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【2025年最新】エアーズロック旅行の費用はいくら?3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期を解説

エアーズロックは、オーストラリアの広大な大地にそびえ立つ巨大な一枚岩として有名です。本記事では、エアーズロック旅行の費用を徹底解説します。3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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エアーズロックは、オーストラリアの広大な大地にそびえ立つ巨大な一枚岩として有名です。ただし、エアーズロック旅行の費用が分からない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、エアーズロック旅行の費用を徹底解説します。3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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エアーズロック旅行の基本情報

photo by Unsplash

エアーズロックへの旅行を計画するなら、基本情報を押さえておきましょう。エアーズロックは通称で、正式名称は先住民アナング族の言葉でウルル(Uluru)と呼ばれています。

ウルルはアナング族にとって、何万年も守り伝えられてきた聖なる地です。文化的価値が認められ、ユネスコの複合世界遺産(自然遺産+文化遺産)として登録されています。​

この巨大な岩は「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」の中心にあり、周囲には宿泊施設、レストラン、スーパーマーケットなどの観光インフラが整った「エアーズロック・リゾート(ユララ)」というエリアが形成されています。

ただし、周囲数百キロにわたり他の町がないため、食事や買い物はリゾート内で完結するのが基本です。そのため、物価はシドニーやメルボルンなどの都市と比べて全体的に割高となっています。

項目

詳細

国名

オーストラリア

公用語

英語

通貨

オーストラリア・ドル(AUD)

為替レート

1豪ドル = 約103円(※2024年7月時点)

日本との時差

+30分(UTC+9:30)

フライト時間

日本からの直行便なし。シドニー等で乗り換え、計12時間〜

ビザ

ETAS(電子渡航許可)の事前申請が必要

ベストシーズンは気候が穏やかな5月〜9月

エアーズロック観光のベストシーズンは、オーストラリアの冬にあたる5月〜9月です。この期間は平均気温が20℃前後と快適で、ハイキングやアウトドアアクティビティに最適な季節です。

空気が澄んで遠くの地平線まで見渡せ、サンライズやサンセット、さらに満天の星空観賞にも絶好の条件となります。​ただし、このベストシーズンは世界中から多くの観光客が集まるため、旅行費用は一年で最も高くなる傾向があります。

特にオーストラリアのスクールホリデー(6月下旬~7月上旬、9月下旬~10月上旬)と重なる時期はホテルの予約が取りづらくなるため、早めの計画と事前予約が重要です。快適な気候と絶景の両方を楽しみたい方には、5月〜9月の旅行がおすすめです。

旅費が安い時期は11月〜2月

エアーズロック旅行の費用を安く抑えたいなら、オーストラリアの夏にあたる11月〜2月が狙い目です。この時期は観光のオフシーズンにあたり、航空券やホテルの料金が比較的安くなる傾向があります。​

ただし、安さには理由があります。現地の真夏にあたるこの時期は、日中の最高気温が40℃を超えることもあるほどの猛暑が続き、日差しも非常に強烈です。

また、乾燥地帯でありながら夏は雷や砂嵐に見舞われることもあり、さらにハエの発生も多くなる季節。昼間の観光は体力的に厳しくなるため、朝夕の涼しい時間帯を中心にツアーや散策を楽しむのがおすすめです。

狙い目は春と秋のショルダーシーズン!

快適な気候と旅行費用のバランスを重視するなら、3月〜4月と10月の「ショルダーシーズン」がおすすめです。この時期は真夏の暑さが落ち着き、朝晩は涼しく、日中も20〜30℃前後と過ごしやすい気候になります。

ウルルの麓を歩くベースウォークやカタ・ジュタの谷を巡るハイキングなど、屋外アクティビティを快適に楽しめる理想的なシーズンです。​また、春は冬の雨季を経て砂漠が花々で彩られる季節で、ワイルドフラワーが咲き誇る景観は圧巻です。

ピーク期を少し避けるだけで宿泊費やツアー料金が安くなる傾向があるため、気候とコストの両方を重視する旅行者にとって、春と秋は賢く旅を楽しむ絶好のシーズンといえるでしょう。

エアーズロックの気になる物価ガイド

エアーズロックリゾートの物価は、一般的にオーストラリアの他都市以上に高いことで知られています。リゾート内のスーパーで販売されている日用品や食料品は、シドニーやメルボルンなどの都市部と比べて1.5〜2倍の価格になることも珍しくありません。

これは、周囲に競合する店舗がなく、多くの商品を広大な距離をかけて輸送する必要があるためです。​さらに、レストランやパブでも観光地価格が適用されます。

カジュアルなパブでの一皿でも25豪ドル(約2,580円)を超えることが多く、レストランでディナーを楽しむ場合はメイン一品で40豪ドル(約4,120円)以上になる場合もあります。外食中心の場合は、滞在中の食費が予想以上にかかることを見越して予算を多めに立てるのが安心です。

商品・サービス

現地価格

日本円換算

ミネラルウォーター(1.5L)

約3〜6豪ドル

約310〜620円

スーパーのサンドイッチ

約10〜15豪ドル

約1,030〜1,550円

カフェのコーヒー

約5〜7豪ドル

約515〜720円

パブでのフィッシュ&チップス

約25〜30豪ドル

約2,580〜3,100円

レストランでのディナー(メイン1品)

約40〜75豪ドル

約4,120〜7,730円

ビール(1杯)

約10〜15豪ドル

約1,030〜1,550円

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エアーズロック旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by Unsplash※画像はイメージです

それでは、実際にエアーズロック旅行には総額でいくらかかるのでしょうか?ここでは、3泊4日と4泊5日の滞在期間別に、1人旅、2人旅、家族4人(大人2名+子ども2名)の費用目安をまとめました。

日数

1人旅

2人旅(1人あたり)

家族4人(合計)

3泊4日

30万円〜

25万円〜

85万円〜

4泊5日

35万円〜

30万円〜

100万円〜

3泊4日のエアーズロック旅行・費用の内訳&予算

エアーズロック観光の定番プランが3泊4日。サンライズ、サンセット、ウルルとカタ・ジュタの散策など、主要な見どころを効率よくめぐるのに最適な日数です。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

150,000円〜

ホテル

60,000円〜

食事

40,000円〜

交通費

10,000円〜

観光・ツアー

30,000円〜

その他

10,000円〜

合計

300,000円〜

4泊5日のエアーズロック旅行・費用の内訳&予算

1泊追加する4泊5日のプランなら、ゆったりと滞在を楽しめます。ウルル=カタ・ジュタ国立公園をさらに深く探求したり、少し足を延してキングスキャニオンへの日帰りツアーに参加したりと、旅の選択肢が広がります。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

150,000円〜

ホテル

80,000円〜

食事

55,000円〜

交通費

10,000円〜

観光・ツアー

45,000円〜

その他

10,000円〜

合計

350,000円〜

エアーズロック旅行のツアー相場

エアーズロック旅行のツアー料金は、出発地や宿泊ホテルのランク、そしてシーズンによって大きく変動します。一般的なパッケージツアーには、日本からの往復航空券、ホテル宿泊、主要観光ツアー(サンライズ・サンセット観賞やウルル麓巡りなど)、空港送迎が含まれており、費用の把握がしやすいのが魅力です。​

相場としては、2泊3日〜3泊4日程度のツアーで一人あたりおよそ23〜39万円前後が目安です。シドニー発やメルボルン発などオーストラリア国内発着ツアーの場合、現地集合型であれば15〜25万円ほどで参加でき、航空券を別手配する場合はコストを調整できます。

高級リゾート「セイルズ・イン・ザ・デザート」宿泊付きプランでは、内容によっては30万円を超えることもあります。​特にベストシーズン(5月〜9月)は世界中から観光客が集まり価格も上昇するため、料金を抑えたい場合は春や秋のショルダーシーズンに予約するのがおすすめです。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

5日間(エアーズロックのみ)

390,000円〜600,000円

6〜8日間(他都市周遊)

500,000円〜900,000円

エアーズロック旅行の費用内訳を詳しく解説!

photo by Unsplash※画像はイメージです

ここからは、各費用項目について、さらに詳しく見ていきましょう。相場や特徴、節約のポイントを知ることで、より具体的な予算計画が立てられます。

航空券

エアーズロック旅行で最も大きな費用となるのが航空券代です。日本からエアーズロック(コネラン空港/AYQ)への直行便はなく、シドニーやケアンズ、メルボルンなどオーストラリアの主要都市で国内線に乗り換える必要があります。

航空券の料金は時期によって大きく変わり、最安値は往復11万円台から13万円台、閑散期には約13万円、ハイシーズンの年末年始やゴールデンウィーク、夏休みなどの繁忙期には20万円以上になることも珍しくありません。​

利用できる主な航空会社はカンタス航空やジェットスター航空、キャセイパシフィック、シンガポール航空などです。

項目

予算相場

節約相場

備考

航空券(往復)

150,000円〜250,000円

120,000円〜150,000円

オフシーズンやLCCのセールを狙うのが節約の鍵

ホテル

エアーズロックの宿泊施設はすべて「エアーズロック・リゾート(ユーラーラー)」内に集中しており、予算や旅のスタイルに合わせて選べるのは5つのホテルと1つのキャンプ場です。​

最もリーズナブルなのはバックパッカーや学生にも人気の「アウトバック・ホテル&ロッジ」で、1泊あたり2万円台から宿泊可能です。ドミトリータイプからスタンダードルームまで幅広く揃い、気軽に滞在できます。

中価格帯では、モダンなデザインの「ザ・ロスト・キャメル・ホテル」や緑に囲まれた「デザート・ガーデンズ・ホテル」が人気で、料金は1泊3万円台からが目安です。カップルや一般的な観光旅行にぴったりの快適な滞在環境が整っています。

項目

予算相場(1泊1室2名)

節約相場(1泊1室2名)

備考

ホテル代

40,000円〜60,000円

25,000円〜35,000円

早期予約が基本。ドミトリーならさらに安く抑えられる

食事

滞在中の食事は、リゾート内のスーパーマーケット、フードコート、レストランを利用することになります。食費を節約する最大のコツは、リゾート内にある唯一のスーパー「IGAスーパーマーケット」を賢く活用することです。

パン、ハム、サラダ、果物などを購入して朝食や昼食を自炊すれば、食費を大幅に抑えることができます。

外食する場合は、フードコートやパブで1食あたり20〜30豪ドル(約2,060〜3,100円)、レストランでしっかりとディナーを楽しむなら1人あたり50〜100豪ドル(約5,150〜10,300円)を目安にするとよいでしょう。

項目

予算相場(1日あたり)

節約相場(1日あたり)

備考

食事代

11,000円〜15,000円

5,000円〜8,000円

スーパーでの自炊を組み合わせるのが節約の王道

交通費

エアーズロックでの移動手段は、主にリゾートが運行するバス、各種ツアーバス、レンタカーがあります。ここで注意したいのは、無料バスと有料バスの違いです。

空港とリゾート内の各ホテルを結ぶシャトルバスや、リゾート内を巡回するバスは無料で利用できます。しかし、無料バスはウルルやカタ・ジュタといった主要観光地までは行かないため注意が必要です。

個人でウルルやカタ・ジュタへ行く場合は、有料の「ウルル・ホップオン・ホップオフ」シャトルバスを利用する必要があります。

項目

予算相場(滞在中)

節約相場(滞在中)

備考

交通費

10,000円〜20,000円

5,000円〜10,000円

ツアーに参加すれば送迎が含まれることが多い

観光・ツアー

エアーズロックの雄大な自然を満喫するためには、オプショナルツアーへの参加が欠かせません。定番はサンライズ&サンセット鑑賞ツアーで、料金は1人あたり1万円台から参加できます。

ウルルの麓を巡るツアーや、カタ・ジュタの「風の谷」を散策するツアーも人気が高く、料金の目安はおよそ2万円前後です。さらに、ラクダに乗って朝日を眺めるキャメルツアーや、満天の星空の下でディナーを楽しむ「サウンド・オブ・サイレンス」など、特別な体験を楽しめるプランも豊富に揃っています。

また、ウルル=カタ・ジュタ国立公園への入場には、3日間有効の入場パス(大人38豪ドル、約3,900円)が別途必要です。ツアーによっては入場料が含まれていない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。  

項目

予算相場(滞在中)

節約相場(滞在中)

備考

観光・ツアー代

30,000円〜50,000円

15,000円〜25,000円

国立公園入場パスは必須。参加したいツアーを厳選しよう

お土産

エアーズロック旅行の記念には、先住民アナング族の文化に触れられるお土産がおすすめです。リゾート内のギャラリーやショップでは、色鮮やかなドットペインティング(アボリジナルアート)や、木彫りの置物、ブーメランなどが販売されています。

アボリジナルアートは小さなものでも数千円から、大きな作品になると数十万円するものまでさまざま。ポストカードやキーホルダー、Tシャツなど、手頃な価格帯のアイテムも充実しています。

スーパーでは、オーストラリア定番のチョコレート「Tim Tam(ティムタム)」やマカダミアナッツなども購入できます。お土産代として、少なくとも1万円程度は予算に見ておくといいでしょう。

項目

予算相場

節約相場

備考

お土産代

10,000円〜30,000円

5,000円〜10,000円

アート作品は高価。スーパーで買えるお菓子も人気

海外旅行保険

慣れない海外でのトラブルに備えて、海外旅行保険への加入は欠かせません。特にエアーズロックは医療施設が限られているため、急な病気やけがで都市部の病院へ搬送される場合、高額な費用が発生する可能性があります。

保険料は補償内容や旅行期間によって異なりますが、4〜5日間の旅行であれば1人あたり2,000円〜5,000円程度が一般的な目安です。

クレジットカードに付帯している保険を利用する方法もありますが、補償内容が十分かどうか(特に治療費用の上限額)や、適用条件(旅行代金をそのカードで支払っているかなど)を事前に必ず確認しておくことが大切です。

項目

予算相場

節約相場

備考

海外旅行保険

2,000円〜5,000円

1,500円〜3,000円

クレジットカード付帯保険の利用も検討

Wi-Fi・通信費

旅行中に情報を調べたり、絶景写真をSNSに投稿したりするために、インターネット環境は欠かせません。エアーズロックリゾートではホテルによって無料Wi-Fiを利用できる場合もありますが、速度が遅かったり、ロビーなど一部のエリアでしか繋がらなかったりすることがあります。

快適な通信環境を確保するには、日本からポケットWi-Fiをレンタルして持参するか、eSIMを利用するのがおすすめ。ポケットWi-Fiは1日あたり約1,000円、eSIMは5日間で約2,000円から利用可能です。

また、オーストラリアの主要空港で現地SIMカードを購入する方法もありますが、エアーズロックへ直行する場合は、日本で事前に準備しておくと安心です。

項目

予算相場(滞在中)

節約相場(滞在中)

備考

Wi-Fi・通信費

3,000円〜5,000円

2,000円〜3,000円

eSIMが手軽で安い傾向。複数人ならポケットWi-Fiも便利

エアーズロック旅行の費用を安くする5つの節約術!

photo by Unsplash

憧れのエアーズロック旅行、少しでも費用を抑えて賢く楽しむのがよいでしょう。ここでは、すぐに実践できる5つの節約術を紹介します。

1. 旅行はショルダーシーズンを狙う

旅費を抑える一番効果的な方法は、旅行時期を工夫すること。ベストシーズンの6月〜8月や年末年始をさけ、気候もよく比較的料金が落ち着く3月〜4月や10月を狙いましょう。航空券とホテル代だけで数万円の節約につながることもあります。

2. 航空券とホテルは早期予約が鉄則!

エアーズロックは世界的な人気観光地で、宿泊施設の数も限られています。そのため、旅行の計画は早めに立て、航空券とホテルは最低でも3ヶ月前、できれば半年前には予約を済ませておきましょう。

特にLCCのセールや、ホテルの早割プランをこまめにチェックするのがおすすめです。

3. スーパーを最大限に活用して食費を節約

滞在中の食費は、スーパーマーケットの活用次第で大きく変わります。リゾート内の「IGAスーパーマーケット」でパンやチーズ、サラダ、飲み物を調達し、朝食と昼食はピクニックスタイルにするのが賢い選択です。

これだけで1日あたり数千円の節約が可能です。レストランでの食事は、特別なディナーとして1〜2回に絞るとメリハリもつきます。

4. マイボトル持参で飲み物代をカット

オーストラリアの水道水は基本的に飲むことができます。エアーズロックリゾート内にも給水スポットがあるので、日本から空のマイボトルを持参しましょう。

物価の高いリゾートで毎日ペットボトルの水を買うと、意外な出費になります。こまめな水分補給が必須な砂漠気候だからこそ、この小さな工夫が大きな節約につながります。

5. 無料のアクティビティやシャトルバスを賢く利用

エアーズロックリゾートでは、ガイド付きのガーデンウォークや星空観賞会など、毎日無料で参加できるアクティビティが開催されています。これらの体験を通して、自然や文化をより深く楽しむことができます。

また、リゾート内を巡回する無料シャトルバスを活用すれば、少し離れた展望台への移動も簡単です。有料ツアーだけでなく、こうした無料サービスを上手に組み合わせることで、費用を抑えながら充実した滞在を楽しむことができます。

計画的に予算を立てて、憧れのエアーズロックへ!

photo by Unsplash

オーストラリアの中心部に位置するエアーズロックへの旅行は、他の海外旅行に比べてやや費用が高くなる傾向です。しかし、あらかじめ物価や相場を理解し、計画的に準備を進めれば、予算内でも十分に充実した体験ができます。

朝日に輝くウルルの雄大な姿、満天の星が降り注ぐ夜空、地球の悠久の歴史を感じる壮大な大地など。本記事で紹介した費用の目安や節約術を参考に、ぜひ自分だけのオリジナル旅行プランを立ててみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています

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