東京(羽田+成田)発のエアーズロックツアー

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東京(羽田+成田)発のエアーズロック(オーストラリア)ツアー

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エアーズロック旅行におすすめの観光スポット

東京(羽田+成田)発のエアーズロックツアーの価格情報

月ごとの平均ツアー価格

(7日間 / 2名1室 / おとな1名あたり)

最も低い月
6
最も高い月
10

旅行日数ごとの平均ツアー価格

(2名1室/おとな1名あたり)

7日間
¥395,800
8日間
¥439,500

ホテルグレードごとの平均ツアー価格

(2名1室/おとな1名あたり)

航空会社ごとの平均ツアー価格

(2名1室/おとな1名あたり)

フライト座席ごとの平均ツアー価格

(3日間 / 2名1室 / おとな1名あたり)

エアーズロックの基本情報

公用語
エアーズロック(ウルル)のあるノーザンテリトリーの公用語は英語です。ホテルやツアー、飲食店などでは英語対応が基本となっており、日本語対応は限られています。ウルル周辺では、地名や文化紹介などで先住民の言語「ピチャンチャチャラ語」を目にすることがあります。観光客に対しては英語が共通語として使われるため、基本的な英会話ができれば問題ありません。主要な施設では英語の案内表示が整っており、身振りや翻訳アプリを活用すればスムーズにやりとりできるでしょう。
宗教
オーストラリアは多文化・多宗教社会ですが、エアーズロック(ウルル)を訪れる際に特に意識しておくべきなのは、オーストラリア先住民の信仰です。ウルルはアナング族にとって「聖なる場所」とされており、その神聖さは深く尊重されています。観光客が訪れるエリアでは、オーストラリア先住民の信仰や神話に触れる機会が多く、施設内には「ドリームタイム(創世神話)」にまつわる説明が展示されていることが多いです。宗教的な意味合いからウルルの登山は禁止されており、写真撮影にも制限区域があるため、現地のルールをよく理解し、敬意をもって行動することが大切です。
通貨
オーストラリアの通貨はオーストラリアドル(AUD)です。紙幣は5、10、20、50、100ドル、硬貨は5、10、20、50セントと1、2ドルがあります。ただし、エアーズロックのリゾート内はクレジット・デビットカードのみの支払いのため、現金は使用できません。リゾート外の一部店舗などでは現金のみの場合もあるため、少額の現金は準備しておくといいでしょう。
クレジットカード、キャッシュレス決済
エアーズロック(ウルル)周辺のリゾートエリアではクレジット、デビットカードのみが利用できます。VISAやMastercardが主流で、American ExpressやJCBは一部店舗での取り扱いに限られます。現金は使用できないため、必ずクレジットカードかデビットカードを準備しておきましょう。リゾート外では一部現金のみの場合もありますが、カフェ、レストラン、ツアー受付、売店など、ほとんどの施設でカード決済が可能で、タッチ決済にも対応しています。都市部と同様にApple PayやGoogle Payといったスマホ決済も徐々に普及しています。
費用
エアーズロック旅行にかかる費用は、3泊5日で1人あたりおおよそ26~35万円が目安です。主な内訳は以下の通りです。 航空券代:160,000円~ 宿泊費:50,000円~ 現地交通費:8,000円~ 食費:10,000円~ 観光費:30,000円~ 雑費:10,000円~ エアーズロックはオーストラリアの内陸部に位置する、壮大な自然と文化に触れられる場所です。都市部からのアクセスに時間と費用がかかる分、滞在中は非日常の大自然をじっくりと満喫できます。物価はやや高めですが、ここでしか体験できない感動が待っており、旅の思い出として深く心に残ることでしょう。
ビザ
オーストラリアに渡航する場合、ビザの取得が必要です。3ヶ月以内の観光目的で渡航する日本国籍の方は、ETA(Electronic Travel Authority)と呼ばれる電子渡航許可の取得が必要で、専用アプリからオンラインで申請可能です。申請は有料(約20オーストラリアドル)で、承認後はパスポートに電子的に紐づけられるため紙のビザは不要。ETAの有効期限は通常交付日から1年間で、1回の滞在は最長3か月です。渡航前には申請条件やパスポートに関する最新情報を確認するようにしましょう。
日本との時差
エアーズロック(ウルル)のあるノーザンテリトリーはオーストラリア中部時間に属しており、日本との時差は30分です。日本のほうが30分遅れています。ノーザンテリトリーではサマータイムを導入していないため、1年を通じて時差は変わりません。オーストラリア国内では州や地域によって標準時が異なるため、都市を移動する際は現地の時刻を確認しながらスケジュールを立てることが大切です。特に国内線の乗り継ぎでは、空港ごとの現地時間を事前に把握しておくと安心です。
気候
エアーズロック(ウルル)が位置するオーストラリア内陸部は典型的な砂漠気候に分類され、年間を通して日照時間が長く、寒暖差が激しいのが特徴です。日中は30℃を超える日もありますが、朝晩は一気に冷え込み、冬には一桁台まで下がることもあります。降雨量は少なく晴天率が高いため、広大な青空と赤土のコントラストが印象的です。特に冬(6月〜8月)は気温が安定し、アウトドアにも適しており旅行者に人気の季節です。一方で夏(12月〜2月)は猛暑となり、日差しが非常に強いため紫外線対策が欠かせません。
服装
エアーズロック(ウルル)観光では、乾燥した気候と強い日差し、そして昼夜の気温差に対応できる服装選びが重要です。日中は日差しが強く半袖でも過ごせるほどですが、朝晩は冷え込むため長袖や薄手の上着が欠かせません。特に冬季は朝晩の気温が一桁台まで下がることもあり、ウインドブレーカーやフリースなどの防寒具が必要です。また、ハイキングや岩山の散策では、滑りにくい運動靴や帽子、サングラス、日焼け止めがあると安心です。服装は重ね着が基本で、気温の変化に応じて脱ぎ着しやすいものを選びましょう。
旅行のベストシーズン
エアーズロック(ウルル)を訪れるのにおすすめの季節は、気候が安定している4月から10月です。この時期は雨が少なく晴天の日が多いため、岩山に映える朝日や夕日、そして星空の絶景が満喫できます。特に5月から9月は日中の暑さも和らぎ、ハイキングなどの屋外活動にも適しています。一方、11月から3月の夏季は日中の気温が40℃近くになる日もあり、熱中症や日焼け対策が欠かせません。この時期は急な雨や雷雨も発生しやすく、アクティビティに制限が出ることもあります。
治安
エアーズロック(ウルル)周辺は観光客向けに整備された安全なエリアとされており、リゾート施設や観光インフラも整っているため比較的安心して滞在できます。人通りの多い場所ではスリや置き引きに注意が必要ですが、凶悪犯罪が多発するような地域ではありません。ただし、オーストラリアの内陸部は医療機関や警察の対応が都市部に比べて限られているため、緊急時の備えは重要です。貴重品の管理をしっかり行い、夜間は一人で出歩かず、ツアーや施設のルールを守ることで安全に過ごすことができます。
物価
エアーズロック(ウルル)周辺は、物資の輸送コストや高い観光需要により、都市部と比べて物価がやや高めに設定されています。レストランやカフェでの食事は、朝食やランチでも日本円に換算すると数千円かかることがあります。日用品も現地での購入は割高なため、出発前に必要なものをそろえておくのが賢明です。ただし、現地でしか体験できないプログラムやガイドツアーなどは、内容と感動を考えれば費用に見合った価値があるといえるでしょう。予算にはある程度のゆとりを持たせておくのがおすすめです。
交通手段
エアーズロック(ウルル)観光の拠点となるユララ周辺では、主に空港からのシャトルバス、ホテル間の送迎バス、そして各種ツアーバスが移動手段となります。公共交通機関は整備されていないため、個人旅行の場合でも多くの移動は事前予約のツアーや送迎サービスに頼ることになります。自由度を重視するならレンタカーの利用も可能ですが、舗装されていない道路も多く、安全運転に注意が必要です。また、ガソリンスタンドがない地域や携帯の電波が届きにくい地域もあるため、計画的な行動が求められます。
空港から市街地へのアクセス方法
エアーズロック(ウルル)観光の玄関口である「エアーズロック空港」から宿泊施設が集まるユララまでは、車で約10分ほどの距離です。空港到着後は、事前に予約しておいた宿泊先の送迎バスや、シャトルサービスを利用するのが一般的です。大手リゾートホテルでは定期的な送迎バスが運行されており、到着時刻に合わせたピックアップも可能です。タクシーは基本的に常駐していないため、事前の手配が必須となります。空港内には観光案内所もあり、到着後に不安があれば相談も可能です。
インターネット
宿泊施設が集まるユララの主要ホテルやリゾート施設では、無料または有料のWi-Fiサービスが提供されていますが、通信速度は都市部と比べて遅く、接続が不安定なこともあります。不安な方は、モバイルWi-FiやSIMカードなどを検討しましょう。ただし、ウルル-カタジュタ国立公園内は通信インフラが限定的なため、ほとんどのエリアが圏外となりインターネットがまったく使えないこともあります。
電源プラグ
オーストラリアでは、電源プラグの形状に「Oタイプ(ハの字型)」が採用されており、変換プラグが必要です。電圧は220〜240Vで、日本の家電製品を使うには変圧器が必要な場合もあります。スマートフォンやノートパソコンなどの電子機器は、最近では100~240V対応のものが多いため基本的には変圧器なしでも使用できますが、対応電圧を事前に確認しておくと安心です。
飲水
エアーズロック(ウルル)周辺の水道水は基本的に飲用可能です。ただし、硬水のため胃腸が敏感な人には合わないこともあり、観光客は体調管理を考慮してミネラルウォーターを購入するのがおすすめです。ユララのショップやホテル内にはペットボトルの水が販売されており、ツアー中に配布される場合もあります。ハイキングやツアー中は水分補給が非常に重要になるため、常に飲料水を携帯する習慣をつけることが大切です。
トイレ
エアーズロック(ウルル)周辺の観光施設や主要なハイキングルートには、清潔に保たれた公衆トイレが設置されています。ユララの宿泊施設やレストランでは通常の洋式トイレが利用でき、水洗や衛生面の設備もしっかり整っています。一方で、自然保護の観点から一部の観光エリアでは仮設トイレや簡易的な構造のものもあり、ティッシュや除菌ジェルなどを携帯しておくと安心です。観光バスツアーでも途中にトイレ休憩が組み込まれていますが、場所によってはトイレの数が限られているため、早めに済ませておくことが大切です。
海外旅行保険
現地で体調を崩し治療や入院が必要になってしまった際や、スリや盗難などのトラブルにあった際に海外旅行保険に入っていると安心です。NEWTではツアーやホテルのご予約完了後に任意で簡単に加入することができます。

エアーズロックのよくある質問

  • 日本からのフライト時間はどのくらいかかりますか?
    日本からエアーズロック(ウルル)への所要時間は、乗り継ぎを含めておおよそ15〜20時間が目安です。直行便がないため、一般的には東京からシドニーやメルボルンなどの都市まで約10時間、そこから国内線に乗り換えて約3〜4時間で「エアーズロック空港」へ向かいます。乗り継ぎ時間や航空会社によって全体の所要時間は変わるため、スムーズに移動したい場合は乗り継ぎ時間が短めの便を選ぶと良いでしょう。
  • エアーズロック(ウルル)までのおすすめのルートはありますか?
    日本からエアーズロック(ウルル)へ向かうのにおすすめのルートは、成田空港や羽田空港から「シドニー国際空港」または「メルボルン空港」へ渡航し、そこから「エアーズロック空港」行きの国内線に乗り換える方法です。シドニーやメルボルンへは日本から直行便があり、アクセスしやすいルートとして多くの旅行者が利用しています。もうひとつのルートとして、アリススプリングス経由で向かう方法もありますが、移動距離が長く時間がかかります。航空券予約の際には、乗り継ぎ時間と便数をよく確認しておきましょう。
  • 英語で「ありがとう」はなんと言いますか?
    英語で「ありがとう」は「Thank you(サンキュー)」が基本です。カジュアルな場面では「Thanks」、オーストラリア特有の表現として「Cheers(チアーズ)」もよく使われます。「Cheers」は乾杯の意味だけでなく、「ありがとう」や「おつかれさま」といった意味合いで、レストランやショップなどでも気軽に使われています。相手の目を見て「Cheers」と一言添えるだけで、現地の人との距離がぐっと縮まります。旅先での小さな気遣いが、より温かな交流につながります。
  • 覚えておくと便利な現地の言葉はありますか?
    エアーズロック周辺は主に英語が使われていますが、先住民であるアナング族の文化が色濃く残る地域でもあります。現地の言葉で「ウルル(Uluru)」は、巨大な一枚岩そのものを指す名称で、神聖な存在とされています。また、「こんにちは」「ありがとう」の意味で使われる「Palya(パリャ)」という言葉もあり、ツアーガイドや施設の説明などでも耳にすることがあります。こうした文化的背景に触れる言葉を覚えておくと、より深く土地を理解するきっかけになります。
  • おすすめの旅行日数は何日ですか?
    エアーズロック(ウルル)を楽しむには、最低でも2泊3日以上の滞在が理想です。アクセスに時間がかかるため、1泊では現地での自由時間がほとんどなく、移動だけで終わってしまうこともあります。2泊あれば、サンセットとサンライズの両方を楽しめ、現地の文化を学ぶツアーやカタジュタへの小旅行も組み込めます。さらに1日追加すれば、星空観察やキャメル・ファーム訪問など、のんびりと過ごす余裕も生まれます。
  • 費用の安い時期はいつですか?
    エアーズロック(ウルル)旅行の費用を抑えたい方には、オーストラリアの夏にあたる1〜2月や、観光客がやや落ち着く3月・11月などの中間期が狙い目です。この時期は気温が非常に高く、観光に体力が必要な場合がありますが、航空券や宿泊費が比較的安くなる傾向にあります。反対に、気候が穏やかで観光に適した5〜8月はハイシーズンとなり、費用はやや高めになります。特に7月や8月はヨーロッパからの旅行者も多いため価格が上がることもあります。気温と予算のバランスをとりながら、旅の目的に合ったシーズンを選ぶのがコツです。
  • 両替はどこでできますか?
    オーストラリアドルへの両替は、日本の主要空港や都市部の銀行、両替所であらかじめ行っておくと安心です。現地でもエアーズロック空港やリゾートホテルで両替が可能ですが、レートが割高になることが多いため、必要な分は日本で準備しておくと良いでしょう。また、現地のATMでクレジットカードを使って現金を引き出す方法も便利です。ただし、ATMの利用には手数料がかかる場合があるため、1回の引き出し金額をまとめることで節約につながります。
  • 現金はいくら持っておくべきですか?
    エアーズロック(ウルル)のリゾート内では、カード決済のみで現金は使用できません。リゾート外では一部施設やチップなどで現金が必要になることもあるため、100オーストラリアドル(約9,300円)程度を目安に用意しておくと安心です。
  • エアーズロック(ウルル)で気を付けること、注意点はなんですか?
    エアーズロック(ウルル)では自然環境と現地の文化を尊重する姿勢がとても大切です。ウルルは先住民の聖地であるため、写真撮影が制限されているエリアがあります。表示に従い、撮影を控える場所ではマナーを守りましょう。野生動物への接近やエサやりも禁止されています。また、日中は気温が非常に高くなるため帽子や日焼け止め、水分補給を徹底し、こまめな休憩を心がけましょう。岩山周辺は滑りやすい場所もあるため歩きやすい靴が必須です。安全かつ敬意ある態度で、大自然と伝統に触れる体験を楽しんでください。
  • エアーズロック(ウルル)で立ち入りが禁止されている場所はありますか?
    エアーズロック(ウルル)周辺には、アナング族の文化や信仰に基づいて立ち入りが禁止されている神聖なエリアが複数存在します。代表的なのは写真撮影も制限されている「ムティジュルの泉」周辺や、先住民の儀式に使われたとされる洞窟エリアなどです。これらの場所には案内板や標識が設置されており、訪問者が誤って入らないよう配慮されています。また、ウルルへの登山は禁止されており、現在は公式に閉鎖されています。文化的な背景を尊重することが観光地としての持続可能性にもつながります。ツアーガイドの案内に従い、敬意をもって行動しましょう。
  • エアーズロック(ウルル)でNGなハンドサインはなんですか?
    エアーズロック(ウルル)では多くのハンドサインが日本と同様に使われますが、なかには避けたほうがよいジェスチャーもあります。たとえば、手のひらを上に向けて指を曲げる仕草は、アジア圏では一般的でも、オーストラリアでは無礼な印象を与えることがあります。また、人差し指で誰かを指差す行為も失礼とされるため控えるのがマナーです。現地の文化では特に礼儀や沈黙が重視される場面があり、派手なジェスチャーや大きな声での会話は控えめにしたほうが良いでしょう。自然の中で静かに敬意を表す態度が歓迎されます。
  • エアーズロック(ウルル)にカップ麺は持ち込めますか?
    カップ麺などの加工食品は、個人消費用であれば基本的にエアーズロック(ウルル)へ持ち込むことが可能です。ただし、肉エキスや乳製品を含むものは検疫対象となる場合があり、入国時の申告が必要です。持ち込み可否は商品ごとに異なるため、事前に成分表示を確認しておくと安心です。入国カードには正直に記載し、必要に応じて税関で説明しましょう。野菜系やシーフード系のカップ麺はほとんど問題なく持ち込めます。エアーズロック周辺は食料品店が限られているため、軽食として数個持って行くと役立つ場面があるかもしれません。
  • エアーズロック(ウルル)にお菓子は持ち込めますか?
    市販の未開封のお菓子であれば、エアーズロック(ウルル)への持ち込みは基本的に可能です。注意が必要なのは、ゼラチンや乳製品、ナッツ、果物などが含まれるお菓子で、検疫の対象となることがあります。空港での検査では、内容物やパッケージの状態が確認される場合があります。事前にオーストラリアの検疫ルールを確認し、疑わしい場合は必ず申告を行いましょう。軽食としてのお菓子の持参は旅を快適にしますが、マナーとルールを守って持ち込むことが大切です。
  • チップを払う必要はありますか?
    エアーズロック(ウルル)では日本と同様、チップの習慣は基本的にありません。レストランやホテルなどではサービス料が料金に含まれていることが多く、特別な対応を受けた場合を除いて、チップを渡す必要はありません。ただし、気持ちとして渡すのは自由で、良質なサービスに対して2〜5ドルほど渡すと丁寧な印象になります。ホテルのポーターやタクシードライバーなどに対しても同様で、必須ではないものの、心づけとして感謝を示す意味合いで渡すと喜ばれる場合もあります。金額よりも気持ちが重視される文化なので、無理のない範囲で渡しましょう。
  • エアーズロック(ウルル)で必要なハエ対策はありますか?
    エアーズロック(ウルル)を含むオーストラリアの内陸部では、特に春から夏にかけて小さなハエが非常に多く発生します。これらのハエは人の顔のまわりに集まりやすく、不快に感じることも少なくありません。観光客の多くが着用しているのが「ハエ除けネット付き帽子」で、頭部をすっぽり覆うことで快適に過ごせます。現地の土産店やツアー会社、オンラインショップでも購入可能です。また、虫よけスプレーも効果がありますが、顔まわりへの使用には注意が必要です。ハエ対策を万全にすると、自然散策や写真撮影もより楽しく快適になります。
  • 注意すべき感染症・病気はなんですか?
    エアーズロック(ウルル)は乾燥した内陸地帯に位置しており、特定の感染症のリスクは比較的低いとされていますが、暑さと乾燥による健康トラブルには注意が必要です。熱中症や脱水症状を防ぐために、水分補給と日除け対策を徹底しましょう。また、蚊によるデング熱やロスリバー熱などが発生する可能性があり、虫除け対策が有効です。衛生状態は良好ですが、アウトドアでの食事や水分補給時は清潔な容器を使用し、手洗いやアルコール消毒も心がけましょう。無理のないペースで観光を楽しむことが、体調管理の基本です。
  • 有名な食べ物はなんですか?
    エアーズロック(ウルル)を訪れたら、ぜひオーストラリアならではの食文化を楽しんでみてください。中でも注目されているのが、カンガルーやエミュー、ワニなどの肉を使った料理です。これらは高たんぱくで脂肪が少なく、現地のレストランではグリルやステーキとして提供されています。もうひとつの名物が「ダンパー」と呼ばれるオーストラリア先住民の伝統的なパンで、素朴な味わいが特徴です。デザートには「パブロバ」や「ラミントン」といった、オーストラリア定番の甘いお菓子も人気です。日本では馴染みのないものも多いですが、食を通して文化の違いを味わう貴重な体験となるでしょう。
  • おすすめのお土産はなんですか?
    エアーズロック(ウルル)周辺のお土産には、先住民の文化を感じられるアイテムが多く揃っています。人気なのは伝統的なドットアートが描かれたアート作品や雑貨、Tシャツやマグカップ、ポストカードなどです。現地のアーティストによるハンドメイド作品は、一点物としての価値もあり旅の思い出にぴったりです。また、オーストラリアのスーパーフード「カカドゥプラム」入りのオーガニックコスメもおすすめです。エアーズロック・リゾートのショップやカルチャーセンターでは、文化的背景に配慮した公正な取引で提供されている商品も多く、購入することで地域貢献にもつながります。
  • エアーズロック(ウルル)に登ることはできますか?
    エアーズロック(ウルル)への登山は、現在は禁止されています。2019年10月をもって正式に閉鎖されて以降、観光客は登ることができなくなりました。この決定は、オーストラリアの先住民であるアナング族が長年にわたり登山禁止を訴えてきた文化的背景に基づいています。ウルルは彼らにとって神聖な存在であり、信仰の対象でもあります。現在は「ふもとを歩く」ことを通じて自然や歴史に触れるウォーキングツアーが人気を集めており、登らなくても十分にウルルの魅力を体感できます。
  • エアーズロック(ウルル)の入場料はいくらですか?
    エアーズロックを含む「ウルル・カタジュタ国立公園」へ入るには、入場券の購入が必要です。大人1人あたりの料金は38オーストラリアドル(約3,500円※2025年8月時点)です。子ども(17歳以下)は無料となっており、ファミリーにも優しい料金設定です。入場券はオンラインでの事前購入が推奨されており、現地での手間を省くことができます。入場料は公園の維持管理や文化保護活動にも使われており、持続可能な観光に役立てられています。訪問前に最新の価格と条件を確認し、余裕を持って計画を立てると安心です。
  • エアーズロック(ウルル)のおすすめの写真撮影スポットはどこですか?
    エアーズロック(ウルル)の写真撮影でおすすめなのが、「サンセット・ビューイングエリア」と「サンライズ・ビューイングエリア」です。朝夕の光に照らされたウルルは赤や紫に刻々と色を変え、壮大で神秘的な姿を見せてくれます。観光客が多く集まるため、早めの場所取りがおすすめです。ウルルにはユニークな撮影方法もあります。透明なグラス(シャンパングラスなど)を使うと、逆さに映ったウルルと実物を一緒に写すことができ、フォトジェニックでおしゃれな1枚が撮れます。ドローンの使用は禁止されているため、地上からの工夫で撮影を楽しみつつ、現地の文化への敬意を忘れずに過ごしましょう。

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運営会社

  • 社名
    株式会社 令和トラベル
  • 創業
    2021年4月5日
  • 代表
    篠塚孝哉
  • 登録番号
    観光庁長官登録旅行業第2123号
  • 資本金
    70.2億円(資本剰余金を含む)
  • 住所
    〒150-0031東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー15階
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