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遠軽観光で外せないおすすめスポット13選!自然を堪能するモデルコースも紹介

オホーツクエリアに広がる「遠軽町」。実はここ、約3万年前の旧石器時代から現代まで、時空を超える旅ができてしまう魔法のような場所なんです。この記事は、そんな魅力あふれる遠軽観光で絶対に外せない人気スポットから、知る人ぞ知る穴場まで、13のおすすめ観光名所を厳選して紹介!1日で満喫できるモデルコースもあるので、次の旅行の計画に役立ててくださいね!!

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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オホーツクエリアに広がる「遠軽町」。実はここ、約3万年前の旧石器時代から現代まで、時空を超える旅ができてしまう魔法のような場所なんです。この記事は、そんな魅力あふれる遠軽観光で絶対に外せない人気スポットから、知る人ぞ知る穴場まで、13のおすすめ観光名所を厳選して紹介!1日で満喫できるモデルコースもあるので、次の旅行の計画に役立ててくださいね!!

Contents

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遠軽町ってどんなところ?

photo by PIXTA

遠軽町(えんがるちょう)は、北海道の北東部に位置する、とにかく広大な町!そのため、遠軽観光をスムーズに楽しむには、町が大きく4つのエリアに分かれていることを知っておくことがポイントです。

  • 遠軽エリア:町の中心部。花畑の絶景や町のシンボル、最新アクティビティが集まる、いわば「トレンドの中心地」!
  • 丸瀬布(まるせっぷ)エリア:緑豊かな森林と渓谷が広がるエリア。歴史ある蒸気機関車や木のぬくもりに触れられる、どこか懐かしい「癒やしの森」。
  • 白滝(しらたき)エリア:日本最古の国宝が眠る、歴史ロマンあふれるエリア。数万年のときを超えた「太古の記憶」に触れることができます。
  • 生田原エリア:自然と文化が調和。屏風岩の絶景やオホーツク文学館で歴史に触れられる「癒しと学びの里」!

それぞれのエリアに個性豊かな見どころが満載なので、興味のあるテーマに合わせてめぐるのがおすすめです!

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遠軽観光で絶対行きたい!定番のおすすめ観光名所9選

photo by PIXTA

まずは、遠軽観光で絶対に外せない定番の人気スポットを10カ所紹介します!

太陽の丘えんがる公園

1,000万本が咲き誇る!日本最大級のコスモス畑と春の芝桜

photo by PIXTA

遠軽観光と聞いて多くの人が思い浮かべるのが、この「太陽の丘えんがる公園」の圧巻のコスモス畑!8月中旬から9月下旬にかけて、約10haもの広大な敷地に1,000万本のコスモスが咲き誇る光景は、まさに息をのむほどのうつくしさです。どこまでも続くピンクや白、黄色のグラデーションの絨毯は、訪れる人すべてを幸せな気持ちにさせてくれます!晴れた日には、丘の上から遠くオホーツク海まで一望できるのも魅力の一つ。

しかし、この公園の魅力は秋だけではありません。春、5月中旬から6月上旬にかけては、丘の斜面が鮮やかなピンク色の芝桜で埋め尽くされます。秋のコスモスとはまた違った、可憐でうつくしい春の絶景も必見!季節ごとに違う表情を見せてくれる、遠軽観光のハイライトとなる名所です。

太陽の丘えんがる公園の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸大70-1

電話

0158-42-0488

営業時間

9:00~17:00

休業日

開園期間中無休(4月下旬~10月下旬)

アクセス

JR遠軽駅から車で約10分

料金

大人600円、小・中学生300円

公式サイト

http://www.cosmos-love.com/

瞰望岩(がんぼういわ)

町のシンボル!アイヌの伝説が息づく絶景の展望台

photo by PIXTA

遠軽の市街地にそびえ立つ、高さ約78mの巨大な岩「瞰望岩」。その圧倒的な存在感は、まさに町のシンボルです。この岩、実は遠軽町の名前の由来にもなった特別な場所。アイヌ語で「インカルシ(見晴らしの良いところ)」と呼ばれていたことから、「えんがる」という地名が生まれたといわれています。

頂上までは短い遊歩道で気軽に登ることができ、そこから見下ろす景色はまさに絶景!遠軽の街並みがまるでミニチュア模型のように広がり、その向こうにはのどかな田園風景とオホーツクの雄大な自然が続きます。平成23年には国の名勝「ピリカノカ」にも指定された、歴史的価値も高い必見の観光スポットです。

瞰望岩の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町西町1

電話

0158-42-4819

営業時間

常時開放

休業日

冬季閉鎖(積雪時)

アクセス

JR遠軽駅から徒歩約11分

料金

無料

公式サイト

https://www.engaru-kankou.jp/view/ganbou.html

道の駅遠軽森のオホーツク

スリル満点アクティビティが集結!一日中遊べる最新レジャースポット

photo by PIXTA

2019年にオープンした「道の駅遠軽森のオホーツク」は、ただの休憩所ではありません!ここは、絶景とスリルを一度に味わえる、まさにアドベンチャーの拠点。ゲレンデを併設した珍しい道の駅で、冬はスキー、夏は緑まぶしいゲレンデを舞台にしたダイナミックなアクティビティが楽しめます。

中でも一番人気は、全長1,135mのコースを最高時速70kmで滑り降りる「ジップライン」!眼下に広がる雄大な景色を眺めながら、鳥のように空を翔け抜ける爽快感は病みつきになること間違いなし!最大傾斜25%というスリルもたまりません。ほかにも、森の中を進む「ツリートレッキング」や、夏でもスキー・スノボが楽しめる「サマーゲレンデ」など、子どもから大人まで夢中になれるレジャーが満載です。遠軽観光の思い出に、大自然の中でのアクティビティはいかがですか?

道の駅遠軽森のオホーツクの基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町野上150-1

電話

0158-42-4536

営業時間

9:00~18:00(施設・季節により変動あり)

休業日

なし

アクセス

JR遠軽駅より車で約15分

料金

入場無料(各アクティビティは有料)

公式サイト

https://engaru-mori-no-okhotsk.jp/

遠軽町郷土館

瞰望岩の麓で学ぶ、遠軽の開拓と歴史

photo by PIXTA

町のシンボル・瞰望岩のすぐ麓にある「遠軽町郷土館」は、遠軽の歴史を静かに学べる趣のあるスポットです。館内では、この地の開拓時代に使われた農具や生活用品、町の発展を支えた資料など、約4,400点もの貴重な品々を展示。先人たちの苦労や知恵に思いを馳せながら、ゆっくりと時間を過ごすことができます。

派手さはありませんが、瞰望岩からの絶景を楽しんだ後に立ち寄れば、遠軽という町への理解がぐっと深まるはず。緑豊かな公園の中にあり、運が良ければエゾリスのかわいらしい姿に出会えることも。歴史好きにはたまらない、落ち着いた雰囲気のおすすめスポットです。

遠軽町郷土館の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町西町1-2-5

電話

0158-42-5942

営業時間

9:00~17:00

休業日

月曜、祝日の翌日、年末年始

アクセス

JR遠軽駅から徒歩約10分

料金

一般160円、小・中・高校生60円

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=640

丸瀬布森林公園いこいの森

大自然の中でキャンプも遊びも!家族で楽しむ緑の楽園

photo by PIXTA

丸瀬布エリアを訪れたら外せないのが、広大な自然を活かした「丸瀬布森林公園いこいの森」。ここは、キャンプや川遊び、多彩な遊具が楽しめる、まさに緑の楽園です!園内にはオートキャンプ場が整備されており、初心者からベテランまで気軽にアウトドアを満喫できます。

武利川の清流で水遊びをしたり、ゴーカートやローラースケートでアクティブに遊んだり、楽しみ方は無限大。そして、この公園の最大の目玉が、後ほど紹介する蒸気機関車「雨宮21号」です。公園のすぐそばには温泉施設「丸瀬布温泉やまびこ」や「丸瀬布昆虫生態館」もあり、一日中いても飽きることがありません。家族旅行や友人とのレジャーにぴったりの人気スポットです。

丸瀬布森林公園いこいの森の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80

電話

0158-47-2213(遠軽町丸瀬布総合支所)

営業時間

9:00~17:00

休業日

開園期間中無休(4月下旬~10月下旬)

アクセス

JR丸瀬布駅から車で約15分

料金

入園無料(キャンプ場、遊具は有料)

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=431

森林鉄道蒸気機関車雨宮21号

日本で唯一動く森林鉄道!北海道遺産に乗って歴史を体感

photo by PIXTA

「ポーッ」という力強い汽笛を森に響かせ、黒い煙を上げて走る「雨宮21号」。これは、かつてこの地の林業を支えた本物の蒸気機関車です。そして驚くべきことに、森林鉄道の蒸気機関車として、今も実際に動いて乗ることができるのは、日本でここだけ!

いこいの森の園内に敷かれた約2kmの線路を、白い蒸気を吐き出しながら走る姿は迫力満点。石炭の匂いや、ガタンゴトンという心地よい揺れは、まるで時代を遡ったかのような感覚にさせてくれます。その歴史的価値から北海道遺産や近代化産業遺産にも認定されている、まさに「生きた歴史遺産」。この貴重な体験は、遠軽観光の忘れられない思い出になるはずです。

森林鉄道蒸気機関車雨宮21号の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利80(丸瀬布森林公園いこいの森内)

電話

0158-47-2213(遠軽町丸瀬布総合支所)

営業時間

10:00~16:30(30分間隔で運行)

休業日

開園期間中不定期運行(公式サイトにて要確認)

アクセス

JR丸瀬布駅から車で14分

料金

高校生以上800円、4歳以上400円

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=545

木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド

世界40カ国から大集合!木のぬくもりに触れるおもちゃの城

photo by PIXTA

まるで絵本から飛び出してきたような、三角屋根がかわいい「ちゃちゃワールド」。ここは、世界約40カ国から集められた1万点以上もの木のおもちゃに出会える、夢のようなミュージアムです。館内に一歩足を踏み入れると、木の優しい香りと、色とりどりのおもちゃたちがお出迎え。その温かい雰囲気に、大人も思わず童心に返ってしまいます。

この施設の素晴らしいところは、多くのおもちゃに実際に触れて遊べること。木のボールプールに飛び込んだり、仕掛けいっぱいのからくりおもちゃを動かしたり、時間を忘れて夢中になれます。館内には木工体験ができる工房もあり、自分だけのおもちゃを作ることも可能。雨の日のレジャーにも最適な、心あたたまる有名スポットです。

木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールドの基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町生田原143-4

電話

0158-49-4022

営業時間

4~10月9:30~18:00、11~3月10:00~17:00

休業日

4~10月無休、11~3月毎週月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月1日)

アクセス

JR生田原駅から徒歩約11分

料金

一般(中学生以上)700円、小学生350円、幼児無料

公式サイト

http://cha2world.com/

山彦の滝

滝の裏側を探検!マイナスイオンあふれる「裏見の滝」

photo by PIXTA

「山彦の滝」は、高さ約28mの岩壁を豪快に流れ落ちる、迫力満点の滝です。しかし、この滝が特別なのはそのスケールだけではありません。なんと、滝壺の奥に道があり、流れ落ちる水のカーテンの裏側から景色を眺めることができる「裏見の滝」なのです!

水しぶきと轟音に包まれながら、水の向こうに広がる緑の森を眺める体験は、スリルと神秘性に満ちています。夏は涼やかなマイナスイオンを全身に浴びてリフレッシュでき、冬は滝全体が巨大な氷柱となって凍りつく、幻想的な姿を見せてくれますよ。季節ごとに異なる自然のアートを楽しめる、冒険心をくすぐる名所です。

山彦の滝の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利

電話

0158-47-2213(遠軽町丸瀬布総合支所)

営業時間

常時開放

休業日

冬期閉鎖(ツアーなどでアクセス可能)

アクセス

JR丸瀬布駅から車で約20分

料金

無料

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=445

白滝ジオパーク交流センター&埋蔵文化財センター

3万年前の世界へ!日本最古の国宝と黒曜石の謎に迫る

photo by PIXTA

遠軽観光の真髄ともいえる、最もディープで感動的な体験ができるのがここ、白滝エリアです。この地にある「遠軽町埋蔵文化財センター」には、なんと2023年に国宝に指定されたばかりの「北海道白滝遺跡群出土品」が展示されています。これらは約3万年前の旧石器時代のもので、日本で最も古い国宝!教科書でしか見たことのないような、はるか昔の人々が実際に使い、暮らしていた証が目の前にあるという事実に、感動すること間違いなし。

鋭く黒光りする黒曜石で作られた石器の数々は、当時の人々の高い技術力と知恵を物語っています。併設の体験コーナーでは、黒曜石を使ったナイフづくりの体験も可能。自分の手で古代の技術に触れることで、3万年というときの流れを肌で感じることができる、最高の見どころです。

白滝ジオパーク交流センター/遠軽町埋蔵文化財センターの基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町白滝138-1

電話

0158-48-2020

営業時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休業日

11~4月の土・日曜・祝日、年末年始

アクセス

JR白滝駅から徒歩約15分

料金

埋蔵文化財センター:一般320円、高校生以下160円

公式サイト

http://geopark.engaru.jp/

ちょっと足をのばしてみたい!遠軽の穴場観光スポット4選

photo by PIXTA

定番を押さえたら、次はもっとディープな遠軽の魅力に触れてみませんか?ここでは、旅好きの心をくすぐる、とっておきの穴場スポットを3つ紹介します。

まるせっぷ藤園

甘い香りに包まれる、道内随一の藤のトンネル

photo by PIXTA

6月上旬から中旬、丸瀬布エリアは甘い香りに包まれます。その主役が「まるせっぷ藤園」。平和山公園の敷地内に広がる藤棚は、約200株もの藤が植えられ、道内随一の規模を誇ります。

見頃の時期には、紫色の花のカーテンがうつくしいトンネルを作り出し、その下を歩けばまるで夢の世界にいるかのよう。藤の花の優しい香りを胸いっぱいに吸い込んで、のんびりと散策する時間は、最高の癒やしになります。写真映えもばつぐんで、多くの人でにぎわう有名観光地とは一味違った、静かでうつくしい時間を過ごしたい方におすすめの穴場です。

まるせっぷ藤園の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布水谷町(平和山公園内)

電話

0158-47-2213(丸瀬布総合支所 産業課)

営業時間

常時開放

休業日

なし

アクセス

JR丸瀬布駅から徒歩約10分

料金

無料

公式サイト

https://www.engaru-kankou.jp/view/fujien.html

大平高原(おおひらこうげん)

360°の大パノラマ!満天の星が降る丘

「これぞ北海道!」と叫びたくなるような、雄大な景色に出会えるのが「大平高原」です。なだらかな丘陵地帯がどこまでも続き、視界を遮るものは何もない360度の大パノラマが広がっています。日中の爽快な景色もさることながら、この場所の真骨頂は夜。

周囲に街の明かりが一切ないため、天気が良ければ空から降ってきそうなほどの満天の星を眺めることができます。流れ星が見えることもしばしば。5月下旬から10月上旬にかけては、牧草ロールが点在する牧歌的な風景も楽しめます。都会の喧騒を忘れ、ただただ壮大な自然に身を委ねたい……そんな贅沢な時間を過ごせる、とっておきの穴場スポットです。

大平高原の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布大平

電話

-

営業時間

常時開放

休業日

冬期は積雪のためアクセス困難

アクセス

JR丸瀬布駅から車で約40分

料金

無料

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=444

鹿鳴の滝(ろくめいのたき)

山彦の滝のすぐそばに佇む、優美な癒やしの滝

photo by PIXTA

迫力満点の「山彦の滝」から、遊歩道を歩いてわずか数分の場所にある隠れた名滝が「鹿鳴の滝」です。その名の由来は、周辺に鹿が多く生息し、水を飲みに来ていたことから名付けられたとか。そんな物語を想像するだけで、なんだかロマンチックな気分になりますね。

「山彦の滝」が力強い滝だとすれば、「鹿鳴の滝」は滑らかな岩肌を優しくすべるように流れ落ちる、繊細な滝。二つの滝はすぐ近くにありながら、全く異なる表情を見せてくれます。山彦の滝を訪れた際には、ぜひ少し足を延ばして、この優美な滝が奏でる水の音に耳を澄ませてみてください。

鹿鳴の滝の基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利

電話

-

営業時間

常時開放

休業日

冬期閉鎖

アクセス

山彦の滝駐車場から徒歩約10分

料金

無料

公式サイト

https://engaru.jp/tourism/page.php?id=445

道の駅まるせっぷ

木のぬくもりとピアノの音色、丸瀬布エリアの玄関口

photo by PIXTA

丸瀬布エリアの旅の拠点として立ち寄りたいのが「道の駅まるせっぷ」。木をふんだんに使ったあたたかみのある建物が特徴で、地域の観光情報を手に入れるのに最適なスポットです。

この道の駅のユニークな点は、併設された「木芸館」にピアノの製造部品が展示されていること。林業が盛んな丸瀬布らしい、木工品や木芸品も販売されており、旅のお土産探しにもぴったりです。ドライブの休憩に立ち寄るだけでなく、丸瀬布の文化に触れることができる、魅力的な立ち寄りスポット。ここから始まる丸瀬布の旅に、きっと胸が躍るはずです!

道の駅まるせっぷの基本情報

住所

北海道紋別郡遠軽町丸瀬布元町42-2

電話

0158-47-2010

営業時間

9:00~17:00(GW・夏休み期間〜18:00)

休業日

月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス

JR丸瀬布駅から徒歩約19分

料金

-

公式サイト

https://hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/515/

遠軽を満喫!おすすめ日帰りモデルコース

photo by PIXTA

「見どころが多すぎて、どう回ればいいか分からない!」という方のために、遠軽町の中心エリアの魅力を1日で効率よく満喫できる、おすすめのモデルコースを提案します!

時間

スポット&内容

移動

9:30~11:00

太陽の丘えんがる公園で花の絶景を堪能

-

11:10~12:00

瞰望岩から遠軽の街並みを一望

車で約3分

12:00~13:30

遠軽町中心部でランチ

車で約10分

13:35~16:00

道の駅遠軽森のオホーツクでジップライン&お土産探し

車で約5分

16:00~

帰路へ

-

9:30〜太陽の丘えんがる公園

旅の始まりは、絶景から!午前中の清々しい空気の中、広大な花畑を散策しましょう。春なら芝桜、秋ならコスモス。季節の花々が織りなすカラフルな景色に、旅のテンションも一気に上がります!!

11:10〜瞰望岩

公園でうつくしい景色を堪能した後は、町のシンボルへ。頂上から見下ろすパノラマビューは格別です。さっきまでいた公園や、これから向かう道の駅など、遠軽の町全体の位置関係もよく分かります。

12:00〜ランチ

遠軽町の中心部には魅力的な飲食店がたくさん!地元食材を使ったスープカレーや、昔ながらの洋食など、お腹と相談しておいしいランチを楽しみましょう。

13:35〜道の駅遠軽森のオホーツク

午後はアクティブに!旅のハイライト、ジップラインに挑戦して、大空を駆け抜ける爽快感を味わいましょう。スリル満点の体験の後は、道の駅のショップでゆっくりお土産選び。遠軽ならではの特産品や、かわいいジオパークグッズが見つかるかも。

このコースは、遠軽エリアの「絶景」「歴史」「アクティビティ」という3つの魅力をバランス良く体験できるので、初めての遠軽観光にぴったりです!

遠軽の魅力を満喫して、心に残る旅を

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いかがでしたか?日本最古の国宝が眠る静かな遺跡から、森を駆け抜ける蒸気機関車、そして空を飛ぶ最新アクティビティまで、遠軽町はまさに時空を超えた冒険ができる、魅力あふれる観光地です。

一つの町でこれほど多様な体験ができる場所は、北海道広しといえど、なかなかありません。定番の観光地もいいけれど、次の休日は少し足を延ばして、まだ知らない北海道の奥深い魅力に触れる旅に出てみませんか?きっとあなたの知的好奇心と冒険心をくすぐる、忘れられない思い出が待っていますよ!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

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