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【2026年最新】テルアビブの物価は日本より高い?旅行費用や節約のコツを徹底解説!
地中海に面したイスラエルの大都市、テルアビブ。この記事では、テルアビブの物価事情を、食事・交通・宿泊などのジャンル別に徹底解説します。旅費の目安や、賢く節約するコツもお伝えするので、ぜひ旅行計画の参考にしてくださいね!


地中海に面したイスラエルの大都市、テルアビブ。この記事では、テルアビブの物価事情を、食事・交通・宿泊などのジャンル別に徹底解説します。旅費の目安や、賢く節約するコツもお伝えするので、ぜひ旅行計画の参考にしてくださいね!
テルアビブの物価の基本情報
まずは、テルアビブの物価の全体像をつかみましょう。
イスラエルの通貨は「新シェケル(NIS)」。2026年3月現在のレートは、1シェケル=約50.82円ほどです。
※2026年3月現在、イスラエル全土に「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」、レバノンとの国境地帯とガザ地区及び同地区との境界周辺に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の外務省による危険情報が発出されています。本記事の情報は2023年以前の情報となりますので、最新情報は必ずご確認ください。
テルアビブの主な物価早見表
項目 | 現地価格の目安 | 日本価格の目安 |
|---|---|---|
ミネラルウォーター(500ml /スーパー) | 7〜10シェケル(約360〜510円) | 100円 |
レストランでの食事(ランチ) | 70〜100シェケル(約3,560〜5,080円) | 2,000円 |
ローカル食堂での食事 | 25〜40シェケル(約1,270〜2,030円) | 1,500円 |
コーヒー(カフェ/カプチーノ) | 15〜20シェケル(約760〜1,060円) | 500円 |
タクシー初乗り | 12〜15シェケル(約610〜760円) | 500円 |
テルアビブの物価は日本よりも高い傾向にあります。
特にレストランでの外食やホテル代は、東京の相場よりも1.5倍〜2倍近く感じることも。一方で、ローカルな市場(スーク)での買い物や、バスなどの公共交通機関をうまく使えば、費用を抑えることも可能です。
商品・サービス別の物価詳細
ここからは、旅行中にかかる費用の詳細を、現地のリアルな感覚とあわせてご紹介します。
食費
テルアビブの食事事情は、レストランとストリートフードで価格差が激しいのが特徴です。
おしゃれなカフェやレストランでの食事は、日本と比べるとかなり高額。一方で、屋台で食べるローカルフードは比較的リーズナブルで、味も抜群においしいんですよ!
レストランでの食事は予算を多めに
テルアビブには、地中海料理やフュージョン料理のおしゃれなレストランがたくさんあります。
ただ、ランチでもメイン料理とドリンクを頼むと、80〜120シェケル(約4,070〜6,100円) ほどかかるのが一般的。
ディナーになると、お酒を少し飲んで1人あたり 200〜300シェケル(約10,200〜15,250円) は見ておいた方が良いでしょう。さらに、お会計には10〜15%のチップが必要になるので、予算は多めに見積もっておくのがおすすめです。
庶民の味方!ファラフェルとシャクシュカ
物価の高いテルアビブで、旅行者の強い味方になるのがストリートフードです。
ひよこ豆のコロッケをピタパンに挟んだ「ファラフェル」や、揚げナスのサンドイッチ「サビーフ」なら、25〜35シェケル(約1,270〜1,780円) ほどでお腹いっぱいになれます。
また、トマトソースに卵を落とした「シャクシュカ」も、パンが付いて 45〜60シェケル(約2,290〜3,050円) ほど。新鮮な野菜たっぷりでヘルシーなのもうれしいポイントですね!
カフェ文化とアルコール事情
テルアビブはカフェ文化が根付いています。「カフェ ハフチ(Hafuch)」と呼ばれるイスラエル流のカプチーノは、15〜18シェケル(約760〜910円) ほど。
一方で、お酒はかなり高めです。バーでビール1杯(500ml)を頼むと、30〜40シェケル(約1,520〜2,030円) することも珍しくありません。ハッピーアワーを実施しているお店も多いので、うまく活用してみてくださいね。
交通費
テルアビブ市内の移動は、ライトレール(Dankal)、バス、タクシーがメインです。
必須アイテム「Rav-Kav(ラブカヴ)」
公共交通機関を利用するには、「Rav-Kav(ラブカヴ)」というICカードか、スマホアプリでの支払いが基本です。
バスやライトレールの基本運賃は、距離によりますが市内なら6シェケル(約300円) ほど。90分以内なら乗り換えも無料になるシステムがあるので、うまく使えばお得に移動できますよ。
空港から市内へのアクセス
ベン・グリオン国際空港からテルアビブ市内(サヴィドール中央駅やハシャローム駅など)へは、鉄道が便利で早いです。運賃は11.5シェケル(約580円)。所要時間は約20分です。
タクシーを使う場合は、150〜200シェケル(約7,620〜10,200円) ほどかかります。荷物が多い場合を除けば、鉄道の方が圧倒的にリーズナブルですね。
タクシーはアプリ活用がおすすめ
流しのタクシーもありますが、ぼったくり防止のためにも「Gett」などの配車アプリを使うのが安心です。初乗りは 12〜15シェケル(約610〜760円) ですが、渋滞が多いテルアビブではメーターがどんどん上がってしまうことも。
また、金曜の日没から土曜の日没まで行われる安息日(シャバット)には、公共交通機関がほぼストップしてしまいます。この期間の移動はタクシーかシェアタクシー(シェルート)に限られるため、料金が割増になることも覚えておきましょう。
宿泊編
テルアビブのホテル代は、日本と比べても非常に高いです。「寝るだけだから安くていい」と思っても、日本のビジネスホテルのような感覚で探すと、価格の高さに驚くかもしれません。
ホテルの相場
- ドミトリー(ホステル):ホステルでも、1泊 150〜250シェケル(約7,620〜12,700円) ほどします。「アブラハム・ホステル」などが有名で、設備は整っています。
- 中級ホテル(3つ星クラス):個室でそこそこ快適に過ごそうと思うと、1泊1室 600〜1,000シェケル(約30,500〜50,800円) は覚悟が必要です。
- 高級ホテル(ビーチ沿い):海が見えるラグジュアリーなホテルは、1泊 1,500〜3,000シェケル(約76,200〜152,500円) 以上することもザラです。
費用を抑えたい場合は、中心部から少し離れたエリアで探したりするのも一つの手です。
観光編
テルアビブの街歩き自体は無料ですが、美術館や特定のスポットに入るには入場料がかかります。
現代アートのコレクションが充実したテルアビブ美術館(Tel Aviv Museum of Art)の入場料は大人 55シェケル(約2,800円) です。
なお、テルアビブ最大の観光資源である「地中海のビーチ」は基本的に無料です!
また、世界最古の港町の一つといわれる「オールド・ヤッファ(Old Jaffa)」の散策も無料。石造りの街並みを歩き、ギャラリーを覗いたり、高台から海を眺めたりするのは、お金をかけずに楽しめる最高の体験です。
テルアビブ旅行の予算目安は?
それでは、実際にテルアビブ旅行に行くといくらかかるのでしょうか?航空券代を除いた、現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光)の目安を期間別にシミュレーションしてみました。
※航空券代は時期によりますが、日本からだと往復15万円〜25万円ほどが相場です。
2泊3日
予算目安:約6万円~
最低限の観光を楽しむプラン。
- 宿泊費(中級ホテル2泊):約4万円
- 食費・カフェ代:約2.5万円
- 観光・移動費:約1万円
3泊4日
予算目安:約11万円~
テルアビブを満喫し、エルサレムへも日帰りで行くようなプラン。
- 宿泊費(中級ホテル3泊):約6万円
- 食費・カフェ代:約4万円
- 観光・移動費:約1.5万円
4泊5日
予算目安:約15万円~
暮らすように旅をするプラン。
- 宿泊費(中級ホテル4泊):約8万円
- 食費・カフェ代:約5万円
- 観光・移動費・お土産:約2万円
物価の高いテルアビブで費用を抑える3つのコツ
最後に、お財布に優しい旅にするための3つのポイントを紹介します。
カルメル市場を活用しよう!
「カルメル市場(Carmel Market)」は、テルアビブの台所。
新鮮なフルーツやパン、スパイスなどが安く手に入ります。ここで食材や惣菜を買って、ビーチや宿で食べるのも立派なピクニック。レストランで食べるよりも断然安上がりで、現地の雰囲気も味わえて一石二鳥です!
ハッピーアワーを狙って食事を楽しむ
お酒が高いテルアビブですが、多くのバーやカフェでは夕方(17時〜20時頃)にハッピーアワーを実施しています。「1杯頼むと1杯無料(1+1)」や、「フード全品30%オフ」など、かなりお得になります。お酒を楽しみたいなら、この時間を逃す手はありません!
電動スクーターで街を駆け抜ける
テルアビブは、実はコンパクトな街。タクシーを使わなくても、電動スクーター(LimeやBirdなど)を使えば安く移動できます。海沿いのプロムナードをスクーターで走るのは爽快そのもの! アプリをダウンロードして、ぜひ挑戦してみてくださいね。
テルアビブの物価は日本よりも高め
この記事ではテルアビブの物価や費用相場について解説しました。テルアビブの物価は確かに日本より高めですが、その分、日本では味わえない異国情緒や歴史の重みはプライスレスです。ぜひ記事を参考に、最新の治安情報をチェックして計画を立ててくださいね。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
※2026年3月時点で、イスラエル全土に「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」、レバノンとの国境地帯とガザ地区及び同地区との境界周辺に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の外務省による危険情報が発出されています。渡航前には必ず最新の治安状況をご確認ください。
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