バチカン宮殿
バチカン宮殿は、ローマ教皇の公式住居であり歴代教皇の政庁として機能してきた宮殿です。現在もローマ教皇レオ14世の執務・居住空間として使われており、内部の大部分は一般公開されていません。ただし宮殿内にはバチカン美術館が位置しているため、美術館の見学を通じて宮殿の内部空間の一部も見学することができます。また、毎週水曜に開催される教皇の一般謁見(申請が必要)や、日曜正午の窓からの祝福を通じて、宮殿と教皇を間近に感じることも可能。宮殿全体への一般入場はできないため、見学はバチカン美術館のチケット購入が基本となります。

スポット情報
バチカン市国旅行におすすめのホテル
- SALE日本語OK!あと4室

ワルムトテル
17%OFF¥41,9141泊¥34,608他お支払い金額:¥6,232最大5%たまる - SALEあと1室

コロンナ スイート デル コルソ
17%OFF¥65,7251泊¥54,268他お支払い金額:¥8,013最大5%たまる - SALE

プリサイス ハウス マンテーニャ ローマ
32%OFF¥42,0751泊¥28,367他お支払い金額:¥5,608最大5%たまる - SALEあと2室

ホテル ピューリッツァー ローマ
30%OFF¥40,9161泊¥28,546他お支払い金額:¥5,626最大5%たまる - SALEあと4室

アパートホテル コロンボ ローマ
30%OFF¥48,6581泊¥33,580他お支払い金額:¥6,129最大5%たまる
バチカン市国旅行におすすめの観光スポット

サン・ピエトロ大聖堂
サン・ピエトロ大聖堂は、バチカン市国に建つカトリック教会の総本山であり、キリスト教建築では世界最大の規模を誇ります。4世紀に聖ペトロの墓の上に建てられたのが起源で、16〜17世紀にブラマンテ、ラファエロ、ミケランジェロら巨匠たちが建設に携わり、約120年の歳月をかけて1626年に完成。内部にはミケランジェロの傑作「ピエタ」像やベルニーニ作の大天蓋「バルダッキーノ」が飾られています。高さ約136mのクーポラに登ればローマの街並みを一望でき、地下には歴代教皇の墓が眠る地下聖堂もあります。

バチカン美術館
バチカン美術館は、歴代ローマ教皇が収集した世界最大級のコレクションを誇る美術館です。バチカン宮殿内に位置し、27の展示スペースを合わせた総面積は約5万㎡、見学コースは全長7kmにも及びます。ラファエロが人生の大半を捧げた「ラファエロの間」や、古代ギリシャ・ローマ彫刻を展示する「ピオ・クレメンティーノ美術館」、40枚の精巧な地図フレスコ画が並ぶ「地図の間」など見どころが満載です。非常に人気が高く、シーズン中は入場まで2〜3時間待ちになることもあるため、公式サイトでの事前予約をおすすめします。

システィーナ礼拝堂
システィーナ礼拝堂は、バチカン美術館の最深部に位置する礼拝堂で、西洋美術の最高傑作と称されるミケランジェロの壁画を擁します。1475〜83年にかけてシクストゥス4世の命で建設され、ミケランジェロが4年以上かけて描き上げた天井画「天地創造」と、祭壇壁画「最後の審判」が見どころです。「アダムの創造」など9つの聖書場面が描かれた天井画の精密さは圧巻で、現地でしか体験できない迫力があります。礼拝堂内は写真撮影・私語が厳しく禁止されているため、静かに鑑賞しましょう。バチカン美術館のチケットで入場でき、単独での入場はできません。

サン・ピエトロ広場
サン・ピエトロ広場は、サン・ピエトロ大聖堂の正面に広がるバチカン市国の玄関口です。17世紀にベルニーニが設計した巨大な楕円形の広場で、幅は約240mに及びます。4列に並ぶ284本のドーリア式円柱と140体の聖人像が広場を包み込むように立ち並び、その中央には古代エジプトから運ばれた高さ約25mのオベリスクがそびえ立っています。特定の「ベルニーニポイント」に立つと4列の柱が1本に重なって見える仕掛けも有名。毎週水曜には教皇の一般謁見が行われ、イースターやクリスマスには世界中から巡礼者が集まります。見学は無料で24時間開放されています。

