ケニア観光

ケニア観光におすすめのスポット

ケニアの定番から最新のおすすめの観光スポットまで幅広くご紹介

ケニア旅行・ツアーのポイント

  1. ナイロビ国立公園で大迫力のサファリを体験🦁

  2. ダイアニビーチで過ごす真っ白な砂浜のリゾートステイ✨

  3. マサイ族の伝統文化と雄大な大地を体感する旅🌅

ケニア旅行におすすめの観光スポット

ケニアの基本情報

公用語
スワヒリ語、英語
宗教
キリスト教、イスラム教など
通貨
ケニア・シリング(KES)
ビザ
2024年1月から、ケニアへの入国には電子渡航認証(eTA)が必須となりました。申請時には、申請料30ドル(約4,540円)、顏写真、往復チケット、宿泊予約確認書、クレジットカードが必要です。また、6ヶ月以上有効なパスポートと空白ページが1枚以上あることも確認しておきましょう。
日本との時差
ケニアと日本の時差は6時間で、日本が正午12時のとき、ケニアは午前6時です。
気候
ケニアは年間を通じて温暖な気候が特徴です。サファリツアーに最適な時期は、雨が少なく気候が安定している6月から9月、そして12月から2月で、この時期は野生動物の観察にもぴったりです。雨季は3月から5月の大雨季と10月から12月の小雨季があります。中央部のナイロビやナクルなどのハイランド地区は標高が高く過ごしやすい気温ですが、朝晩は冷え込むため、長袖の上着が必要です。モンバサなどの海岸エリアは1年を通じて湿度が高く、日中は30℃を超えることがあるため、日焼け止めや帽子、虫除けスプレーの携帯をお勧めします。北部や北東部は乾燥が厳しく、日中は34℃にも達するため、こまめな水分補給と日よけ対策が欠かせません。
治安
ケニアは日本よりも治安面での注意が必要な国です。スリや置き引き、ひったくりなどの軽犯罪、また強盗などの凶悪犯罪の発生率も高く、常に警戒しておかなければならない状況です。特にソマリアとの国境地帯や北東地域は外務省から退避勧告が出されており、首都ナイロビの一部地域でも不要不急の渡航は控えるべきとされています。マサイマラやアンボセリなどの国立公園、モンバサなどの観光地は比較的安全ですが、夜間の外出や人通りのない道は避け、貴重品の管理には十分注意しましょう。
物価
ケニアの物価は、日本と比べて全体的にリーズナブルです。現地の食堂での食事は200円~500円程度、公共バスは20円~40円程度と、日常的な出費は非常に手頃な価格です。ミネラルウォーターは50円~100円、一般的なレストランでの食事も500円~1,500円程度で楽しめます。しかし、観光に関連する費用は比較的高額になることに注意が必要です。国立公園の入場料は外国人観光客向けに6,500円~8,000円程度で、人気の高いサファリツアーは1日あたり1万円から10万円以上までと幅広く設定されています。旅行の計画を立てる際は、観光にかかる費用を中心に、十分な予算を確保することをおすすめします。
交通手段
ケニアの主な交通手段は、マタトゥと呼ばれる乗り合いバス、タクシー、そしてトゥクトゥクです。マタトゥは都市部で最も一般的な交通手段ですが、交通規則やマナーを守らない運転が多いため、観光客の利用には注意が必要です。タクシーは特に空港から市内へのアクセスに便利で安全な交通手段です。ナイロビ空港から市内までは約20km、所要時間は30分から1時間程度で、料金は2,000~3,000円程度が目安となります。また、鮮やかな色の三輪タクシー「トゥクトゥク」も利用できます。タクシーやバスなどを利用する際は、事前に料金を確認し、安心できる会社を選びましょう。
インターネット
ケニアのインターネット環境は、特に都市部では比較的整っています。多くのホテルやカフェではフリーWi-Fiが提供されており、観光客も気軽にインターネットを利用できます。ただし、すべての施設でWi-Fiが利用できるわけではありません。また、サファリツアーなどで都市部を離れる際は、通信環境が限られる場合があります。そのため、旅行中も快適にインターネットを利用したい場合は、日本からポケットWi-Fiや現地の通信会社のSIMカードを購入することをおすすめします。
電源プラグ
ケニアの電圧は220V~240Vで、プラグタイプはBF型(3ピン)やB3型(2ピン)、B型・C型の4タイプが使われます。日本の電化製品を使う場合には、マルチタイプの変換プラグと変圧器を持参しましょう。
飲水
ケニアの水道水は飲用には適していないため、ボトル入りのミネラルウォーターを購入しましょう。
トイレ
首都ナイロビなどの都市部では水洗トイレの普及が進み、ショッピングモールやホテルなどの観光施設では日本と同様の清潔なトイレが利用できます。しかし、農村部や都市周辺部では下水道の整備が十分でなく、汲み取り式トイレが一般的です。観光地でも、国立公園のキャンプ場や地方の施設では簡易トイレが設置されている場合があります。観光の際は、トイレットペーパーや消毒用のウェットティッシュを持参することをおすすめします。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

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