自由の女神像

ニューヨークの自由の女神像は1984年に世界遺産に登録されました。フランスから贈られたこの像はアメリカの自由と民主主義の象徴であり、リバティ島に位置しています。像の特徴は全長93mで、右手にたいまつ、左手には独立宣言書があり、足元には壊れた鎖があります。観光客は展望台からニューヨークの景色を楽しむことができます。自由の女神像はアメリカの象徴であり、移民の子孫にとって特別な意味を持つ場所です。

自由の女神像

スポット情報

住所
New York, NY 10004, United States
電話
+1-212-363-3200
営業時間
8:30~16:00
休業日
サンクスギビングデー(11月第4木曜日)、クリスマス(12月25日)
アクセス
マンハッタン最南端のバッテリーパーク(Battery Park)からフェリーで約20分
料金
【一般入場チケット】大人24ドル(約3,640円)、子ども(12歳~4歳)12ドル(約1,820円)、幼児(3歳以下)無料、高齢者(62歳以上)18ドル(約2,730円) 【自由の女神の台座見学チケット】大人24.30ドル(約3,686円)、子供12.30ドル(約1,865円)、幼児(3歳以下)無料、高齢者(62歳以上)18.30ドル(約2,776円) ※2024年10月25日のレート、1ドル=151.7円で計算
公式サイト
https://www.nps.gov/stli/index.htm

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