中国)で使うお金の基本情報をおさらいしましょう!中国の通貨単位は「人民元(Renminbi)」です。
日常生活では「元(ユエン)」、書き言葉では「元(Yuan)」や「CNY」と表記されます。補助単位として「角(ジャオ)」と「分(フェン)」があり、1元=10角=100分となります。
為替レートは日々変動しますが、2025年12月現在の目安は以下の通りです。
1元(CNY) = 約22円
「100元」なら「約2,235円」と覚えておくと計算しやすいでしょう。上海は「完全キャッシュレス社会」です。海外旅行初心者の方が上海で最も注意すべきこと。
「上海では現金(紙幣・硬貨)がほぼ使えない」という事実です。地元の人々は、屋台での買い物から地下鉄、タクシーまで、「Alipay(アリペイ)」や「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」といったスマホ決済で支払います。
数年前までは外国人旅行者は現金しか使えず不便でしたが、最近はAlipayやWeChat Payが日本のクレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)と連携できるようになりました!
上海旅行前には、必ずどちらかのアプリをスマホにダウンロードし、ご自身のクレジットカードを登録しておくことを強く推奨します。準備を怠ると、現地で「お金が払えない!」という事態になりかねないので、絶対に忘れないでください!
上海旅行の費用相場
上海の物価感がわかってきたところで、「実際に上海旅行に行くと、総額でいくら必要なの?」という疑問にお答えします。
航空券とホテルのグレードによって総費用は大きく変わりますが、ここでは一般的な相場をシミュレーションしてみました。
2泊3日の上海旅行の費用相場
週末や連休を利用した弾丸旅行。グルメと観光、ショッピングを効率よく楽しむプランです。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
|---|---|
航空券(LCC・往復) | 約40,000円〜 |
ホテル代(2泊・4つ星) | 約26,000円〜(1泊13,000円) |
食費(1日5,000円) | 約15,000円 |
交通費(地下鉄メイン) | 約1,000円 |
観光・入場料 | 約10,000円 |
合計 | 約92,000円〜 |
3泊4日の上海旅行の費用相場
上海ディズニーランド を1日入れたり、少し足を伸ばして水郷(朱家角など)を訪れたりできる、ゆったりプランです。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
|---|---|
航空券(LCC・往復) | 約40,000円〜 |
ホテル代(3泊・4つ星) | 約39,000円〜(1泊13,000円) |
食費(1日5,000円) | 約20,000円 |
交通費(地下鉄メイン) | 約1,500円 |
観光・入場料(ディズニー含む) | 約25,000円 |
合計 | 約125,500円〜 |
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上海旅行の費用を抑える節約のコツ
「上海の物価、思ったより高いかも…」と不安になった方も問題ありません。上海は、節約しようと思えば、費用を抑えられる街でもあります。
海外旅行初心者さんでも簡単に実践できる、4つの節約術を紹介します!
1. 移動は「地下鉄」一択!
上海の物価で最も「安い!」と実感できるのが交通費です。初乗り3元(約65円)の地下鉄は、旅行者の味方。
上海は地下鉄網が発達しており、主要な観光地はほぼ全て網羅しています。タクシーや配車サービスは便利ですが、渋滞に巻き込まれるリスクとコストを考えると、日中は地下鉄を利用するのが時間的にも金銭的にも効率的です。
2. 食事は「ローカル食堂」を活用
食費は、メリハリが大事。高級ディナーも良いですが、朝食や昼食は地元の人で賑わうローカル食堂(4の30元定食など)や、屋台のB級グルメに挑戦してみましょう。
「生煎(焼き小籠包)」や「葱油餅(ツォンヨウビン)」など、安くて絶品なグルメの宝庫です!
3. 観光スポットのチケットは「事前予約」
上海タワー やディズニーランド など、入場料が高い施設は、必ず事前にオンラインでチケットを予約しましょう。
予約サイトでは、割引価格で提供されていることが多く、当日の窓口購入よりも安くなるケースがほとんどです。
4. 支払い方法を「マスター」しておく
直接的な節約術ではありませんが、重要な準備です。上海でスムーズに行動し、ぼったくりなどのトラブルをさけるためにも、Alipay(アリペイ)やWeChat Pay の設定は必須です。
上記のキャッシュレス決済を使いこなすことが、結果的に余計な手数料や時間のロスを減らし、最もスマートに上海旅行を楽しむコツと言えるでしょう!
まとめ
上海の物価は、「安い」と「高い」が混在する、メリハリの効いた都市です。交通費やローカルフードは東京より「安い」傾向です!
一方で、高級レストランや観光地 、ホテル 、家賃などは東京と「変わらないか、高い」。上海の物価は確かに上昇していますが、費用を抑えつつ、最先端のグルメや観光、ショッピングを満喫できる、コストパフォーマンスの高い旅行が可能です。
本記事を参考に、あなたの上海旅行の予算を立てて、レトロと未来が交差するエキサイティングな街へ飛び出しましょう!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋
cover photo by Unsplash
















