.jpg)
日向市観光で外せないおすすめスポット12選!満喫できるドライブコースも紹介
宮崎県の北東部に位置する日向市は、息をのむような絶景と心揺さぶる歴史が交差する、魅力あふれる街です。この記事では、日向市観光で絶対に外せないおすすめスポットを定番から穴場まで12カ所紹介。1日で主要な見どころをめぐれるドライブモデルコースも紹介するので、次の休日の旅行計画にぜひ役立ててくださいね!



宮崎県の北東部に位置する日向市は、息をのむような絶景と心揺さぶる歴史が交差する、魅力あふれる街です。この記事では、日向市観光で絶対に外せないおすすめスポットを定番から穴場まで12カ所紹介。1日で主要な見どころをめぐれるドライブモデルコースも紹介するので、次の休日の旅行計画にぜひ役立ててくださいね!
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
神話と太陽の恵みあふれる街「日向市」ってどんなところ?

宮崎空港から電車で約1時間。日向市は、うつくしいリアス式海岸が続く場所にあり、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた場所です。日本の初代天皇とされる神武天皇が船出したという伝説が残る「お舟出の地」としても知られ、市内には神話ゆかりの名所やパワースポットが点在しています。
また、全国有数のサーフポイントとしても有名で、年間を通して質のいい波を求めて多くのサーファーが訪れる活気ある一面も。特産の柑橘「へべす」や、新鮮な海の幸を使ったグルメも豊富で、まさに五感で楽しめる旅があなたを待っています。日向市観光で、忘れられない思い出を作りましょう!
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
日向観光で絶対行きたい!定番のおすすめスポット10選
まずは、初めての日向市旅行なら絶対に外せない、定番の人気観光スポットをご紹介します!地球の雄大さを感じる絶景から、歴史ロマンあふれる町並みまで、日向市の魅力を凝縮した見どころばかりです。
馬ヶ背(うまがせ)
太平洋に突き出す絶景!高さ70mの断崖絶壁に立つスリル体験

日向市観光のハイライトといえば、ここ「馬ヶ背」をおいてほかにありません!日豊海岸国定公園の最南端、日向岬の突端に位置するこの場所は、太平洋の荒波が創り出した芸術的な断崖絶壁が続く、国内でも屈指の景勝地です。その名の通り、馬の背のように細く切り立った岩場の上を歩く遊歩道は、まるで海の上を散歩しているかのよう!
一番の見どころは、2022年にリニューアルされたガラス張りの展望スペース「スケルッチャ!」。足元に広がるのは、吸い込まれそうな断崖!打ち寄せる波の音と潮風を全身で感じながら、スリル満点の空中散歩を楽しめます。遊歩道の先にある展望台からは、どこまでも続く水平線が一望でき、地球の丸さを実感できること間違いなし。この壮大な景色は、日向市観光で最も有名な見どころの一つです。
馬ヶ背の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市細島1-1 |
電話 | 0982-54-6177(馬ヶ背観光案内所) |
営業時間 | ・散策自由 |
休業日 | - |
アクセス | JR日向市駅から車で約15分、東九州自動車道 日向ICから車で約14分 |
料金 | - |
公式サイト |
願いが叶うクルスの海
十字の海と「叶」の岩が織りなす、ロマンチックなパワースポット

馬ヶ背から車ですぐの場所にある、もうひとつの絶景スポットが「願いが叶うクルスの海」です。自然の力で侵食された岩礁が、まるで十文字(ポルトガル語でクルス)のように見えることからこの名が付きました。さらに、すぐそばの岩場と合わせると、漢字の「叶」という文字に見えるという、なんともロマンチックな場所!
展望台に設置された「願いが叶うクルスの鐘」を鳴らせば、その清らかな音色が願いを天に届けてくれるといわれています。カップルでの旅行はもちろん、何か叶えたい願いがあるときに訪れたい、日向市観光でも特に人気のパワースポットです。最近では、人気アイドルグループ「日向坂46」にちなんで、展望台へ続く坂道が「日向坂」と名付けられ、新たな聖地としても注目を集めています。
願いが叶うクルスの海の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市細島 |
電話 | 0982-54-6177(馬ヶ背観光案内所) |
営業時間 | 散策自由 |
休業日 | - |
アクセス | JR日向市駅から車で約15分、東九州自動車道 日向ICから車で約20分 |
料金 | - |
公式サイト |
大御神社(おおみじんじゃ)
天に昇る龍神様!「日向のお伊勢さま」でパワーチャージ

「日向のお伊勢さま」として古くから親しまれている「大御神社」。天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀るこの神社は、日向灘に面した柱状節理の岩上に鎮座する、まさに絶景のパワースポットです。
国歌「君が代」に詠まれる、日本最大級の「さざれ石」群は圧巻の一言。そして、絶対に見逃せないのが、境内奥にある鵜戸(うど)神社の洞窟から入口を振り返ると現れる「昇り龍」です!岩の形が天に昇る龍の姿に見えることから、強力な開運スポットとして知られています。
ラグビー日本代表が必勝祈願に訪れ、歴史的快挙を成し遂げたことでも有名な神社。日向市観光で強力なご利益を授かりたいなら、必ず訪れたい名所です。
大御神社の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市日知屋1 |
電話 | 0982-52-3406 |
営業時間 | ・参拝自由 |
休業日 | 年中無休 |
アクセス | JR日向市駅から車で約10分、東九州自動車道 日向ICから車で約6分 |
料金 | 参拝無料 |
公式サイト |
お倉ヶ浜海水浴場
サーフィンの聖地!4km続く白砂青松のビーチで波と戯れる

日向市が「サーフィンの聖地」と呼ばれる所以、それがこの「お倉ヶ浜海水浴場」です。南北約4kmにわたって続く広大な白砂のビーチは、「日本の渚百選」にもえらばれたほどのうつくしさ。年間を通してコンスタントに良質な波が打ち寄せるため、初心者から上級者まで、レベルを問わずサーフィンを楽しめる国内屈指のサーフポイントとして知られています。
2017年にはアジア初となる世界ジュニアサーフィン選手権が開催されるなど、国際大会の舞台にもなりました。サーフィンをしない人でも、そのうつくしい海岸線を散策したり、夏には海水浴を楽しんだりと、思い思いの過ごし方ができる定番のレジャースポット。温水シャワーやロッカーを完備したビーチハウスもあり、設備が充実しているのもうれしいポイントです!
お倉ヶ浜海水浴場の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市平岩12298-6 |
電話 | 0982-66-1026(日向市観光交流課) |
営業時間 | ・散策自由 |
休業日 | 期間中なし (天候により遊泳禁止の場合あり) |
アクセス | JR南日向駅から車で約4分、または徒歩で約25分 |
料金 | シャワー(温水200円、水100円)、コインロッカー200円 |
公式サイト |
道の駅日向
太陽の恵みがいっぱい!日向の特産品と絶品グルメを堪能

ドライブ休憩やお土産探しに立ち寄りたいのが、日豊海岸国定公園内にある「道の駅日向」です。物産館には、地元農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜や果物がずらり!特に、日向市が誇る幻の柑橘「へべす」を使った商品は必見です。
ここでしか味わえないご当地グルメの代表格が「へべすソフトクリーム」。爽やかな酸味と香りが口いっぱいに広がり、ドライブの疲れも吹き飛ぶおいしさです!ほかにも新鮮な海の幸や地酒、お惣菜など、日向の魅力がぎゅっと詰まっています。日向サンパークに隣接しており、ドッグランや遊具広場もあるので、家族みんなで楽しめるお出かけスポットとしてもおすすめです。
道の駅日向の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市幸脇241-7 |
電話 | 0982-56-3809 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
休業日 | 12月31日、1月1日 |
アクセス | JR日向市駅から車で約20分、東九州自動車道 日向ICから車で約15分 |
料金 | 入場無料 |
公式サイト | https://www.pref.miyazaki.lg.jp/dorohozen/kurashi/shakaikiban/mitiek-hyuga.html |
美々津重要伝統的建造物群保存地区
神話の時代の面影残す港町。白壁の町並みをぶらり散策

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような、ノスタルジックな雰囲気に浸れるのが「美々津(みみつ)重要伝統的建造物群保存地区」。ここは、神武天皇がお舟出したという伝説が残る地であり、江戸から明治時代にかけては京阪神とを結ぶ海の玄関口として栄えた港町です。
白壁の商家や格子戸の町家が軒を連ね、石畳の道が続く町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。潮風を感じながらゆっくりと散策すれば、当時のにぎわいが聞こえてくるかのよう。休憩には、神話にちなんだ名物「お舟出だんご」をぜひ味わってみて。素朴な甘さが旅の疲れを癒してくれます。歴史好きにはたまらない、日向市観光の定番スポットです。
美々津重要伝統的建造物群保存地区の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市美々津町 |
電話 | 0982-55-0235(日向市観光協会) |
営業時間 | 店舗により異なる |
休業日 | 店舗により異なる |
アクセス | JR美々津駅から車で約5分、東九州自動車道 日向ICから車で約13分 |
料金 | - |
公式サイト |
伊勢ヶ浜海水浴場
快水浴場百選の実力!白砂と青松がうつくしい五つ星ビーチ

日向市街地からのアクセスもよく、地元の人々に愛されているのが「伊勢ヶ浜海水浴場」。そのうつくしさは折り紙付きで、環境省選定の「快水浴場百選」と「白砂青松百選」の両方にえらばれている、まさに五つ星のビーチです!
約300m続くサラサラの白い砂浜と、透明度の高いエメラルドグリーンの海とのコントラストは、思わず写真に収めたくなるほどのうつくしさ。柱状節理の岬に囲まれた景観も日向らしく、ただ眺めているだけでも心が洗われます。トイレやシャワー室をそなえたビーチハウスも完備。夏は海水浴客で賑わい、年間を通してはサーファーたちが波乗りを楽しむ、活気あふれる人気スポットです。
伊勢ヶ浜海水浴場の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市日知屋599-3 |
電話 | 0982-66-1026(日向市観光交流課) |
営業時間 | ・散策自由 |
休業日 | 期間中なし(天候により遊泳禁止の場合あり) |
アクセス | JR日向市駅から車で約13分、東九州自動車道 日向ICから車で約8分 |
料金 | シャワー(水)100円、コインロッカー200円 |
公式サイト |
米の山展望台
市街地と日向灘を一望!昼も夜も楽しめる360度パノラマビュー

日向岬の最高峰、標高192mの米の山(こめのやま)に位置する展望台は、知る人ぞ知る絶景スポット。山頂の近くまで車で行ける手軽さも魅力で、日向市街地から細島港、そして広大な日向灘まで、遮るもののない360度の大パノラマが広がります!
昼間は青い空と海、緑豊かな山々のコントラストがうつくしく、空気が澄んだ日には遠く四国まで見渡せることも。そして夜には、市街地の明かりが宝石のようにきらめくロマンチックな夜景スポットに大変身!日向市観光の締めくくりに、うつくしい夜景を眺めながら旅の思い出に浸るのも素敵ですね。パラグライダーの基地にもなっており、タイミングが合えば大空へ飛び立つ姿を見られるかもしれません。
米の山展望台の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市日知屋686-159 |
電話 | 0982-55-0235(日向市観光協会) |
営業時間 | 散策自由 |
休業日 | - |
アクセス | JR日向市駅から車で約15分、東九州自動車道 日向ICから車で約12分 |
料金 | - |
公式サイト |
細島灯台
日向の海を照らし続ける白亜のシンボル。登録有形文化財の灯台

日向岬のうつくしい景観に溶け込むように佇む、白亜の「細島灯台」。1910年(明治43年)に初点灯して以来、100年以上にわたって日向灘を航行する船の安全を見守り続けてきた、まさに日向の海のシンボルです。その歴史的価値から、2019年には国の登録有形文化財にも指定されました。
馬ヶ背の遊歩道からも繋がっており、散策がてら立ち寄るのにぴったりのスポット。灯台の立つ高台からは、青い海と空が織りなす開放的な景色が楽しめます。普段は内部に入ることはできませんが、イベント時には特別公開されることも。日向市観光の記念に、歴史ある灯台と一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょう。
細島灯台の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市細島1-1 |
電話 | 0982-54-6177(馬ヶ背観光案内所) |
営業時間 | 見学自由 |
休業日 | 年中無休 |
アクセス | JR日向市駅から車で約15分、東九州自動車道 日向ICから車で約14分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
若山牧水生家・記念文学館
旅と酒を愛した国民的歌人。その原点となった故郷を訪ねて

「白玉の 歯にしみとほる 秋の夜の 酒はしづかに 飲むべかりけり」この歌で知られる、旅と酒を愛した国民的歌人・若山牧水(わかやまぼくすい)。彼が生まれ育ったのが、ここ東臼杵郡東郷村坪谷(現、日向市東郷町)です。豊かな自然に囲まれた「牧水公園」内には、牧水の生家や記念文学館があり、その生涯と作品の世界に深く触れることができます。
記念文学館では、直筆の原稿や手紙、愛用した盃など貴重な資料を展示。牧水の歌作りの原点となった故郷の風景や、家族への想いを感じ取ることができます。文学ファンはもちろん、日本のうつくしい言葉の世界に触れたい方におすすめの観光スポット。静かな時間の中で、牧水の歌に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
若山牧水記念文学館の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市東郷町坪谷1271 |
電話 | 0982-68-9511 |
営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休業日 | 月曜(祝日を除く)、年末年始、不定休 |
アクセス | JR日向市駅から車で約35分、またはバスで約1時間 |
料金 | 高校生以上310円、小・中学生100円 |
公式サイト |
日向観光の穴場!通な旅におすすめのスポット2選
定番を押さえたら、次はちょっと通なスポットへ足を延ばしてみませんか?日向市の奥深い魅力を感じられる、穴場の観光スポットを2つご紹介します。
妙国寺
宮崎県唯一の国指定名勝!自然と融合した幽玄な庭園で心を整える

細島の港町にひっそりと佇む「妙国寺(みょうこくじ)」。このお寺の見どころは、なんといっても本堂の横にあるうつくしい日本庭園です。この庭園は、庭園で唯一、国の名勝に指定されている貴重な文化財。
背後にある米の山の自然林や岩盤をそのまま借景として取り入れた庭園は、まるで一枚の絵画のよう。池や築山、滝などが巧みに配置され、四季折々に異なる表情を見せてくれます。静寂に包まれた空間で、鳥のさえずりや木々のざわめきに耳を澄ませば、日々の喧騒を忘れて心が洗われるはず。日向市観光で、静かな時間を過ごしたい方におすすめの穴場パワースポットです。
妙国寺の基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市細島373 |
電話 | 0982-52-2468 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 不定休 |
アクセス | JR日向市駅から車で約11分、またはバスで約33分 |
料金 | - |
公式サイト |
海の駅ほそしま
漁港直送!新鮮すぎる海の幸を味わう絶品グルメスポット

日向市観光でおいしい海鮮グルメを味わいたいなら、迷わず「海の駅ほそしま」へ!日向市漁協直営のこの施設では、細島港で水揚げされたばかりの新鮮ピチピチな魚介類を、驚きの価格で味わうことができます。
併設されたレストランの人気メニューは、なんといっても「漁師海鮮丼」。その日の朝に獲れた旬の地魚が、これでもかというほどのった贅沢な一杯です。口に運べば、ぷりっぷりの食感と魚本来の旨みが広がります!ほかにも、カツオの焼きおにぎり「こなます」や、マグロの胃袋をかき揚げにした「ごんぐりかき揚げ」など、ここでしか食べられない郷土料理も。お腹を空かせて訪れたい、絶品グルメスポットです。
海の駅ほそしまの基本情報 | |
---|---|
住所 | 宮崎県日向市細島769-4 |
電話 | 0982-52-0771 |
営業時間 | ・物販:10:00~17:00 |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌日)、第1・3火曜、年末年始 |
アクセス | JR日向市駅から車で約10分 |
料金 | メニューにより異なる |
公式サイト |
絶景&神話&グルメをめぐる!日向ドライブモデルコース

日向市の見どころを効率よくめぐりたい!という方のために、車で1日楽しめるおすすめのモデルコースをご提案します。絶景もパワースポットもグルメも、全部満喫しちゃいましょう!
時間 | スポット | 移動時間 |
---|---|---|
10:00 | JR日向市駅 出発 | - |
10:15~11:15 | 大御神社 | 車で約10分 |
11:30~12:30 | 海の駅ほそしま(昼食) | 車で約6分 |
12:45~14:15 | 馬ヶ背&細島灯台 | 車で約5分 |
14:30~15:15 | 願いが叶うクルスの海 | 車で約5分 |
15:45~16:45 | 美々津の町並み散策 | 車で約25分 |
17:05 | JR日向市駅 到着 | 車で約20分 |
10:00 JR日向市駅 出発
レンタカーを借りて、いざ日向観光へ出発!
10:15 大御神社でパワーチャージ
まずは「日向のお伊勢さま」大御神社へ。荘厳な雰囲気の中、昇り龍にご挨拶して旅の安全と開運を祈願しましょう。
11:30 海の駅ほそしまで絶品ランチ
早めのランチは、漁港直送の新鮮な海の幸を!人気の海鮮丼でお腹を満たせば、午後の観光も元気いっぱい楽しめます。
12:45 馬ヶ背&細島灯台で絶景を満喫
日向観光のハイライト、馬ヶ背へ。スリル満点の「スケルッチャ!」からの眺めは一生の思い出になるはず。時間があれば、近くの細島灯台まで足を延ばして、白亜の灯台と青い海のコントラストを楽しみましょう。
14:30 願いが叶うクルスの海でロマンチックなひととき
続いては、ロマンチックなパワースポット、クルスの海へ。展望台の鐘を鳴らして、願い事をしてみましょう。「日向坂」の標柱での記念撮影もお忘れなく!
15:45 美々津の町並みをのんびり散策
旅の締めくくりは、歴史情緒あふれる美々津へ。白壁の町並みをゆっくり歩き、名物の「お舟出だんご」でほっと一息。ノスタルジックな雰囲気に癒されます。
17:00 JR日向市駅 到着
楽しかった日向ドライブも終了。お疲れ様でした!
日向市で絶景と海と海鮮を堪能!

神話が息づくパワースポットから、地球の鼓動を感じるダイナミックな絶景、心ときめくグルメや文化体験まで、日向市には私たちの心を惹きつけてやまない魅力が溢れています。この記事で紹介したスポットやモデルコースを参考に、あなただけの特別な日向旅行を計画してみてください。
きっと、太陽と海の恵みに満ちたこの街が、忘れられない感動とエネルギーを与えてくれるはずです!
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋
cover photo by PIXTA