NEWT - かしこい、おトク、旅行アプリ“NEWT” アプリでひらく
開く

読谷観光で外せないおすすめスポット13選!名所をめぐるモデルコースも紹介

沖縄本島の中部に位置する「読谷村」。那覇空港から車で約1時間とアクセスもよく、うつくしい海はもちろん、世界遺産や沖縄の伝統文化に触れられる魅力的なエリアです!この記事では、読谷の人気観光スポットから、知る人ぞ知る穴場スポット、そしておすすめモデルコースまで、読谷村の魅力をたっぷり紹介します!

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
海外・国内旅行 NEWTのアプリで7%OFF はじめての予約につかえるクーポンもらえる🤳海外・国内旅行 NEWTのアプリで7%OFF はじめての予約につかえるクーポンもらえる🤳

沖縄本島の中部に位置する「読谷村」。那覇空港から車で約1時間とアクセスもよく、うつくしい海はもちろん、世界遺産や沖縄の伝統文化に触れられる魅力的なエリアです!この記事では、読谷の人気観光スポットから、知る人ぞ知る穴場スポット、そしておすすめモデルコースまで、読谷村の魅力をたっぷり紹介します!

Contents

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

読谷村ってどんなところ?

photo by PIXTA

読谷村(よみたんそん)は、沖縄本島中部の西海岸に位置し、東シナ海に面した日本一人口の多い村です。さとうきび畑が風に揺れるのどかな風景と、透明度ばつぐんのうつくしい海が広がる、沖縄らしい魅力にあふれています。

村内には、世界遺産に登録された「座喜味城跡」や、断崖絶壁の絶景が広がる「残波岬」といった定番の名所があります。また、「やちむんの里」では沖縄の伝統的な焼き物に出会えたり、「体験王国むら咲むら」では100種類以上の文化体験ができたりと、沖縄の歴史や文化を肌で感じられるのも大きな魅力です。

うつくしいリゾートホテルも点在し、のんびり滞在しながら観光を楽しむ拠点としても最適!自然、歴史、文化、グルメ、アクティビティと、あらゆる旅の楽しみが詰まった読谷観光へ出かけてみませんか?

\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/

読谷観光で絶対行きたい!定番のおすすめスポット10選

photo by PIXTA

まずは、読谷観光で絶対に外せない定番の人気スポットを10カ所紹介します!絶景、世界遺産、伝統工芸、グルメまで、読谷の魅力を満喫できる場所ばかりですよ。

残波岬

沖縄屈指の景勝地!ダイナミックな断崖絶壁と白亜の灯台

photo by PIXTA

読谷観光のハイライトといえば、何と言っても「残波岬(ざんぱみさき)」!東シナ海に向かって約2kmにわたって続く、高さ約30mもの断崖絶壁は圧巻の一言です。ゴツゴツとした琉球石灰岩の崖に、青い海の波が激しく打ち付ける様子は、沖縄の海の力強さを感じさせてくれます。

岬の先端には、青い空と海に映える白亜の灯台がそびえ立ち、その風景はまさに絵画のよう。この灯台は実際に登ることができ、99段の階段を上りきった先には、遮るもののない360度の大パノラマが待っています!晴れた日には遠く慶良間諸島まで見渡せることも。

沖縄本島で最後に夕日が沈む場所としても有名で、空と海をオレンジ色に染めながら沈む夕日は、忘れられない思い出になるはずです。また、岬の入り口近くにある高さ8.75mの巨大なシーサー「残波大獅子」も必見!日本一の大きさを誇るシーサーと一緒に、旅の記念写真を撮るのもおすすめですよ。

残波岬の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村宇座1861

電話

098-958-0038(残波リゾート アクティビティパーク)

営業時間

灯台参観時間:9:30~16:30(3〜9月の土・日曜などは〜17:30)※岬自体は散策自由

休業日

灯台:年中無休
※荒天時は参観中止の場合あり

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

岬散策無料、灯台参観料大人(中学生以上)300円

公式サイト

https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611315137/

座喜味城跡

世界遺産の城壁を歩く。琉球王国の歴史と絶景に触れる旅

photo by PIXTA

沖縄に数あるグスク(城)の中でも、特にうつくしいと称されるのが、世界遺産「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」です。15世紀初頭に築城の名手として知られる護佐丸(ごさまる)によって建てられたこの城は、琉球王国の歴史を感じるにはぴったりの名所。

最大の見どころは、波打つように描かれた優美な城壁の曲線美と、沖縄に現存する最古のアーチ型石門です。石のひとつひとつが精巧に組み合わされた城壁は、まるで芸術作品のよう。そして、この城跡のすごいところは、なんと城壁の上を歩けること!小高い丘の上に建っているため、城壁の上からは読谷村の街並みやサトウキビ畑、そして遠くには東シナ海の青い海を一望できます。心地よい風に吹かれながら、琉球の王様も見たであろう景色を眺める時間は、最高の贅沢です。

座喜味城跡の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字座喜味708-6

電話

098-958-3141(読谷村役場 文化振興課)

営業時間

見学自由

休業日

なし

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

無料

公式サイト

https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611289699/

やちむんの里

宝物探しに出かけよう!沖縄の伝統工芸「やちむん」の故郷

photo by PIXTA

沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」。その言葉の響きだけでも、あたたかみを感じませんか?「やちむんの里」は、そんな魅力的なやちむんを作る19もの工房が集まる、緑豊かな工芸の村です。

一歩足を踏み入れると、そこはまるで別世界。赤瓦の屋根の工房やギャラリーが点在し、静かで落ち着いた時間が流れています。沖縄の青い海を思わせるコバルトブルー、南国の植物のような力強い緑、大地を感じる茶色。沖縄の自然を映し出したような、素朴で力強い器たちは、見ているだけでも心が躍ります。

里をのんびり散策しながら、工房を一つひとつめぐるのがおすすめの楽しみ方。それぞれの工房に個性があり、作家さんのこだわりが詰まった作品に出会えますよ。

やちむんの里の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1

電話

工房により異なる

営業時間

工房により異なる

休業日

工房により異なる

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

見学無料

公式サイト

https://www.okinawastory.jp/spot/600011571

体験王国むら咲むら

100種類以上の体験が待っている!琉球時代へタイムスリップ

photo by PIXTA

「せっかく沖縄に来たなら、何か特別な思い出を作りたい!」そんな方にぴったりの場所が「体験王国むら咲むら」です。ここは、かつてNHK大河ドラマ『琉球の風』のロケセットとして使われた場所を、15世紀頃の琉球王朝時代の街並みを再現したテーマパークなんです。

赤瓦の建物が並ぶ園内に一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのよう!そして驚くべきは、その体験メニューの豊富さ。シーサーの色付けや琉球ガラス作りといった定番の工芸体験から、琉球藍染め、黒糖作り、三線(さんしん)教室、さらには沖縄空手の体験まで、その数なんと100種類以上!家族や友人と一緒に、夢中になって作品作りに没頭する時間は、最高のレジャーになること間違いなしです。

園内にはレストランや宿泊施設「ホテルむら咲むら」も併設されており、一日中楽しむことができます。冬には幻想的な「琉球ランタンフェスティバル」も開催され、季節を問わず多くの人でにぎわう人気の観光スポットです。

体験王国むら咲むらの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1

電話

098-958-1111

営業時間

9:00~17:30(入園締切〜17:00)

休業日

年中無休(体験工房は休みの場合あり)

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

入園料:大人(大学生以上)1,000円、中学・高校生500円、小学生400円 ※体験料は別途

公式サイト

https://murasakimura.com/

ニライビーチ

宝石のような透明度!自然のままのうつくしさが広がる楽園ビーチ

photo by PIXTA

「ニライビーチ」は、沖縄県内でもトップクラスの透明度を誇る、息をのむほどうつくしい天然ビーチです。目の前に広がるのは、どこまでも青いコバルトブルーの海と、きめ細やかな真っ白な砂浜。このビーチは「ホテル日航アリビラ」の目の前にありますが、宿泊者以外も利用可能です。

ニライビーチの大きな魅力は、人の手を加えすぎていない、ありのままの自然が残されていること。湾岸の岩場などが自然のまま大切にされており、干潮時にはタイドプール(潮だまり)が出現し、小さなカニや熱帯魚など、たくさんの海の生き物を観察することができます。子ども連れの家族旅行にもぴったりのアクティビティですね!

ニライビーチの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字儀間600

電話

098-982-9216(読谷村役場商工観光課)

営業時間

9:00~18:00(季節により変動あり)

休業日

-

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

-

公式サイト

https://www.alivila.co.jp/tourism/774/

残波ビーチ

アクティビティ天国!家族みんなで楽しめる王道リゾートビーチ

photo by PIXTA

残波岬のすぐ近くに広がる「残波ビーチ」は、家族連れやアクティブに海を楽しみたい方に大人気の定番ビーチです。透明度の高い青い海と、きめ細やかな白い砂浜が広がるうつくしいビーチで、海水浴はもちろん、フライボードやマリンジェット、ダイビングなど、マリンアクティビティの種類がとにかく豊富!

特に人気なのが、海上に浮かぶ巨大なアスレチック「ざんぱウォーターアスレチック」。子どもから大人まで夢中になって遊べること間違いなしです。ビーチにはクラゲ防止ネットが設置され、監視員も常駐しているので、小さな子ども連れでも安心して海水浴を楽しめます。

残波ビーチの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村宇座1933

電話

098-958-3833

営業時間

遊泳時間:9:00~18:00(4~10月)

休業日

遊泳期間外(11~3月)

アクセス

那覇空港から車で約70分

料金

入場無料

公式サイト

https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/1611317995/

御菓子御殿 読谷本店

沖縄土産の決定版!元祖「紅いもタルト」の聖地を訪ねて

photo by PIXTA ※画像はイメージです

沖縄土産の定番中の定番、「紅いもタルト」。その発祥の地が、ここ読谷村にある「御菓子御殿 読谷本店」です。鮮やかな紫色の紅いもペーストと、サクサクのタルト生地の組み合わせは、一度食べたらやみつきになるおいしさ!

読谷本店の建物は、首里城を彷彿とさせる豪華な造りで、記念撮影スポットとしても人気です。店内には、定番の紅いもタルトはもちろん、ここでしか買えない限定スイーツや、生紅いもタルトなどの生菓子もずらり。甘い香りに包まれながら、どれにしようか迷う時間も楽しいひとときです。

そして、この本店の魅力はショッピングだけではありません。ガラス張りの工場が併設されており、紅いもタルトが作られる工程を無料で見学することができるんです。ベルトコンベアで運ばれていくタルトを眺めていると、思わずお腹が空いてきちゃいますね!見て、食べて、買って楽しめる、沖縄旅行には欠かせない有名観光スポットです。

御菓子御殿 読谷本店の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字宇座657-1

電話

0120-040-892

営業時間

9:00~19:00(季節により変動の可能性あり)

休業日

なし

アクセス

那覇空港から車で約60分

料金

入場無料

公式サイト

https://www.okashigoten.co.jp/

星野リゾート バンタカフェ

海へと続く絶景カフェ。崖の上で過ごす、至福のひととき

photo by PIXTA

「こんなカフェ、見たことない!」と思わず声が出てしまうほど、圧倒的なスケールと絶景を誇るのが「星野リゾート バンタカフェ」。海岸線の自然な地形をそのまま活かして造られた、国内最大級の海カフェです。

このカフェの最大の魅力は、気分に合わせて選べる4つのユニークなエリア。海を間近に感じる広々とした「海辺のテラス」、ごつごつした岩に囲まれた秘密基地のような「岩場のテラス」、大きな屋根の下でゆったり過ごせる「大屋根デッキ」、そして寝転びながら海を眺められる「ごろごろラウンジ」。どこに座っても、目の前にはうつくしい沖縄の海が広がる特等席です。

メニューも沖縄らしくてフォトジェニック!マンゴーやパイナップルを使ったカラフルなスイーツや、ふわふわの泡が乗った「ぶくぶくジュレソーダ」など、景色に映えるドリンクがそろっています。朝は穏やかな海を、昼は輝く青い海を、そして夕方はロマンチックなサンセットを眺めながら、ここでしか味わえない特別なカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

星野リゾート バンタカフェの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村儀間560

電話

098-921-6810

営業時間

平日10:00~、土・日曜・祝日8:00~(ラストオーダーは日の入り時刻、クローズは日の入り後1時間)※季節により変動あり

休業日

不定休

アクセス

那覇空港から車で約60分

料金

入場無料(飲食代別途)

公式サイト

https://banta-cafe.com/

Gala青い海

見て、食べて、創る!五感で楽しむ海辺の複合体験施設

photo by PIXTA

「Gala青い海」は、読谷村のうつくしい西海岸沿いに建つ、体験型の複合施設です。その名の通り、目の前には青い海が広がり、最高のロケーションの中で沖縄ならではのさまざまな体験ができます。

この施設では多彩な体験が可能!シーサー作りや皿作りが楽しめる「陶芸体験」や、色とりどりの「琉球ガラス体験」など、沖縄の伝統工芸に触れることができます。施設内には、海を眺めながら食事ができるレストランや、沖縄の特産品がそろうショップも併設。見て、食べて、創って、五感で沖縄を満喫できる便利なスポットです!

Gala青い海の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字高志保915

電話

店舗により異なる

営業時間

店舗により異なる

休業日

店舗により異なる

アクセス

那覇空港から車で約60分

料金

入場無料(各体験は有料)

公式サイト

https://gala-aoiumi.com/

都屋漁港 海人食堂

漁港直送の新鮮グルメ!海人が営む食堂で豪快に味わう

photo by PIXTA ※画像はイメージです

「沖縄の新鮮な魚を、お腹いっぱい食べたい!」そんな願いを叶えてくれるのが、都屋(とや)漁港にある「海人食堂(うみんちゅしょくどう)」です。ここは読谷村漁業協同組合が運営する食堂で、漁港で水揚げされたばかりのピチピチの魚介類を、リーズナブルな価格で味わえることで大人気!

新鮮な刺身がたっぷりのった海鮮丼や、魚のバター焼き定食など、どれもボリューム満点で絶品です。窓からは漁港の景色が見え、潮風を感じながら食べるごはんは格別!

食堂の1階は直売店になっており、その日に獲れた新鮮な魚や、沖縄名物の天ぷらなどを購入することもできます。地元の人々にも愛される、本物の沖縄の味を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。漁業組合では、定置網漁を体験できるユニークなレジャーも提供していますよ。

都屋漁港 海人食堂の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字都屋33

電話

098-957-0225

営業時間

11:00~14:00(L.O.)

休業日

火曜、不定休

アクセス

那覇空港から車で約60分

料金

-

公式サイト

読谷村漁業協同組合

読谷観光の穴場スポット3選

photo by PIXTA

定番スポットをめぐった後は、少し足を延ばして穴場スポットへ!地元の人に愛されるビーチや、ユニークな工場見学など、読谷観光をさらにディープに楽しめますよ。

株式会社沖縄黒糖

甘い香りに包まれて。サトウキビが黒糖になるまでを見学!

photo by PIXTA ※画像はイメージです

沖縄の太陽をたっぷり浴びて育ったサトウキビ。それがおいしい黒糖になるまでの工程を、間近で見学できるのが「株式会社沖縄黒糖」の工場です。国道58号線沿いにある大きな牛と豚のオブジェが目印で、なんと工場見学は無料!

工場内は、黒糖の甘い香りでいっぱい。サトウキビを圧搾してジュースを絞り、大きな釜で煮詰めていく様子は、大人も子どもも興味津々になること間違いなしです。併設されたショップでは、さまざまな種類の黒糖や、県産のハムやソーセージまで購入できます。

株式会社沖縄黒糖の基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2822-3

電話

098-958-4005

営業時間

8:30~17:30

休業日

-

アクセス

那覇空港から車で約50分

料金

工場見学無料

公式サイト

https://www.okinawa-kokuto.co.jp/

瀬名波ビーチ

冒険心がくすぐられる!自然が創り出した神秘の洞窟ビーチ

photo by PIXTA

「ほかの人とは違う、特別な景色が見たい!」そんな冒険心あふれるあなたにおすすめなのが、「瀬名波(せなは)ビーチ」です。ここは観光地化されていない、自然のままの姿が残る穴場のビーチ。

この海岸の最大の見どころは、自然が創り出した神秘的な洞窟です。洞窟の中は、長い年月をかけてできた地層がうつくしいグラデーションを描き、外からの光が差し込むと幻想的な雰囲気に。まるで探検家になったような気分で、ワクワクする時間を過ごせます。

ただし、ここは管理されていない海岸のため、駐車場やトイレ、シャワーといった設備はありません。また、海岸へ下りる道は急なので、歩きやすい靴は必須です。訪れる際は、事前に潮見表をチェックして、干潮の時間を狙っていくのがポイント!不便さもまた魅力の一つ。手つかずの自然の中で、静かな時間を過ごしたい方にぴったりのスポットです。

瀬名波ビーチの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村瀬名波835

電話

-

営業時間

日中の明るい時間帯推奨

休業日

-

アクセス

那覇空港から車で約60分(駐車場なし)

料金

-

公式サイト

-

渡具知ビーチ

地元の人々に愛される、穏やかな時間が流れるローカルビーチ

photo by PIXTA

「観光客で賑わうビーチもいいけど、もっと静かにのんびり過ごしたい…」そんな方におすすめなのが「渡具知(とぐち)ビーチ」です。ここは、観光客は少なめで、主に地元の人々が訪れる、穏やかな雰囲気が魅力の穴場ビーチ。

ビーチの近くには東屋や遊歩道、公園も整備されており、海を眺めながらのんびり散策したり、ピクニックを楽しんだりするのに最適です。

有名ビーチのような派手さはありませんが、その分、沖縄の日常に溶け込むような、ゆったりとした時間を過ごすことができます。人混みをさけて、家族や大切な人とプライベートな時間を満喫したいときに、ぜひ訪れてみてください。

渡具知ビーチの基本情報

住所

沖縄県中頭郡読谷村字渡具知228

電話

098-982-8877

営業時間

遊泳自由(監視員なし)

休業日

-

アクセス

那覇空港から車で約50分

料金

-

公式サイト

https://www.okinawa-pork-village.com/

読谷を満喫!おすすめ日帰りモデルコース

photo by PIXTA

読谷村の魅力を1日で効率よく満喫したい!という方のために、定番からグルメまでを網羅したおすすめのモデルコースを提案します(車での移動を想定)。

時間

スポット

移動時間の目安

10:00~11:00

座喜味城跡で歴史散歩

-

11:15~12:45

やちむんの里で器探し

車で約8分

13:00~14:00

都屋漁港 海人食堂でランチ

車で約15分

14:30~15:30

御菓子御殿 読谷本店でお土産探し

車で約11分

16:00~日没

残波岬で絶景とサンセット鑑賞

車で約5分

10:00~ 座喜味城跡

まずは午前中の涼しい時間に、世界遺産「座喜味城跡」へ。緑の芝生とうつくしい石垣のコントラストが清々しい!城壁の上を歩きながら、琉球の歴史と読谷の絶景を体感しましょう。

11:15~ やちむんの里

座喜味城跡から車ですぐの「やちむんの里」へ移動。静かな里を散策しながら、個性豊かな工房をめぐります。お気に入りの作家さんを見つけたり、自分だけの一枚を探したり、宝探し気分で楽しんでください。

13:00~ 都屋漁港 海人食堂でランチ

お腹が空いたら、車を少し走らせて「都屋漁港」へ。漁港直営の「海人食堂」で、新鮮な魚介類をたっぷり使った豪快なランチをいただきましょう!活気ある雰囲気もごちそうです。

14:30~ 御菓子御殿 読谷本店

ランチの後は、沖縄土産の定番「御菓子御殿」へ。工場見学を楽しんだり、本店限定のスイーツを味わったり。旅の思い出と一緒にお土産をゲットしましょう。

16:00~ 残波岬でサンセット

旅の締めくくりは、沖縄本島屈指の絶景スポット「残波岬」。灯台に登って360度のパノラマを堪能し、東シナ海に沈む壮大な夕日をゆっくりと眺める…。これ以上ないほどロマンチックなフィナーレです。

読谷村で沖縄中部を大満喫

photo by PIXTA

沖縄・読谷村の観光スポットとモデルコース、いかがでしたか?

読谷村は、ダイナミックな自然の絶景、奥深い琉球の歴史、そして温かい手仕事の文化が息づく、魅力あふれる場所です。定番の観光名所はもちろん、少し足をのばせば、まだまだ知られていない素敵なスポットがたくさんあります。

この記事を参考に、あなただけの読谷観光プランを立てて、忘れられない素敵な旅に出かけてみてくださいね!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

cover photo by PIXTA

NEWT FES メガサマーセール Final|NEWT(ニュート)NEWT FES メガサマーセール Final|NEWT(ニュート)

\ 旅行のご相談はこちらから/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。旅行のご相談も受付中です。

旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる