韓国の焼肉ガイド!おすすめの種類や人気の部位を徹底解説
韓国料理で外せないグルメといえば、焼肉!日本ではサムギョプサルやタッカルビが有名ですが、韓国の焼肉は種類が多くさまざまです。日本ではメジャーではない部位の焼肉もあり、本場・韓国ならではの焼肉が楽しめますよ。この記事では韓国に留学経験のある筆者が、韓国の焼肉で人気のある部位やお肉の種類について徹底解説!韓国で焼肉を味わうときのマナーや基本知識も紹介するので、韓国旅行で焼肉を楽しむときの参考にしてくださいね。
韓国料理で外せないグルメといえば、焼肉!日本ではサムギョプサルやタッカルビが有名ですが、韓国の焼肉は種類が多くさまざまです。日本ではメジャーではない部位の焼肉もあり、本場・韓国ならではの焼肉が楽しめますよ。
この記事では韓国に留学経験のある筆者が、韓国の焼肉で人気のある部位やお肉の種類について徹底解説!韓国で焼肉を味わうときのマナーや基本知識も紹介するので、韓国旅行で焼肉を楽しむときの参考にしてくださいね。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
サムギョプサルだけじゃない?韓国の焼肉の種類
日本で焼肉といえば牛肉や豚肉を味わうことが多いですが、本場の韓国ではさまざまな種類のお肉を味わえるのが特徴的。
日本でも人気のサムギョプサル(豚の三枚肉)やカルビ(牛肋骨肉)以外にも、コッテギ(豚の皮付き肉)やオリコギ(鴨肉)など、バリエーションに富んだお肉を食べられますよ。
また、日本では1つのお店でさまざまな部位の焼肉を楽しめる一方で、韓国では1〜3種類ほどの部位を専門的に扱うお店がほとんど。そのため、食べたいお肉の種類を決めてからお店に向かうのがおすすめです!
この記事では、韓国に留学経験のある筆者が、韓国の焼肉で人気のある部位やお肉の種類について徹底解説します。ぜひ韓国旅行での焼肉店選びの参考にしてくださいね。
\NEWTでおトクな韓国旅行をチェック/
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
【牛肉】韓国の焼肉で人気の部位と種類
韓国人でも、焼肉といえば「牛肉」と答える人が多い、人気のお肉です。ポピュラーなカルビやプルゴギのほかにも、さまざまな牛焼肉が楽しめますよ。
ここでは、本場韓国の焼肉を楽しむための牛肉のイチオシ部位をご紹介します!
カルビ(갈비)
牛肉のなかでも人気の高い部位は、やっぱりカルビ!味付けされていないセンカルビと、甘辛い味付きのヤンニョムカルビの2種類があります。
韓国では一般的にカルビというと骨付きカルビのことを指しますが、近ごろでは骨を切り取った状態で提供するお店も。肉質が柔らかく、白ご飯との相性ばつぐんです!
プルコギ(불고기)
プルコギはしょう油ベースの甘いヤンニョムタレに漬け込んだ薄切りの牛肉。唐辛子の辛さはないため、辛いものが苦手な方や子どもでも美味しく食べられますよ。
日本でよく食べられるプルコギとは少し異なり、韓国ではお鍋にたくさんの野菜を入れて一緒に食べたり、鉄板で焼いて食べたりするのが一般的。お店によって調理方法が異なるため、好みのお店を探してみるのもおすすめです!
ドゥンシム(등심)
ドゥンシムは牛のロースにあたるお肉で、脂身と赤身のバランスがいいことが特徴です。お店によってはステーキ状で提供され、焼きながらハサミで好みの大きさに切って食べることも!
脂身が多い部位ではないため、お肉をたくさん食べたいときやダイエット中にもおすすめの部位です。
サルチサル(살치살)
サルチサルは日本でいう霜降りロースにあたるお肉。希少部位のひとつで、脂身が多く柔らかい食感が特徴のお肉です。
脂が多く柔らかいことから人気の高い部位で、タレに漬け込むよりもサッと焼いて塩で食べるのがおすすめです!
アンシム(안심)
アンシムは牛のヒレにあたる部位で、肋骨の内側の柔らかいお肉です。脂身が少ないながらも肉のうま味が凝縮された部位のため、上品な味わいを楽しめます。
アンシムは、たんぱく質が豊富に含まれている部位。ほかの部位に比べてカロリーが低めなので、さっぱりしたお肉が好みの方におすすめです。
チャドルバギ(차돌박이)
チャドルバギは牛の肋骨肉(あばら)を薄くスライスしたお肉。お店によってはチャドルベギと記載しているところもあります。
脂身が多くしっかりとしたコクがあるため、ほかの部位とは少し異なる風味があることが特徴です。韓国旅行で少し変わった味わいの焼肉を楽しみたい方におすすめ。塩であっさりと食べるのはもちろん、野菜に包んで食べるのも美味しいですよ。
アンチャンサル(안창살)
アンチャンサルは牛の横隔膜、日本でいうハラミにあたるお肉です。一頭の牛からあまり量が取れないため、韓国では高級なお肉として楽しまれています。
独特の歯ごたえと肉汁あふれる食感が特徴で、柔らかさと噛みごたえのバランスが取れたお肉です。脂身の風味が好きな方や、ジューシーなお肉を食べたい方におすすめ!
ウソル(우설)
ウソルとは牛タンのことで、日本でも親しまれている部位のひとつ。コリコリとした食感が特徴で、レモン汁や岩塩であっさりと食べるのがおすすめです。
しかし、韓国ではあまり親しみがない部位のため、取り扱っているお店は少なめ。牛タンを楽しみたい場合は、あらかじめお店に取り扱っているか確認するとよいでしょう。
【豚肉】韓国の焼肉で人気の部位と種類
牛肉に引けを取らない人気のお肉である、豚肉。韓国では焼肉といえば「サムギョプサル」と答える人もいるほど、子どもから大人まで美味しく食べられる豚肉がたくさんあります。
ここでは、本場の焼肉を楽しむための豚肉のイチオシ部位をご紹介します!
サムギョプサル(삼겹살)
日本でも人気の焼肉であるサムギョプサルは、韓国でもっともポピュラーな部位です。お腹の部分から取られた分厚い豚バラ肉で、赤身と脂身が三層になっていることからサムギョプサル(三層肉)といわれています。
韓国では分厚いサムギョプサルが一般的で、エリンギやもやしのナムルなどの野菜、白菜キムチなどと一緒に焼いて食べます。たくさんの野菜とお肉をサンチュに包み、韓国流で食べてみてくださいね!
テぺサムギョプサル(대피삼겹살)
テぺサムギョプサルは、サムギョプサルを薄くスライスした豚バラ肉のこと。韓国で多くのフランチャイズを展開する有名料理家ペク・ジョンウォンが商品開発したことで有名です。
サムギョプサルのような分厚いお肉が苦手な方や、野菜と一緒にさっぱりとお肉を食べたい方におすすめです。冷凍された状態で提供するお店が多いので、よく焼いて食べてみてくださいね。
オギョプサル(오겹살)
オギョプサルは、サムギョプサルに豚の皮がついたお肉のこと。日本では五枚肉と呼ばれる部位で、サムギョプサルよりも歯ごたえがあるのが特徴です。
サムギョプサルに食べ飽きた方や、食べ応えのあるお肉が食べたい方におすすめです!エゴマの葉に包んで食べると、オギョプサルのうま味とエゴマの苦味をしっかり感じられて美味しいですよ。
モクサル(목살)
モクサルは豚の首の部分で、サムギョプサルよりさっぱりした味わいが特徴のお肉です。モクサルとサムギョプサルのハーフセットで提供しているお店もたくさんあります。
程よい弾力があり、食べごたえばつぐん!脂身が多いため過剰な脂が落ちるようしっかり焼くと、香ばしさが広がりコクのある味わいを楽しめますよ。
コッテギ(껍데기)
コッテギは豚の皮にあたる部分で、ぷるぷるとした弾力のある食感が特徴の部位です。カリカリになるまで焼いて食べるのがポイントで、香ばしさとぷりぷりの食感がやみつきになることでしょう!
また、しっかりと濃いめに味付けされていることが多いため、お酒のおともにもぴったり。韓国の焼酎と一緒に食べると、旅行気分も盛り上がりますよ!
カルメギサル(갈매기살)
カルメギサルは豚の横隔膜と肝臓の間にあるお肉で、日本では豚ハラミと呼ばれています。カルメギ(かもめ)のような形をしていることからカルメギサルという名前がついたといわれています。
脂身が少なくあっさりしていながら柔らかく、子どもから大人まで美味しく食べられる部位です。カルメギサルは専門店でしか扱っていないことが多いため、ぜひ探してみてくださいね!
テジカルビ(돼지갈비)
テジカルビは豚のカルビ肉のことで、甘めのタレで味付けされた骨付きの韓国を代表するお肉です。
牛のカルビ肉よりリーズナブルに食べられることもうれしいポイント!お肉をたくさん食べたいときや、観光やショッピングに予算を回すために食費を節約したいときにもおすすめのお肉ですよ。
ハンジョンサル(항정살)
ハンジョンサルは首の内側にあるお肉で、日本でいう豚トロにあたります。韓国ではお肉の見た目から「チョンギョプサル」と呼ばれることも。
一頭の豚から取れる量が少なく、脂身がまんべんなくのっていてジューシーな味わいが特徴です。歯ごたえがありながらも柔らかく、食べやすいお肉ですよ。
【ホルモン】韓国の焼肉で人気の部位と種類
韓国でも人気のホルモンは、日本とは少し異なり脂身が少なく食べやすく調理されていることが特徴です。日本の柔らかいホルモンが苦手な方でも、韓国では美味しく食べられるかもしれませんね!
ここでは、韓国の焼肉で人気のホルモンをご紹介します。
コプチャン(곱창)
コプチャンは豚の小腸にあたる部位で、日本ではマルチョウにあたるホルモンです。コリコリとした食感が特徴で、焼くほどに香ばしさが増してより美味しく食べられます。
韓国ではひと口サイズにカットされたコプチャンと、エリンギや長ネギなどの具材と一緒に炒めて食べるのが一般的。ナクチ(たこ)・コプチャン(マルチョウ)・セウ(えび)を一緒に炒めて食べるナッコプセという料理も美味しいですよ!
マクチャン(막창)
マクチャンは日本ではギアラと呼ばれる部位で、豚の場合は直腸、牛の場合は4番目の胃にあたるホルモンです。
豚の場合は内蔵のなかでもっとも美味しい部位といわれ、塩やニンニクなどであっさり食べるのがおすすめ。牛の場合は脂身がほとんどないため、脂っこいのは苦手だけどホルモンが食べたい人におすすめです。
コプチャンとハーフセットで提供しているお店もあるため、見つけたらチャレンジしてみてくださいね。
テッチャン(대창)
テッチャンは豚や牛の大腸にあたる部位で、コプチャンと同じようにコリコリした食感が楽しめるホルモンです。脂が縞状に入っていることから、日本ではシマチョウと呼ばれています。
韓国では筒状のテッチャンが提供されることもあり、外側がカリカリに焼かれたテッチャンはお酒のおともにもぴったり!日本とは少し異なる味わいを楽しめますよ。
ヤン(양)
ヤンは牛の1番目の胃で、日本でいうミノにあたるホルモンです。コリコリとした歯ごたえが特徴で、豚のホルモンとは異なる味わいが楽しめます。
炭火の焼肉で食べるのが一般的で、火を通しすぎると硬くなってしまうので要注意!適度な脂がのった状態で、タレに付けて食べるのがおすすめです。
牛や豚だけじゃない!韓国の焼肉で人気のお肉
韓国の焼肉は牛や豚だけでなく、さまざまなお肉が楽しめることも魅力のひとつ。牛や豚以外のお肉を楽しみたい方は、ぜひほかのお肉にチャレンジしてみてくださいね。
ここでは、韓国の焼肉で人気のお肉の種類をご紹介します。
オリコギ(오리고기)
オリゴギとは韓国語で鴨肉のこと。ジューシーな食感が特徴のお肉で、しっかりとした肉質のため食べごたえばつぐん!脂身は多いものの、脂臭さはないため美味しく食べられますよ。
薬味や生野菜と一緒に食べると、脂身の多い鴨肉もさっぱりと食べられておすすめ!オリコギから溢れた脂でご飯を絡めた〆のボックンパプもお忘れなく!
ヤンコチ(양꼬치)
ヤンコチは羊肉の串焼きのことで、韓国で人気のお肉のひとつです。羊肉特有の臭みはなくとてもジューシーで、塩コショウや香辛料につけて食べるのが主流です。
中国が発祥の料理で、韓国内のチャイナタウンにしかなかったものの、今では韓国全土に専門店があるほどの人気!専用のグリルで乗せるだけで自動で焼けるため、食べながら忙しく焼き加減を確認する必要もありませんよ。
ハヌ(한우)
ハヌは韓国語で韓牛のことで、日本でいう和牛のような一定の条件をクリアして認証を受けている牛肉です。韓国を代表する銘柄牛で、韓国牛の最高峰として親しまれています。
ハヌもほかの牛肉と同じようにさまざまな部位があるため、好みの部位を注文していただいてみましょう!ハヌ専門店も数多くあるため、韓国旅行の思い出に食べてみるのもおすすめです。
タッカルビ(닭갈비)
タッカルビは鶏もも肉を中心に使用した料理です。しょう油やコチュジャンなどで甘辛く味付けされたお肉と、たくさんの野菜を一緒に炒めて食べます。お店によってはイイダコなどの魚介類が追加できることも。
辛いものが苦手な方は、たっぷりのチーズがトッピングされたチーズタッカルビもおすすめ。とろけるチーズと甘辛いお肉の組み合わせはお箸が進むことでしょう!
チャンオグイ(장어구이)
チャンオグイは、韓国風うなぎの蒲焼のこと。韓国ではうなぎ1本を鉄板で焼き、塩、わさび、サムジャン(合わせ味噌)などにつけ、野菜で包んで食べるのが一般的です。
うなぎは塩味とタレ付きを選べるので、ハーフセットを注文するのもおすすめ!スタミナたっぷりのうなぎは、旅行中の栄養補給にもぴったりです。日本とは少し違ったうなぎ料理を楽しんでみてくださいね。
韓国の焼肉で一緒に食べると美味しいおすすめおかず
韓国で焼肉を食べると、料理と一緒にキムチやサラダなど、たくさんのおかずが提供されます。バリエーションに富んだおかずはどれも美味しく、楽しみのひとつにしている方も多いのではないでしょうか?基本的におかわり自由なので、ついつい食べ過ぎてしまうことも!
ここでは、韓国の焼肉で提供されるおかずをピックアップしてご紹介します。日本ではあまり見かけないおかずを厳選したので、ぜひ味わってみてくださいね。
ミョンイナムル(명이나물)
ミョンイナムルは日本で行者ニンニクと呼ばれるネギ属の多年草です。行者ニンニクの葉っぱをしょう油に漬けたもので、あっさりとした味わいのためサムギョプサルのような脂身の多いお肉と相性ばっちりです!
ミョンイナムルはどのお店でも出てくるおかずではなく、食べ放題のようなリーズナブルな価格帯のお店では置いていないことがほとんど。ミョンイナムルを楽しみたいときは、事前にミョンイナムルを提供しているか確認するのもおすすめです!
ドトリムク/トトリムク(도토리묵)
ドトリムクは、どんぐりを粉にして水と一緒に煮固めた韓国の家庭料理のこと。どんぐりと聞くとびっくりしてしまうかもしれませんが、思ったより癖はなく少し苦味のあるあっさりした味わいが特徴のおかずです。
唐辛子やしょう油などのヤンニョムがかけられていることがほとんどで、お肉やマッコリとよく合います。提供されたときは、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
チョンヤンコチュ(청양고추)
チョンヤンコチュは韓国産の青唐辛子で、肉料理のおかずとして提供されるポピュラーな野菜です。ピリッとした辛さが特徴で、脂っこい焼肉のお口直しにもぴったりです。
生のまま提供されるので、そのままかじって食べることが多いですが、辛いのが苦手な方はサムジャン(合わせ味噌)につけるのもおすすめ。辛さがマイルドになり、食べやすくなりますよ。
韓国の焼肉を楽しむためのマナーや基本知識
韓国で焼肉を楽しむときは、韓国での食文化やマナーを守って美味しくいただきましょう。日本とは違うマナーやお店の利用方法も事前に把握しておくことで、より韓国での焼肉を楽しめますよ。
ここでは、韓国の焼肉初心者でも安心して楽しむための、いくつかのマナーや基本知識をご紹介します。
初回の注文は2人前からの場合がほとんど
韓国の焼肉店では1人だけの入店を断っているお店も多く、基本的に初回の注文は2人前から。もちろん、お肉を追加で注文する場合は1人前から可能です。
韓国ではまだまだ「ひとり飯」が浸透していないこともあり、少量のお肉を準備するのが難しく、スムーズにサービスできないことが理由のひとつ。1人焼肉の方は、あらかじめ1人でも入店できるかどうか確認しておくと安心です。
お肉は野菜と一緒に食べるのが韓国流
韓国の焼肉では、お肉をたくさんの野菜と一緒に食べるのが一般的です。レタスやサンチュに好みのおかずやソースを乗せて、お肉を包むとより美味しく食べられますよ!
牛肉やホルモンの場合は、しょう油付けのたまねぎやキャベツのサラダが付け合わせとして提供されることが多いです。いろいろな野菜で味変しながら、焼肉を楽しんでくださいね!
1~3種類くらいの部位を扱うお店が多い
日本の焼肉店では1つのお店で複数の種類や部位のお肉を食べられるお店が多いですが、韓国では部位ごとの専門店がほとんどです。サムギョプサル専門店、ホルモン専門店、カルビ専門店のように分けられ、それぞれのお店で異なった調理方法や味付けを楽しめます。
牛肉と豚肉の両方を扱うお店はほとんどないため、韓国で焼肉を食べる場合は食べたいお肉や部位を決めてからお店を選ぶのがおすすめです。肉の質や味わいにこだわったお店であれば、思い出に残る焼肉を味わえるかもしれませんね!
お肉はお店のスタッフが焼いてくれる
韓国の焼肉店では、多くのお店でスタッフがお肉を焼いてくれます。焼きたての美味しい状態で提供してくれるため、部位ごとの焼き加減を熟知しているスタッフに任せて焼いてもらいましょう!
しかし、お店が混雑しているときは、すべてのテーブルの焼き加減を把握しきれずにお肉が焦げてしまうことも。スタッフが忙しそうなときは、自分たちでお肉の状態を確認してくださいね。
\NEWTでおトクな韓国旅行をチェック/
おいしい韓国の焼肉を満喫しよう!
韓国の焼肉はただお肉を味わえるだけでなく、韓国の食文化も感じられます。日本ではメジャーでない部位や、韓国ならではの味付けのお肉を味わってみるのもおすすめです。
今回ご紹介した内容を参考に、ぜひ韓国で本場の焼肉を楽しんでくださいね!
cover photo by pixabay