ニューヨーク旅行・ツアーのポイント
一生に1度は行ってみたい!世界を代表する刺激的な街🗽
最新のファッション・アート・フードなど、見どころたくさん!
高層ビルやホテルから望むマンハッタンの夜景は圧巻🌃
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ニューヨーク渡航のルール
出発前
アメリカ入国のためにはESTAの事前申請・取得が必要になります。詳しくはESTAの公式サイトからご確認ください。
アメリカ出国後
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
日本入国前
2023年4月29日以降、有効なワクチン接種証明書と出国前検査証明書が不要になりました。到着時検査と入国後待機はございません。
ニューヨークの旅行・ツアーにおすすめの動画
ニューヨーク旅行におすすめのエリア
マンハッタン
世界的な観光スポットと金融の中心、流行の発信地でありニューヨークの象徴。セントラルパークを中心にアッパーイースト、アッパーウエスト、アッパーマンハッタンに分かれます。アッパータウンは住宅地で、有名な美術館や文化施設があります。ミッドタウンはビジネスエリアであり、ビルや観光スポットが集中しています。タイムズスクエアやブロードウェイの劇場街が賑やかで活気に満ちています。
クイーンズ
ニューヨークの中でも最も広い行政区で、多様性に富んだ地区として知られています。JFK空港やラガーディア空港があり、観光客にとって便利な立地です。MOMAの別館である「MOMA PS1」があり、コンテンポラリーアートや若手アーティストの作品が展示されています。また、多民族が住む地区ならではの様々な国の料理が楽しめるのも魅力です。何度かNYを訪れたことのある人には、ぜひ訪れてもらいたいエリアです。
ブルックリン
ブルックリンは人口が最も多く、住宅街として発展し、文化の発信地でもある。観光名所としてはブルックリンブリッジやウィリアムズバーグが有名で、治安も良く、飲食店やカフェ、古着屋が多い下町のような都会なエリア。倉庫や工場地帯だった過去を持ち、現在は再開発によって洗練されたおしゃれな街に変わっている。フォトジェニックな街並みやアーティストが集まる魅力的なエリアです。
ブロンクス
ブロンクスはヒップホップやグラフィティの発祥地で、サウスブロンクスは過去に治安の悪さで知られていましたが、90年代から改善されてきました。映画や作品でブロンクスの歴史を垣間見ることができます。観光名所としてはヤンキー・スタジアムがあり、野球やサッカーの試合が楽しめます。
スタテンアイランド
マンハッタンとブルックリン、ニュージャージー州と隣接しています。地理的には島ですが、地学的にはハドソン川の一支流によって内陸と隔てられた一部です。交通面ではスタテンアイランド鉄道やフェリーが利用され、観光スポットとして自由の女神や観覧車などが人気です。
ニューヨーク旅行におすすめのスポット
タイムズスクエア
タイムズスクエアはアメリカ・ニューヨーク市マンハッタンにある観光スポットです。ネオンサインが多数立ち並び、夜になると目が覚めるカラフルな景色が広がります。年末には世界的に有名なカウントダウンイベントが開催され、多くの人々で賑わいます。また、ブロードウェイの劇場が多数あり、音楽や演劇を楽しめます。さらに、周辺にはショッピングセンターやレストランも多数あるので、一日中楽しめるスポットです。ただし、観光客の多さから盗難や置き引きには充分に注意が必要です。夜間の散策にも注意し、必要に応じて警察官に相談するようにしましょう。
セントラルパーク
セントラルパークは、マンハッタンの中心に位置する大きな公園であり、自然を大切にしたオアシスです。ゆっくりと散策できます。四季折々の景色が楽しめるおすすめの観光スポットであり、ジョンレノンの記念スポットであるストロベリーフィールズもあります。
メトロポリタン美術館
ニューヨーク最大の美術館であり、METとして親しまれています。ルーブル美術館やナショナルギャラリー、エルミタージュ美術館と並ぶ世界的な名声を持つ美術館です。建物自体も評価が高く、展示品の種類も豊富でエジプト展示や日本の美術品もあります。戦国時代の武器や甲冑、日本刀、屏風、浮世絵、仏像など、多彩な作品があります。ニューヨーク旅行でアートを楽しみたい人にはおすすめの場所です。
自由の女神像
ニューヨークの自由の女神像は1984年に世界遺産に登録されました。フランスから贈られたこの像はアメリカの自由と民主主義の象徴であり、リバティ島に位置しています。像の特徴は全長93mで、右手にたいまつ、左手には独立宣言書があり、足元には壊れた鎖があります。観光客は展望台からニューヨークの景色を楽しむことができます。自由の女神像はアメリカの象徴であり、移民の子孫にとって特別な意味を持つ場所です。
エンパイアステートビル
ニューヨークのマンハッタンにある102階建ての超高層ビルで、かつて世界一高いビルでした。ニューヨークの象徴であり、特徴的なデザインとスカイラインを形成しています。その偉大な技術と時代を超越する魅力は称賛されており、アールデコ調のデザインが特徴的です。
ロックフェラーセンターのトップ オブ ザ ロック
ロックフェラーセンターのトップ オブ ザ ロックは、マンハッタンの商業ビル内にある人気の観光スポットです。最上階からはマンハッタンの街並みが一望でき、セントラルパークやエンパイアステートビルも見えます。ツアーも開催されており、歴史や建築について学ぶことができます。ロックフェラーセンターを訪れた際には、景色だけでなく歴史や建築にも注目してみましょう。
ブルックリン橋
マンハッタンとブルックリンを繋ぐ吊り橋。ブルックリン橋は、1883年5月に開通した世界初の鋼鉄ワイヤーを使用した吊り橋です。長い間、マンハッタンとブルックリンをつなぐ橋はこのブルックリン橋1つだけでした。ニューヨークのビル群をバックにきらめく橋の夜景も魅力のひとつ。全長約1.8キロメートルです。歩道があるので、橋を歩いて渡ることができます。橋からはマンハッタンの美しいスカイラインを望むことができ、特に夕日や夜景は圧巻です。また、自転車でも渡ることができるので、自転車愛好家にもおすすめです。ブルックリン側には素敵な公園やカフェがあり、散歩や休憩にも最適です。
ニューヨーク近代美術館
通称MoMA(モマ)と呼ばれていて、近年リニューアルオープンしたことでも有名な美術館。ゴッホやピカソ、モネなど美術界で知らない人はいない有名画家の作品が多く展示されています。以前よりもギャラリーが広くなっていて、さまざまなアーティストの作品が展示されるようになりました。中庭も配置されていて、他にも館内には休憩スペースがいくつもあります。美術作品を楽しみながら、ゆったりと過ごせる空間となっています。
ブロードウェイミュージカル
ミュージカルが上演されるようになったのは1850年頃。ここから、徐々にブロードウェイがミュージカルの街として有名になっていきます。今では、日本人を含めてブロードウェイミュージカルは夢の舞台となりました。現在は、さまざまな種類のミュージカルが上演されている人気スポット。華やかな舞台セット、豪華な衣装、素晴らしいパフォーマンスが織りなすストーリーは、観客を圧倒します。定番作品から最新作まで様々なジャンルのミュージカルが上演されており、心躍る時間を過ごすことができますよ。
911メモリアル博物館(グラウンド・ゼロ)
911アメリカ同時多発テロの悲惨さを伝えるスポット。ワールドトレードセンターが崩壊して多くの犠牲者を出した、911アメリカ同時多発テロ事件。既に事件発生から20年が経過しています。911メモリアル博物館は、事件の悲惨さや多くの人々の活躍を讃えるために建てられました。柱の一部や焦げた救急車、電話ボックスや消防士が残したヘルメットなど事件に関わるさまざまなものが展示されています。他にも生存者の階段と呼ばれる避難するために使われたとされる階段も残っています。二度と起きてはいけない911アメリカ同時多発テロ事件を忘れないためにも、ニューヨークに来たら一度は訪れてみたいスポットです。
ブルックリン ブリッジ パーク
ブルックリンのイーストリバー沿いの水辺にある公園。ブルックリン橋の真下に位置している人気の癒やし観光スポットです。ここからはマンハッタンのスカイラインを一望することができ、写真撮影やピクニックに最適です。また、スポーツを楽しめる場所やサイクリングロード、ジョギングコースも用意されています。公園内には遊び場やボート乗り場もあり、家族連れにもおすすめです。時間に余裕のある方は観光の合間に、ゆったりと自然を楽しんでみてもいいかもしれませんね。
ストーンウォールイン
LGBTの人々の聖地といわれているストーンウォールイン。ストーンウォールの反乱が起きてから約50年が経ちました。ストーンウォールの反乱は、異性の服装をしていた客を警察が逮捕したことから始まったLGBTの人々による暴動事件です。この事件は、映画化もされ、多くの人に知れ渡るようになりました。現在はバーとして営業しており、毎晩のようにイベントが開催されています。20歳以下の方は入場できないので、気を付けてください。
グランドセントラルターミナル駅
グランドセントラルターミナルは、メトロノース鉄道の主要な発着点として知られていますが、駅構内には多くの見所があります。まず注目してほしいのは、メインコンコースの天井に輝く、東西逆になっている金箔で描かれた12の星座と2,500個の星です。東西逆になっているのは、神からの視点で描かれているという説や、床に置かれた下絵を天井に写す過程でのミスだとする説があるそうです。また、待ち合わせの定番スポットとして有名な、約2千万ドルの価値があるオパールガラス製の時計や、2人がそれぞれ対角線上の壁に向かって囁くと、相手の声が反響して聞こえてくるという不思議な体験ができる「ささやきの回廊」にも注目です。
モルガンライブラリー&ミュージアム
モルガンライブラリー&ミュージアムは、1906年にJ.P.モルガンの個人コレクションを展示するための図書館として設立されました。モルガンライブラリー&ミュージアムは国定歴史建造物にも指定されており、クラシカルな雰囲気が魅力。思わず感動してしまうほど美しくゴージャスな図書館です。館内ではJ.P.モルガンが生涯をかけて収集した珍しいコレクションを鑑賞できます。世界で唯一のグーテンベルク聖書のコピーを3冊も持っていることも特徴です。さらに、部屋全体を囲むように配置されている本棚の様子は圧巻。モダンで重厚感のある内装は必見です。
ブッシュウィック
ブッシュウィックは、ブルックリン地区北部に位置するウォールアートで有名な町です。かつては治安が悪く、犯罪が多かったこのエリアが、ストリートアートを増やす「ブッシュウィックコレクティブ」のプロジェクトをきっかけに、治安が良好に、そしてにぎやかな街へと変貌しました。ニューヨークだけでなく世界中から訪れる著名アーティストたちによる色鮮やかな壁画が街全体を彩っています。日々新しい作品が加わっているので、いつ訪れても新たな発見ができるでしょう。個性的なアートで溢れるブッシュウィックは、散策するだけで楽しめる魅力的な街です。ぜひ足を運んでニューヨークらしいアートを楽しんでみてください。
ワン・ワールド・トレード・センター
ワン・ワールド・トレード・センターは2014年に建設され、アメリカ国内で最も高い建物として、世界で三番目の高さ1,776フィート(約541m)を誇ります。高さ1,776フィートというのはアメリカ独立の年1776年にちなんでいるそうです。外観は三角形が組み合わされたデザインで、見る角度によって異なる形状に見えるのが特徴。100階〜102階には展望台があり、エレベーターで約47秒で到達します。3フロアに渡る360度のパノラマビューからは、マンハッタンの景色や自由の女神、ブルックリンブリッジなどが一望できます。夜には夜景も楽しめるので、ロマンチックな時間が過ごせるでしょう。
エリス島・移民博物館
エリス島は、1892年から1954年まで約60年間、主にヨーロッパからの移民がアメリカ入国の手続きを行った歴史的な地です。約1,200万人がエリス島を通過したと言われており、現在、この島にはその歴史を伝える「エリス島・移民博物館」が設立されています。エリス島・移民博物館へは、マンハッタン南端のバッテリー・パークから出る自由の女神行きフェリーが立ち寄るため、自由の女神とあわせて観光するのがおすすめです。博物館では、かつてアメリカに入国する際にどのような審査が行われていたのか、また過去にどのような移民たちがアメリカへやってきたのかを知ることができ、アメリカの移民の歴史に触れる貴重な体験ができます。
リトルイタリー
ニューヨークの「リトル・イタリー」は、イタリア系移民が多く住むエリア。かつては主に水産業に就いていた人々が多く暮らしていました。赤いレンガ造りの街並みが特徴で、道の両脇にはピザやパスタ、チーズを売るお店やカフェなどがずらりと並びます。また、毎週木・土曜日にはシダーストリート沿いで「ファーマーズ・マーケット」が開催。野菜やお肉、魚、雑貨などの屋台が並び、多くの人でにぎわいます。リトル・イタリーは食べ歩きはもちろん、ショッピングや散策にもぴったりなスポットです。ニューヨークにいるのにイタリアにいるような、不思議な雰囲気を楽しめるでしょう。
アメリカ自然史博物館
アメリカ自然史博物館は、アッパーウエストサイドに位置し、映画「ナイトミュージアム」の舞台としても有名な博物館です。どこから見ようか迷ってしまうほど大きな博物館で、フロアごとにテーマが分かれており、特に恐竜や宇宙が人気。恐竜のコーナーには、世界でも有数と言われる巨大な恐竜が展示されています。また、星空と宇宙の壮大さを楽しめるプラネタリウムもあり、子どもから大人まで幅広く楽しめるでしょう。無料でガイドツアーやミュージアムハイライトツアーが行われているため、気になる方はぜひ参加して、知識をより深めてみてください。
ブライアント・パーク
ブライアントパークは、ニューヨークのオフィス街の真ん中にあるオアシスのような公園です。周辺で働くサラリーマンや観光客にとって憩いの場となっています。公園内は緑と花々で彩られ、春から秋にかけては、芝生エリアが開放されるため、ピクニックを楽しむのもおすすめ。また、ブライアントパークの特徴は、年間を通じて多彩なイベントが開催されることです。ヨガやダンス、太極拳、ジャグリングのレッスンが行われるほか、夏にはブロードウェイ・ミュージカルの音楽が楽しめる人気イベントも開催されます。レストランやカフェも充実しているため、ランチ休憩にもぴったりな場所です。
ニューヨーク五番街
ニューヨークの象徴的な大通り、マンハッタンを縦断する五番街は、数々の有名映画やドラマの舞台としても知られ、ショッピング天国として有名です。カルティエやエルメス、ティファニーといったハイブランドから、H&Mのようなファストファッション、アディダスやナイキ、ルルレモンなどのスポーツブランド、そしてダイソンやマイクロソフトの店舗まで、多種多様なショッピングができます。ショッピングが楽しみたい方にはうってつけの場所です。さらに、クリスマス時期には街が華やかに飾り付けされ、雰囲気を楽しみながら街歩きも楽しめるでしょう。
アポロ・シアター
アポロ・シアターは、アメリカの音楽とエンターテインメントの歴史において重要な役割を果たしてきた象徴的な劇場です。1934年に開業した歴史を誇り、特にアフリカ系アメリカ人の文化を支える場として知られています。シアターの特徴の一つは「アマチュアナイト」というイベントです。無名のパフォーマーが観客の前で実力を試す機会を提供するもので、エラ・フィッツジェラルドやジェームス・ブラウン、スティーヴィー・ワンダーなど、数多くの伝説的なアーティストがここでキャリアをスタートさせました。観客たちはパフォーマンスに対して率直な反応を示し、喝采を送るか、ブーイングを浴びせることで有名です。アメリカのエンターテインメント史を語る上で欠かせない場所です。
ヤンキー・スタジアム
ヤンキー・スタジアムは、メジャーリーグベースボール(MLB)のニューヨーク・ヤンキースの本拠地として、スポーツファンにとって聖地ともいえる存在です。2009年にオープンし、伝統とモダンが融合した設計が特徴です。旧ヤンキー・スタジアムの歴史と栄光を継承しつつ、最新の設備を備えた施設となっています。ヤンキー・スタジアムは、約50,000人を収容できる広大な観客席を誇り、スタジアム全体からフィールドを見渡せる優れた設計が特徴です。試合が開催される日のスタジアムは、熱狂的なヤンキースファンで埋め尽くされ、独特の興奮とエネルギーで満ち溢れます。野球の試合だけでなく、さまざまなエンターテインメントイベントやコンサートも楽しめるのスポットです。
マディソン・スクエア・ガーデン
マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)は、ニューヨーク市マンハッタンの中心部に位置する多目的アリーナです。「世界で最も有名なアリーナ」として知られ、その名を聞けば誰もが頷くほどの象徴的な存在です。スポーツ、音楽、エンターテインメントなど幅広いイベントが開催されており、世界中から多くの観客を魅了し続けています。他にも、NBAのニューヨーク・ニックスやNHLのニューヨーク・レンジャースの本拠地としてスポーツ観戦も楽しめます。バスケットボールやアイスホッケーの試合が行われるたびに、熱狂的なファンで溢れます。また、ボクシングのビッグマッチやプロレス、サーカスなど、多岐にわたるイベントが開催されており、世界から多くの人が訪れる有名スポットです。
チェルシー・マーケット
食と文化が融合したユニークなスポットとして、地元の人々や観光客がこぞって訪れる「チェルシー・マーケット。」歴史ある建物は、かつてナビスコのビスケット工場として使われていた場所で、今ではインダストリアルな雰囲気を残しつつ、数多くの店舗やレストランが集まるトレンディなマーケットとして生まれ変わりました。チェルシー・マーケットは、グルメな食べ物を愛する人々にとってのパラダイスです。市場内には新鮮なシーフードや手作りのパン、スイーツ、エスニック料理まで、多彩な食のオプションが揃っています。特に有名なのが、ニューヨークの味を楽しめるロブスターやオイスター、さらには職人が丹精込めて作るチーズや肉製品など。アメリカらしい食を堪能したい人におすすめです。
ニューヨークの基本情報
ニューヨークのよくある質問
- 日本からのフライト時間はどのくらいですか?日本からニューヨークへの直行便は、東京(成田・羽田)発で約12〜14時間程度かかります。大阪や名古屋などからは直行便が出ていないため東京での乗継ぎが必要です。
- ニューヨークへの直行便はどこの航空会社が運航していますか?日本からの直行便は成田・羽田空港から運航しています。航空会社は、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、ユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空などが運航しています。到着空港は、国際線の玄関口である「JFK国際空港」または「ニューアーク・リバティ国際空港」がメインです。
- 英語で「ありがとう」はなんと言いますか?ニューヨークでは英語が主流で、ありがとうの表現は Thank youが基本です。もっと丁寧に伝えたい場合は「Thank you very much」でありがとうございますという意味になります。
- 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?ニューヨークでは、Hello(こんにちは)や、Sorry(ごめんなさい)Excuse me(すみません)など基本的な英語の挨拶は覚えておくと便利です。他にも旅行中に使えると便利なフレーズは頭に入れておくとスムーズに現地の人ともやりとりできます。
- ニューヨークのおすすめの旅行日数は何日ですか?ニューヨーク旅行は3泊5日以上がおすすめです。3泊5日であれば主要観光地(タイムズスクエア、セントラルパーク、メトロポリタン美術館、自由の女神など)を巡れます。ブルックリンなどの郊外にも行きたい場合は4泊6日以上必要になります。
- 費用の安い時期はいつですか?ニューヨーク旅行の費用が安くなるのは、1月〜3月の冬シーズンです。この時期は寒さが厳しく観光客も減るため、比較的価格が落ち着く傾向にあります。逆に、夏(6〜8月) や年末年始(クリスマス・カウントダウン)は需要が高く料金も上がりがちです。春や秋は気候が良く観光に最適ですが、航空券はやや高めになることがあります。
- 両替はどこでできますか?ニューヨークでの両替は空港、銀行、ホテル、街中の両替所で可能です。ただし空港での両替はレートが割高です。日本出発前でも両替はできるため、少額を両替しておき、現地ではATMでクレジットカードやデビットカードから現金を引き出すのが一般的です。
- 現金はいくら持っておくべきですか?ニューヨークはキャッシュレスが進んでおり、ほとんどの場所でクレジットカードが使えます。ただし、一部の店舗で現金が必要になることもあるため、目安として 1人あたり100〜150ドル程度あれば安心です。小額紙幣($1、$5、$10)を多めに準備しておくと便利です。
- ニューヨーク旅行で気を付けること、注意点はなんですか?ニューヨークは世界的に人気の都市で観光客も多く訪れます。多くの人が行き交うエリアのためスリや置き引きには十分注意が必要です。特にタイムズスクエア、地下鉄、観光地周辺ではバッグや貴重品を肌身離さず管理しましょう。夜間に人通りの少ないエリアを一人で歩くのは避けた方が安心です。また、タクシーは市公認の黄色のイエローキャブや緑のボロータクシー、配車アプリ(Uber、Lyft) を利用しましょう。
- ニューヨークで行ってはいけない・注意が必要な場所はありますか?観光地は基本的に安全ですが、ハーレムやブロンクスの一部エリアなどは夜間の単独行動を避けるのが無難です。地下鉄は24時間運行していますが、深夜帯は利用者が少なく、事件やトラブルも発生しやすいため注意しましょう。
- ニューヨークでNGなハンドサインはなんですか?アメリカでは「OKサイン(親指と人差し指で◯を作る)」は基本的に問題ありませんが、近年は一部で政治的な意味合いに使われるケースもあるため、多用は避けるのが無難です。中指を立てる行為はもちろん強い侮辱表現のため厳禁です。また、日本で無害とされる「ピースサイン」も、手の甲を相手に向けると失礼と取られることがあるため注意が必要です。
- ニューヨークにカップ麺は持ち込めますか?カップ麺などのインスタント食品は、未開封であれば個人消費用として持ち込み可能 です。ただし、肉類(ビーフ・ポークを含む調味料やスープ)や生鮮食品はアメリカの農産物検疫で禁止されている場合があります。特に「肉エキス入りスープ」や「乾燥肉が入った具材」には注意が必要です。持ち込み時には申告が求められる場合があるため、パッケージを確認し、肉類不使用の製品を選ぶのが安心です。
- ニューヨークにお菓子は持ち込めますか?基本的に、市販の未開封パッケージのお菓子であればニューヨーク(アメリカ)への持ち込みは可能です。クッキー、キャンディー、チョコレートなどは問題なく持ち込めるケースが多いです。ただし、肉製品を含む食品(ビーフジャーキーや肉エキス入りスナックなど) は農産物検疫で厳しく制限されているため注意が必要です。ナッツ類も一部は制限対象になる場合があります。手作りや開封済みのお菓子は持ち込み不可のため避けましょう。
- チップを払う必要はありますか?ニューヨークを含むアメリカではチップ文化が定着しており、観光客も支払う必要があります。レストランやカフェでは料金の15〜20%程度が目安です。タクシーやUberなどの配車アプリでは、乗車料金の10〜15%程度を上乗せするのが一般的。ホテルではベルスタッフに荷物1つあたり1〜2ドル、ハウスキーピングには1泊あたり1〜2ドルを置くのがスマートです。支払いを怠ると失礼にあたるため、現金の小額紙幣を用意しておくと安心です。
- ニューヨーク旅行でおすすめな配車アプリはなんですか?ニューヨークでは「Uber(ウーバー)」と「Lyft(リフト)」がおすすめです。アプリから目的地を入力すると、事前に料金が表示されます。英語が話せない方でも気軽にタクシーを呼べるため旅行者に便利です。
- 注意すべき感染症・病気はなんですか?ニューヨークは衛生環境や医療体制が整っているため、特別な感染症リスクは高くありません。ただし、冬季はインフルエンザや風邪が流行しやすく、人混みではマスクや手洗いが有効です。夏場は蚊が媒介する「ウエストナイルウイルス」への注意が呼びかけられることもあるため、公園や川沿いに行く際は虫よけを持参すると安心です。
- 有名な食べ物はなんですか?ニューヨークといえば、「ニューヨークピザ」がおすすめです。大きなスライスを折りたたんで食べるのが定番スタイルです。他にも「ベーグル」「チーズケーキ」「ホットドッグ」は街角でも手軽に味わえます。多国籍都市ならではの「デリ(Deli)」のサンドイッチや、世界中の本格料理を楽しめるのもニューヨークの魅力です。
- おすすめのお土産はなんですか?ニューヨークの定番土産といえば、「I LOVE NY」グッズや自由の女神モチーフの雑貨。食品なら「M&M’s World」の限定チョコや、「Junior’s」のチーズケーキがおすすめです。また、Trader Joe’sやWhole Foodsなどスーパー限定のお菓子や調味料は、手頃で喜ばれること間違いなし。スターバックスのNY限定マグや、街角のブックストアで買えるアート関連グッズも人気です。
- ニューヨークから日帰りで行ける観光地はありますか?ニューヨークからは、鉄道やバスを使って日帰りで楽しめる観光地もあります。人気なのは「フィラデルフィア」や夏場は「ハンプトンズ」や「ロングアイランド」のビーチもおすすめです。移動時間は2〜3時間程度かかる場所が多いため、早朝に出発して夜に戻るスケジュールが理想です。
- ニューヨークからカナダへは陸路で行けますか?ニューヨークからカナダへは、陸路を使ってアクセス可能です。ニューヨーク州北部はカナダと国境が接しており、バッファロー経由でナイアガラの滝を訪れ、そのままトロントへ陸路でアクセスする旅行者も多いです。アムトラック(国鉄)を利用すれば、ニューヨークからモントリオールやトロントまで直通列車で移動できます。ただし、入国審査があるためパスポートは必携です。
- ニューヨーク旅行と併せて訪れやすい都市はどこですか?ニューヨークはアメリカ北東部の交通の要所にあり、周遊旅行にも向いています。特に訪れやすいのは電車で約1時間の「ニュージャージー」や「コネチカット」、高速鉄道アムトラックで数時間の「ワシントンD.C.」や「ボストン」。数日滞在するなら、ニューヨークと組み合わせてアメリカ東海岸の都市を巡る旅も人気です。
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メディア掲載実績
受賞歴
東洋経済すごいベンチャー100 2021
日本経済新聞 NEXTユニコーン(105位)
Forbes japan 『日本の起業家BEST10』
アメリカ旅行・ツアー情報
ほかエリアの旅行・ツアー情報
運営会社
- 社名株式会社 令和トラベル
- 創業2021年4月5日
- 代表篠塚孝哉
- 登録番号観光庁長官登録旅行業第2123号
- 資本金70.2億円(資本剰余金を含む)
- 住所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階