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【2025年最新】クック諸島旅行の費用はいくら?6泊8日の予算や物価、安い時期を解説

手つかずの自然が残り、ターコイズブルーのラグーンがどこまでも広がる「クック諸島」。この記事では、海外旅行初心者のあなたでも安心して予算が立てられるよう、航空券から現地での食事代、お土産代まで、クック諸島旅行の費用を徹底的に解説します!

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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手つかずの自然が残り、ターコイズブルーのラグーンがどこまでも広がる「クック諸島」。この記事では、海外旅行初心者のあなたでも安心して予算が立てられるよう、航空券から現地での食事代、お土産代まで、クック諸島旅行の費用を徹底的に解説します!

Contents

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クック諸島の旅行基本情報

photo by Pixabay

まずは、クック諸島がどんな場所なのか基本情報をチェック!旅の計画を立てる上で欠かせない、物価や治安、ベストシーズンなどをまとめました。

2つの主要エリア:ラロトンガ島とアイツタキ島

photo by Pixabay

クック諸島は15の島々からなる国ですが、観光のメインとなるのは南の諸島にある2つの島です。

ラロトンガ島(Rarotonga)

首都アバルアがあり、国際空港も位置するクック諸島の玄関口。緑豊かな火山島で、島の周囲は約32キロメートル。うつくしいビーチはもちろん、レストランやホテル、マーケットも充実しており、滞在の拠点となります。比較的宿泊施設の選択肢が多く、費用を抑えやすいのが特徴です。

アイツタキ島(Aitutaki)

「世界で最もうつくしいラグーン」と称される、息をのむほどの絶景が広がる島。静かで高級なリゾートが多く、ハネムーナーに絶大な人気を誇ります。その分、宿泊費や滞在費はラロトンガ島よりも高くなる傾向に。

クック諸島旅行の費用を考える上で、この2つの島のどちらをメインにするか、あるいは両方訪れるのかが予算を大きく左右するポイントになります!

クック諸島の旅行基本情報

正式名称

クック諸島(Cook Islands)

首都

アバルア(ラロトンガ島)

人口

約20,000人(2024年)

面積

約237平方キロメートル(鹿児島県の徳之島とほぼ同じ)

通貨

ニュージーランド・ドル(NZD)

1NZD=85円※2025年9月時点

公用語

英語、クック諸島マオリ語

宗教

キリスト教が約98%

日本との時差

-19時間(日本の方が19時間進んでいる)

フライト時間

日本からの直行便はなく、ニュージーランドのオークランド経由で約15時間〜

ビザ

観光目的で31日以内の滞在であれば不要(ETAの申請が必要)

治安

非常に良好

ベストシーズンとねらい目のシーズン

photo by PIXTA

クック諸島を訪れるシーズンは、費用を検討するうえで非常に重要なポイントです。ベストシーズンだけでなくねらい目のシーズンも解説します。

ベストシーズン(乾季)4〜11月

この時期は雨が少なく、空気がカラッとしていて過ごしやすいベストシーズン!平均気温は26度前後で、まさに南国の楽園リゾートを満喫できます。特に6月〜8月はニュージーランドやオーストラリアからの観光客でにぎわうため、航空券やホテルの料金は高騰しがち。6月~10月はザトウクジラが見られるシーズンでもあります。観光する目的によりベストシーズンが異なるので、細かくチェックしてみましょう。

安い時期(雨季)11〜3月

平均気温が28度前後と少し高くなり、湿度も上がります。スコールのような一時的な雨(トロピカルシャワー)が降ることが多くなりますが、一日中雨が降り続くことは稀です。台風(サイクロン)が発生する可能性もあるため、旅行者は少なめ。その分、航空券やホテルの料金が安くなる傾向にあり、旅行費用を抑えたい方にはねらい目のシーズンです。

ねらい目のシーズン

おすすめは4月・5月と9月・10月! 旅費を抑えつつ、天候にも恵まれたいなら、乾季の始まりと終わりにあたる「ショルダーシーズン」が断然おすすめ!ピークシーズンほど混雑せず、料金も比較的落ち着いているので、快適でお得な旅行が計画できますよ!

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クック諸島の物価は?日本と比較して解説

photo by PIXTA

旅行の予算を立てる上で最も重要なのが現地の物価。クック諸島の物価は、ひとことで言うと「日本よりやや高い」です。

その理由は、食料品や日用品の多くをニュージーランドからの輸入に頼っているため。輸送費などが上乗せされるので、スーパーマーケットの商品も割高に感じることが多いでしょう。特に野菜などは驚くような値段がついていることも!

外食費も日本より高めで、ランチでも一皿15ニュージーランド・ドル(約1,275円)以上は見ておくと安心です。ただし、土曜日に開かれるマーケットの屋台などを利用すれば、比較的安くおいしいローカルフードを楽しむこともできますよ!

商品・サービス

現地価格の目安

日本円換算の目安

ミネラルウォーター(600ml)

3 NZD

約255円

缶コーラ(330ml)

2.5 NZD

約212円

ローカルビール(1瓶)

2.8 NZD

約238円

ローカル食堂でのランチ(1食)

15〜20 NZD

約1,275円〜1,700円

観光地レストランでのディナー(1食)

40〜70 NZD

約3,400円〜5,950円

市内バス(片道1回)

5 NZD

約425円

※2025年9月時点のレート、1ニュージーランド・ドル=約85円で計算

クック諸島旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by Pixabay

ここが一番気になるところですよね!クック諸島旅行の総費用は、滞在日数や旅行スタイルによって大きく変わります。日本からのフライト時間が長いため、最低でも現地4泊以上、できれば5泊以上あるとゆったりと楽しめます。

ここでは、ラロトンガ島滞在を基本とした「4泊6日」「5泊7日」「6泊8日」の3つの期間で、人数別の総費用目安をまとめました。

日数

大人1人

大人2人

家族4人(大人2人+子ども2人)

4泊6日

28万円〜

52万円〜

90万円〜

5泊7日

31万円〜

58万円〜

100万円〜

6泊8日

34万円〜

64万円〜

110万円〜

※上記は航空券代、宿泊費、現地での基本的な費用(食事、交通、観光)を含んだ目安です。アイツタキ島への日帰りツアーや宿泊を追加する場合は、さらに費用がかかります。

4泊6日のクック諸島旅行・費用の内訳&予算

クック諸島をコンパクトに楽しむならこの日程。ラロトンガ島を一周したり、うつくしいムリビーチでのんびりしたりと、主要な見どころはしっかり押さえられます。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約17万円〜

ホテル(4泊)

約6万円〜

食事

約3万円〜

交通

約5,000円〜

観光・ツアー

約1万円〜

その他(保険・Wi-Fiなど)

約5,000円〜

合計

約28万円〜

5泊7日のクック諸島旅行・費用の内訳&予算

一番人気のスタンダードな日程がこちら。時間に余裕が生まれるので、シュノーケリングツアーに参加したり、内陸部の自然を探索するトレッキングに挑戦したりと、アクティビティの選択肢がぐっと広がります!

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約17万円〜

ホテル(5泊)

約7.5万円〜

食事

約3.8万円〜

交通

約6,000円〜

観光・ツアー

約1.5万円〜

その他(保険・Wi-Fiなど)

約6,000円〜

合計

約31万円〜

6泊8日のクック諸島旅行・費用の内訳&予算

せっかくの長期休暇なら、ここまで足を延ばして「最後の楽園」を心ゆくまで満喫したいもの。この日程なら、費用はかかりますが、アイツタキ島への日帰りツアー(1人約10万円〜)を組み込むことも現実的になります。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約17万円〜

ホテル(6泊)

約9万円〜

食事

約4.5万円〜

交通

約7,000円〜

観光・ツアー

約2万円〜

その他(保険・Wi-Fiなど)

約8,000円〜

合計

約34万円〜

クック諸島旅行のツアー相場

海外旅行初心者の方や、計画の手間を省きたい方にはパッケージツアーもおすすめです。航空券とホテルがセットになっているものが多く、空港送迎などが含まれている場合もあります。料金はホテルのグレードや時期によって大きく変動します。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

4泊6日

約30万円〜

5泊7日

約35万円〜

6泊8日

約50万円〜

クック諸島旅行の費用内訳を詳しく解説!

photo by Pixabay

ここからは、各費用の内訳と相場、そして賢くお金を使うための節約術を詳しく見ていきましょう!

航空券費用

クック諸島旅行の費用で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。残念ながら日本からの直行便はなく、ニュージーランドのオークランドを経由するのが一般的。ニュージーランド航空を利用することが多いです。

航空券の料金は、旅行時期によって大きく変動します。安い時期(オフシーズン)なら往復17万円前後から見つかりますが、年末年始や夏休みなどのピークシーズンには25万円を超えることも。早めの予約や、航空券比較サイトのセールをこまめにチェックするのが、費用を抑えるカギです!

項目

予算相場

節約相場

備考

往復航空券(エコノミークラス)

20万円〜2.5万円

17万円〜19万円

オフシーズンやセールをねらうと安くなる

ホテル費用

ラロトンガ島には、さまざまな価格帯の宿泊施設があります。キッチン付きで自炊も可能なヴィラやアパートメントタイプから、うつくしいラグーンに面したリゾートホテルまで選択肢は豊富。一方、アイツタキ島は高級リゾートが中心で、宿泊料金はラロトンガ島の1.5倍〜2倍以上になることも。

予算を重視するなら、ラロトンガ島で中価格帯のホテルやヴィラをえらぶのがおすすめです。1泊1室あたりの料金で予約することが多いので、2人で宿泊すれば1人あたりの費用は半分になります。

項目

予算相場(1泊1室あたり)

節約相場(1泊1室あたり)

備考

ラロトンガ島・中価格帯ホテル

2万円〜4万円

1.5万円〜2万円

キッチン付きの施設も多い

ラロトンガ島・高級リゾート

5万円〜

-

プライベートビーチやスパ付き

アイツタキ島・リゾートホテル

5万円〜10万円

4万円〜

ラグーンビューの部屋が人気

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食事費用

クック諸島の食事費用は、どこで食べるかによって大きく変わります。観光客向けのレストランでのディナーは、メインディッシュとドリンクで一人あたり40〜70ニュージーランド・ドル(約3,520円〜6,160円)ほど。

費用を抑えたいなら、ローカルなカフェや土曜日に開催される「プナンガヌイ・マーケット」の屋台がおすすめ!15〜20ニュージーランド・ドル(約1,320円〜1,760円)で、ボリューム満点のフィッシュサンドやBBQプレートなどが味わえます。スーパーで食材を買って自炊するのも一つの手ですが、輸入品が多いため思ったより安くならないことも。

項目

予算相場(1日1人あたり)

節約相場(1日1人あたり)

備考

食事代合計

1万円〜1.5万円

6,000円〜8,000円

朝:カフェ、昼:ローカル食堂、夜:レストランを想定

現地での交通費

ラロトンガ島の移動手段は主にバス、レンタカー、レンタルスクーターの3つ。最も手軽で経済的なのが、島の外周道路を走る周回バスです。バスは時計回りと反時計回りの2路線のみで、とてもシンプル!

料金は距離にかかわらず一律で、片道5ニュージーランド・ドル(約440円)。もし滞在中に何度もバスを利用するなら、10回分の料金で乗れる回数券「10-ride concession ticket」が30ニュージーランド・ドル(約2,640円)で断然お得です!1回あたりの料金が3ニュージーランド・ドルになり、40%も節約できます。

項目

予算相場

節約相場

備考

バス(片道)

5 NZD(約425円)

-

-

バス(10回券)

-

30 NZD(約2,550円)

1回あたり3 NZD(約255円)に

レンタカー(1日)

6,000円〜

-

国際免許証が必要

レンタルスクーター(1日)

-

3,000円〜

現地で免許取得が必要

観光&オプショナルツアー費用

クック諸島の最大の魅力は、なんといってもうつくしいラグーン!シュノーケリングやカヤックなど、無料で楽しめるアクティビティもたくさんありますが、オプショナルツアーに参加すれば、その魅力をさらに深く体験できます。

ラロトンガ島では、BBQランチ付きのラグーンクルーズが人気で、料金は80〜100ニュージーランド・ドル(約6,800円〜8,500円)程度。

そして、旅のハイライトとなりうるのがアイツタキ島へのツアーです。ラロトンガ島からの日帰りツアーは、往復航空券とラグーンクルーズが含まれており、料金は1人あたり約10万円〜と高額ですが、それだけの価値がある絶景が待っています!

項目

予算相場

備考

ラロトンガ島ラグーンクルーズ

80〜100 NZD(約6,800円〜8,500円)

BBQランチ、シュノーケルセット込みが多い

アイツタキ島日帰りツアー

10万円〜

ラロトンガ発着。一生の思い出に!

カルチャーショー(ディナー付)

100〜130 NZD(約8,500円〜11,050円)

ポリネシアンダンスが楽しめる

お土産費用

旅の思い出にお土産は欠かせませんよね。クック諸島ならではのお土産としては、うつくしい黒蝶真珠や、パレオ(サロン)、ココナッツオイルを使ったコスメ、そしてユニークなデザインの記念硬貨や3ドル紙幣などがあります。

黒蝶真珠は高価ですが、マーケットや専門店で探せば比較的手頃なものも見つかります。ばらまき用のお菓子などは種類が少ないので、雑貨や工芸品を中心に探すのがおすすめです。お土産代の予算は、5,000円〜1.5万円ほど見ておくと良いでしょう。

項目

予算相場

節約相場

備考

お土産代合計

1万円〜1.5万円

5,000円〜

黒蝶真珠を買うなら予算は多めに

海外旅行保険費用

海外旅行では、万が一の病気やケガ、盗難などに備えて海外旅行保険への加入を強くおすすめします。ラロトンガ島には病院がありますが、重篤な場合はニュージーランドへ緊急搬送されることも。その際の費用は非常に高額になります。

保険料は、補償内容や期間によって異なりますが、1週間の旅行で2,000円〜4,000円程度が目安です。クレジットカードに付帯している保険もありますが、補償内容が十分か事前に必ず確認しておきましょう。安心を買うためのお金として、予算に組み込んでおくことが大切です。

項目

予算相場

節約相場

備考

海外旅行保険

4,000円~

2,000円〜

クレジットカード付帯保険も要チェック

Wi-Fi・通信費用

クック諸島では、日本の携帯キャリアの海外ローミングは使えないか、非常に高額になる場合がほとんど。ホテルやカフェのWi-Fiも有料で速度が遅いことが多いため、快適なインターネット環境を確保するなら現地のSIMカードの購入が必須です!

空港や市内のVodafoneショップで旅行者向けの「Travel SIM」が購入できます。一番人気なのが49ニュージーランド・ドル(約4,165円)のプラン。10GBのデータ通信と30分の国際通話が含まれており、15日間有効なので短期旅行には十分です。これを買っておけば、地図アプリを使ったり、SNSにうつくしい写真をアップしたりするのも安心!

項目

予算相場

節約相場

備考

現地SIMカード

49 NZD(約4,165円)

-

VodafoneのTravel SIMがおすすめ

クック諸島旅行の費用を安く抑える5つのコツ

photo by Pixabay

最後に、クック諸島旅行の費用を賢く節約するための5つのコツを伝授します!

航空券はオフシーズン・ショルダーシーズンをねらう

旅行費用の中で最も大きい航空券は、時期えらびが最大の節約ポイント。6月〜8月のピークをさけ、4月・5月や9月・10月のショルダーシーズンをねらうだけで、数万円単位でお金が浮くことも!

宿泊はラロトンガ島を拠点にする

憧れのアイツタキ島ですが、宿泊すると予算は一気に跳ね上がります。まずは比較的リーズナブルなラロトンガ島に滞在の拠点を置き、そのうつくしい自然を遊び尽くしましょう。アイツタキ島は、予算に余裕があれば日帰りツアーで訪れる、という計画が賢い選択です。

移動はバスの10回券を活用する

ラロトンガ島をアクティブに動き回るなら、バスの10回券は必須アイテム!1回券を10回買うより40%もお得になり、浮いたお金でおいしいランチが食べられますよ!

食事はローカルマーケットや屋台を賢く利用

毎食レストランでは食費がかさんでしまいます。土曜のプナンガヌイ・マーケットや、道端にあるフードトラック(屋台)を積極的に利用しましょう。安くておいしいだけでなく、現地の人々との交流も楽しめて一石二鳥です!

現地SIMカードで通信費を管理する

高額なローミング料金や、使い勝手の悪い有料Wi-Fiはさけましょう。空港に到着したらすぐに49ニュージーランド・ドルの旅行者向けSIMカードを手に入れるのが、結果的に最も快適で経済的な通信手段の確保方法です。

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計画次第で「最後の楽園」はもっと身近になる!

photo by Pixabay

いかがでしたか?クック諸島旅行は、決して格安で行ける旅行先ではありませんが、ポイントを押さえて計画すれば、予算内で最高の体験をすることが可能です。5泊7日の旅行なら、1人あたり約31万円からが目安。物価は少し高めですが、その分、商業化されすぎていない手つかずの自然と、温かい人々との出会いというプライスレスな価値があります。

この記事を参考に、あなただけのクック諸島旅行の予算を立てて、一生忘れられない楽園への旅を実現してください!

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

cover photo by Pixabay

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