慈恩塔

慈恩塔は初代中華民国総統「蒋介石(しょうかいせき)」が母親の王太夫人を記念し1971年に建設した仏塔です。母親への敬愛と追悼の意を込めて1971年に建てられました。標高約950mの高台に位置し、塔の高さは約46mに及びます。日月潭を見渡す眺望ポイントとして知られており、観光客に人気です。塔は上層部まで登れるようになっており、湖や山々が作り出す壮大な景色を望めるのがポイント。写真スポットとしても人気があります。特に朝焼けや夕焼けの時間には、絶景を求める多くの人で賑わいます。静寂な環境の中で景色を堪能したい方におすすめの観光スポットです。

慈恩塔

スポット情報

住所
南投県魚池郷日月村
アクセス
バス停留場「慈恩塔」から徒歩10分程度
電話番号
+886-49-2855668
営業時間
9:00〜16:30
休館日
年中無休
料金
無料
公式サイト
-

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