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クレムリン・赤の広場
クレムリン・赤の広場は、ロシア最大の観光スポットであり、1990年にユネスコ世界遺産に登録されたモスクワの象徴的な観光名所です。クレムリンは総面積約26ヘクタール、城壁の総延長2.25kmにおよぶ巨大な城塞宮殿で、現在もロシアの大統領府が置かれています。その正面に広がる赤の広場は、「クラスナヤ(美しい)」を語源とする歴史的広場。カラフルな玉ねぎ型ドームが連なる聖ワシリイ大聖堂や、レーニン廟など見どころが集まっています。

スポット情報
ロシア旅行におすすめの観光スポット

聖ワシリイ大聖堂
聖ワシリイ大聖堂は、赤の広場に堂々と建つロシア正教会の大聖堂で、ロシアを代表するランドマーク。1551〜1560年にイヴァン4世(雷帝)がカザン・ハーン征服の勝利を記念して建設しました。カラフルで個性的な玉ねぎ型の大小9つのドームが特徴で、夜のライトアップも幻想的です。内部は現在博物館として公開されており、聖堂建築の歴史や装飾を間近に鑑賞できます。世界遺産「モスクワのクレムリンと赤の広場」の一部として登録されています。

エルミタージュ美術館
エルミタージュ美術館は、サンクトペテルブルクにある世界三大美術館のひとつに数えられる、ロシア随一の国立美術館です。1764年にエカテリーナ2世が収集を始めたコレクションは、現在300万点以上にのぼります。冬宮殿をはじめとする5つの建物が一体となった広大な施設で、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソ、マチス、レンブラントなどの名画が並びます。廊下の総延長は約22kmに及び、全てを鑑賞するには数日間が必要なほどのスケールです。1990年にユネスコ世界遺産に登録されています。

エカテリーナ宮殿
エカテリーナ宮殿は、「皇帝の村」を意味するツァールスコエ・セローに位置する豪華絢爛なロシア・ロココ様式の宮殿です。女帝エカテリーナ1世・エリザヴェータ・エカテリーナ2世に愛され続けた避暑地で、1855年にユネスコ世界遺産に登録されています。なかでも「琥珀の間」は45kgもの琥珀で埋め尽くされており、その贅を極めた装飾は圧倒的。宮殿のほぼ全館で写真撮影が可能なことも魅力のひとつです。

ペテルゴフ宮殿
ペテルゴフ宮殿は、「ロシアのベルサイユ」と称される、フィンランド湾に面した壮麗な宮殿群です。1714年にピョートル大帝の命によって建設が始まり、約150基の噴水が庭園を彩る絶景は必見です。宮殿前に広がる「大滝」と呼ばれる大規模な噴水群は夏季のみ稼働し、音楽に合わせて水が踊る光景は圧巻。ユネスコ世界遺産にも登録されており、サンクトペテルブルク観光のハイライトのひとつです

血の上の救世主教会
血の上の救世主教会は、1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺されたその場所に建てられた、純ロシア様式の教会です。カラフルなドームと外観の美しさで知られ、内部には7,000平方メートル以上に及ぶモザイク画やイタリア産大理石の床など、息をのむほど豪華な装飾が施されています。現在は礼拝堂ではなく博物館として公開されており、夜間のライトアップも格別な美しさです。サンクトペテルブルクを代表する必見スポットのひとつでもあります。

ボリショイ劇場
ボリショイ劇場は、1776年創立と歴史あるロシアを代表する劇場で、世界最高峰のバレエ・オペラ公演を今も上演し続けています。白を基調とした古典主義様式の建物は8本のドリス柱で支えられ、格式と歴史を感じさせます。豪華な内装も見どころのひとつで、公演のない時間帯には劇場内部の見学ツアーも実施されています。チャイコフスキー「白鳥の湖」をはじめとする名演目を、ぜひ本場の舞台で鑑賞してみてください。
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