
道の駅はが「芳賀温泉ロマンの湯」を満喫!魅力やアクセスを解説
栃木県芳賀町にある「芳賀温泉ロマンの湯」は、道の駅はがに併設された天然温泉施設です。泉質の異なる2つの源泉を一度に楽しめるのが特徴で、館内では温泉だけでなく、地元グルメや農産物の買い物も楽しめます。この記事では、芳賀温泉ロマンの湯の魅力やアクセス方法を解説。施設を満喫する情報をたっぷり紹介します。


栃木県芳賀町にある「芳賀温泉ロマンの湯」は、道の駅はがに併設された天然温泉施設です。泉質の異なる2つの源泉を一度に楽しめるのが特徴で、館内では温泉だけでなく、地元グルメや新鮮な農産物の買い物も楽しめます。この記事では、心も体も満たされる芳賀温泉ロマンの湯の魅力やアクセス方法を詳しく解説。施設を満喫する情報をたっぷり紹介します。
芳賀温泉ロマンの湯の基本情報
のどかな田園風景のなかにある芳賀温泉ロマンの湯は、地元の人々にも親しまれている憩いの場です。まずは、このスポットの概要や特徴について見ていきましょう。
芳賀温泉ロマンの湯とは?
芳賀町を流れる五行川のほとりに位置する、日帰り温泉施設です。ピラミッド型の大きな屋根が目印で、施設内には自然光が差し込み、明るく開放的な空間が広がっています。「道の駅はが」と同じ敷地内にあり、温泉とあわせて直売所での買い物や食事も楽しめるのが大きな魅力です。
芳賀温泉ロマンの湯の特徴
最大の特徴は、泉質の異なる2つの源泉をひとつの施設で楽しめる点です。1993年に開湯した第1号源泉と、2002年に湧出した第2号源泉があり、それぞれ異なる泉質を持っています。サウナや気泡湯などもそなわっており、日常の疲れをじっくりと癒やすことができます。
芳賀温泉ロマンの湯の魅力
温泉そのものはもちろん、周囲の自然環境や道の駅ならではの楽しみなど、見どころがたくさんつまっています。ここでは、とくにおすすめしたい3つの魅力を紹介します。
【魅力1】2つの天然源泉で「美肌」と「保温」を実感
内風呂で楽しめる第1号温泉は、炭酸水素イオンを多く含む「美人の湯」です。湯上がりは肌がなめらかになり、つるつるとした心地よい肌ざわりを実感できます。一方、露天風呂の第2号温泉は、塩化物イオンを多く含む「あたたまりの湯」です。塩分が肌をコーティングしてくれるため、湯冷めしにくく体の芯までポカポカになりますよ。
【魅力2】手ぶらでBBQが楽しめる
ボリューム満点の食材と機材がセットになった本格BBQも人気。準備や後片付けを気にせず楽しめるので、手軽にアウトドア気分を味わえます。
BBQの後は、2つの源泉を有する天然温泉でリフレッシュ。おいしい食事と温泉を一度に楽しめるため、家族や友人との休日のお出かけにもおすすめです。
【魅力3】新鮮な地元野菜や特産品がそろう直売所
同じ敷地内にある「友遊直売所」や「物産館」も外せません!芳賀町特産の梨「にっこり」をはじめ、とれたての新鮮野菜や完熟いちごなどがずらりと並びます。地元の銘酒や名産の梨を使ったジュース、お菓子など、ここならではのお土産も豊富です。
芳賀温泉ロマンの湯はいつ行くのがおすすめ?
1年を通して快適に利用できる施設ですが、季節ごとにちがった景色を楽しめるのも魅力のひとつです。訪れる時期にあわせて、周辺の景観やイベントを満喫しましょう。
ベストシーズンは春の桜と冬のイルミネーション
春は、すぐそばを流れる五行川沿いに咲く「ぼたん桜」がうつくしく、お花見と温泉をセットで楽しむことができます。また、冬の時期には五行川にかかる「ロマン夢の吊り橋」周辺でイルミネーションが点灯し、幻想的な雰囲気に包まれます。澄んだ空気のなかでライトアップを眺めたあと、あたたかい温泉に入るコースがおすすめです。
混雑をさける穴場の時間帯
休日の午後や夕方は、地元の方や観光客で混雑しやすくなります。ゆっくりとお湯を楽しみたい場合は、平日の午前中からお昼過ぎにかけての早い時間帯がねらい目。オープン直後の時間であれば、洗い場やサウナも比較的空いており、自分のペースでくつろげます。
季節のイベント
冬には芳賀の一大イベント「HAGAグルミネーションフェス」が、徒歩圏内にある役場駐車場で開催。光の祭典とともに地元のおいしいグルメを堪能できます。また、2026年は「芳賀町ロマン花火大会」も同日開催!露天風呂から色彩やかな花火が鑑賞でき、とても贅沢なひとときを過ごせます。
道の駅ならでは!絶品グルメと施設情報
温泉でさっぱりしたあとは、地元食材を使った食事やスイーツでお腹を満たしましょう。ここでは、おすすめのグルメ情報と施設の利用案内をご紹介します。
地元産のお米や手作りジェラートを堪能
施設内のレストランでは、宇都宮大学が開発した日本初の国立大学生まれのお米「ゆうだい21」や食味ランキングで特A評価を獲得したことのある「とちぎの星」を使用した定食が味わえます。
ボリューム満点の「もつ焼き定食」や、ジューシーな「手作りロマン唐揚げ定食」が人気です。食後のデザートには、アイス工房の「はがジェラート」をぜひ試してみてください!特産の梨を使った「梨ミルク」など、常時約20種類のフレーバーがそろっています。
入浴料や営業時間・所要時間
入浴料は大人600円、小学生200円、乳幼児は無料と、とてもおトクな価格設定です。ライトライン一日乗車券を提示すれば、入浴料が半額&温泉タオルを無料でもらえるサービスも要チェックです!
営業時間は10時から21時で、水曜日がお休みです(祝日の場合は営業)。温泉に入って食事や買い物をゆっくり楽しむなら、2〜3時間ほどを目安にスケジュールを組むと安心です。
芳賀温泉ロマンの湯へのアクセス・行き方
芳賀温泉ロマンの湯へは、車でのアクセスにくわえて、新しく開通したLRT(次世代型路面電車)を利用した行き方も便利です。
公共交通機関(電車・タクシー)でのアクセス
JR宇都宮駅の東口からLRTに乗車し、「芳賀町工業団地管理センター前」で下車します。そこからタクシーに乗り換え、「芳賀温泉ロマンの湯」まで。LRTの乗車時間は約43分、タクシーは約10分ほどでアクセスできます。
車でのアクセスと駐車場の注意点
車の場合は、北関東自動車道の「真岡IC」から約30分で到着します。施設には約420台分の無料駐車場が完備されているため、駐車スペースに困ることはほとんどありません。ただし、イベント開催時などは混み合うことがあるため、時間に余裕を持って出発しましょう。
温泉をスムーズに楽しむための注意点
地域の人々の生活の一部にもなっている施設なので、ちょっとした配慮があるとより楽しく過ごせます。ここでは、お出かけ前にチェックしておきたいポイントをまとめました。
混雑回避と利用時のマナー
サウナや洗い場などは、地元の常連客でにぎわうことがあります。とくに休日の夕方などは混雑しやすいので、譲り合って利用するよう心がけましょう。また、大広間の休憩スペースも広々としていますが、自分の荷物を広げすぎず、周囲への配慮を忘れないようにするとみんなが気持ちよくくつろげます。
服装や足元に関するアドバイス
温泉に入ることがメインになるため、脱ぎ着しやすく、リラックスできる服装がおすすめです。タオルは有料での販売やレンタルもありますが、使い慣れたものを持参するとスムーズです。また、周辺の公園や神社などを散策する場合は、歩きやすいスニーカーなどを履いていくと行動範囲が広がります。
心も体もぽかぽかに!芳賀温泉ロマンの湯へ
芳賀温泉ロマンの湯は、2つの源泉とおいしい地元グルメ、そして豊かな自然が一度に楽しめる魅力たっぷりのスポットです。日々の疲れを癒やしに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
芳賀温泉ロマンの湯の基本情報 | |
|---|---|
住所 | 栃木県芳賀郡芳賀町大字上延生160 |
電話 | 028-677-4126 |
営業時間 | 10:00〜21:00 |
休業日 | 水曜(祝日の場合は営業) |
アクセス | JR宇都宮駅からLRTで約40分、タクシーで約10分 |
料金 | 大人600円、小学生200円、乳幼児無料 |
公式サイト | |
cover photo by 栃木県 芳賀町




