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ソウル旅行のベストシーズンを徹底解説!おすすめの季節やさけるべき時期とは?

日本から約2時間半のフライトで行ける、お隣の国・韓国の首都ソウル。この記事では、ソウルの気候の特徴から、季節ごとの楽しみ方、服装、おすすめのイベントやグルメまで、ベストシーズンを徹底解説。観光メイン・グルメ旅など、目的別のおすすめシーズンも紹介。ぴったりの時期を見つけて、最高の旅を計画しましょう!

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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日本から約2時間半のフライトで行ける、お隣の国・韓国の首都ソウル。この記事では、ソウルの気候の特徴から、季節ごとの楽しみ方、服装、おすすめのイベントやグルメまで、ベストシーズンを徹底解説。観光メイン・グルメ旅など、目的別のおすすめシーズンも紹介。ぴったりの時期を見つけて、最高の旅を計画しましょう!

Contents

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ソウルの気候と四季の特徴

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ソウルは日本と同じく四季が明確ですが、気候は「湿潤大陸性気候」に分類され、日本よりも寒暖差が大きいのが特徴です。年間を通して気温は-6℃から30℃まで変化し、夏は長く蒸し暑く、冬は短く凍えるように寒い日が続きます。東京と比べると、夏は同じように高温多湿ですが、冬の寒さは格段に厳しく、乾燥しているのがポイント。

このダイナミックな気候の変化が、季節ごとに異なるソウルの魅力を作り出しています。服装の準備はもちろん、季節に合わせた観光プランを立てることで、ソウル旅行が何倍も楽しくなりますよ!

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【季節別】ソウル旅行のベストシーズン

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それでは、春夏秋冬それぞれの季節の魅力と楽しみ方を詳しく見ていきましょう!

春(3~5月):心ときめく花々と春さんぽの季節

軽やかな装いと寒暖差対策がカギ!

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厳しい冬が終わり、街が色づき始めるソウルの春。3月上旬はまだ冬のコートが必要な日もありますが、下旬になるとぐっとあたたかくなり、春の陽気を感じられます。4月から5月にかけては、平均気温も12℃から18℃前後となり、お散歩や街歩きに最高の季節です。

ただし、春のソウルで注意したいのが「寒暖差」。日中はポカポカ陽気で気持ちよくても、朝晩は想像以上に冷え込むことがよくあります。そのため、服装は「重ね着」が基本!4月以降はトレンチコートや軽めのジャケットを主役に、下には薄手のニットや長袖シャツを。ストールやカーディガンを一枚カバンに忍ばせておくと、夜のカフェめぐりも安心です。

春のソウルの魅力と楽しみ方:桜舞う絶景と心躍るイベント

春のソウルのハイライトは、なんといっても桜!ソウルの桜は例年4月上旬から中旬に見頃を迎え、街中が淡いピンク色に染まります。

特におすすめなのが、ソウル最大の桜祭り「永登浦 汝矣島 春の花祭り(ヨンドゥンポ ヨイド ポムコッチュッチェ)」。国会議事堂の裏手に続く道が桜のトンネルになり、その圧巻のうつくしさは息をのむほど!祭り期間中は歩行者天国になり、屋台も出てにぎわいます。

もう一つのおすすめは、ロッテワールドタワーのすぐ隣にある「石村湖(ソクチョンホス)」。湖をぐるりと囲む桜並木が水面に映り込み、昼間はもちろん、夜のライトアップされた幻想的な姿はデートにもぴったりです。

また、5月には仏教の伝統行事「燃灯会(ヨンドゥンフェ)」が開催されます。色とりどりの提灯が都心を練り歩くパレードは、ユネスコ無形文化遺産にも登録されており、一見の価値ありです。

春の注意点:黄砂とPM2.5対策は必須

春のソウル旅行で絶対に忘れてはならないのが、黄砂(ファンサ)とPM2.5(ミセモンジ)対策です。特に3月から5月にかけて飛来することが多く、空がかすんで見えたり、喉がイガイガしたりすることも。

旅行中は、現地の天気予報アプリなどで大気汚染の数値を確認する習慣をつけましょう。数値が高い日は、韓国で一般的に使われている「KF94」など、フィルター性能の高いマスクを着用するのがおすすめ。屋外での長時間の活動をさけ、こまめに水分補給をすることも大切です。

項目

詳細

季節

期間

3~5月

平均気温

8.0~17.8℃

降水量

38~124mm

おすすめ度

★★★★★

適した服装

・3月:冬物コート、ニット、ジャケット
・4~5月:トレンチコート、軽めのジャケット、カーディガン、長袖シャツ
・共通:寒暖差対策のストール、歩きやすいスニーカー

主なイベント・見どころ

永登浦 汝矣島 春の花祭り(4月上旬)、石村湖 桜祭り(4月上旬)、燃灯会(4月)

おすすめグルメ・特産品

イチゴ、チュクミ(イイダコの甘辛炒め)

体験・アクティビティ

桜の名所めぐり、公園でのピクニック、古宮散策

注意点

黄砂、PM2.5への対策(マスク必須)、朝晩の寒暖差

夏(6~8月):エネルギッシュな街と楽しむひんやりグルメ

高温多湿!日本の夏と同じ準備を

photo by Pixabay

ソウルの夏は、日本の夏をイメージしてもらえればOK!高温多湿で、日差しが強く、蒸し暑い日が続きます。6月下旬から7月下旬にかけては「梅雨(チャンマ)」の時期にあたり、年間の降水量の半分以上がこの時期に集中することも。特に7月は平均降水量が400mmを超え、スコールのような激しい雨が降ることもあります。

8月は夏のピークで、平均気温は26℃を超え、日によっては35℃以上の猛暑日になることも珍しくありません。

服装は、通気性のいいTシャツやワンピース、リネン素材のパンツなど、涼しく過ごせるものがベスト。ただし、カフェやショッピングモール、地下鉄の車内は冷房がかなり効いているので、寒さ対策に薄手のカーディガンやシャツを必ず持ち歩きましょう。日差し対策の帽子やサングラス、突然の雨にそなえる折りたたみ傘も必須アイテムです!

夏のソウルの魅力と楽しみ方:雨でもOK!室内スポットと絶品夏グルメ

「暑くて雨も多いなら、夏のソウルは楽しめないんじゃ……?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません!夏には夏の楽しみ方があるんです。

暑い日や雨の日は、快適な室内で楽しめるスポットへGO!江南(カンナム)にある巨大複合施設「COEXモール」は、一日中遊べるおすすめスポット。約5万冊の本が並ぶ圧巻の「ピョルマダン図書館」は、誰でも無料で利用できる人気のフォトジェニックスポットです。併設されている「COEXアクアリウム」は、韓国最大級のサメを飼育していることでも知られ、涼しい館内で幻想的な海の世界に浸れます。

また、天候を気にせず思いっきりはしゃぎたいなら、室内と屋外エリアがあるテーマパーク「ロッテワールド」がおすすめ。アトラクションはもちろん、華やかなパレードも楽しめます。

そして、夏のソウル旅行で外せないのが「ひんやりグルメ」!韓国風かき氷の「パッピンス」は、ふわふわの氷にあずきやフルーツ、お餅などがトッピングされた夏の定番スイーツ。お店によって個性豊かなので、食べ比べてみるのも楽しいですよ。食事には、つるっとした喉ごしの「冷麺(ネンミョン)」を。さっぱりしたスープが、火照った体に染み渡ります!

項目

詳細

季節

期間

6~8月

平均気温

24.0~28.2℃

降水量

129.6~414.5mm

おすすめ度

★★★☆☆

適した服装

Tシャツ、ワンピース、ショートパンツなど通気性の良い服、冷房対策の薄手のカーディガン、サンダル、帽子、サングラス、折りたたみ傘

主なイベント・見どころ

各地でのウォーターパークオープン、音楽フェスティバル

おすすめグルメ・特産品

パッピンス(かき氷)、冷麺、サムゲタン(参鶏湯)、コングクス(豆乳スープの麺)

体験・アクティビティ

COEXモール(図書館、水族館)、ロッテワールド、地下街ショッピング、漢江(ハンガン)公園での夜景鑑賞

注意点

熱中症対策(こまめな水分補給)、梅雨時期の豪雨、紫外線対策、室内外の寒暖差

秋(9~11月):澄んだ空と黄金色の紅葉にうっとり

最高の観光シーズン!朝晩は冷え込み注意

photo by Pixabay

多くの人が「ソウル旅行のベストシーズン」として挙げるのが、この秋の季節です。夏の蒸し暑さが嘘のように、カラッと晴れた過ごしやすい日が続きます。空気が澄んでいて、どこまでも青い空が広がる様子は「天高く馬肥ゆる秋」という言葉がぴったり!

9月はまだ残暑が感じられる日もありますが、10月に入ると平均気温は15℃前後と、散策に最適な気候に。11月になるとぐっと気温が下がり、冬の訪れを感じさせます。

服装は、気温の変化に対応できる準備が大切。9月は半袖に薄手の羽織もの、10月は長袖シャツにジャケットやトレンチコート、11月には厚手のコートが必要になります。秋もおしゃれなレイヤードスタイルで、快適に観光を楽しみましょう!

秋のソウルの魅力と楽しみ方:古宮を彩る紅葉と旬の味覚

秋のソウルの一番の魅力は、なんといっても紅葉です!10月下旬から11月上旬にかけてピークを迎え、街中が赤や黄色に色づきます。

特におすすめなのが、歴史的な建造物と紅葉のコントラストがうつくしい古宮(コグン)めぐり。朝鮮王朝の王宮だった「景福宮(キョンボックン)」や、ユネスコ世界遺産にも登録されている「昌徳宮(チャンドックン)」では、まるで時代劇の世界に迷い込んだかのようなうつくしい風景に出会えます。特に昌徳宮の奥にある庭園「秘苑(ピウォン)」の紅葉は必見です!

また、ソウルのシンボル「Nソウルタワー」が立つ「南山(ナムサン)公園」も人気の紅葉スポット。ケーブルカーからの眺めや、公園を散策しながら都会の景色と紅葉を一緒に楽しむことができますよ。

秋は「食欲の秋」でもあります。この時期に旬を迎えるグルメも見逃せません。秋に旬を迎えるワタリガニを使った「カンジャンケジャン(醤油漬けガニ)」や、脂がのった「テバンオ(ブリ)のお刺身」の塩焼き、香ばしい「チョノ(コノシロ)」の塩焼きなど、この季節ならではの味覚をぜひ堪能してください。

項目

詳細

季節

期間

9~11月

平均気温

9.7~25.5℃

降水量

60.0~144.0mm

おすすめ度

★★★★★

適した服装

・9月:半袖、長袖シャツ、薄手のカーディガン
・10月:長袖シャツ、ジャケット、トレンチコート
・11月:厚手のコート、ニット、セーター

主なイベント・見どころ

ソウル世界花火祭り(10月)、各地の紅葉(10月下旬~11月上旬)

おすすめグルメ・特産品

カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)、テバンオ(ブリ)、テハ(大正えび)、チョノ(コノシロ)、松茸

体験・アクティビティ

古宮めぐり、南山公園での紅葉狩り、ハイキング、街歩き

注意点

1日の寒暖差が大きいので羽織ものは必須

冬(12~2月):きらめく街と心も体もあたたまるグルメ

氷点下は当たり前!最強レベルの防寒対策を

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ソウルの冬を甘く見てはいけません!シベリアからの冷たい風の影響で、東京の冬とは比べ物にならない厳しい寒さに見舞われます。1月の平均気温は氷点下となり、日中でも0℃に満たない日や、夜には-10℃を下回ることも。

この時期の旅行で最も重要なのは、徹底した防寒対策です。韓国の若者たちの冬の定番アイテム「ロングペディン」と呼ばれる、丈の長いダウンコートが最強の味方。その下にヒートテックなどの機能性インナー、フリース、厚手のセーターを重ね着しましょう。帽子、マフラー、手袋、耳当てといった防寒小物も忘れずに!

一方で、室内は「オンドル」という床暖房などで非常に暖かいのが特徴。室内外の温度差が激しいため、着脱しやすい服装を心がけるのが快適に過ごすコツです。

冬のソウルの魅力と楽しみ方:幻想的なイルミネーションとアツアツ鍋

厳しい寒さの冬ですが、この季節だからこそ楽しめる魅力がたくさんあります!街はクリスマスから年末年始にかけて、きらびやかなイルミネーションで彩られ、ロマンチックな雰囲気に。

毎年冬に開催される「ソウルウインターフェスティバル」では、都心各所が光のアートで輝きます。清渓川(チョンゲチョン)を彩る「ソウルランタンフェスティバル」や、光化門広場のクリスマスマーケット、ソウル市庁前の広場に設置される屋外スケートリンクなど、見どころが満載です。

そして、冷え切った体をあたためてくれるのが、アツアツの鍋料理!グツグツと煮えたぎる真っ赤なスープが食欲をそそる「キムチチゲ」や、豚の背骨肉を煮込んだコクのある「カムジャタン」は冬の定番です。

特におすすめしたいのが、鶏一羽を丸ごと煮込んだ「タッカンマリ」。鶏の旨味が溶け出した優しい味わいのスープは、体の芯からじんわりとあたためてくれます。自分好みにタレを調合して食べるのも楽しみの一つ。〆のカルグクス(韓国風うどん)まで、余すことなく味わってください!

項目

詳細

季節

期間

12~2月

平均気温

-0.5~3.8℃

降水量

19.0~86.0mm

おすすめ度

★★★☆☆

適した服装

ロングダウンコート(ロングペディン)、ヒートテックなどの機能性インナー、セーター、フリース、マフラー、手袋、帽子、耳当て、滑りにくい靴

主なイベント・見どころ

ソウルウインターフェスティバル(12~1月)、ソウルランタンフェスティバル(12~1月)、クリスマスマーケット(12月)、ソウル広場スケートリンク開設(12〜2月)

おすすめグルメ・特産品

キムチチゲ、カムジャタン、タッカンマリ、マンドゥグク(餃子スープ)、牡蠣料理

体験・アクティビティ

イルミネーション鑑賞、チムジルバン(韓国式サウナ)、鍋料理めぐり、ウィンターセールでのショッピング

注意点

極寒への万全な防寒対策、乾燥対策(保湿クリーム、リップ)、路面の凍結

目的別!あなたにぴったりのソウル旅行シーズンは?

photo by Pixabay

ここまで季節ごとの魅力をご紹介してきましたが、「結局、私にはいつがいいの?」と迷っている方もいるかもしれませんね。そんなあなたのために、旅の目的別にベストシーズンをまとめてみました!

目的

ベストシーズン

理由

観光・街歩き

春(4~5月)、秋(9~11月)

気候が穏やかで長時間外を歩いても快適。春は桜、秋は紅葉と、街の景色が最もうつくしい時期です。

グルメ

冬(12~2月)

寒いからこそ、アツアツの鍋料理やスープが格別においしく感じられます。牡蠣などの海産物も旬を迎えますよ。

ショッピング

夏(7~8月)、冬(12~1月)

韓国では夏と冬の年2回、大規模なセールを開催。暑さや寒さをさけて、デパートや地下街で快適に買い物を楽しめます。

自然・風景

春(4~5月)、秋(10~11月)

春は桜やチューリップなどの花々が咲き誇り、秋は山や公園が赤や黄色に染まる紅葉が圧巻。写真好きにはたまらない季節です。

航空券やホテルが安い!おトクにソウルへ行ける時期

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旅行費用を少しでも抑えたい!という方におすすめなのが、観光のオフシーズンを狙うこと。ソウル旅行が最も安くなる時期は、年末年始や旧正月を除いた1~2月です。厳しい寒さのため旅行者が減り、航空券やホテルの価格がぐっと下がります。

また、ゴールデンウィーク明けの5月下旬から梅雨時期の7月上旬や、紅葉シーズンが終わった11月も比較的安い時期でおすすめです。

逆に、年末年始、日本のゴールデンウィーク、夏休み(7月下旬~8月)、そして後述する韓国の大型連休(旧正月、秋夕)は、旅行者が集中するため料金が高騰します。おトクに旅をしたいなら、これらの時期をさけて計画を立てるのが賢い選択です!

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【要注意】ソウル旅行でさけるべき時期

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ソウル旅行を計画する上で、ぜひ知っておいてほしいのが、さけるべき特定の時期。それは、韓国の二大名節(伝統的な祝日)である「旧正月(ソルラル)」と「秋夕(チュソク)」の連休期間です。

  • 旧正月(ソルラル):1月下旬~2月上旬頃
  • 秋夕(チュソク):9月~10月上旬頃

この時期は、多くの人が故郷に帰省するため「民族大移動」と呼ばれるほどの帰省ラッシュが起こります。そのため、KTX(高速鉄道)や高速バスなどの公共交通機関は満席状態に。予約が非常に困難になります。

さらに、個人経営の飲食店や市場、デパートなども休業することが多く、「行きたかったお店が全部閉まっていた……」なんてことも。初めてのソウル旅行で街の活気を楽しみたい方は、この期間はさけるのが無難です。旅行を計画する際は、その年の旧正月と秋夕の日程を必ずチェックしましょう!

ソウルのベストシーズンを把握して旅を満喫!

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ソウルは、訪れる季節によって全く異なる表情を見せてくれる、魅力あふれる都市です。

  • 春は、穏やかな気候の中でお花見や街歩きを楽しみたい方に。
  • 夏は、最新の室内スポットやひんやりグルメでアクティブに過ごしたい方に。
  • 秋は、澄んだ空気とうつくしい紅葉の中で、王道の観光を満喫したい方に。
  • 冬は、幻想的なイルミネーションとアツアツの鍋料理で、心も体もあたたまりたい方に。

この記事を参考に、あなたの旅のスタイルにぴったりの「ソウルのベストシーズン」を見つけてみてくださいね。どの季節に訪れても、きっと忘れられない素敵な思い出があなたを待っていますよ!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

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