タイ旅行におすすめの時期はいつ?季節のイベント&スポットも紹介!

今回はタイ旅行を考えている方に、おすすめの時期をご紹介します。季節ごとのイベントやおすすめスポットも厳選!映画の題材になった有名なお祭りから国内のコアなイベントまで、いろいろな表情を持つタイの魅力をお届けします。

NEWT編集部

1年を通して暖かく、旅行先で人気があるタイ。今回はタイ旅行を考えている方に、おすすめの時期をご紹介します。季節ごとのイベントやおすすめスポットも厳選!映画の題材になった有名なお祭りから国内のコアなイベントまで、いろいろな表情を持つタイの魅力をお届けします。タイ旅行の計画に役立ててください!

Contents

タイに季節はある?おすすめの時期は?

タイの季節は、暑季・雨季・乾季の3つ!


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タイの、日中の最高気温は年間を通して32℃~35℃。日本の夏のような暑さが1年中続きますが、月によって最低気温や降水量の違いがあり、以下の3つの季節に分かれています。

暑季(3月〜5月)

最高気温が35℃前後にまで上がり、1年でもっとも暑い時期!なかでも4月は1番暑く、40℃を超えることも!この時期に旅行する際は、日差しと熱中症対策を十分に心がけてくださいね。雨量は比較的少ないですが、5月頃にはスコールも増え始めます。

雨季(6月〜10月)

スコールによる激しい雨が降り、1年で最も雨が降る時期。晴れている日でも突然雨が降るので、雨具や傘などを持っていると安心です。日本の梅雨のように1日中、降り続くことはまれで、30分〜1時間で日が差してきます。

乾季(11月〜2月)

気温が高すぎず、雨もほとんど降らないのでもっとも過ごしやすい時期。平均気温は27℃前後と他の季節と比べると落ち着いた気温です。朝夕には15℃を下回る涼しさになることもあるので長袖があるとなおよし!

タイ旅行におすすめの時期は11月〜2月!


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タイでは乾季の時期がもっとも過ごしやすいため、快適に旅行するなら10月中旬〜2月中旬がおすすめです!しかし他の時期も、雨具やひんやりグッズを持ち歩くなど対策すれば、存分に楽しむことができます。

タイの季節別に楽しめるおすすめイベント&スポット15選!

1.カウントダウン&お正月(12月31日~1月1日)

キラキラ輝く花火にタイならではのお正月を体験してみよう 


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タイのベストシーズンの中でも、長期休暇が取りやすい年末年始。タイでは日本とは違った、にぎやかなカウントダウンを楽しむことができます!

バンコクでは、チャオプラヤー川沿いやセントラルワールド前の広場、アジアティークなどの主要な場所でカウントダウンイベントが例年開催されています。各イベントやホテルが打ち上げる怒涛の花火合戦も感動します!


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また、バンコク以外でも、チェンマイやプーケット、パタヤ、サムイ、ホアヒンなどでは、ホテル・ナイトクラブにて盛大なカウントダウンパーティーが開催され、花火の演出もあります。

カウントダウンの滞在で注意したいポイントがガラディナー。カウントダウン期間中などにホテルから振る舞われる特別ディナーですが、支払いが強制になります。ホテル予約時には施設と客室料金だけでなく、ガラディナーの明記もチェックしてくださいね。


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盛大で派手なカウントダウンも魅力的ですが、お正月の伝統文化に触れることができるのもタイ旅行ならではの経験。タイの人々はお正月の朝からお寺に出かけたり、僧侶や子どもの僧侶を待ち受けたりと、タンブン(僧侶やお寺にお布施をしたりすること)を行います。タイの人々にとっては何気ない日常ですが、観光客にとっては1年の始まりにふさわしい素敵な光景になるでしょう!

2. ボーサーン傘祭り&サンカンペーン工芸品フェスティバル(毎年1月の第3金曜日から日曜日)

どこを切り取っても美しい、チェンマイの伝統工芸品 


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チェンマイ県サンカンペーン郡にあるボーサーンで、1月の第3金曜日から日曜日までの3日間開催します。 ボーサーン村は古くから伝統的な方法で傘を生産してきた地域。チェンマイの旧市街からソンテウやタクシーまたはバイクなどで約30分です。


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祭りの期間中は村中が傘で彩られ、近年は映える祭りとしてもタイ女子の心をつかんでいるんだとか!さらに、チェンマイの伝統衣装を着た女性たちが傘を使ったパフォーマンスを披露するパレードもあります!パレードはUmbrella Making Centreから出発し、ワット・ボーサーンの前で折り返す自転車で5分ほどのコース。特に、初日の金曜日のパレードが盛り上がるのでぜひチェックしてみてくださいね!


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他にも扇子・傘への絵つけコンテストや傘作りイベントが行われたり、開催期間中の土日はマーケットが開催されたりと、傘をはじめとする地域の伝統工芸品に触れられるスポットも勢ぞろい!!マーケットでは食べ物の屋台も出るのでローカルフードも楽しめますよ!チェンマイのローカルな雰囲気を存分に楽しみたい方におすすめのイベントです。
ボーサーン傘祭り&サンカンペーン工芸品フェスティバル 2021

3.タイランド・チャイナタウン・フェスティバル(1月または2月の中国旧正月の週)

本格的なグルメに雰囲気、中国の旧正月を祝おう!


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バンコクチャイナタウンで行われる、中国の旧正月を祝う春節祭!チャイナタウンの中でもひときわにぎわい、活気あふれるメインストリート、ヤワラー通りがメイン開催場所となります。バンコク最大かつ最古のターミナル駅、フアランポーン駅から徒歩10分ほどで到着です。

数千個の赤い提灯が通りを埋め尽くす風景は、中国らしさ満開ですね!


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龍や獅子舞のパレード、鳴り響く爆竹で、お祭りモードも全開。さらに、絶品の中華料理を提供する屋台もたくさん並んでおり、本格的な中華料理をリーズナブルに楽しむことができますよ。
タイランド・チャイナタウン・フェスティバル

4.チェンマイ花祭り(毎年2月の第1金土日に開催)

ハイレベルなチームが競い合う、美しい花の祭典


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チェンマイで毎年2月の第1金土日に開催されるチェンマイ花祭り。
色とりどりの花で飾られた山車のパレードは、毎年チェンマイ各郡から数十グループが出場し、「創造性」「美しさ」「伝統文化」の3部門で競い合います。どのグループもレベルが高く、見ごたえがありますよ!


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パレードは毎年、朝8時頃に市内のナワラット橋からスタートし、旧市街のターペー門、そして掘に沿って到着地点のブアックハット公園までの約5kmのコースを巡行します。年によって変わるので事前に公式サイトの確認をお願いします。

スタート地点のナワラット橋の端付近が見学しやすいのでおすすめです。パレード終了後には、ブアックハット公園前にてパレードで使われた山車と記念撮影もできます!

OTOP(特産品)が購入できる特設ブースや食べ物の屋台、表彰式、ミスフローラビューティコンテストなど、パレード以外のスポットや見どころも満載で、丸3日間楽しめます。
チェンマイ花祭り

5.ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー(3月16日~17日)

世界からムエタイ戦士がアユタヤに大集合!


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みなさん、3月17日がムエタイの日ということはご存知でしょうか?毎年このムエタイの日にアユタヤ歴史公園内ワット・マハタートで開催されているのが、ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニーです!このお祭りは、国内と世界各国からムエタイ戦士が集合し、伝説のムエタイ戦士に敬意を払う儀式として開催されています。


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ムエタイ戦士たちがゾウとともにパレードしたり、ムエタイ独特の試合前の踊りである「ワイクルー」を踊ったりします。アユタヤの遺跡をバックに繰り広げられるムエタイの歴史劇などのセレモニーも見ものです!その他、手工芸品のデモンストレーション、タイの入れ墨、刀作り、格闘技パフォーマンス、ムエタイテストなども行われ、格闘技ファンでなくても、お祭り気分で楽しめますよ。
ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー

6. ソンクラーン祭り(4月13日~15日)
タイで最もエキサイティングな水かけ合戦!?


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タイでもっとも有名なお祭りのひとつ、ソンクラーン祭り!開催期間である4月13日〜15日の3日間はタイの祝日にも定められています。もともとは体を清め、旧正月をお祝いする伝統的な行事でした。近年では、通行人同士が水をかけ合って盛り上がる「水かけ祭」として知られるようになり、世界各国から観光客が訪れるようになったんだとか!

国内各都市によってソンクラーンの楽しみ方もさまざま。
バンコクでは大規模な水かけ合戦が行われ、地元の若者や観光客が水鉄砲を持って遠慮なく水をかけてきます!本格的な水かけ合戦を楽しみたい方はシーロム通りと、バックパッカーの聖地、カオサン通りがおすすめスポットです。

また、期間中に開催される「S2O Songkran Music Festival」は水かけ祭り×フェスを掛け合わせた新しいソンクラーンの楽しみ方。「世界で最もズブ濡れになるフェス」として注目されています。


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アユタヤでは旧市街のエレファント・キャンプにてゾウと水かけ合戦を楽しむことができます!カラフルなボディペイントで彩られた、お祭りモードのゾウたちの鼻から放出される水でびしょ濡れに!

チェンマイでは伝統的な仏教儀式が楽しめる一方で、大規模な水かけ合戦も行われるので、どちらの側面も楽しめます。

ソンクラーン期間中は街を歩いているだけでとにかく水をかけられます。中に水着を着たり、濡れてもよい服装で出かけましょう。防水グッズは必須!スマートフォンで撮影していても容赦なく水をかけられるので、防水ケースに入れたまま撮影しましょう。貴重品も最低限に。持ち物は全て防水バッグに入れましょう。

せっかくこの時期に行くなら、ゴーグルや水鉄砲などの水遊び道具を持参し、がっつり水かけ合戦に参戦してみてはいかが?
ソンクラーン祭り

7. ロケット祭り(毎年陰暦6月、現暦5月頃)

東北地方ならではの雨乞い祭りとは?


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少々マニアックなイベントとしておすすめなロケット祭り(ブン・バンファイ)。毎年5月頃にタイ東北部ヤソートーン県で開催されます。ヤソートーンまではバンコクからバスで8〜9時間、飛行機ではドンムアン空港またはスワンナプーム国際空港からウボンラチャタニ空港まで約1時間、そこからヤソートーンまでバスで約2時間。

ロケット祭りは作物のできがよくなるように豊かな雨を祈る、東北地方の有名な郷土イベントです。毎年50〜60本のロケットが打ち上げられ、空高く上がれば、雨に恵まれるといわれています。


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ヤソートンには、ビジネスホテルはかろうじてあるものの、バックパッカーが泊まるようなゲストハウスなどはないので、ホテルの事前予約は必須!田舎町ならではのローカル感を味わうことができるので、タイ旅行リピーターにもおすすめなスポットです。
ロケット祭り

8. キャンドル・フェスティバル(毎年7月頃)

タイ屈指の芸術の祭典、きめ細かい彫刻に感動!


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7月頃(陰暦8月の満月の日)にタイ東北部のイサーン地方南部の都市であるウボンラーチャターニで開催されるキャンドルフェスティバル。世界中のロウ彫刻アーティストがこの地に集結し、巨大なロウ彫刻作品を完成させていきます。繊細な彫刻がほどこされた大小さまざまなキャンドルが街中に展示される様子は、まるでアートフェスティバルのよう!


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なんといっても、1番の見どころは高さ3mにもなる巨大なキャンドルアートのパレード。彫刻がとても細かくて感動の一言です!

鑑賞するだけでなく、キャンドルアート制作やみつろうに装飾をほどこすお手伝いなど体験型ワークショップも開催しています。

アクセスは飛行機で、ドンムアン空港またはスワンナプーム国際空港からウボンラーチャターニー空港行きで約1時間。のんびり旅を楽しみたい方は鉄道とバスで、所要時間は約10時間です。
キャンドル・フェスティバル

9. 十月祭(毎年9月または10月)

タイ南部で開催するユニークな先祖へのなぐさめ儀式


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タイ全国各地で亡くなった先祖の霊をなぐさめる伝統的なお祭り。
タイ南部で行われますが、ナコーンシータマラート県の風習がユニークで有名です。おこげや輪状のお菓子、お米、乾物など、霊界で必要と信じられている食べ物やお供物のマップラッブを準備し、最寄りの寺院や木の下、街角など霊があらわれると言われている場所にお供えします。なんだか日本のお盆のようですね。


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日本のお盆と違うのは、最終日にこのマップラッブを御膳に乗せ、奉納へ向かうパレードがあること!霊のマネをした人々が行列に加わり、用意されたお供え物をうばい取るように食べたりする習慣や近年マップラッブの飾り方が競われるようになってきたことがユニークと言われる由縁です。

アクセスは飛行機でドンムアン空港からナコンシータマラート空港まで約1時間10分、スワンナプーム空港からだと、約1時間30分。ナコンシータマラート空港からは車で約30分。バスではバンコクから約10時間45分、列車では約15〜17時間です。
十月祭(太陰月祭)

10. ボートパレード・フェスティバル(毎年9月または10月の満月の夜)

東南アジア最長のメコン川で開催する幻想的な光の祭典


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毎年10月に行われる、満月の夜にブッダが天国で安居を終え、地上に戻ったことを祝うお祭り。東南アジア最長の大河である「メコン川」が流れる場所、ナコーンパノム県で開催されます!メコン川で迫力のあるドラゴン・ボートレースもあり、ブッダへの敬意を表した美しいボートパレードも楽しむことができます。


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ルア・ファイ(Fire Boat)と呼ばれる竹製のボートが数百の光で彩られながら、メコン川を漂う姿は幻想的です!パレードは満月の夜の最終日のみなので注意してくださいね。

バンコクからのアクセスはナコーンパノムまで飛行機で1時間20分程度。長距離バスだと約13時間です。
ボートパレード・フェスティバル

11. ロイクラトン祭り(旧暦12月、現在の10月または11月の満月の夜)

タイで最も美しい祭りのひとつ、幻想的なとうろう流し


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水の祭典とも呼ばれる、ロイクラトン祭り。現在の10月または11月頃、タイ全土で開催されます!満月の夜に人々が川岸に集まり、農作物の収穫を水の精霊に感謝して、とうろう(クラトン)を川に流す(ロイ)という古くから続いていた風習が始まり。

タイ全土で行われるため、各地で違った楽しみ方があります。

バンコクでは、チャオプラヤー川に灯篭が無数に流され花火が打ち上がります。川沿いだけでなく公園の池や、市内をめぐる水路など、水にちなんだいたる所でとうろうを流す光景を目にすることができます。また、市内のホテルやデパートなどでは、とうろう流しを体験できるスペシャルイベントや催しにも参加可能です!

期間中の滞在で注意が必要なのは、川沿いのホテル予約!この期間は川沿いのホテルは軒並み満室になるので、ホテルからチャオプラヤー川の幻想的な景色を楽しみたい方は早めの予約が必須です。


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ロイクラトンの発祥の地であるスコータイは、国内でもひときわ規模が大きく有名!特に夜間は、遺跡公園内の歴史的建造物がライトアップされ、池にはろうそくに灯された小舟が浮かぶ幻想的な情景を楽しむことができます。メインイベントは、スコータイ王朝の歴史にまつわる光と音のミュージカルショーです!非現実的なすてきな時間を過ごしてみてはいかが?(※有料)

チェンマイのロイクラトン祭りは「イーペン」と呼ばれ、大変人気のあるイベント。このお祭りについては後述の「チェンマイ・イーペン祭り」で詳しくチェックしてみてくださいね。

12. チェンマイ・イーペン祭り(旧暦12月、現在の10月または11月の満月の夜)

夜空に広がる無数の灯りは一生忘れることのできない絶景


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上記のロイクラトン祭りはチェンマイではイーペン祭りと呼ばれ、同時期の10月または11月に開催されます。ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のモデルとなったと紹介すれば、ご存知の方もいるのではないでしょうか?
チェンマイではコムローイと呼ばれるランタンを空に放つことで、無病息災を祈ります。無数のランタンが、星のように夜空に明かりを灯す様子はまさに忘れることのできない絶景です!


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実は、このコムローイには現地の人々が参加する「イーペン・サンサーイ」と観光客向けの「イーペンランナー・インターナショナル・フェスティバル」の2種類があります。観光客は後者で参加できますが、世界的に大変人気なイベントなので事前にチケットを購入したり、イベント参加を含むツアーを予約しておくのがおすすめです!


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また、イーペン祭りはコムローイだけでなく、チェンマイを流れるピン川でのとうろう流しやチェンマイの大通りでのフロートが練り歩くパレードなど見どころ満載なのです。
チェンマイ・イーペン祭り

13. スリン象祭り(毎年11月)

ゾウの故郷スリンで開催する、ゾウが主役のお祭り!


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その名の通り、スリンという町で開催されるゾウのお祭り。スリンは古くからゾウの訓練では一流の都市」として知られ「ゾウの故郷」と例えられる町です。その故郷に毎年11月、タイ全土から約200頭以上のゾウが大集合!
主役のゾウたちが化粧や装飾で美しく着飾り、町をパレードします。


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また、メイン会場のエレファント・ショー・スタジアムではゾウたちの圧巻のパフォーマンスが繰り広げられます。地元の若者とゾウのダンスやお絵描き、丸太運び、ゾウと観光客で争う綱引き大会、ゾウ同士のサッカーなどキュートなゾウたちの見どころが満載なんです!

スタジアムで開催されるイベントには入場券が必要です。事前にホテルや県庁、ツアーで購入するか会場で購入しましょう。


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タイでは、ゾウは生活に欠かせない特別な存在なので、タイの人々のゾウへの敬意と愛が伝わるお祭りです。ちなみに、タイで有名なチャーンビールのチャーンはゾウという意味なんですよ!

スリンへのアクセスはバンコクから飛行機と車で約2時間30分〜3時間。バスで約7時間、鉄道で約6時間30分〜8時間です。
スリン象祭り

14. アユタヤ世界遺産祭り(毎年12月)

古の王朝に想いを馳せる、遺跡群のライトアップは見もの!


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1991年にアユタヤにある遺跡群がユネスコによって世界文化遺産に指定されたのがはじまりで、毎年12月にアユタヤ歴史公園で開催されるお祭り。遺跡群のライトアップや花火は幻想的で、かつてのアユタヤ王朝の活気を感じることができます。


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このお祭りの見どころはアユタヤ遺跡をバックに繰り広げられる光と音の歴史劇ショー。

事前購入か当日購入できるチケットが必要です。事前購入は電話申し込みとハードルが高いので、ツアー会社に予約することをおすすめします。また、当日券は夕方頃には長蛇の列ができるので、午前中から並んでおいた方がよいでしょう。

ゾウに乗った戦闘シーンや、ショーの花火や大砲の演出など迫力満点!アユタヤの歴史にどっぷり浸ることのできるお祭りです。
アユタヤ世界遺産祭り

15. フルムーン・パーティー(毎月満月の夜)

タイ南部のパンガン島に世界中のパリピが大集合!


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最後に紹介するのはタイでもっともクレイジーなイベント、フルムーンパーティー。会場はタイ南部のパガン島(通称:パンガン島)

毎月、満月の夜に開催される「世界三大フルムーンレイブパーティー」のひとつ!世界中から集まったパーティー好きが音楽とお酒に酔いしれまくる日なんです!

パンガン島の南端のハードリン・ビーチ一帯がパーティー会場となり、EDMやHIP HOP、レゲエ、ハウスミュージックなどジャンル別のブースが立ち並びます。来場者はいたる所でお酒を飲み、踊りまくる、まさにパーティームード全開!なんと酔っ払って眠くなってしまった来場者のためにスリープエリアまで完備!


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基本的に開催日は満月の日ですが、仏教の祝日に被った場合、次の日の開催になるので公式サイトでチェックしましょう。

バンコクからのアクセスは大きく2つ。1つ目は飛行機でスラーターニー空港へ移動し、タクシーでドンサク港へ。そこからフェリーでトンサラ港に移動し、そこから乗合バス。予算は7,000円程度で安く済みますが、所要時間は約6〜8時間。
2つ目は飛行機でサムイ島へ移動しサムイ島の各港からスピードボートで移動する方法。予算は14,000円〜19,000円と上がりますが、所要時間は半分の約3時間。

開催日の前後は、島内のホテルやサムイ島からの高速船の定期便、スピードボートの予約も困難になるので、早めの予約をおすすめします。
パーティー好きは死ぬまでに、クレイジーで面白いパンガン島でパーティーしてみては?
フルムーンパーティー公式サイト

年中通して多様な魅力にあふれるタイ旅行


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タイでは誰もが知る有名なお祭りから、コアなものまでさまざまなイベントが年中開催されています。タイ旅行にリピーターが多いのは、このように多様な表情を持つタイに魅力を感じるからではないでしょうか。どのシーズンでもお祭りやイベントに参加できたり、タイの文化に触れることができたりと、年間を通しておすすめできるタイ旅行。地域や季節特有のタイの魅力を発見してみては?

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