黄埔古港

黄埔古港は、市内から車で30分ほど離れた海珠区にある古い港町。宋の時代以降、海のシルクロードとして長きに渡って海外貿易の重要な拠点となっていました。建物などは一部修繕されているものの、当時の雰囲気を感じることのできるレトロな街並みが広がっています。現在では飲食店や露店、記念館などが多く立ち並び、今注目のスポットとして人気を集めています。黄埔の建物は黒レンガを使って造られているのが特徴!趣のある雰囲気で、街を歩くだけで当時の港町にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。 また、黄埔古港を訪れた際にぜひ食べたいのが、名物のしょうが入りミルクプリン。ミルクのタンパク質をしょうがの絞り汁に含まれる酵素で固めて作るプリンは、ホッと懐かしさを感じるやさしい甘さ。古くから地元民に親しまれる名物デザートをぜひ試してみてください。

黄埔古港

スポット情報

住所
Haizhu District, Guangzhou, China, 510330
アクセス
市内中心部から車で約30分
営業時間
-
休業日
-
料金
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