チャウタッジーパゴダ

チャウクタットジー・パゴダは、ヤンゴンのバハン地区に鎮座する巨大な涅槃仏(ねはんぶつ)で知られる寺院です。仏像は全長66m、1950年代に現在の姿に生まれ変わり、特注の大きな目と108の吉祥紋様が描かれた足裏が見どころとなっています。穏やかな微笑みを湛えた仏陀の表情は、訪れる人々に安らぎを与えてくれます。参拝の際は裸足となるため、ウェットティッシュの持参がおすすめです。また半ズボンやタンクトップなど肌の露出が多い服装は禁止されているため、適切な装いでお参りしましょう。周辺にはミャンマーを代表する黄金の仏塔シュエダゴン・パゴダや、のんびりと散策できるヤンゴン動物園もあり、バハン地区の観光スポットを効率よく巡ることができます。

チャウタッジーパゴダ

スポット情報

住所
R567+MFQ, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
アクセス
ヤンゴン中心部から車で約20分
電話番号
-
営業時間
6:00~20:00
休館日
なし
料金
無料
公式サイト
-
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