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エチオピア旅行のベストシーズンは?おすすめの季節やさけるべき時期を解説

アフリカの灼熱の大地という印象とは異なり、エチオピアは「常春の国」と呼ばれるほど過ごしやすい高原国!人類発祥の地といわれ、ラリベラの岩窟教会群などの古代遺跡、独自の文化、絶景が旅人を待っています。本記事では、エチオピアの気候や季節ごとの楽しみ方をご紹介します。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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アフリカの灼熱の大地という印象とは異なり、エチオピアは「常春の国」と呼ばれるほど過ごしやすい高原国!人類発祥の地といわれ、ラリベラの岩窟教会群などの古代遺跡、独自の文化、絶景が旅人を待っています。本記事では、エチオピアの気候や季節ごとの楽しみ方をご紹介します。

Contents

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エチオピアの気候と特徴

photo by Unsplash

エチオピア旅行の計画を立てる上で最も大切なのが、その独特な気候を理解すること。エチオピアの気候は「標高」がキーワードです!

国土の大部分が標高1,500mを超える高原地帯にあり、首都アディスアベバも標高約2,400mに位置しています。そのため、赤道に近いにもかかわらず、年間を通して日本の春や秋のように涼しく快適な気候が続きます。年間平均気温は15〜20℃ほどで、朝晩は少し肌寒く感じることもあるほど。まさに「常春の国」と呼ばれるのにふさわしい気候です。

一方で、少し車を走らせて標高が下がると気温はぐっと上がり、北東部のダナキル砂漠のような酷暑の低地も存在します。このように、訪れる場所の標高によって気候が大きく異なるのがエチオピアの大きな特徴です。

エチオピアの季節は、主に2つに分けられます。

  • 乾季(ベガ):10月〜5月ごろ 晴天の日が多く、空気は乾燥しています。日中は暖かく過ごしやすいですが、朝晩は冷え込むため、寒暖差に対応できる服装が必要です。観光のメインシーズンであり、多くのお祭りもこの時期に開催されます。
  • 雨季(キレムト):6月〜9月ごろ 主要な雨季で、特に午後になるとスコールのような激しい雨が降ることが多くなります。この時期、大地は一気に緑に覆われ、滝は最も迫力を増します。

この記事では、日本の旅行者にとって分かりやすいように、この気候サイクルを「春・夏・秋・冬」の4つの季節に当てはめて、それぞれの魅力をご紹介していきます!

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エチオピア旅行の季節別ガイド

photo by Unsplash

それでは、エチオピアの1年を日本の四季に当てはめて、それぞれの季節の魅力と楽しみ方を見ていきましょう!

エチオピアの春(3月~5月)

短い雨が大地を潤す!緑が芽吹く生命の季節

photo by Pixabay

エチオピアの春は、「ベルグ」と呼ばれる小雨季にあたります。乾季で乾いていた大地が、時折降る恵みの雨によって少しずつ潤いを取り戻し、緑が芽吹き始める生命力あふれる季節です。気温も上昇し始め、日中はぽかぽかと暖かく、過ごしやすい陽気になります。

本格的な雨季が始まる前なので、観光客が比較的少ないのもこの時期の魅力。アディスアベバの街歩きを楽しんだり、少し落ち着いた雰囲気で史跡を巡ったりするのにおすすめです。

この季節のハイライトは、なんといっても「ファシカ(Fasika)」と呼ばれるエチオピア正教のイースター(復活祭)です!多くの場合4月か5月に行われ、55日間の長い断食期間が終わるのを祝います。人々は真っ白な民族衣装を身にまとって教会に集い、夜通しのミサではろうそくの灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。観光客向けの派手さはありませんが、地元の人々の敬虔な祈りと、断食明けを祝う喜びに満ちた文化に触れることができる、貴重な体験となるでしょう。

項目

詳細

季節

期間

3月~5月

平均気温(アディスアベバ)

18.4℃~18.8℃

降水量(アディスアベバ)

55~111 mm/月

おすすめ度

★★★☆☆

適した服装

長袖シャツやブラウスに、薄手のジャケットやカーディガンを。雨が降ると少し肌寒くなるので、防水性のある上着や折りたたみ傘があると安心です。

主なイベント・見どころ

ファシカ(エチオピア正教のイースター)、アドワ勝利記念日(3月2日)

注意点

小雨季にあたるため、天候が不安定な日もあります。特に南部オモ川流域では本格的な雨季が始まるため、旅行には注意が必要です。

エチオピアの夏(6月~8月)

大地が輝く緑の絶景!ダイナミックな自然に出会う旅

photo by unsplash

エチオピアは「キレムト」と呼ばれる大雨季の真っただ中。多くの旅行者がさける時期ですが、実はこの季節にしか見られない特別な魅力に満ちています!雨季と聞くと一日中雨が降っているイメージかもしれませんが、実際は一日に数時間、雷を伴う激しいスコールが降るというパターンがほとんどです。

この時期の最大の魅力は、なんといってもその景色!雨の恵みを受けた大地は、息をのむほど鮮やかなエメラルドグリーンに輝きます。山々は霧に包まれ、幻想的な雰囲気に。そして、タナ湖を源流とするブルーナイルの滝は、一年で最も水量が増し、茶色い水を轟音とともに落とす大迫力の姿を見せてくれます。

さらに、この時期は観光のオフシーズンにあたるため、航空券やホテルの料金がぐっと安くなるのがうれしいポイント!世界遺産のラリベラの岩窟教会群なども、観光客が少なく、静かで荘厳な本来の姿をゆっくりと堪能できるでしょう。雨対策は必須ですが、「安く、静かに、そして最もうつくしい緑のエチオピアを見たい!」という方には、意外なおすすめ時期かもしれません。

項目

詳細

季節

期間

6月~8月

平均気温(アディスアベバ)

16.1℃~17.4℃

降水量(アディスアベバ)

136~267 mm/月

おすすめ度

★★☆☆☆(絶景や費用重視なら★★★★☆)

適した服装

防水・撥水性の高いジャケットやパーカーは必須。速乾性のあるTシャツやパンツが快適です。足元は滑りにくく、濡れても乾きやすい靴をえらびましょう。

主なイベント・見どころ

大迫力のブルーナイルの滝、雨に煙るシミエン国立公園の緑豊かな絶景

注意点

大雨季のため、北部高原地帯の観光やトレッキングには不向きな時期。地方では道路状況が悪化し、移動に時間がかかることもあります。

エチオピアの秋(9月~11月)

国中が花で彩られる最高の季節!新年とマスカル祭を祝おう

photo by Unsplash

エチオピアの秋は、多くの旅人が「最高の季節」と絶賛する、まさにベストシーズン!長く続いた雨季が終わり、大地は緑に輝き、空気は澄み渡ります。そして何より、この時期の象徴ともいえるのが、国花でもある黄色い「マスカルフラワー」。高原地帯のいたるところで一斉に咲き誇り、まるで黄色い絨毯を敷き詰めたかのような絶景が広がります。

気候は安定しており、日中は暖かく、朝晩は涼しいという理想的なコンディション。雨で洗い流された後のクリアな空気は、写真撮影にも最適です。シミエン国立公園などでのトレッキングにも絶好の時期で、緑豊かな景色の中を快適に歩くことができます。

さらに、この季節はエチオピアで最も重要な文化イベントが目白押し!

  • エンクタタシュ(9月11日頃):エチオピアの新年祭。人々は新しい服を着て、家族や友人とご馳走を囲み、新年を祝います。
  • マスカル祭(9月27日頃):キリストが磔にされた十字架が発見されたことを祝う、エチオピア正教最大のお祭り。ユネスコ無形文化遺産にも登録されており、首都アディスアベバのマスカル広場では「デメラ」と呼ばれる巨大な篝火が焚かれ、その光景は圧巻の一言です!

気候、景色、文化体験のすべてが揃うこの時期は、エチオピアの魅力を満喫するのにこれ以上ない季節と言えるでしょう。

項目

詳細

季節

期間

9月~11月

平均気温(アディスアベバ)

16.0℃~16.5℃

降水量(アディスアベバ)

152 mm → 18 mm/月(9月から急激に減少)

おすすめ度

★★★★★

適した服装

日中は長袖シャツ一枚で快適ですが、朝晩は冷え込むのでフリースや薄手のダウンジャケットがあると安心。重ね着で調整するのが基本です。

主なイベント・見どころ

エンクタタシュ(新年祭)、マスカル祭、満開のマスカルフラワー、雨季明けの緑豊かな絶景

体験・アクティビティ

シミエン国立公園やバレ山地国立公園でのトレッキングに最高のシーズンです。

注意点

9月上旬はまだ雨が残ることがあります。マスカル祭の時期は国内外から多くの人が集まるため、ホテルの予約は早めがおすすめです。

エチオピアの冬(12月~2月)

乾季の到来!最高の気候で世界遺産と祭りをめぐる王道シーズン

photo by Unsplash

エチオピアの冬は「ベガ」と呼ばれる乾季のピーク。雨の心配がほとんどなく、毎日晴天が続くため、北部歴史街道の世界遺産めぐりなど、観光にはまさに王道のシーズンです!日中の日差しは暖かく心地よいですが、この時期に最も注意したいのが朝晩の厳しい冷え込み。標高の高い地域では気温が5℃以下になることもあり、フリースやダウンジャケットなどのしっかりとした防寒対策が欠かせません。

この季節は、エチオピア正教の二大祭りが開催される、文化的に最もエキサイティングな時期でもあります。

  • ゲンナ(1月7日頃):エチオピアのクリスマス。欧米のクリスマスとは異なり、静かで敬虔な祈りに満ちた一日です。
  • ティムカット(1月19日頃):キリストの洗礼を祝う、エチオピアで最も盛大でカラフルな祭り。各教会の聖櫃(アーク)のレプリカである「タボット」が担ぎ出され、何万人もの人々が歌い踊りながら練り歩く姿は圧巻!聖なる水が人々に振りかけられ、国中が祝福と歓喜に包まれます。

最高の気候と最大級の祭りが楽しめる冬は、エチオピア旅行のハイシーズン。そのため、世界中から観光客が集まり、航空券やホテルの料金は最も高くなります。この時期に旅行を計画するなら、半年前からの予約は必須です!

項目

詳細

季節

期間

12月~2月

平均気温(アディスアベバ)

15.4℃~17.4℃

降水量(アディスアベバ)

7~25 mm/月

おすすめ度

★★★★★

適した服装

重ね着が必須。日中は長袖シャツで過ごせますが、朝晩の厳しい冷え込みに備え、フリースやダウンジャケット、マフラー、手袋などの防寒着を必ず用意しましょう。

主なイベント・見どころ

ゲンナ(クリスマス)、ティムカット(公現祭)

注意点

観光のハイシーズンのため、航空券やホテルが高騰し、予約も取りにくくなります。朝晩の冷え込みが厳しく、寒暖差で体調を崩さないよう注意が必要です。

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地域別ベストシーズンガイド

cover photo by Unsplash

エチオピアは広大で、地域によって気候が全く異なります。まるで一つの国の中に、気候の違ういくつかの国が入っているかのよう!行きたい場所に合わせてベストシーズンをえらぶのが、エチオピア旅行成功のカギです。

地域

ベストシーズン

理由

北部高原地帯(歴史街道)

10月~3月

乾季で天候が安定し、観光に最適。特に9月下旬~11月は緑もうつくしい。

南部(オモ川流域)

11月~3月、6月~9月

2つの雨季(4-5月、10月)をさけるため。道路状況が良い時期。

北東部(ダナキル砂漠)

11月~2月

年間で最も気温が下がり、過酷な暑さをさけられる唯一の時期。

北部高原地帯(アディスアベバ、ラリベラ、ゴンダールなど)

アディスアベバや、ラリベラの岩窟教会群、古都ゴンダールなど、主要な観光地が集中する北部高原地帯。ここは「歴史街道」とも呼ばれ、多くの旅行者が訪れるエリアです。

この地域のベストシーズンは、雨が少なく天候が安定する10月~3月の乾季です。特に、雨季明けの9月下旬~11月は、大地が緑に覆われ、マスカルフラワーが咲き誇るため、うつくしい景色と快適な気候の両方を楽しめる最高の時期です。

逆に、6月~8月の大雨季は、観光にはあまり向いていません。

南部(オモ川流域)

南部にあるオモ川流域は、多様な少数民族が独自の文化を守りながら暮らす、非常に興味深いエリアです。

この地域の気候は北部とは異なり、3月下旬~6月頃の長い雨季と、10月頃の短い雨季の、年に2回の雨季があります。雨が降ると未舗装の道はぬかるんで通行不能になることが多いため、雨季をさけるのが鉄則です。

そのため、ベストシーズンは雨季と雨季の間である6月~9月と、乾季にあたる11月~3月になります。

北東部(ダナキル砂漠)

「地上で最も過酷な場所」とも呼ばれるダナキル砂漠。海抜マイナスの大地に、極彩色の温泉が湧き出るダロル火山や、活発な溶岩湖を持つエルタ・アレ火山など、この世のものとは思えない絶景が広がっています。

ここは世界で最も暑い場所の一つで、夏場は気温が50℃を超えることも。そのため、旅行できる時期は非常に限られます。ベストシーズンは、一年で最も気温が下がる11月~2月の冬のみ。それでも日中の気温は35℃~40℃に達するため、暑さ対策は万全にする必要があります。この時期以外に訪れるのは、危険を伴うため絶対にさけましょう。

エチオピア旅行におすすめのベストシーズンはいつ?

photo by Unsplash

あなたがエチオピアで何をしたいかによって、最高の季節は変わります!目的別にぴったりの時期を見ていきましょう。

目的

ベストシーズン

理由

世界遺産・史跡めぐり

10月~3月

乾季で天候が安定しているため、北部歴史街道の観光に最適。

絶景・トレッキング

9月下旬~11月

雨季明けで緑が最も美しく、気候も安定しているため。

祭り・文化体験

9月、1月

9月にマスカル祭、1月にティムカット祭と、最大級の祭りが開催される。

少数民族との出会い

11月~3月、6月~9月

南部オモ川流域の雨季をさけ、アクセスが確保される時期。

世界遺産・史跡めぐりを楽しみたい人

ラリベラの岩窟教会群やゴンダールの城塞群など、エチオピアが誇る数々の世界遺産をじっくりめぐりたいなら、天候が安定している10月~3月の乾季が断然おすすめです。青空の下、壮大な歴史的建造物を心ゆくまで堪能できます。

雄大な自然や絶景、トレッキングを楽しみたい人

「アフリカの天井」とも呼ばれるシミエン国立公園のトレッキングや、雨季明けの緑輝く絶景を楽しみたいなら、9月下旬~11月がベスト!気候も良く、空気も澄んでいて、エチオピアのダイナミックな自然のうつくしさを最も感じられる季節です。

盛大なお祭りや文化にどっぷり浸かりたい人

エチオピアの文化の真髄に触れたいなら、お祭りの時期を狙いましょう!国中が黄色い花で彩られる中で新年と十字架の発見を祝う9月(マスカル祭)や、最も盛大でカラフルな1月(ティムカット祭)は、忘れられない体験になること間違いなしです。

少数民族との出会いを求める人

オモ川流域に暮らすユニークな少数民族を訪ねたい場合は、道路状況が重要になります。雨季をさけた11月~3月、または6月~9月が、彼らの村へのアクセスが確保されるためおすすめです。

エチオピア旅行に安く行けるおすすめの時期

photo by Unsplash

旅行費用を少しでも抑えたい!という方におすすめなのが、観光のオフシーズンにあたる6月~9月の大雨季です。この時期は、北部高原地帯への旅行者が減るため、航空券やホテルの価格が年間で最も安くなる傾向にあります。

もちろん、雨が多いというデメリットはありますが、それを逆手にとる楽しみ方もあります。観光客が少ないので、有名な遺跡を独り占め気分でゆっくり見学できたり、雨上がりの虹や、生き生きとした緑の風景に出会えたりと、この時期ならではの魅力もたくさんあります。

また、本格的な雨季の直前である4月~5月も、ハイシーズンに比べて費用が安くなるショルダーシーズンとして狙い目です。エチオピア ベストシーズンを少し外すだけで、お得に旅ができるチャンスです!

エチオピア旅行でさけるべき時期

photo by Pixabay

最後に、訪れる地域によっては、旅行計画そのものが困難になる「さけるべき時期」についてお伝えします。

  • 北部高原地帯の観光がメインの場合:7月~8月 大雨季のピークにあたり、連日の雨で観光が思うように進まない可能性があります。トレッキングなども難しくなるため、初めてエチオピアを訪れる方にはあまりおすすめできません。
  • ダナキル砂漠へ行く場合:3月~10月 この時期は気温が50℃を超えることもある酷暑の季節です。熱中症など命の危険に関わるため、ツアーも催行されません。この時期にダナキル砂漠へ行くのは絶対にさけましょう。
  • 南部オモ川流域へ行く場合:4月~6月、10月 この地域は雨季にあたり、未舗装の道路が川のようになって車が通れなくなることが頻繁にあります。目的地にたどり着けないリスクが非常に高いため、この時期の訪問はさけるのが賢明です。

まとめ

photo by Pixabay

エチオピアは、訪れる時期と場所をえらぶことで、何通りもの顔を見せてくれる奥深い国です。

  • 初めてのエチオピアで、気候も景色も文化も満喫したい!という方には、雨季明けで緑がうつくしい9月~11月が最高の季節です。
  • 雨の心配なく、安定した気候で世界遺産や最大級の祭りをめぐりたい!という方は、ハイシーズンである12月~2月が間違いありません。
  • 費用を抑えつつ、緑豊かな絶景を楽しみたいチャレンジャーな方には、6月~9月の雨季もユニークな選択肢になります。

この記事を参考に、あなたの旅のスタイルに合ったエチオピア ベストシーズンを見つけて、一生忘れられない素晴らしい旅を計画してくださいね!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

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