ヴィルンガ国立公園
ヴィルンガ国立公園はアフリカ最古の国立公園で、1979年に世界遺産に登録されました。マウンテンゴリラの重要な生息地として知られ、世界最大の溶岩湖を持つニーラゴンゴ山をはじめ2つの活火山があります。1994年から危機遺産リストに登録されており、武装勢力の活動や密猟による環境破壊が続いています。ゴリラトレッキングや火山登山などのエコツーリズムが人気です。※現在は外務省のレベル4(退避勧告)対象エリアとなっています。

スポット情報
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コンゴ民主共和国旅行におすすめの観光スポット

ロラ・ヤ・ボノボ(ボノボ保護区)
ロラ・ヤ・ボノボは、世界でコンゴ民主共和国にしか生息しない類人猿ボノボを保護する、世界唯一の保護区です。キンシャサ郊外に位置し、市内から車で約1時間半でアクセスできます。熱帯雨林の中に整備された遊歩道を歩きながらフェンス越しにボノボを観察でき、運が良ければ赤ちゃんボノボの姿も見られます。観光収益はボノボの保護活動にも充てられており、キンシャサ滞在中に訪れたい貴重なスポットです。

ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山はヴィルンガ国立公園内に位置する標高3,470mの活火山で、山頂には世界最大の溶岩湖があります。夜間に赤く輝く溶岩の光景は世界的にも希少な絶景です。登山は片道約4〜6時間で武装レンジャーが同行します。山頂は氷点下になることもあるため、防寒具や雨具は必須です。武装勢力の活動や噴火の影響で観光が停止されることもあるため、渡航前に最新の安全情報を確認してください。

オカピ野生生物保護区
オカピ野生生物保護区はイトゥリの森の約5分の1を占める広大な保護区で、1996年に世界遺産に登録されました。世界三大珍獣のひとつオカピの約6分の1が生息するほか、17種の霊長類や370種以上の鳥類など豊かな生物多様性を誇ります。先住民ムブティ族も暮らしており、「オカピ」の名称も彼らの言葉に由来しています。※現在は治安が極めて悪化しており、外務省のレベル4(退避勧告)が発出されているため立ち入りは控えてください。

コンゴ川リバークルーズ
アフリカ大陸で2番目に長いコンゴ川でのリバークルーズは、キンシャサから気軽に楽しめる日帰りコースから、キサンガニからキンシャサまで約2週間かけて舟で下る本格的な遠征ツアーまで幅広く楽しめます。川沿いでは漁民の生活や広大な熱帯雨林の風景をゆっくり満喫でき、夕暮れ時の景色も見どころです。川幅10kmを超える雄大なコンゴ川ならではの体験は、他では味わえない旅の醍醐味です。


