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【2025年最新】セルビア旅行の費用はいくら?5泊7日・6泊8日の予算や物価、安い時期を解説

セルビア旅行を計画するなら、首都ベオグラードと第二の都市ノヴィ・サドを中心に考えるのがおすすめです。本記事では、セルビアの旅行費用を徹底解説します。5泊7日・6泊8日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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セルビア旅行を計画するなら、首都ベオグラードと第二の都市ノヴィ・サドを中心に考えるのがおすすめです。ただし、セルビアの旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、セルビアの旅行費用を徹底解説します。5泊7日・6泊8日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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セルビア旅行の基本情報

photo by PIXTA

セルビア旅行を計画するなら、首都ベオグラードと第二の都市ノヴィ・サドを中心に考えるのがおすすめです。ベオグラードは、歴史ある建築や活気にあふれた文化都市で、ヨーロッパとバルカンの要素が融合する独特の雰囲気が魅力です。

ノヴィ・サドは「セルビアのアテネ」とも呼ばれ、優雅な街並みとドナウ川沿いの美しい自然、音楽や芸術イベントも豊富。物価はどちらもとても安く、宿泊費などはノヴィ・サドのほうがお得な場合もあります。

項目

詳細

国名

セルビア共和国(Republic of Serbia)

首都

ベオグラード(Belgrade)

人口

約662万人(2024年、セルビア統計局)

通貨

セルビア・ディナール(RSD)

為替レート

1RSD = 約1.48円(2025年9月時点)※レートは変動します

日本からのフライト時間

約16時間以上(乗り継ぎ1回以上)

日本との時差

-8時間(サマータイム期間中は-7時間)

ビザ

観光目的で90日以内の滞在なら不要

ベストシーズン

5月〜9月

言語

セルビア語(観光地では英語も通じやすい)

治安

比較的良好ですが、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要

電源・コンセント

Cタイプ / 230V

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セルビア旅行の安い時期・ベストシーズン

photo by PIXTA

セルビア旅行の費用を計画する上で、最も重要なのが旅行時期です。航空券の価格が大きく変動するため、いつ行くかによって全体の予算が変わります。

ベストシーズンは5月〜9月

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観光に最適なベストシーズンは、気候が温暖で過ごしやすい5月から9月です。特に5月は新緑が美しく、夏本番ほどの混雑もなく快適に過ごせます。

夏(7月〜8月)は暖かく晴れの日が多いですが、航空券やホテル代が最も高くなるピークシーズンでもあります。

航空券が安い時期は10月〜11月

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旅行費用をグッと抑えたいなら、狙い目は10月から11月です。この時期は観光のオフシーズンにあたり、航空券の価格が大幅に下がります。

夏のピークシーズンに比べて10万円以上安くなることもあり、旅費を節約したい方には断然おすすめです。気候は少し肌寒くなりますが、その分落ち着いた雰囲気の中で街歩きを楽しめます。  

セルビア旅行がおすすめできない時期

photo by PIXTA

冬の1月〜2月は、寒さが厳しくなります 。特に内陸部に位置するセルビアの冬は、日中の最高気温が氷点下になることもあるでしょう。

雪景色は美しいですが、屋外での長時間の観光は厳しくなります。ウィンタースポーツが目的でない限り、この時期は避けた方が無難でしょう。  

セルビアの物価はどのくらい?

photo by PIXTA

セルビア旅行の最大の魅力は、物価の安さにあります。西ヨーロッパの主要都市と比べると、食費や交通費などを大幅に節約でき、日本と比べても特に外食費が安く感じられます。

たとえば、スーパーで購入する500mlの缶ビールは約80円、カフェでのコーヒー1杯は約200~300円、人気ローカルフードのハンバーガー「プレスカヴィツァ」は約370円といった手ごろな価格が魅力です。

Lサイズのピザも900円~1,500円ほどで楽しめるため、食費の心配なく滞在できます。ただし、輸入品や一部の日用品は日本と同じかやや高めになる場合があります。

商品・サービス

現地価格

日本円換算

ミネラルウォーター(500ml)

70 RSD

約104円

スーパーの缶ビール(500ml)

80 RSD

約118円

カフェのコーヒー

200 RSD

約296円

ローカルフード(プレスカヴィツァ)

250 RSD

約370円

ローカル食堂(カファナ)での食事

1,000 RSD〜

約1,480円〜

中級レストランでのディナー

2,000 RSD〜

約2,960円〜

市内交通(バス・トラム90分券)

50 RSD

約74円

タクシー(10km)

約1,600 RSD

約2,368円

セルビア旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by PIXTA

実際にセルビアへ旅行する場合、オフシーズンの比較的リーズナブルな時期を想定した場合、費用は5泊7日なら一人あたりおおよそ22万〜28万円、6泊8日で24万〜30万円ほどが現実的な予算となります。

航空券代は17万〜25万円が目安で、宿泊費は一泊5,000円〜1万円、食費は一日1,500〜3,000円程度で、現地移動や観光費用も含めると、人数が増えるほど1人あたりの単価は抑えやすくなります。

2人旅や家族であれば、ホテルをシェアすることで全体コストをより節約可能です。ローカルの飲食店や公共交通機関を利用すれば、総予算を調整できます。

日数

大人1人

大人2人

家族4人(大人2人+子ども2人)

5泊7日

23万円〜

43万円〜

78万円〜

6泊8日

25万円〜

46万円〜

84万円〜

5泊7日のセルビア旅行・費用の内訳&予算

ベオグラードとノヴィ・サドの2都市を楽しむなら、5泊7日のプランがおすすめです。移動日を除いて丸5日間活動できるので、余裕を持ったスケジュールが組めます。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル(5泊)

約4万円〜

食事

約2万円〜

交通費

約5,000円〜

観光・アクティビティ

約5,000円〜

お土産・ショッピング

約5,000円〜

Wi-Fi・通信費

約3,000円〜

海外旅行保険

約2,000円〜

合計

約23万円〜

6泊8日のセルビア旅行・費用の内訳&予算

さらにゆったりと滞在したい、あるいは近郊の町まで足を延ばしたい方には6泊8日のプランが良いでしょう。1日増えることで、よりディープなセルビアの魅力に触れることができます。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル(6泊)

約4万8,000円〜

食事

約2万4,000円〜

交通費

約6,000円〜

観光・アクティビティ

約7,000円〜

お土産・ショッピング

約5,000円〜

Wi-Fi・通信費

約3,000円〜

海外旅行保険

約2,000円〜

合計

約25万円〜

セルビア旅行のツアー相場

個人手配が不安な方や、効率よく観光地を巡りたい方にはパッケージツアーが便利です。ツアー料金には航空券とホテル代が含まれていることが多く、個人で手配するよりお得になる場合もあります。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

7日間

約19万円〜

8日間

約24万円〜

10日間(周辺国周遊含む)

約25万円〜

セルビア旅行の費用内訳を詳しく解説!

photo by PIXTA

ここからは、各費目についてさらに詳しく見ていきましょう。それぞれの相場や、費用を抑えるための節約術も紹介します。

航空券代

相場と特徴

セルビア旅行の費用の中で、最も大きな割合を占めるのが航空券代です。日本からセルビアへの直行便はなく、イスタンブールやドーハ、その他ヨーロッパの主要都市で最低1回の乗り継ぎが必要です。 

航空券の価格は、旅行時期によって大きく変動します。

  • 安い時期(10月〜11月): 往復8万6,000円〜15万円程度  

  • 通常期(上記以外): 往復17万円〜25万円程度  

  • 高い時期(年末年始、GW、8月): 往復25万円以上

費用を抑えるには、安い時期を狙うのが最も効果的です。また、航空券比較サイトをこまめにチェックし、早めに予約することで、お得なチケットを見つけやすくなります。

項目

予算相場

節約相場

備考

エコノミークラス(往復)

17万円〜25万円

8万6,000円〜15万円

乗り継ぎ地や航空会社によって変動。安い時期を狙うのが節約の鍵。

ホテル代

相場と特徴

セルビアのホテルは、ヨーロッパの他の都市に比べてリーズナブル。選択肢も豊富で、予算やスタイルに合わせて宿を選べます。

  • ホステル(ドミトリー): 1泊3,000円〜5,000円  

  • 中価格帯ホテル(3つ星〜4つ星): 1泊8,000円〜1万5,000円  

  • 高級ホテル(5つ星): 1泊2万円〜  

中心部から少し離れると、さらに安くて質の良いホテルが見つかることもあります。また、第二の都市ノヴィ・サドはベオグラードよりも宿泊費が安い傾向です。

項目(1泊あたり)

予算相場

節約相場

備考

ホステル

5,000円〜

3,000円〜

ドミトリー(相部屋)が中心。個室もあります。

中価格帯ホテル

1万2,000円〜

8,000円〜

清潔で快適なホテルが多い。朝食付きプランも。

高級ホテル

3万円〜

2万円〜

5つ星ホテルでも日本や西欧よりかなりお得。

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食費

相場と特徴

セルビアは美食の国です。驚くほど安く美味しい料理が楽しめます。肉料理が中心ですが、新鮮な野菜や乳製品も豊富。滞在中の食費は、旅のスタイルによって大きく変わります。

  • 節約スタイル: 1日3,000円〜。朝はパン屋(ペカラ)で焼きたてのパン、昼は屋台のプレスカヴィツァ、夜はスーパーで買った食材で自炊など。
  • 満喫スタイル: 1日5,000円〜8,000円。朝からカフェで優雅に過ごし、昼はローカル食堂(カファナ)で伝統料理、夜は少しお洒落なレストランでワインと共にディナーを楽しむ。

カファナと呼ばれる大衆食堂は、レストランより1〜2割ほど安く、地元の雰囲気を味わいながら本格的なセルビア料理を堪能できるので特におすすめです。

項目(1日あたり)

予算相場

節約相場

備考

朝食

1,000円

500円

パン屋のパンやヨーグルトなら数百円で済む。

昼食

2,000円

1,000円

ローカルフードやカファナでのランチがお得。

夕食

3,000円

1,500円

レストランでも日本の居酒屋感覚で楽しめる。

カフェ・間食

1,000円

500円

街の至る所にカフェがあり、休憩にぴったり。

交通費

相場と特徴

ベオグラード市内の移動は、バスやトラム(路面電車)が便利で安い傾向です。2024年5月現在、ベオグラードの公共交通機関は、セルビア国内の電話番号からSMSを送ってチケットを購入するシステムになっています。

  • 90分券:50 RSD(約74円)
  • 1日券:120 RSD(約178円)
  • 7日券:800 RSD(約1,184円)

観光客にとってはハードルが高いですが、主要な観光地は中心部に集まっているので、徒歩でも十分に回れます。ベオグラードからノヴィ・サドなど、都市間の移動には長距離バスが便利です。 

項目

予算相場

節約相場

備考

市内交通(1日)

1,000円

178円

1日券を利用するか、徒歩移動を組み合わせる。

都市間バス(片道)

1,500円

1,000円

ベオグラード〜ノヴィ・サド間などの料金。

タクシー(初乗り)

約300円

-

流しのタクシーよりアプリ利用が安心。

観光・アクティビティ費用

相場と特徴

セルビアの観光費用は、あまりかかりません。ベオグラードのハイライトであるカレメグダン要塞や、世界最大級の正教会建築である聖サワ大聖堂など、主要な観光スポットの多くが無料で入場できるからです。  

有料の施設も、入場料は手頃な価格設定です。

  • ニコラ・テスラ博物館: 800 RSD(約1,184円)※英語ツアー  

  • その他の博物館(国立博物館など): 300〜800 RSD(約444円〜1,184円)  

ツアーに参加する場合は別途費用がかかりますが、個人で主要スポットを巡るだけなら、観光にかかるお金は抑えられます。

項目

予算相場

節約相場

備考

観光費用(1日)

2,000円

500円

無料スポットを中心に回ればほとんどかからない。

ニコラ・テスラ博物館

1,184円

-

発明家テスラの偉業に触れられる人気の博物館。

カレメグダン要塞

無料

-

ベオグラードのシンボル。園内の施設は一部有料。

聖サワ大聖堂

無料

-

バルカン半島最大級の正教会。内部のモザイク画は圧巻。

お土産代

相場と特徴

お土産代は個人差が大きいですが、5,000円〜1万5,000円ほど見ておくと良いでしょう。セルビアには、ユニークで魅力的なお土産が豊富にあります。  

  • ラキヤ: プラムやブドウなどから作られるフルーツの蒸留酒。小さなボトルなら数百円から。
  • アイバル: パプリカを使ったペースト。パンに塗ったり料理に使ったりと万能。スーパーで手軽に買えます。
  • セルビアワイン: 日本では珍しいセルビア産のワイン。ワイナリーも多く、高品質なものが手頃な価格で手に入ります。
  • 刺繍製品やキリム: 伝統的な手仕事が美しい布製品。温かみのあるお土産として人気です。

スーパーマーケットや青空市場(ピヤッツァ)を利用すると、お土産も安く購入できます。

項目

予算相場

節約相場

備考

お土産代(全体)

1万円

5,000円

スーパーや市場を活用すると費用を抑えられる。

バラマキ用のお菓子

2,000円

1,000円

Plazmaクッキーなどが人気。

ラキヤ、ワインなど

3,000円

1,500円

種類や品質によって価格は様々。

雑貨・民芸品

5,000円

2,500円

専門店や市場で探すのが楽しい。

Wi-Fi・通信費

相場と特徴

海外旅行に欠かせないインターネット。スマホ世代の皆さんには特に重要です。

セルビアでの通信手段は主に3つ。コストパフォーマンスを考えると、日本の空港でレンタルするポケットWi-Fiよりも、eSIMや現地SIMカードがおすすめです。

  • eSIM: 物理的なSIMカードの交換が不要で、オンラインで手軽に購入・設定可能。料金プランも豊富で、3GB/30日間のプランが1,400円程度からあります。  

  • 現地SIMカード: 空港や市内のキャリアショップで購入。7日間3GBで600RSD(約888円)など、非常に安価なプランがあります。  

  • ポケットWi-Fiレンタル: 日本で借りていくので安心感がありますが、料金は1日あたり700円〜2,000円程度と割高です。

項目(7日間利用)

予算相場

節約相場

備考

ポケットWi-Fiレンタル

7,000円

5,000円

複数人でシェアすれば割安に。受取・返却の手間がかかる。

現地SIMカード

2,000円

900円

最も安いが、購入や設定に少し手間がかかる場合がある。

eSIM

3,000円

1,400円

手軽さと安さのバランスが良い。対応機種の確認が必要。

海外旅行保険

相場と特徴

万が一の病気やケガ、盗難などに備えて、海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。セルビアへの入国に保険加入は義務付けられていませんが、外務省も加入を強く推奨しています。

保険料は、補償内容や期間によって異なりますが、7日間の旅行であれば2,000円〜4,000円程度が相場です。クレジットカードに付帯している保険を利用するのも一つの手ですが、補償内容が十分か事前に必ず確認してください。

項目(7日間)

予算相場

節約相場

備考

海外旅行保険料

3,000円

2,000円

治療費や携行品損害の補償額を確認。ネット申し込みが安い。

セルビア旅行の費用を安くする5つのコツ!

photo by Unsplash

最後に、これまでの情報を踏まえて、セルビア旅行の費用を賢く節約するためのコツを5つ紹介します。

1. 航空券が安い10月・11月を狙う!

最も効果的な節約術です。夏のピークシーズンを避けて10月や11月に旅行するだけで、航空券代を10万円以上も節約できる可能性があります。

浮いたお金で、ホテルをアップグレードしたり、美味しいものを豊富に食べたりできます。

2. ローカルグルメを堪能する

レストランでの食事も安いセルビアですが、費用を抑えたいなら地元の人が利用するお店へいきましょう。

朝食は「ペカラ(パン屋)」、昼食は「プレスカヴィツァ」の屋台、夕食は「カファナ(大衆食堂)」がおすすめです。安くて美味しい、本物のセルビアの味に出会えます。

3. 無料の観光スポットを楽しむ

ベオグラードには、カレメグダン要塞や聖サワ大聖堂など、無料で楽しめる素晴らしい観光スポットが豊富にあります。有料の博物館めぐりも魅力的ですが、無料スポットを中心に散策するだけでも、セルビアの歴史と文化を十分に感じることができます。

4. 通信手段はeSIMか現地SIMを選ぶ

日本の空港でポケットWi-Fiをレンタルすると、1週間で5,000円以上かかります。一方、eSIMや現地SIMなら1,000円〜3,000円程度で済みます。設定も簡単なので、ぜひ挑戦してみてください。

5. スーパーや市場を活用する

飲み物やお菓子、バラマキ用のお土産はスーパーマーケットで買うのが一番お得です。また、カレニッチ市場などの青空市場(ピヤッツァ)を覗いてみるのもよいでしょう。新鮮なフルーツやチーズ、名物のアイバルなどが安く手に入ります。

まとめ:セルビア旅行は驚くほど安くて魅力的!

photo by PIXTA

セルビアは物価が安く、観光スポットもグルメも充実しているため、海外旅行初心者にも最適な国です。安い時期を選べば、総額25万円以下の予算でヨーロッパらしい美しい街並みと豊かな文化を存分に楽しめます。

ベオグラードやノヴィ・サドの歴史的建造物、壮大な自然、カフェカルチャー、セルビア料理など現地ならではの魅力を満喫しながら、予算を賢く使うことができます。本記事で紹介した費用目安や節約術を参考に、ぜひ自身に合ったセルビア旅行のプランを立ててみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

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