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吹田観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介

吹田市は大阪府の北部にあり、1970年の「日本万国博覧会」(大阪万博)の会場跡である「万博記念公園」を有することで全国的にも有名です。本記事では、吹田観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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吹田市は大阪府の北部にあり、1970年の「日本万国博覧会」(大阪万博)の会場跡である「万博記念公園」を有することで全国的にも有名です。ただし、吹田観光でどこに行くべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、吹田観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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吹田ってどんなところ?未来に形作られた街

photo by PIXTA

吹田市は大阪府の北部にあり、1970年の「日本万国博覧会」(大阪万博)の会場跡である「万博記念公園」を有することで全国的にも有名です。大阪万博は「人類の進歩と調和」をテーマに、世界中から約6,400万人の来場者を集めた歴史的イベントで、吹田の街のアイデンティティの中心として今も強い存在感を放っています。

公園内には、岡本太郎が手がけた高さ70mの「太陽の塔」が圧倒的な存在感を示し、国の重要文化財に登録された芸術的ランドマークとして多くの人々の心を引き続き魅了しています。万博のメイン会場だった広大な敷地は、現在では緑地、水族館、観覧車、ショッピングモールなどを備えた一大レジャースポットへと進化しているのが特徴です。

万博の未来都市構想と、現代のエンターテインメントが融合する街が吹田です。大阪市内から少し足を延ばすだけで、歴史と芸術、憩いと遊びがそろう新しい体験を楽しめます。

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吹田の定番!まず行きたい観光スポット10選

photo by PIXTA

まずは「これぞ吹田!」というべき、絶対に外せない定番のおすすめ観光スポットを10カ所紹介します。吹田旅行が初めてなら、ここから巡るのがおすすめです!

万博記念公園

1970年の熱気と緑が融合する広大な文化公園

photo by Unsplash※イメージ画像です

万博記念公園は、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備した広大な都市公園で、総面積約260ヘクタール、甲子園球場約65個分にも及びます。

園内のシンボル「太陽の塔」を中心に、国立民族学博物館や日本庭園、EXPO'70パビリオンなど多種多様な施設が集まった吹田観光のメインステージです。

公園では、桜、チューリップ、ひまわり、紅葉など季節の花々や豊かな自然が一年中楽しめるほか、イベントや体験型企画も満載。かつて世界中の人が集い、時代の先端を彩った場所ならではのスケール感と解放感が味わえる、都会の喧騒を忘れさせてくれるレジャースポットです。

万博記念公園の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園

電話

0570-01-1970

営業時間

9:30~17:00(入園は16:30まで)

休業日

毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)※4月1日~GW、10月・11月は無休

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」下車すぐ

料金

【自然文化園・日本庭園共通】大人 260円、小中学生 80円

公式サイト

https://www.expo70-park.jp/

太陽の塔

過去・現在・未来を貫く、岡本太郎の魂の結晶

太陽の塔は、万博記念公園および吹田市を象徴する存在で、芸術家・岡本太郎によってデザイン、制作されました。高さは約70メートルで、空に向かってそびえ立つ姿は圧倒的な存在感を放ち、一度見ると強烈な印象を残します。

塔には3つの顔があり、頂部の「黄金の顔」は未来、正面の「太陽の顔」は現在、背面の「黒い太陽」は過去を象徴しています。太陽の塔の真の魅力は内部にあり、事前予約が必要ですが、内部見学が可能です。

内部には高さ約41メートルの「生命の樹」がそびえ、アメーバから人類へと至る生命進化の過程を表現した多様な生き物のオブジェが絡みついています。空間全体に流れる音楽「生命の讃歌」は、黛敏郎が手がけたものが使われ、神秘的な雰囲気を演出しています。

太陽の塔の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園

電話

0570-01-1970(ナビダイヤル)

営業時間

10:00~17:00(最終入館16:30)※30分ごとの入替制

休業日

水曜日

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 徒歩3分

料金

【塔内見学】大人 720円、小中学生 310円 ※別途、万博記念公園の入園料が必要

公式サイト

https://taiyounotou-expo70.jp/

EXPOCITY(エキスポシティ)

遊び、学び、見つける!一日中楽しめる日本最大級の複合施設

photo by PIXTA

EXPOCITYは、万博記念公園のすぐ隣に位置する日本最大級の大型複合施設です。「遊ぶ、学ぶ、見つける 楽しさをひとつに!」をテーマとしています。

施設内には8つ(または7つとされる場合もあり)の大型エンターテイメント施設が集結し、ショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」も併設されています。

グルメの選択肢も豊富で、吹田観光のランチやディナーに最適なスポットです。

EXPOCITY(エキスポシティ)の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園2-1

電話

06-6170-5590(代表)

営業時間

施設により異なる

休業日

不定休

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 徒歩5分

料金

施設により異なる

公式サイト

https://www.expocity-mf.com/

NIFREL(ニフレル)

アートと生きものが響きあう、五感をくすぐるミュージアム

photo by Unsplash※イメージ画像です

NIFREL(ニフレル)は「感性にふれる」をコンセプトとして誕生した、まったく新しいタイプの施設です。「生きているミュージアム」とも称され、水族館、動物園、美術館が融合した独自性の高い空間を体験できます。

プロデュースを手がけたのは、有名な海遊館で、同館のノウハウが初めて活かされている点も大きな話題となっています。館内は8つのテーマゾーンに分かれており、それぞれで光や音、映像を駆使したアートのような演出の中で、生きものたちと出会えるでしょう。

NIFREL(ニフレル)の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内

電話

0570-022060(ナビダイヤル)

営業時間

平日 10:00~18:00、土日祝 9:30~19:00(最終入館は閉館の1時間前)※季節により変動あり

休業日

年中無休(年に1回設備点検のため臨時休館あり)

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 徒歩5分

料金

大人(高校生/16歳以上)2,200円、こども(小・中学生)1,100円、幼児(3歳以上)650円

公式サイト

https://www.nifrel.jp/

Redhorse OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカホイール)

空から万博公園を一望!日本一の高さを誇る絶景観覧車

photo by PIXTA

EXPOCITYのランドマークである「Redhorse OSAKA WHEEL」は、高さ123mを誇る日本一の大観覧車です。最大の魅力は、すべてのゴンドラの床が透明なシースルー構造になっている点です。

足元に広がる景色を眺めながら、空中に浮かんでいるかのようなスリルと開放感を体験できます。観覧車は1周約18分で、万博記念公園の緑や「太陽の塔」、遠くには大阪の街並みまで一望でき、昼夜それぞれで異なる絶景を堪能できます。

さらに、2基限定の豪華なVIPゴンドラも用意されており、特別な時間を過ごしたいカップルなどにもおすすめです。吹田観光の際には、ぜひ日本一の高さと絶景を楽しんでみてください。

Redhorse OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカホイール)の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内

電話

06-6170-3246

営業時間

11:00~22:00(最終乗車受付21:40)※時期により変動あり

休業日

EXPOCITYに準ずる

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 徒歩5分

料金

レギュラーチケット一名1,000円、ファストチケット一名1,500円

公式サイト

https://osaka-wheel.com/

国立民族学博物館

パスポートなしで世界一周!文化の多様性に圧倒される知の殿堂

photo by PIXTA

「みんぱく」の愛称で親しまれる国立民族学博物館は、万博記念公園内に位置し、パスポートなしで世界旅行気分が味わえる知的好奇心を刺激するスポットです。世界最大級の民族学博物館とされ、収蔵点数は約34万5000点という規模を誇ります。

館内展示はオセアニアから始まり、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、そしてアジアへと、世界を一周するような構成になっています。

カナダのトーテムポールやアフリカの仮面、インドネシアの染織品など、教科書でも見かけるような貴重な資料が多数並んでおり、物量と多様性の両面で圧倒される博物館です。人類文化の奥深さと豊かさを体感できる場所で、雨の日のレジャーにも最適です。

国立民族学博物館の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園10-1

電話

06-6876-2151(代表)

営業時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」下車 徒歩約15分

料金

大人 780円、大学生 340円、高校生以下無料

公式サイト

https://www.minpaku.ac.jp/

万博記念公園 日本庭園

四季の移ろいを感じる、昭和の名庭園をゆったり散策

photo by Pixabay※イメージ画像です

万博記念公園の東側に広がる日本庭園は、1970年の大阪万博の際に日本の造園技術の粋を集めて造られた昭和を代表する名園です。

約26ヘクタールの広大な敷地には、西から東への水の流れに沿って、上代・中世・近世・現代という4つの時代の庭園様式が巧みに再現されており、訪れる人は日本庭園の歴史を巡る体験ができます。

園内には「木漏れ日の滝」や「竹林の小径」、心字池など、散策路ごとに異なる景色が展開され、季節の変化も見どころです。初夏にはハスやハナショウブが美しく咲き、秋には庭園全体が紅葉で彩られ、都会の喧騒を忘れてゆったりとした癒しの時間を過ごせるおすすめのスポットとなっています。

万博記念公園 日本庭園の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園(万博記念公園内)

電話

0570-01-1970(ナビダイヤル)(万博記念公園コールセンター)

営業時間

9:30~17:00(入園は16:30まで)

休業日

万博記念公園の休園日に準ずる

アクセス

大阪モノレール「公園東口駅」下車 徒歩約20分

料金

万博記念公園の入園料(大人260円、小中学生80円)に含まれる

公式サイト

https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/

アサヒビールミュージアム

五感で味わうビールの魅力!できたての一杯に感動

photo by Pixabay※イメージ画像です

アサヒビールミュージアムは、アサヒビール発祥の地・吹田に位置する、ビール好きにはたまらない有名スポットです。工場見学だけでなく、巨大スクリーンでの迫力映像や、ビール製造工程をバーチャル体験できる「SUPER DRY GO RIDE」など、五感でビールの魅力を楽しめるエンターテイメント空間が広がっています。

ツアーのクライマックスでは、専門スタッフが丁寧に注ぐ工場できたての「アサヒスーパードライ」の試飲タイムが待っています。きめ細やかな泡とクリアな喉ごしは格別で、ビール好きにはたまらない体験です。

ソフトドリンクも用意されているため、お酒が飲めない方も楽しめます。なお、見学は完全予約制、かつ有料となっているため、事前に公式サイトの確認が必要です。

アサヒビールミュージアムの基本情報

住所

大阪府吹田市西の庄町1-45

電話

06-6388-1943

営業時間

9:30~16:50(ツアー開始時間は公式サイトで要確認)

休業日

不定休、年末年始

アクセス

JR「吹田駅」から徒歩約10分、阪急「吹田駅」から徒歩約10分

料金

【ツアー参加費】20歳以上 1,000円、小学生以上 300円

公式サイト

https://www.asahibeer.co.jp/brewery/suita/

源気温泉 万博おゆば

旅の疲れを癒す天然温泉で、心も体もリフレッシュ

photo by PIXTA※イメージ画像です

源気温泉 万博おゆばは、万博記念公園の西側にある日帰り温泉施設で、地下700mから湧き出るお湯を楽しむことができます。温泉は、神経痛や関節痛などに効能があるとされるナトリウム-塩化物温泉で、少し茶色がかったお湯が体の芯までじんわり温めてくれます。

名物は関西でも屈指の広さを誇る露天風呂で、5段階の深さがあり、寝湯や半身浴など好みに合わせてリラックスできるでしょう。さらに、高濃度炭酸泉やジェットバス、岩盤浴など設備も充実しているため、公園で歩き疲れた体をゆっくり癒すことができます。

源気温泉 万博おゆばの基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園11-11

電話

0570-022-600

営業時間

10:00~翌1:00(最終受付24:00)

休業日

無休(メンテナンスによる臨時休業あり)

アクセス

大阪モノレール・阪急千里線「山田駅」から徒歩約10分

料金

【平日】大人 900円、小人 420円【土日祝】大人 1,000円、小人 470円

公式サイト

http://oyuba.com/banpaku/

大阪日本民芸館

暮らしの中に宿る美を発見する、静謐なアート空間

photo by PIXTA

大阪日本民芸館は、万博記念公園の日本庭園内に静かに佇む美術館であり、「民藝」の思想華美な装飾ではなく、日々の暮らしの中で使われてきた道具にこそ美が宿るという価値観に触れることができます。

建物自体も1970年の大阪万博でパビリオンとして使われた歴史があり、レトロな雰囲気も魅力の一つです。

館内では、日本各地や世界中の陶磁器、染織品、木工品など、名もなき職人が生み出した素朴で温かみのある民芸品が展示されています。EXPOCITYの賑わいとは対照的な、アート好きにおすすめの穏やかなスポットです。

大阪日本民芸館の基本情報

住所

大阪府吹田市千里万博公園10-5

電話

06-6877-1971

営業時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

水曜日、年末年始、展示替期間、夏期・冬期休館

アクセス

大阪モノレール「公園東口駅」下車 徒歩約15分

料金

大人 710円、高大生 450円、小中生 100円 ※別途、万博記念公園の入園料が必要

公式サイト

https://www.mingeikan-osaka.or.jp/

通な穴場スポット3選

photo by Pixabay※イメージ画像です

定番を押さえたら、次はマニアックな穴場スポットへいきましょう。吹田の奥深い魅力を発見できる、おすすめの3カ所を紹介します。

旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)

時が止まったような名家の邸宅で、歴史と建築美に触れる

photo by PIXTA

旧西尾家住宅は、JR吹田駅近くに佇む江戸時代から続く名家の邸宅で、国の重要文化財に指定された主屋や、国の登録記念物となっている庭園が当時のままの姿で保存されています。一歩足を踏み入れると、タイムスリップしたかのような静かな時間に包まれます。

見どころは、関西近代建築界の重鎮・武田五一が設計を手がけたとされる離れや、茶道藪内家の指導による茶室など、文化の薫り高い建築の数々です。縁側に座って手入れの行き届いた庭を眺めれば、自然の音や空気に心が和らぎます。

また、日本を代表する音楽家・貴志康一の生家としても知られている、歴史と建築好きにはたまらない吹田の隠れた名所です。

旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)の基本情報

住所

大阪府吹田市内本町2-15-11

電話

06-6381-0001

営業時間

午前9時30分~午後4時30分(見学は事前予約制)

休業日

月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)

アクセス

JR「吹田駅」から徒歩約10分

料金

無料

公式サイト

https://www.city.suita.osaka.jp/kyunishioke/index.html

ダスキンミュージアム

お掃除とドーナツの意外な融合!?見て、作って、楽しめる体験型ミュージアム

photo by Pixabay※イメージ画像です

ダスキンミュージアムは、「おそうじ館」と「ミスドミュージアム」の2つのエリアに分かれ、掃除の文化やミスタードーナツの秘密を楽しく学べるユニークなスポットです。

特に人気なのが「ミスドキッチン」でのドーナツ手づくり体験で、生地をこねて型抜きし、揚げたてを自由にデコレーションできます。

ドーナツ作り体験は予約制の抽選となっており、公式サイトから会員登録のうえ、月2回の申し込み期間内に希望日をエントリーします。施設は入場無料で、子どもから大人まで笑顔になれる、おすすめのレジャースポットです。

ダスキンミュージアムの基本情報

住所

大阪府吹田市芳野町5-32

電話

06-6821-5000

営業時間

10:00~16:00(入館は15:30まで)

休業日

月曜日(祝日の場合は翌平日)、お盆期間、年末年始

アクセス

Osaka Metro御堂筋線「江坂駅」から徒歩約10分

料金

入館無料(一部体験は有料)

公式サイト

https://www.duskin-museum.jp/

吹田市立博物館

万博だけじゃない!吹田の深い歴史を紐解く時間旅行

photo by PIXTA

吹田市立博物館は紫金山公園内に位置しており、万博のみならず、古代から続く吹田の豊かな歴史と文化を学べるスポットです。常設展示の目玉は、国の史跡に指定されている「吉志部瓦窯跡」の巨大な復元模型で、吹田が昔からものづくりの街であったことが伝わってきます。

この博物館では、今の土地で遠い昔に暮らしていた人々やその営みを感じることができ、万博記念公園の華やかさとは異なる吹田のルーツに触れる知的な時間旅行が楽しめます。

吹田市立博物館の基本情報

住所

大阪府吹田市岸部北4-10-1

電話

06-6338-5500

営業時間

9:30~17:15

休業日

月曜日、祝日の翌日、年末年始

アクセス

JR「岸辺駅」から徒歩約20分

料金

【常設展】一般 200円、高大生 100円、小中生 50円

公式サイト

https://www.city.suita.osaka.jp/museum/

吹田を満喫!おすすめ日帰りモデルコース

photo by PIXTA

見どころが豊富にある吹田。どこから回ればいいか迷ってしまう方も多いのではないのでしょうか?そこで、定番スポットを効率よく巡れる、おすすめの日帰りモデルコースを提案します!

時間

スポット

移動

10:00~11:30

NIFREL(ニフレル)

徒歩約5分

11:45~13:00

EXPOCITYでランチ

徒歩約5分

13:15~14:15

太陽の塔(内部見学)

徒歩約10分

14:30~16:00

万博記念公園 日本庭園

徒歩+モノレール約15分

16:30~

Redhorse OSAKA WHEEL

-

まとめ

photo by PIXTA

吹田は大阪の中心部からアクセスも良く、万博記念公園と太陽の塔をはじめ、最先端のエンターテイメント施設や心安らぐ日本庭園、歴史をじっくり味わえる博物館や民芸館など多彩な魅力が集まる街です。

一日でさまざまな「楽しい!」体験ができるだけでなく、未来へのあこがれと、地域のルーツが息づく奥深いスポットに出会えます。

次の休日は、知らない大阪を見つけるために、ぜひ吹田へ出かけてみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

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