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宮古島のスーパーマーケットはどこにある?買いたいおみやげも紹介!

この記事では宮古島のスーパーマーケットについて特集します。おいしい食材や伝統料理、おみやげがたくさんあるスーパーは旅行中に何度でも寄りたいスポット。どのエリアにどんなスーパーがあるのか、詳しく解説します。

ライター
Satoshi Nakamura
日本と世界を旅する釣り大好きアウトドア系ライター。テレビのリサーチ&構成作家として鍛えたスキルを活かして、旅先の歴史やみどころ、おいしいものを徹底調査してから訪れるのがモットー。これまでにアメリカのルート66走破とグランドサークルドライブ旅(2周)、日本の47都道府県ドライブ旅を達成し、現在は47都道府県での釣果達成にも挑戦中!
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この記事では宮古島のスーパーマーケットについて特集します。おいしい食材や伝統料理、おみやげがたくさんあるスーパーは旅行中に何度でも寄りたいスポット。どのエリアにどんなスーパーがあるのか、詳しく解説します。

Contents

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宮古島にスーパーマーケット事情まとめ

photo by PIXTA

美しい海が魅力の宮古島。ガイドブックでも自然ばかりが強調されるため、買い物に関しては不便なところだと思われがちです。しかし実際には宮古島の市街地はけっこう便利。大型のスーパーマーケットが入ったショッピングモールや24時間営業のスーパーなど、かなり充実しています。

宮古島のスーパーマーケットは平良地区に集中

ただし宮古島では宿泊するエリアによってはスーパーマーケットがまったくないということもあります。

宮古島の市街地である平良地区は、西側の宮古空港近くに位置し、海岸に向かって広がっています。それ以外のエリアは畑が多く、のどかな風景が広がるのが特徴です。宮古島全体の中では都市化されているのはごく一部で、平良地区にほとんどの住民が集まっています。スーパーマーケットも同じ狭いエリアに集中。ここに行けばたくさんのスーパーで買い物ができますよ。

平良地区以外は要注意!

一方、平良地区以外のエリアにはスーパーマーケットはほんの少ししかありません。リゾートホテルが多い宮古島の南部や、池間島に向かう北部、東平安名崎がある東部、そして周囲の島々は要注意。大通りを走って適当にスーパーを探してもぜんぜん見つからないということになります。宮古島に行くときは、どこにどのくらいの規模のスーパーマーケットがあるかを事前に把握しておくのがおすすめです。

宮古島のスーパーマーケットは楽しい

宮古島のスーパーマーケットに入ったら、ぜひ鮮魚コーナーにいってみてください。他県では見られないようなカラフルな魚がたくさん並んでいるはず。ミーバイやマクブ、タマンなど沖縄の名前で書かれていることもあって、パックの刺身もなじみのないものばかりです。かと思えば、新鮮なカツオやマグロが売られていることも。さらに果物と野菜のコーナーにいけば、パパイヤやドラゴンフルーツ、パイナップルなど南国らしいフルーツがいっぱい!特産のマンゴーなど、地元で取れたものが激安になっているのも見逃せませんよ。

おみやげコーナーも充実

宮古島のスーパーマーケットは地元向けに見えるお店でも特産物やおみやげを売っています。大きなスーパーには観光客向けの専門コーナーも充実。だいたいのおみやげは買うことができます。

また専門のコーナー以外にもスーパーには宮古島ならではの珍味やご当地パンなどがあるので、おみやげとして探してみるのもおすすめです。

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宮古島のスーパーで買いたい食品

宮古島には宮古そばの名店や民謡居酒屋、カフェ、ステーキショップなどおいしいお店がたくさんあります。でも宮古島にいったら少なくとも一食はスーパーで買って食べてみるのもおすすめ。パックのお刺身や惣菜、フルーツなど、ホテルにキッチンがなくても気軽に食べられるものがたくさんあります。

ここでは、スーパーマーケットでぜひ買って食べたい宮古島の食品を紹介しましょう。

島バナナ

上品な酸味が特徴の小さなバナナ

By Mitsuru Ogino - Own work, CC BY-SA 3.0

島バナナは、沖縄で親しまれている小ぶりなバナナで、宮古島でも名産品のひとつです。一般的なモンキーバナナと似ていますが、まったく別の種類。もともとはフィリピンの小型バナナが小笠原諸島に伝わり、そこから沖縄に根付いたといわれています。

ねっとりとした濃厚な甘みと、リンゴやキウイ、メロンのような上品な酸味が特徴。皮が青いうちに収穫されるため、購入後は自宅で数日〜1週間ほど追熟させてから食べるのが一般的です。

すぐに食べたいときは、皮に黒い斑点(シュガースポット)がしっかりと出ているものを選ぶと完熟状態に近く、おいしくいただけますよ。

マンゴー

驚くほど安いこともある特産品

photo by PIXTA

沖縄県のなかでも宮古島はマンゴーの収穫量が多い島。季節になると島のあちこちで収穫したてのマンゴーが売り出されます。那覇などでは宮古島産のマンゴーは高級品。でも地元のスーパーではお手頃な価格で手に入りますよ。

ひとくちにマンゴーといっても、その種類は主に2つ。真っ赤なアップルマンゴー(アーウィン)は6月から8月上旬に旬を迎えます。一方、8月中旬から9月上旬においしくなるのは緑色のキーツマンゴー。アップルマンゴーに比べてマイナーですが、濃厚でこちらの方がおいしいという人もたくさんいます。

旬の時期に訪れれば規格外のマンゴーがさらに安く出回ることも。宮古島に滞在している間に何度もスーパーに通ってみるといいかもしれませんよ。

珍しい魚

水族館でおなじみのカラフルな魚がいっぱい

photo by PIXTA

宮古島のスーパーの鮮魚コーナーには新鮮な魚がたくさん並んでいます。小さな宮古島ではどのスーパーでも港の市場に水揚げされたばかりの魚を仕入れられるのがポイント。丸ごとの魚がずらりと並んだ様子はまるで水族館のようです。

パックの刺身も充実しているので、ホテルでの晩酌にも最適。おすすめはイラブチャー!ナンヨウブダイやアオブダイなどのブダイの仲間で、とてもおいしいとは思えない真っ青な体。ところが刺身にすると上品な白身魚でクセもなく、脂のノリも最高です。まだ食べたことがない人はぜひ試してみてくださいね。

ジーマミ

地元では定番のおつまみ

photo by PIXTA

ジーマミとはピーナッツのこと。宮古島では茹でピーナッツにして食べます。お酒のおつまみの定番。スーパーマーケットではすでに茹でてあるピーナッツも買うことができます。

このジーマミを原材料にしているのが、沖縄名物のジーマミ豆腐。ピーナツ版の胡麻豆腐のようなもので、宮古島のスーパーでは必ず売っています。こちらもおすすめですよ。

宮古そば

スーパーで買って再現したい名物そば

By Tgokinawa - Own work, CC BY-SA 4.0

宮古そばを沖縄そばと同じものだと思っている人もいますが、実は少し違います。沖縄そばは豚骨と鰹ダシのややこってりした味が多いのに対して、宮古そばは鰹ダシがメインのあっさりとした味。沖縄そばの麺にはちぢれ麺や丸麺などいろいろな種類があるのに対して、宮古そばは平麺。そして何よりも宮古そばは豚の三枚肉やかまぼこなどの具材を麺の下に隠すように盛り付けるのが特徴です。

宮古島の製麺所は3つ。それぞれが食堂に卸しているほか、手軽に楽しめるゆで麺も販売しています。スープつきのセットも売っているので、キッチンつきのホテルに泊まっている人ならスーパーで買って自分で作ってみてはいかがでしょうか。その際は宮古そばらしく、三枚肉などの具材を麺の下に隠すようにしてくださいね。

島豆腐

いろいろな食べ方で楽しめる名物の豆腐

photo by PIXTA

島豆腐とは、堅くて重い沖縄独特の豆腐のこと。チャンプルーなどの炒め物にも使えるのは、しっかりと締まっているからです。

この堅さの秘密は普通の豆腐とは製法が違うから。普通の豆腐は大豆を水に浸してすりつぶし、煮てから濾していきます。これに対して島豆腐は水に浸してすりつぶした大豆を煮る前に絞って豆乳と生おからに分け、この豆乳ににがりと水、塩を加えてからやっと煮込んで凝固させます。さらに型に入れて重石を乗せ、水気をしっかり抜くと重くて堅い島豆腐が完成。ただし近年では一般的な豆腐の製法で作ってから水気を抜くところも増えています。伝統的な島豆腐を味わいたい人は、製法もチェックして買ってみてください。

島豆腐の食べ方には料理に使う他に、濃厚な味が楽しめる厚揚げや、ダシで食べるゆし豆腐などもあります。スーパーのお惣菜にもよく使われていますよ。

宮古島のスーパーで買いたいおみやげ

宮古島のスーパーマーケットにはおみやげに最適な品がたくさんあります。専門のコーナーも要注目。続いてはスーパーマーケットで探したいおすすめのおみやげ品を紹介しましょう。

黒糖

多良間島産にこだわりたい特産品

photo by PIXTA

沖縄県のおみやげといえばなんといっても有名なのが黒糖。沖縄県内のスーパーにいくと、波照間島産や与那国島産など、たくさんの島の名前がついた黒糖が並んでいます。そのなかでも宮古島のスーパーでぜひ買いたいのが、宮古島の隣にある多良間島の黒糖。パッケージに「宮古島多良間産 黒糖」と書いてあるのですぐにわかります。

さらに注目したいのが、加工糖か純黒糖かという表示。沖縄産の黒糖のなかには食べやすいように白砂糖などを加えて甘さを調整した加工糖がたくさんあります。しかし多良間島産の黒糖はさとうきびの搾り汁だけで作られる純黒糖。口の中でやわらかく溶け、ほのかな苦味も感じられるのが特徴です。純黒糖は栄養価がとても高いので健康志向が高い人にも喜ばれますよ。

雪塩

お菓子もおすすめ!ふわふわの塩

photo by PIXTA

雪塩は宮古島のおみやげとして大人気の商品です。特殊な製法で海水をそのまま塩にしたもので、ミネラルがとても豊富。刺激が少なく柔らかな塩には多くのファンがいます。パウダータイプや顆粒タイプなど種類も豊富。宮古島北部の工場では見学もできるので、行ってみるのもおすすめです。

そんな雪塩も宮古島のスーパーで買いたい商品のひとつ。またおみやげの定番になっている雪塩ちんすこうもスーパーで買うことができます。味はプレーンとミルク味の2種類がありますよ。雪塩ちんすこうは有名すぎると思う人は、雪塩バウムクーヘンはどうでしょうか。こちらは甘じょっぱい味わいが特徴。中はしっとりと甘いバウムクーヘンですが、外側にはカリッとした雪塩シュガーがかかっていて、病みつきになりますよ。

ぱなぱんびん

多良間島名物の素朴なお菓子

By Ray_go - Own work, CC BY-SA 3.0

ぱなぱんびんは多良間島で手作りされている素朴なお菓子。「ぱな」は花、「ぱんびん」は天ぷらという意味で、その名の通り花の形をした揚げ菓子です。材料は小麦粉、卵、牛乳、塩というシンプルなもので、カリッとした食感とほのかな塩味が特徴。ほかにのり味やぴりから味などもあります。

多良間島は宮古島と石垣島の中間にある島。でもぱなぱんびんは宮古島では売っていても石垣島では売っていません。それは宮古島と多良間島が片道20分の飛行機と片道2時間のフェリーの定期便で結ばれているから。もし時間に余裕があったら、日本で最も美しい村といわれている多良間島に行ってみるのもおすすめですよ。

うずまきパン

伊良部島のソウルフード

photo by PIXTA

うずまきパンはジャリっとした砂糖入りのクリームをロールケーキのように巻いたパン。もともとは宮古島に隣接している伊良部島のまるそうパンが作る「うずまきサンド」が元祖です。昔からの伊良部島のソウルフード的存在でしたが、宮古島と伊良部島を結んでいたフェリーで売り出したところ、お土産としても人気が出ました。

その後は宮古島でも流行し、今では宮古島の富士製菓製パンのうずまきパンも元祖に並ぶほどの大人気商品になっています。どちらもスーパーで買えるのはうれしいところです。商品名としてはうずまきパンの方がポピュラーなのでうずまきサンドは偽物と思われがち。でもこちらが元祖なので見逃さないようにしてくださいね。

あぶらみそ

宮古島ならではの味もある沖縄の常備菜

photo by PIXTA

あぶらみそは沖縄の定番常備菜。味噌を豚のラードで炒めた保存食で、ご飯に乗せるほか、おにぎりの具材や野菜スティックのディップとしても活用できます。

このあぶらみそは、宮古島ではなまり節や豚肉を使ったものが人気。麦と大豆、麦麹をゆっくりと自然発酵させた宮古みそを使い、鰹のナマリ節やピーナツ、とうがらしなどを混ぜ合わせたものが売られています。隠し味に雪塩を使っている商品も。常温OKな商品もあるので、宮古島に滞在している間にいくつか試してからおみやげとしてお好みの味を買い足してもいいかもしれません。

泡盛

宮古島の酒造を選びたい定番みやげ

photo by PIXTA

沖縄土産の王道といえるのが泡盛。宮古島には6つの酒造所があり、スーパーでも売られているのでおすすめです。

  • 宮の華:伊良部島の酒造所。杜氏をはじめスタッフの多くが女性で美しいボトルも特徴
  • 渡久山酒造:伊良部島の酒造所。はじめてでも飲みやすいと評判
  • 多良川:宮古島・城辺の酒造所。業界初のアルミ缶容器の使用など新しい試みも積極的に行う
  • 沖之光酒造:宮古島・平良の酒造所。1年以上の貯蔵熟成に力を入れていて、古酒も人気
  • 池間酒造:宮古島・平良の酒造所。もろみを低温でゆっくりと熟成させて仕込むのが特徴
  • 菊之露酒造:宮古島・平良の酒造所。昭和3年創業の老舗。代表銘柄の「菊之露」は県内外で銘酒と評価される

それぞれの酒造所に特徴があるので、滞在中に居酒屋などで試してみてからおみやげとして選ぶといいかもしれません。

メロン

時期が合ったらぜひ買いたい隠れた宮古島名物

photo by PIXTA

宮古島のフルーツといえばマンゴーが有名。でも実はメロンも宮古島の特産品です。サンゴ礁が隆起してできた宮古島は琉球石灰岩の地層の上を島尻マージと呼ばれる赤褐色の土が覆っているため、水はけがよく豊富なミネラルを含んでいるのが特徴。また冬の気温が15~25℃になる宮古島は冬がメロンに最適な気候となり、抜群の糖度のメロンが育ちます。宮古島メロンの糖度は14度以上。この条件を満たしたものだけがブランドの宮古島メロンとして出荷されます。糖度が高くジューシーなメロンは銀座千疋屋にも認められているほど。時期が合ったら絶対に食べてみたい逸品です。

旬は12月から2月と4月から5月の2回。この時期を狙っていくくらいの価値はありますよ。

宮古島市街地エリアのスーパーマーケット

By Paipateroma - Own work, CC BY-SA 4.0

宮古島の平良地区を中心とした市街地エリアは、スーパーマーケットの密集エリア。レンタカーやタクシー、バスを利用すればたくさんのスーパーを利用できます。

まずは市街地エリアのスーパーマーケットを紹介しましょう。

マックスバリュ宮古南店

24時間営業がうれしい大型スーパー

マックスバリュ宮古南店は24時間営業している大型のスーパーマーケット。宮古空港の近くの380号線沿いにあり、レンタカーを借りている人ならとくに便利に使えます。マックスバリュなので他の県と同じ商品ばかりなのかというとそうではなく、新鮮な宮古島産の食材や特産品のおみやげも充実しているのが特徴。おなじみのトップバリュの商品やイオンドリップコーヒー、マックスベーカリーもあるので、いつもの安心感と宮古島ならではの特別感をミックスした雰囲気で買い物が楽しめます。

すぐ近くにダイソーやクリーニング店もあるのも便利ですよ。

マックスバリュ宮古南店の基本情報の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良松原631

電話番号

0980-73-7711

営業時間

24時間

休業日

なし

アクセス

イオンタウン南店バス停から徒歩約2分

公式サイト

https://www.aeon-ryukyu.jp/store/maxvalu/miyakominami/

マックスバリュ宮古西里店

ドン・キホーテが目の前の便利な立地

マックスバリュ宮古西里店も24時間営業のスーパーマーケット。宮古島の便利店としておなじみのドン・キホーテ宮古島店が目の前にあるのも魅力。このエリアにいけば旅の必需品やおみやげはだいたい買うことができますよ。

新鮮な魚介類や沖縄の特産品が豊富に並んでいるのも人気の秘密です。

マックスバリュ宮古西里店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良西里1290

電話番号

0980-74-2255

営業時間

24時間

休業日

なし

アクセス

ドンキホーテ前バス停から徒歩約5分

公式サイト

https://www.aeon-ryukyu.jp/store/maxvalu/miyakonishizato/

サンエー 宮古島シティ

人気店がたくさん入っているショッピングモールのスーパー

サンエー宮古島シティはスーパーマーケットのサンエーを中心にした人気のショッピングモール。無印良品やマツモトキヨシ、エディオン、ミスタードーナツ、大阪王将、リトルマーメイドなど10店以上が入っているので、だいたいの買い物や食事はここだけでできてしまいます。宮古空港から車で約5分という近さも魅力。宮古島に到着したらまずは必要なものを買いにいくのもおすすめです。

スーパーのサンエーに大きめのお土産物コーナーがあるのもポイント。宮古島では観光客がユニフォームのように着ているオリオンビールTシャツや雪塩サイダーTシャツも売っていますよ。

サンエー宮古島シティの基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良下里2511番地43

電話番号

0980-73-8800

営業時間

9:00~22:00

休業日

なし

アクセス

サンエー宮古島シティ(空港通り)バス停から徒歩約2分

公式サイト

https://www.san-a.co.jp/miyakojimacity/

サンエー宮古オリタ食品館

繁華街に近く地元の飲食店も利用する便利なスーパー

宮古島の平良地区でも繁華街といえるのは港に近いエリアです。サンエー宮古オリタ食品館は、この繁華街に近い便利なスーパーマーケット。平良港や公設市場から繁華街を内陸方面に歩けば10分ほどで到着します。

夜は23時まで営業しているので、繁華街近くのホテルに泊まって徒歩で行動している人にも最適。居酒屋さんで飲んだ帰りに立ち寄ってホテルでもうひと飲みというときにも使えます。

お客の多くは地元の人で生鮮食料品や惣菜各種、アルコール類が安いのもうれしいポイントですよ。実は繁華街の飲食店向けに業務用の食材も扱っているのが安さの秘密。なかでも精肉売り場の豚肉の品揃えは圧巻で、見ているだけでも楽しめますよ。

サンエー宮古オリタ食品館の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良下里623

電話番号

0980-73-8600

営業時間

9:00~23:00

休業日

なし

アクセス

沖銀前バス停から徒歩約2分

公式サイト

https://www.san-a.co.jp/store/709/

サンエーショッピングタウン 宮古食品館

新鮮な食品が充実した地元密着型のスーパー

サンエーショッピングタウン 宮古食品館は、東仲宗根にあるスーパーマーケット。宮古島の人が多く訪れる地元密着型スーパーです。食品館というだけあって地元の野菜やフルーツ、肉や魚介類が充実。アルコール類の値段も安いので、長期滞在の食材購入やバーベキューの買い出しにもぴったりです。

沖縄のおみやげコーナーもありますが、どちらかといえば宮古島のローカルな感覚を味わいたい人におすすめですよ。 

サンエー宮古食品館の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良東仲宗根844−1

電話番号

0980-72-2001

営業時間

9:00~23:00

休業日

なし

アクセス

北給油所前バス停から徒歩約3分

公式サイト

https://www.san-a.co.jp/store/708/

かねひで みゃーく平良市場

新鮮な魚介類が魅力のスーパー

かねひで みゃーく平良市場はリゾート施設が多いパイナガマビーチの近くにあるスーパーマーケット。そのような立地でも地元の人が圧倒的に多く、商品のよさと安さがうかがえます。店内ではずっとかねひでのテーマソングが流れていて、沖縄のスーパーらしさを実感できるのもポイント。おみやげコーナーは小さめなので、ここでは滞在中の食事を調達しにいくのがおすすめです。

豊富な商品のなかでも魚介類がとくに人気。なかでも新鮮な刺身が評判で、値段も格安です。宮古島の魚のおいしさをリーズナブルに実感できますよ。定期的に特売イベントも開催されているので、Webチラシなどでチェックしていくといいかもしれません。

かねひでみゃーく平良市場の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良西里965番地2号

電話番号

0980-73-5111

営業時間

8:00~23:00

休業日

なし

アクセス

大阪自店前バス停から徒歩約4分

公式サイト

https://www.kanehideshj.com/

スーパーなかそね

ローカル感が味わえる老舗スーパー

スーパーなかそねは繁華街からも近い宮古神社のそばにある老舗スーパーマーケット。個人商店のような規模で、ローカル感あふれる地域密着型スーパーです。総菜や鮮魚、生鮮食品は地元の農家や漁師さん、業者から直接買い付けているのがポイント。繁華街のすぐ近くなのにちょっと懐かしい生活感がいっぱいでうれしくなりますよ。

手作りの惣菜もおすすめ。地元で愛されている弁当や刺身も見逃せません。

スーパーなかそねの基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良東仲宗根270−4

電話番号

0980-72-3258

営業時間

7:00~21:00

休業日

なし

アクセス

平良バス停から徒歩約2分

JAファーマーズマーケットみやこ あたらす市場

食材全般が充実したJAのマーケット

JAファーマーズマーケットみやこ あたらす市場は、宮古島のJAが経営するマーケット。道の駅の直売所に近い雰囲気ですが、野菜や果物のほかにも弁当やパン、肉類、飲料などが充実。ほぼスーパーマーケットの感覚で買い物ができます。しかも特産品がたくさんあるので、おみやげショップとしても人気。地元の人はもちろん、たくさんの観光客も訪れます。

JAのマーケットらしく、特産のマンゴーはとくに魅力的。シーズン中は地元の人も宮古産マンゴーを買いにくるんだとか。スパムおにぎりやサーターアンダーギーも種類豊富。 店の外にテーブルとイスがあって、軽く食事をすることもできます。名物の もずくの天ぷらや手作り味噌もチェックしてみてくださいね。  

JAファーマーズマーケットみやこ あたらす市場の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良西里1442-2

電話番号

0980-72-2972

営業時間

9:00〜18:00

休業日

正月3日間、旧盆最終日、月に1度程度の休みあり

アクセス

宮古自練前バス停から徒歩約1分

公式サイト

https://www.ja-okinawa.or.jp/farmersmarket/detail.php?id=476

島の駅みやこ

新鮮野菜やフルーツがいっぱいのマーケット

島の駅みやこもスーパーマーケット感覚で買い物ができる人気スポット。宮古島の契約農家から毎日届く新鮮野菜やフルーツがずらりと並びます。しかもハンダマやチシャナ、シマナー、んぎゃな、ジャマイカンリリコイなど、聞いたこともないような伝統野菜や果物がたくさんあるのも魅力。納品している生産者の方に聞けば、おいしい食べ方を教えてもらえますよ。農産物だけでなく、マグロやカツオ、あおさ、もずくなど宮古島の海の幸も充実しています。

またこの記事で紹介した宮古島のおいしいものがそろっているのもポイント。例えば宮古そばは、島内の3つの製麺所それぞれの宮古そば麺や、ラフテー、かまぼこを種類豊富に販売。島内6カ所の酒造所の泡盛や、昔ながらの宮古みそ、多良間島の黒糖、雪塩もありますよ。

島の駅みやこ本店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良久貝870−1

電話番号

0980-79-5151

営業時間

島の駅直売所 7:30~18:00

食パンのニシザト 7:30~18:00

宮古そばの店ちょうじ屋 7:30~15:00

フルーツクイチャー 7:30~16:00

魚熟 7:30~15:00

休業日

なし

アクセス

宮古空港から車で約10分

伊良部大橋近くの久貝のバイパス沿い

公式サイト

https://shimanoeki-miyako.com/

宮古島の市街地エリア以外のスーパーマーケット

photo by PIXTA

宮古島では繁華街以外の場所でこそスーパーマーケットの場所を把握しておくことが大切。エリアによっては平良地区まで車で30分ほどかかることもあるので、近場のスーパーはぜひチェックしておきたいものです。

ここでは宮古島の市街地以外のスーパーを紹介しましょう。

狩俣マッチャーズ

宮古島北部のローカルなスーパー

狩俣マッチャーズは、宮古島北部の狩俣集落にあるスーパーマーケットです。マッチャーズというかわいい名前は、宮古島の方言でお店という意味のマッチャと、共同売店を表すズを合わせた造語。狩俣集落の購買組合が前身となっている商店で、実は地元の人たち190人が出資してつくった会社です。

店内は地元の人々が普段から利用する小さな商店といった雰囲気。野菜や果物、海産物のほかに日用品もそろうお店で、手作りの弁当や惣菜の種類も豊富です。宮古島北部は橋を渡って池間島に行く際に通りますが、池間島にはスーパーがないため、食料品や飲み物は島へ渡る前にここで買っておくのがおすすめですよ。

狩俣マッチャーズの基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良狩俣1256−2

電話番号

0980-72-5858

営業時間

7:00~21:00

休業日

なし

アクセス

狩俣バス停から徒歩約3分

島尻購買店

宮古島北部で観光客にも人気のスーパー

宮古島北側の島尻地区にある地元密着型の小さなスーパー。売店と食堂が併設されていて、生活必需品や総菜、弁当などが豊富にそろっています。

もともとは地域住民のためのお店でしたが、近年は観光客にも注目されるようになりました。理由のひとつが、島尻地区で行われる国の重要無形民俗文化財「パーントゥ」。店内にはパーントゥの顔出しパネルが設置されていて、観光客の記念撮影スポットとして人気です。さらに、パーントゥモチーフのTシャツや雑貨といったオリジナルグッズも販売されており、ここでしか買えないおみやげとして好評です。

カーキだこと呼ばれるタコの燻製も名物。こちらもぜひ試してみてくださいね。

島尻購買店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良島尻533

電話番号

0980-72-5258

営業時間

7:00~20:00(日曜のみ9:00〜19:00)

休業日

不定休

アクセス

購買店前バス停から徒歩約1分

JAおきなわ上野支店Aコープ

宮古島南部のリゾートエリアに近いスーパー

JAおきなわ上野支店Aコープは、宮古島南部の中央エリアで唯一のスーパーマーケット。東西に海岸線が長く伸びる宮古島南部エリアにはシギラリゾートなど多くのリゾートホテルが集まっていますが、このエリアに泊まってちょっと買い物をしようと思ったらもっとも近いのがこのお店。大型スーパーというほどの規模ではありませんが、野菜や魚など商品は充実しています。南部のリゾートエリアからあまり大きく移動したくない人は最初に寄ってみるといいかもしれません。

JA沖縄が運営しているAコープのサイトでは沖縄の地元食材を使った料理のレシピも公開されているので、自炊派はこちらもチェックしてみてくださいね。

JAおきなわ上野支店Aコープの基本情報

住所

沖縄県宮古島市上野新里510−8

電話番号

0980-76-6439

営業時間

8:30~20:00

休業日

なし

アクセス

宮古島市立上野中学校向かい

公式サイト

https://www.ja-okinawa.or.jp/store/detail.php?id=496

Aコープ 城辺店

宮古島東部エリアで唯一のスーパー

Aコープの城辺店は宮古島東部の広いエリアで唯一のスーパーマーケット。こちらも近くに宿泊している人にとって気軽に行ける唯一のスーパーになるので、到着したらまずチェックしておくのがおすすめです。また新城海岸や吉野海岸、保良川ビーチなど東部エリアの人気ビーチに行く際もここが近場で唯一のスーパーマーケットになるので、飲み物などを買うときには忘れずに寄っていくようにしてください。

地元の農家や水産業者から直送された新鮮な食材が豊富で、 日用品や衣料品など、生活に必要なものが揃っているのも魅力。なんといっても宮古島特産のマンゴーやパッションフルーツ、シークワーサーなどの果物を使った加工品など、地元の商品が充実しているのは大きな特徴です。

Aコープ 城辺店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市城辺比嘉1041−1

電話番号

0980-77-4713

営業時間

8:30~20:00

休業日

なし

アクセス

加治道バス停から徒歩約2分

公式サイト

https://www.ja-okinawa.or.jp/store/detail.php?id=495

Aコープ下地店

宮古島南西部エリアで唯一のスーパー

Aコープ下地店は人気の与那覇前浜の近くにある唯一のスーパー。車があれば繁華街まではあまり遠くはありませんが、与那覇湾周辺で買い物をしたい場合は唯一の選択肢になります。

こちらもJAが経営するAコープだけあって、地元産のものを中心にした新鮮な野菜や果物が豊富。惣菜や弁当のバリエーションも多く、ビーチや観光スポットで軽く食事をしたいときにも助かります。また地域に密着したスーパーらしく日用品も充実しているので、観光中にちょっと足りなくなったものを調達する際にも便利ですよ。

Aコープ下地店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市下地洲鎌495

電話番号

0980-76-2972

営業時間

8:30〜19:00

休業日

なし

アクセス

下地役場前バス停から徒歩約3分

公式サイト

https://www.ja-okinawa.or.jp/store/detail.php?id=497

伊良部島のスーパーマーケット

photo by PIXTA

宮古島から橋を渡っていける伊良部島も人気の観光スポット。ダイバーなどに人気の宿泊施設もあります。そんな伊良部島のスーパーマーケットは小さいながらもローカル感があってとても魅力的。

ここでは伊良部島のスーパーを紹介しましょう。

シモジスーパー

特製の黒糖アイスが人気のスーパー

下地スーパーは伊良部島の南西部にある小さなスーパー。もともとは地元民向けのスーパーですが、白い砂の美しさで知られる渡口の浜に近く、昭和レトロな雰囲気から観光客にも人気があります。

名物はここでしか食べられない黒糖アイス。自然な甘味が人気です。また宮古島特産のちゅら恋紅というさつまいもを使った紅イモアイスや、伊良部島で育ったかぼちゃのアイスも評判です。

シモジスーパーの基本情報

住所

沖縄県宮古島市伊良部字伊良部114

電話番号

0980-78-3693

営業時間

7:30~21:00

休業日

なし

アクセス

下地島空港から車で約8分

公式サイト

http://www.shimoji-super.com/store.html 

まるきスーパー

ホテルの1階にある小さなスーパー

まるきスーパーも伊良部島南西部の渡口の浜近くにあるスーパーマーケットです。伊良部島ホテル サウスアイランドという小さなホテルの1階に入っていますが、基本的には伊良部島の暮らしに密着したローカルスーパー。食料品やたくさんの惣菜、生活用品、日用雑貨がそろうお店です。

ただしちょっとしたお土産コーナーもあり、入り口ではかわいい島ぞうりも売っているので、観光客にもおすすめ。氷屋が併設されていて、夏には伊良部島産のマンゴーを使ったかき氷が味わえるほか、1階にはダイビングショップ、2階にはレストランもあります。

まるきスーパーの基本情報

住所

沖縄県宮古島市伊良部伊良部1493−1

電話番号

0980-78-3638

営業時間

8:00~20:00

休業日

なし

アクセス

下地島空港から車で約10分

渡口の浜入口バス停から徒歩約10分

公式サイト

https://south-island.jp/facility_service/

スーパーみなみ

佐和田の浜の近くにあるローカルスーパー

スーパーみなみは伊良部島北西部にある小さなスーパーマーケット。宮古島周辺で唯一「日本の渚100選」に選定されている佐和田の浜の近くにあります。

店内には、生鮮食品や日用雑貨が揃っていて、ちょっと大きめの商店といった雰囲気。地元でしか手に入らないお酒、パン、駄菓子やお菓子などが豊富に並んでいるので、ローカルなおみやげ探しにもおすすめです。

揚げ物などの惣菜も豊富。伊良部島で宿泊するときや佐和田の浜でバーベキューをするときにはとても便利ですよ。

スーパーみなみの基本情報

住所

沖縄県宮古島市伊良部長浜217

電話番号

0980783981

営業時間

7:00~19:00

休業日

不定休

アクセス

スーパーみなみ前バス停から徒歩約1分

Aコープさらはま店

佐良浜港の近くにあるスーパー

伊良部島東部の佐良浜漁港は絶景スポットとして有名。とくに漁港からカラフルな集落を眺める風景は日本のサントリーニ島とも称されています。Aコープさらはま店は、そんな佐良浜漁港の近くにあるスーパーマーケット。産地直送コーナーが充実していて、生産者の顔写真つきの食材が多く並んでいるのが特徴です。ゴーヤや島ラッキョウ、島人参など宮古島の野菜がいっぱいで楽しくなりますよ。

そして伊良部島に来たら食べてみたいピンクげんまいも売っています。ピンクげんまいはその名の通りピンク色のスイーツ。砂糖とモチ粉が原料で、食紅を使ってピンク色に染めています。透明のカップに入った見た目はドリンクのようですが、中身はゼリーのようにプルプルでやさしい甘さが特徴。写真映えする不思議なデザートなので、見つけたらぜひ試してみてください。

Aコープさらはま店の基本情報

住所

沖縄県宮古島市伊良部前里添471-1

電話番号

0980-78-4103

営業時間

9:00〜20:00

休業日

なし

アクセス

JA佐良浜店前バス停から徒歩約2分

公式サイト

https://www.ja-okinawa.or.jp/store/detail.php?id=498

宮古島でスーパーマーケットを楽しめるキッチン付きホテル

この記事で紹介したように宮古島のスーパーマーケットは都市部に固まっているのが特徴。南部などのリゾートエリアのホテルに宿泊すると主なスーパーは少し遠くなってしまいます。

そこでここでは、宮古島のスーパーマーケットを満喫したい人におすすめの街ナカ&キッチンつきホテルを紹介しましょう。

Mr.KINJO LINK in Kugai 宮古島

マックスバリュ宮古南店に近い家具家電キッチンつきホテル

photo by Expedia

Mr.KINJO LINK in Kugai 宮古島は、24時間営業のマックスバリュ宮古南店の近くにあるホテル。パイナガマビーチも車で4分という好立地で、観光にも便利です。

なんといっても家具家電キッチンつきなのが魅力。買ってきた食材で簡単な料理も作れるので、宮古島の新鮮食材をたっぷり楽しめるのがポイントです。滞在費用を抑えつつ長期滞在したい人にもぴったりですよ。

Mr.KINJO LINK in Kugai 宮古島の基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良字久貝1058

電話

0980-79-5685

チェックイン

15:00~20:00

チェックアウト

10:00

料金

¥10,309/1泊1部屋おとな2名 朝食つき

※掲載料金は2025年6月20日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。

アクセス

宮古空港から車で約10分

公式サイト

https://mrkinjo.jp/hotel/mrkinjolinkkugaimiyakojima/

星のテラス アルシオーネ II

かねひで みゃーく平良市場に近いコンドミニアムタイプのホテル

photo by Expedia

星のテラス アルシオーネ IIはかねひで みゃーく平良市場や島の駅みやこに近いエリアにあるコンドミニアムタイプのホテル。市街地にも近いものの周辺は静かな住宅地で、快適に過ごせるのが魅力です。こちらも便利なキッチン完備。かねひで みゃーく平良市場は鮮魚が充実しているスーパーなので、ちょっとした魚料理を作るのもおすすめです。

またホテルの1階にはおしゃれなカフェレストランを併設。沖縄のローカルフードも楽しめますよ。

星のテラス アルシオーネ IIの基本情報

住所

沖縄県宮古島市平良久貝721-13 2F

電話

0980-73-4522

チェックイン

14:00~20:00

チェックアウト

10:00

料金

¥10,364/1泊1部屋おとな2名 朝食つき

※掲載料金は2025年6月20日時点での、1部屋の最低宿泊代金です。ご予約時と異なることがありますので予めご了承ください。

アクセス

宮古空港から車で約10分

公式サイト

https://primenet2010.biz/alcyone2/

宮古島のスーパーマーケットを楽しもう!

宮古島はスーパーマーケットが充実した島。都市部には24時間営業の便利な大型スーパーやショッピングモール併設のスーパーがあり、周辺部には小ぶりながら雰囲気のいいローカルスーパーもあります。

なによりも宮古島産の新鮮な野菜やフルーツ、魚が直送で並ぶのは大きな魅力。島の味が詰まった手作りの惣菜や弁当も見逃せません。滞在中には外食だけでなく、スーパーマーケットでのお買い物も楽しんでくださいね!

cover photo by PIXTA

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