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沖縄のコンビニ完全ガイド!旅行者におすすめの名物フードや離島のローカル店も紹介

沖縄旅行中に役立つコンビニ情報を徹底ガイド!ファミリーマート・ローソン・セブン-イレブンの限定グルメやご当地おにぎり、沖縄ならではのお土産、さらに離島で頼れる共同売店や個人商店の魅力まで詳しく紹介します。沖縄旅行でコンビニを訪れる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ライター
NEWT編集部
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沖縄旅行中に役立つコンビニ情報を徹底ガイド!ファミリーマート・ローソン・セブン-イレブンの限定グルメやご当地おにぎり、沖縄ならではのお土産、さらに離島で頼れる共同売店や個人商店の魅力まで詳しく紹介します。沖縄旅行でコンビニを訪れる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

Contents

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沖縄旅行にコンビニは強い味方!

photo by pixabay

沖縄旅行中、コンビニは想像以上に頼れる存在です。観光の合間に飲み物や軽食を買ったり、急な雨に備えて傘を調達したり、ATMや印刷機を使うのにも便利。とくに車移動が中心になる沖縄では、幹線道路沿いや観光地付近に点在するコンビニは貴重な存在です。

おにぎりやお弁当も地域限定の味が多く、気軽に沖縄グルメを楽しめるのも魅力のひとつ。さらに、地元の特産品やご当地お菓子も揃っているので、お土産探しにも活躍します!

大型スーパーが少ない離島や郊外では、日用品を手に入れるための重要なスポットにもなっています。

沖縄にあるコンビニチェーンは3つ

沖縄県内で展開されているコンビニチェーンは「ファミリーマート」「ローソン」「セブン-イレブン」の3つ。各コンビニチェーンは、セブン-イレブンが191店舗(2025年5月末現在)、ローソンが263店舗(2025年2月末現在)、ファミリーマートが336店舗(2025年5月31日現在)と、ファミリーマートが沖縄県内では広く根付いています。

ローソンは主に都市部を中心に出店しており、地元企業とのコラボ商品や沖縄限定の弁当・スイーツが人気。セブン-イレブンは2019年7月に沖縄進出を果たし、那覇市を中心に急速に店舗数を増加中です。短期間で地元食材を使ったおにぎりや惣菜などを展開し、観光客からの支持も急上昇しています。。

各社とも地域密着型の商品開発に力を入れていて、コンビニごとに沖縄の味の違いを楽しめるのが特徴で、とくにファミリーマートが力を入れている印象です。

気になる沖縄の離島のコンビニ事情

沖縄本島では主要都市を中心にコンビニが充実していますが、離島になると事情が少し異なります。石垣島と宮古島にはファミリーマートがそれぞれ進出しており、観光客にとっては安心材料。

ただし石垣島と宮古島であっても、セブン-イレブンやローソンは2025年6月時点では展開しておらず、ファミマが唯一の全国チェーンです。それ以外のほとんどの小さな離島では、コンビニの代わりに「共同売店」や「個人商店」が活躍しています。

これらは集落や港の近くにあり、日用品から食料品、簡単なお土産まで揃うローカル密着型のお店。営業時間は店舗によって異なるため、離島では早めの買い物を心がけると安心です。

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沖縄で人気のコンビニ3選!

沖縄旅行中によく目にするコンビニといえば、ファミリーマート・セブンイレブン・ローソンの3大チェーン。それぞれが地域密着型の展開をしており、観光客にとっても頼れる存在です。

本州の店舗とは違った沖縄限定メニューやローカル色豊かな商品展開が魅力で、ちょっとした立ち寄りが楽しみに変わります。ここでは、沖縄で特に人気の高いコンビニ3社の特徴や違いをわかりやすくご紹介します。

ファミリーマート

地域密着で沖縄県内でのコンビニ店舗数No.1

Family Mart by Shuichi Aizawa is licensed under CC BY 2.0

沖縄県内で最も店舗数が多いのがファミリーマート。ファミリーマート本部とエリアフランチャイズ契約を結んだ株式会社沖縄ファミリーマートが運営していて、沖縄独自の品揃えやサービスが特徴です。

中でも注目は、ゴーヤーチャンプルー弁当やポーク玉子、泡盛コーヒーなどのローカルフード。旅行中に気軽に沖縄グルメを楽しめると観光客にも評判です。

さらに、宮古島・石垣島をはじめとする離島にも出店していて、利便性の高さも魅力。本州のファミマとはひと味違う、地域密着型の店舗体験ができます。

ファミリーマートの基本情報

エリア

沖縄本島、石垣島、宮古島、久米島など

営業時間

24時間営業(一部6:00〜24:00、7:00〜23:00などの店舗もあり)

クレジットカード・支払い方法

キャッシュレス可(クレジットカード、コード決済など)

袋文化・エコバッグ事情

有料

 

セブンイレブン

2019年に県内初出店で勢いばつぐん!

セブン-イレブンが沖縄に上陸したのは2019年と比較的新しいものの、那覇を中心に急速に出店を拡大し、2025年現在では200店舗近くを展開しています。全国チェーンながら、沖縄限定商品も次々と開発されており、他県のセブンでは見かけないアイテムも。

例えば、ポーク玉子おにぎりや、紅芋・黒糖を使ったスイーツなど、ご当地感たっぷりの商品が魅力です。本州と変わらぬ高品質なサービスを保ちつつ、地域ニーズに合わせた商品展開で人気を集めています。今後さらに勢力を伸ばすと見られる、注目の存在です。

セブンイレブンの基本情報

エリア

沖縄本島

営業時間

24時間

クレジットカード・支払い方法

キャッシュレス可(クレジットカード、コード決済など)

袋文化・エコバッグ事情

有料

 

ローソン

地元スーパーとのノウハウを活かした地域密着型

LAWSON by Hideyuki KAMON is licensed under CC BY-SA 2.0

ローソンは、地元大手スーパーであるサンエーとローソン本部の合弁会社として運営されています。地域密着型の戦略を取り、沖縄限定のお弁当やスイーツ、惣菜などを多数展開。

本州のローソンにはないチャンプルー弁当やじゅーしーおにぎりなど、沖縄らしさあふれる商品が並びます。とくにサンエーの流通網を活かした地元食材を使ったメニューは、味に定評あり!

観光地周辺にも店舗が多く、旅先での食事や休憩にちょうどいい存在です。手軽に沖縄の味を楽しめます!

ローソンの基本情報

エリア

沖縄本島

営業時間

24時間営業

クレジットカード・支払い方法

キャッシュレス可(クレジットカード、コード決済など)

袋文化・エコバッグ事情

有料

 

ぜひ食べたい沖縄限定のコンビニ飯8選

沖縄のコンビニでは、ローカル色あふれる限定フードが充実!旅行中の軽食や朝ごはん、ホテルでのひと休憩にぴったりな、沖縄ならではのグルメが手軽に楽しめます。とくにファミリーマートを中心に、地元企業と共同開発した惣菜やおにぎり、ドリンクが多数登場していて、何度足を運んでも楽しい空間。

ここでは、沖縄のコンビニでぜひ一度は食べてほしい限定メニューを8品厳選してご紹介します!

ポーク玉子おにぎり

photo by PIXTA ※画像はイメージです

沖縄コンビニ飯の代表格とも言えるのがポーク玉子おにぎり。県内にはポーク玉子おにぎりの専門店があるほど有名なご当地グルメです。ご飯の上にポークランチョンミートと厚焼き玉子を重ね、海苔で巻いたボリューム満点のおにぎり。

地元では朝食や軽食の定番で、ファミリーマートやローソン、セブンイレブンなどコンビニ各社で購入できます。店舗によっては、ゴーヤーや明太子、チキン南蛮などをトッピングしたバリエーションもあり、食べ比べも楽しめます。

ひとつで満腹感があり、沖縄のローカル感を味わえる定番グルメです。

沖縄天ぷら

本州の天ぷらとは違い、衣が厚くかためでサクサクとした食感が特徴の沖縄天ぷら。白身魚やイカ、野菜などを揚げたもので、軽食やおつまみにぴったりです。ローソンでは、ホットスナックコーナーで販売されていて、タイミングが良ければ揚げたてが手に入ることも。

とくに人気なのが白身魚の天ぷらで、しっかりと味が付いていてそのまま食べても満足感があります。手頃な価格で沖縄の食文化に触れられるので、ちょっと小腹が空いたというときにいかがでしょうか?

ゴーヤーチャンプルー弁当

沖縄料理の定番、ゴーヤーチャンプルーをご飯とセットで楽しめるのがこの弁当。ゴーヤー、豆腐、ポーク、卵などを炒めたシンプルながら滋味深い一品で、しっかり味付けされているため冷めてもおいしくいただけます。

コンビニ各社で取り扱いがあり、地域限定商品として人気。各社によって味付けや具材などが異なるので、自分好みのものを探してみるのもおすすめです。

旅行中のランチやホテルでの夕食にもぴったりで、コンビニで手軽にローカル料理を楽しめると好評です。沖縄の家庭の味を知るにはうってつけの一品です。

ソーメンチャンプルー

photo by PIXTA ※画像はイメージです

沖縄で親しまれている炒めそうめん、ソーメンチャンプルーもコンビニ飯として人気です。細めのそうめんを野菜やポークと一緒に炒め、塩味やだしで味付けされた一品。あっさりとした味わいながらも食べごたえあります。

ファミリーマートやローソン、セブン-イレブンなどのコンビニ各社で購入できます。レンジで温めるだけで食べられ、沖縄らしい食文化を気軽に体験できるのが魅力。軽めのランチや夜食として重宝される一皿です。

泡盛コーヒー

沖縄の地酒・泡盛とコーヒーを組み合わせた新感覚のアルコール飲料。ファミリーマートとローソンで取り扱われていて、瓶や缶タイプがあります。セブン-イレブンにも泡盛とコーヒーは販売されているため、自作できます!

ほんのり苦味のあるコーヒーと、泡盛の独特な風味が合わさり、甘くなく飲みやすい仕上がり。お酒好きにはもちろん、話題性も高いためお土産にもぴったりです。

沖縄らしいドリンクを片手に過ごしたいときにおすすめの1本。アルコール度数はやや高めなので、飲みすぎにはご注意くださいね。

沖縄そば

コンビニで買える沖縄そばは、本格的な味を手軽に楽しめる便利アイテム。スープ付きでお湯を注ぐだけのカップ入りタイプや、惣菜コーナーに並ぶ電子レンジ加熱が可能な冷蔵パック商品があります。

どのチェーンでも販売されていますが、ファミリーマートでは麺とスープのバランスが良いと評判。豚の旨味が効いたスープと、もちもちの平打ち麺が本場さながらで、観光客にも人気。具材に三枚肉やかまぼこがのっていて、1食で大満足の一杯です。

また「朝すば」は、“朝に食べる沖縄そば”をコンセプトに開発されたカップ麺で、ファミリーマート限定で販売されています。あっさりとしたカツオ風味のスープと、やや細めの平打ち麺が特徴で、朝でも重くならない優しい味が魅力。お湯を注ぐだけで本格的な味が楽しめる手軽さも好評です。紅生姜とネギというシンプルなトッピングで、旅行中の朝ごはんや、胃にやさしい食事をとりたいときにおすすめの一品です。

じゅーしーおにぎり

じゅーしーとは、豚肉や野菜、昆布などを混ぜ込んで炊き上げた沖縄風炊き込みご飯。そのじゅーしーをおにぎりにしたのが、じゅーしーおにぎりです。

ファミリーマートやローソンで販売されていて、素朴ながらしっかりとした味わいで食べやすいことに定評があります。お腹が空いたときのちょっとした軽食や、飛行機・ドライブ中の小腹満たしにもおすすめ。地元の人たちにも長く親しまれている、沖縄ならではのコンビニ定番グルメです。

タコス巻き

タコライスをアレンジした太巻き。具材は各店で異なりますが、一般的にはピリッとしたタコミート、レタス、チーズなどがご飯とのりに巻かれています。片手で食べられる便利さと味の満足度の高さが魅力。ファミリーマートで販売されていて、見た目も食欲をそそる一本です。

朝食やランチにもぴったり!辛さ控えめなので、辛いのが苦手な人でも安心して楽しめます。

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離島ではコンビニ替わり!ローカルさが魅力の共同売店&個人商店

沖縄の離島には、ファミリーマートやローソンなどのコンビニチェーンがまったく存在しないエリアも少なくありません。そんな場所で観光客や地元の人々の生活を支えているのが共同売店や個人商店です。

これらの店は地域密着型で、食品から日用品、軽食や雑貨までを取り揃えていて、ちょっとした買い物や食事に便利。観光のついでに立ち寄れば、その島ならではのローカル文化や人とのふれあいも楽しめます。

ここでは、沖縄の離島で訪れたいユニークな個人商店を厳選してご紹介します。

知念商会(石垣島)

名物のオニササが大人気の個人商店

photo by PIXTA

石垣島のローカルグルメを語るうえで欠かせないのが、知念商会。市街地から少し離れた登野城エリアにあり、観光客にも地元の人にも親しまれている名物個人商店です。

この店の名物はなんといっても「オニササ」。おにぎりとささみフライをビニール袋に入れ、自分でソースやマヨネーズをかけて手で押し潰して完成させるという、ローカルスタイルのB級グルメです。そのユニークさとビジュアルの強さで、SNSでも話題に!シンプルな組み合わせが想像以上のおいしさです。

冷たいドリンクやお菓子、日用品も揃っており、ドライブ中の休憩スポットとしてもおすすめ。石垣島に来たら必ず立ち寄りたい一軒です。

知念商会の基本情報

住所

沖縄県石垣市登野城1249−18

電話

0980-82-9664

営業時間

7:00〜19:00

休業日

不定休、1月1日~3日

アクセス

石垣市中心部から車で約5分

料金

 

崎原商店(与那国島)

レトロな雰囲気の島のコンビニ的存在

日本最西端の島・与那国島にある崎原商店は、島の生活を支える貴重なローカル商店のひとつ。与那国空港や祖納集落からもアクセスしやすい立地にあり、観光客もよく訪れる定番スポットです。

地元の食料品や日用品を取り揃えていて、ちょっとしたお土産まで揃います。まさに島のコンビニのような存在です。島ならではの空気感と、どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気が魅力で、店主との会話も旅行の思い出に。

営業時間や在庫状況は日によって異なることがあるので、見つけたら迷わず立ち寄っておくのが正解です。

崎原商店の基本情報

住所

沖縄県八重山郡与那国町与那国203

電話

0980-87-2434

営業時間

7:00〜20:00(日曜のみ18:00閉店) ※要確認

休業日

不定休

アクセス

与那国空港から車で約5分

料金

公式SNS

https://www.instagram.com/sakiharashouten/

 

新垣商店(渡嘉敷島)

食品から生活雑貨まで幅広く揃う個人商店

那覇からフェリーでアクセスできる渡嘉敷島の中心集落・渡嘉敷地区に位置する新垣商店は、島の住民はもちろん、観光客からも親しまれている老舗の個人商店。

弁当やパン、インスタント食品、アイスクリームなど軽食が充実しており、ビーチ遊びやハイキングの前後に立ち寄る人も多くいます。洗剤や日焼け止めなどの日用品も揃っていて、なくてはならない島の大事な存在です。

手作り感ある商品ラインナップと、島の人々との温かいふれあいも魅力。バーベキューセットの注文もでき、渡嘉敷島への旅行をより楽しいものにしてくれるでしょう!

新垣商店の基本情報

住所

沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連97

電話

098-987-2347

営業時間

7:00~21:00

休業日

なし

アクセス

渡嘉敷港から車で約10分

料金

公式サイト

http://www.arakaki-s.com/index.html

 

大富共同組合売店(西表島)

西表島のローカルな買い物体験ができる

西表島の東部、大原港から車で約10分ほどの集落、大富(おおとみ)にある大富共同組合売店は、地域の人々が協力して運営する昔ながらの共同売店です。

地元住民の生活を支えるお店で、食品、日用品、雑貨などが揃っています。観光客の利用も多く、観光中の買い物にも便利。

手作りのお弁当やパン、お菓子など、素朴ながらおいしい商品が並び、島の暮らしを垣間見られるのも魅力です。冷たいドリンクやアイスもあり、西表島で何か足りないとなったら、まず訪れたいお店。

コンビニがない西表島で、ローカルな買い物体験を楽しめる貴重なスポットです。

新垣商店の基本情報

住所

沖縄県八重山郡竹富町南風見29−52

電話

0980-85-5410

営業時間

7:00〜21:00

休業日

不定休

アクセス

大原港フェリー乗り場 なかまりんから車で約4分、上原港から車で約40分

料金

公式SNS

https://www.facebook.com/otomi.baiten/?locale=ja_JP

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沖縄旅行ではコンビニを便利に利用しよう!

沖縄のコンビニは、観光の合間や車移動中の軽食・休憩にとても便利。ファミリーマート・ローソン・セブン-イレブン、それぞれが地域密着型の商品展開をしており、沖縄ならではの限定グルメやお土産が気軽に楽しめます。

離島ではファミリーマートが中心となる一方、個人商店や共同売店がローカルコンビニとして活躍!ポーク玉子おにぎりや沖縄そばなど、気軽にご当地グルメに触れられるのも魅力です。

旅行をより快適に、楽しくするために、コンビニをうまく活用して沖縄を満喫しましょう。

 

cover photo by Unsplash

 

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