.jpg)
小林観光で外せないおすすめスポット13選!モデルコースも紹介
宮崎県小林市は、豊かな自然から「花と水のまち」として親しまれています。本記事では、小林観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。



宮崎県小林市は、豊かな自然から「花と水のまち」として親しまれています。ただし、小林観光でどこに行くべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、小林観光で外せないおすすめスポット13選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
花と水のまち「小林市」ってどんなところ?

宮崎県小林市は、豊かな自然から「花と水のまち」として親しまれています。霧島連山の麓に広がるこのエリアは霧島ジオパークの一部でもあり、火山の恵みが生み出したダイナミックな景観と、湧き水に恵まれた透明感あふれる自然が大きな特徴です。
春には菜の花やポピーが咲き誇り、秋には100万本ものコスモスが高原を彩ります。全国名水百選に選ばれた湧水がつくり出す神秘的な公園や、太古の自然がそのまま残る渓谷など、訪れる先々が絶景の宝庫といえるでしょう。
さらに、地元ならではの美味しいグルメや心身を癒やす温泉も楽しめるため、五感すべてで魅力を堪能できます。アクティブに自然を満喫したい方も、のんびりと静かに過ごしたい方も、誰もが満足できる観光地が小林市です。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
小林観光で絶対行きたい!定番の人気スポット10選

まずは、小林観光で絶対に外せない人気スポットを10カ所紹介します。息をのむような絶景から、家族で楽しめるレジャースポットまで、小林の魅力を存分に味わえる名所をみていきましょう。
生駒高原
四季の絶景パノラマ!花の絨毯が広がる天空の楽園

宮崎県を代表する花の名所といえば「生駒高原」です。標高約550メートルの広大な高原には、季節ごとにさまざまな花々が咲き誇り、絶景は圧巻です。
春には約35万本の菜の花と約25万本のポピーが咲き揃い、高原一面を黄色やオレンジで彩ります。爽やかな風を感じながら花畑を歩けば、甘い香りに包まれて心も体もリフレッシュできるでしょう。
秋になると一面はさらに壮大な姿を見せ、約17種類、100万本ものコスモスが咲き乱れます。ピンク、白、黄色の色鮮やかな花々が織りなすグラデーションと、背景に広がる雄大な霧島連山のコントラストは思わず息をのむ美しさです。
生駒高原(いこまこうげん)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市南西方8565 |
電話 | 0984-27-1919 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 12月~2月は毎週木曜日 ※イベント期間中は無休 |
アクセス | 宮崎自動車道 小林ICから車で約8分 JR小林駅から車で約15分 |
料金 | 【花の駅 生駒高原】 大人(中学生以上):700円 小学生・未就学児:無料 ※季節により変動あり |
公式サイト |
出の山公園・出の山淡水魚水族館
名水百選の湧水とホタルが舞う癒やしのオアシス

霧島連山の麓に湧き出る清らかな水が満ちる「出の山公園」は、小林市を代表する癒やしのオアシスです。ここを満たす水は「全国名水百選」にも選ばれた名水で、透明度の高さは目を見張るほど。豊かに湧き出る水は一日になんと8万トンとされ、池を泳ぐ鯉を生き生きとさせ、周囲の木々の緑をより一層鮮やかに映し出しています。
園内には「出の山淡水魚水族館」もあり、こちらもぜひ訪れたいスポットです。純木造の温かみある館内には、宮崎県に生息する魚を中心に、約100種・1,500匹もの淡水魚が展示されています。特別天然記念物のオオサンショウウオや、県内で初めて養殖に成功したチョウザメなど、珍しい生きものに出会えるのも大きな魅力です。
出の山公園(いでのやまこうえん)・出の山淡水魚水族館(いでのやまたんすいぎょすいぞくかん)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市南西方1091 |
電話 | 0984-22-4326(出の山淡水魚水族館) |
営業時間 | 【水族館】9:00~17:00 |
休業日 | 【水族館】月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
アクセス | 宮崎自動車道 小林ICから車で約3分 |
料金 | 【水族館入館料】 大人:300円 児童・生徒(小中高生):200円 |
公式サイト |
三之宮峡
神秘の渓谷探検!手掘りトンネルが誘う太古の森

冒険映画の主人公になったような気分を味わえるのが「三之宮峡」です。約1キロメートルにわたって続く遊歩道は、木炭などを運んだトロッコの軌道跡で、道中には大小11もの手掘りのトンネルが残されています。
遊歩道からは、高さ約32メートル、幅約60メートルにも及ぶ巨大な一枚岩「屏風岩」や、畳を敷き詰めたように見える「千畳岩」など、自然が長い歳月をかけて作り出した壮大な景観を間近に見ることができます。特に「櫓の轟(やぐらのとどろ)」は必聴スポットです。
「日本の音風景百選」にも選ばれたこの滝の轟音は、滝つぼに反響して体の芯まで響く迫力を感じさせます。夏は緑陰が涼やかに広がり、秋には紅葉が峡谷を彩るなど、四季折々に異なる美しさを楽しめるのも魅力です。
三之宮峡(さんのみやきょう)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市東方 |
電話 | 0984-27-3280(小林観光案内所) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | - |
アクセス | 宮崎自動車道 小林ICから車で約20分 JR小林駅から車で約15分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.city.kobayashi.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibushokokankoka/kankojoho/6/1114.html |
のじりこぴあ
レトロな遊具にワクワク!家族みんなで一日遊べるレジャーランド

野尻湖のほとりに広がる「のじりこぴあ」は、どこか懐かしい雰囲気が漂う総合レジャーランドです。園内に入ると、ユニークなカエルのオブジェたちが出迎えてくれ、思わず笑顔になってしまいます。
ここでは、本格的なレース気分を味わえるゴーカート「スキッドレーシング」や、高さ3.3メートルのレールを走る「スカイサイクル」で楽しむスリル満点の空中散歩など、アクティブなアトラクションが満載です。
小さな子ども向けの「こども列車」や電気自動車もあり、世代を問わず家族みんなで一日中遊べます。夏には湧水を利用した冷たく心地よいプールがオープンし、2つのウォータースライダーは特に子どもたちに大人気です。
のじりこぴあの基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市野尻町東麓5160 |
電話 | 0984-44-3000 |
営業時間 | 平日 10:00~17:00 土日祝 9:00~17:00 |
休業日 | 毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日) |
アクセス | 宮崎自動車道 高原ICから車で約20分 |
料金 | 入園無料 ※遊具・施設は別途料金が必要 ・スキッドレーシング:1人乗り410円、2人乗り620円 ・スカイサイクル:310円 ・こども列車:310円 |
公式サイト |
道の駅 ゆ~ぱるのじり
バラのお風呂でリフレッシュ!グルメも揃う旅のオアシス

「道の駅 ゆ~ぱるのじり」は、ドライブの休憩に立ち寄るだけではもったいない、旅の疲れを癒やしながら地元の魅力を満喫できる人気スポットです。ここには広々とした大浴場があり、電気浴やジャグジーなどでゆったりとリフレッシュすることができます。
温泉に浸かれば、長時間の移動でこわばった体もほぐれ、旅の続きを快適に楽しめるでしょう。お腹が空いたらレストラン「こばやし 味彩」がおすすめです。
ここでは宮崎ブランドポーク「かんしょ豚」を使ったカツカレーやカツ丼をはじめ、地元の食材を活かしたボリューム満点の料理が味わえます。食事のあとには、物産館で新鮮な野菜や地元の特産品をお土産に選ぶのも楽しみの一つです。
道の駅 ゆ~ぱるのじりの基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市野尻町三ケ野山4347-1 |
電話 | 0984-44-2210 |
営業時間 | 【物産館】8:00~18:00 【レストラン】11:00~15:00 【温泉】12:00~20:30 |
休業日 | 毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日) |
アクセス | 国道268号沿い |
料金 | 【温泉入浴料】 大人:500円 小人(3歳~小学生):300円 |
公式サイト |
すきむらんど
大自然を遊びつくす!アクティビティ満載のレジャー施設
.jpg)
「遊ぶ。食べる。ととのう。」をコンセプトに、2022年7月にリニューアルオープンした「すきむらんど」は、ままこ滝と小野湖を中心に広がる自然豊かなレジャースポットです。ここでは、大自然を体いっぱいに感じられるさまざまなアクティビティが用意されています。
湖の上を進むSUPやカヤック体験は7月から始まり、水面から眺める雄大な景色や滝を間近で見る迫力は忘れられない思い出になるでしょう。さらに、電動アシスト付き自転車e-bikeで大自然の中を爽快に駆け抜ける体験も人気です。
すきむらんどの基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市須木下田356-1 |
電話 | 0984-48-2480 |
営業時間 | 【管理事務所・アクティビティセンター】9:00~18:00 【温泉かじかの湯】10:00~21:00 |
休業日 | 【管理事務所】木曜日 【温泉かじかの湯】第2・4木曜日 |
アクセス | 小林駅から車で約28分 |
料金 | 入場無料 ※アクティビティ、温泉は別途料金が必要 【温泉かじかの湯】中学生以上 500円、小学生 250円 |
公式サイト |
牧場の桜
春限定の絶景!ピンクのトンネルが続く桜並木

春に小林観光を楽しむなら、必ず訪れたいのが「牧場の桜」です。ここはもともと明治時代に軍馬を育成する施設だった場所に桜が植えられたのが始まりで、現在では約1,000本のソメイヨシノが約2キロにわたって咲き誇る、九州有数の桜の名所として知られています。
満開の時期には桜の枝が道いっぱいに広がり、ピンク色のトンネルをくぐるような光景が広がります。夜にはライトアップも施され、昼間とは趣の異なるロマンチックな雰囲気の夜桜を楽しめるのも魅力です。
小林の春にしか出会えない、特別な景色をぜひ体感してみてください。
牧場の桜(まきばのさくら)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市細野 |
電話 | 0984-22-8684 |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | - |
アクセス | 小林ICから車で約8分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.city.kobayashi.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibushokokankoka/kankojoho/6/1380.html |
陰陽石
自然が創り出した神秘の造形美!縁結びのパワースポット
%E7%A9%BA%E6%92%AE.jpg)
三之宮峡の下流には、思わず二度見してしまうような不思議な光景が広がっています。自然の力だけで形づくられた奇岩「陰陽石」です。
高さ17.5メートルの男石(陽石)と、根元に寄り添うようにある周囲5.5メートルの女石(陰石)が一体となった姿は神秘的で、世界的に見ても男女のシンボルが揃った奇岩は極めて珍しいといわれています。
ユニークな姿ゆえに、古くから縁結びや子宝、安産の神様として信仰されてきました。川のせせらぎを聞きながら巨大な岩を見上げていると、自然のパワーに包まれるような気持ちになります。
陰陽石(いんようせき)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市東方 |
電話 | 0984-22-8684(小林まちづくり株式会社 観光案内所) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | - |
アクセス | 宮崎自動車道 小林ICから車で約20分 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.city.kobayashi.lg.jp/soshikikarasagasu/keizaibushokokankoka/kankojoho/6/1671.html |
霧島岑神社
神話の時代へ誘う、静寂と緑に包まれた古社

深い緑に包まれた「霧島岑神社」は、一歩足を踏み入れると空気が変わるように感じるほど、神聖な雰囲気に満ちた神社です。創建の年代ははっきりしていませんが、837年の文献『続日本後紀』にその名が登場するほど長い歴史を持ち、霧島山の噴火によって何度も場所を移しながら、現在の地に鎮座するようになったと伝えられています。
苔むした石段が続く表参道は、神話の世界へと誘われる入口のようで、鳥のさえずりや木々のざわめきだけが静寂を彩ります。歩くほどに心が清められるような感覚を味わえるでしょう。
霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市細野4937 |
電話 | 0984-23-0855 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | - |
アクセス | 高原ICから車で約15分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
こばやし温泉 美人の湯
とろりとした名湯にうっとり。お肌も心も潤う癒やしの湯

その名の通り、入ればお肌がしっとりすべすべになると評判なのが「こばやし温泉 美人の湯」です。源泉100%かけ流しの贅沢な温泉で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。
とろりとした滑らかな湯ざわりが特徴で、湯船に体を沈めるとまるで化粧水に浸かっているかのような感覚を味わえます。湯上がりの肌が潤いを帯びる心地よさに、驚かされることでしょう。
広々とした大浴場には、露天風呂や泡風呂が備わっており、思う存分ゆったりと湯あみを楽しめます。小林観光の締めくくりに、極上の癒やしと美肌効果を同時に楽しめる「美人の湯」で、心も体もととのえてみてください。
こばやし温泉 美人の湯の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市堤4378 |
電話 | 0984-22-3333 |
営業時間 | 【大浴場】11:00~21:00(最終受付20:30) |
休業日 | 第4木曜日(祝日の場合は変更あり) |
アクセス | JR吉都線小林駅からタクシーで15分 |
料金 | 【大浴場入浴料】 大人(中学生以上):550円 小人(3歳~小学生):300円 |
公式サイト |
通な小林観光!おすすめ穴場スポット3選

定番スポットを巡った後は、少しディープな小林を体験してみましょう。ここでは、旅慣れたあなたにこそ訪れてほしい、穴場スポットを3つ紹介します。
庸山窯
森のアトリエで、世界に一つの宝物づくり

霧島山系の麓、緑豊かな森にひっそりと佇む「庸山窯(ようざんがま)」は、南九州で唯一の磁器専門工房です。ここは美しい磁器を鑑賞するだけでなく、自ら作る楽しさを体験できる特別な場所として人気を集めています。
一番の魅力は、世界にひとつだけのオリジナル作品が作れる「絵付け体験」です。素焼きの器に鉛筆で下書きをし、専用の絵の具で彩色していきます。
静かなアトリエで土の香りを感じながら筆を動かす時間は、日常を忘れさせてくれる癒やしのひととき。子どもから大人まで、誰もが夢中になれる体験です。
庸山窯(ようざんがま)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市細野5740-478 |
電話 | 0984-25-0144 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
休業日 | 不定休 |
アクセス | JR小林駅から車で約20分 |
料金 | 【絵付け体験】要問い合わせ |
公式サイト |
ダイワファーム
搾りたてミルクのご褒美!絶品チーズと濃厚ソフト

チーズ好きやスイーツ好きはもちろん、そうでない人にもぜひ立ち寄ってほしいのが「ダイワファーム」です。豊かな自然の中で、愛情を込めて育てられた牛たちの新鮮な生乳から作られる乳製品はどれも絶品で、訪れる人たちを魅了しています。
この牧場で作られるチーズは、国内外のコンテストで数々の賞を受賞してきた本格派。クセが少なく、日本人の好みに合った食べやすい味わいが特徴で、ミルク本来の風味をしっかりと感じられるのが魅力です。
ここを訪れたら絶対に味わいたいのが、ソフトクリーム。小林観光の途中に、心と舌を満たすご褒美を味わってみてください。
ダイワファームの基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県小林市東方4073 |
電話 | 0984-23-5357 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
休業日 | 火曜日・水曜日 |
アクセス | JR小林駅から車で約20分 |
料金 | - |
公式サイト |
東麓石窟仏
静寂に佇む石の祈り。鎌倉時代へタイムスリップ

国道268号線のすぐ下に、隠れるように存在しているのが「東麓石窟仏(ひがしふもとせっくつぶつ)」です。地元では「岩ん堂薬師さま」と呼ばれ、古くから親しまれてきた歴史スポットでもあります。
岩盤をくり抜いたドーム状の洞窟の内部には、中央に薬師如来、両脇に日光・月光菩薩、さらに眷属である十二神将の姿が浮き彫りにされています。洞窟の中は静けさに包まれ、時間が止まっているかのように感じるでしょう。
仏像の柔らかな表情を眺めていると、不思議と心が安らぎます。派手さはなくとも、長い年月を経てなお残る重厚な雰囲気と荘厳さは、場所ならではの魅力です。
東麓石窟仏(ひがしふもとせっくつぶつ)の基本情報 | |
---|---|
住所 | 〒886-0212 宮崎県小林市野尻町東麓 |
電話 | 0984-22-7912(小林市 教育委員会事務局 社会教育課) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | - |
アクセス | JR小林駅からバスで約20分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
小林の魅力を1日で満喫!おすすめドライブモデルコース

小林市の見どころは各地に点在しているため、観光には車での移動が断然おすすめです!ここでは、定番の人気スポットを効率よく巡る、日帰りドライブモデルコースを紹介します。
時間 | スポット | 所要時間目安 |
10:00~11:30 | 生駒高原 | 1時間30分 |
11:45~13:00 | 出の山公園・出の山淡水魚水族館 | 1時間15分 |
13:00~14:00 | 昼食 | 1時間 |
14:20~15:50 | 三之宮峡 | 1時間30分 |
16:10~17:00 | 霧島岑神社 | 50分 |
17:30~ | こばやし温泉 美人の湯 | 1時間~ |
まとめ|自然と癒やしを求めるなら小林観光へ!

宮崎県小林市の、おすすめ観光スポットやモデルコースを紹介しました。雄大な自然が生み出す絶景や、心と体を癒やす温泉、さらにはユニークな体験ができるスポットまで、小林には魅力が詰まっています。
今回紹介した場所以外にも、まだまだ訪れる価値のある素敵な名所が数多くあります。次の休日には、日常を忘れてリフレッシュできる小林の旅へ出かけてみてください。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
cover photo by PIXTA