NEWTでおトクな
海外旅行をチェック
無料アプリでみる

【2024年最新】エアーズロック(ウルル)を観光しよう!行き方やおすすめスポットを解説

エアーズロックはウルルとも呼ばれ、オーストラリアにある世界最大級の1枚岩。岩のふもとには人や動物が集まるとても尊い場所で、文化遺産と自然遺産の2つに登録されている稀な観光スポットとしても有名なんです。 この記事では、そんなエアーズロックの魅力をたっぷりと伝えながら、おすすめの観光スポットやベストシーズンなどについて解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

エアーズロックはオーストラリアにある世界最大級の1枚岩です。岩のふもとには人や動物が集まるとても尊い場所で、文化遺産と自然遺産の2つに登録されている稀な観光スポットとしても有名です。

この記事では、そんなエアーズロックの魅力をたっぷりと伝えながら、おすすめの観光スポットやベストシーズンなどについて解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!

Contents

エアーズロック(ウルル)観光における基本情報

日本との時差

+30分

フライト時間

約20時間※乗り継ぎあり

公用語

英語

通貨

オーストラリア・ドル

治安

比較的安全
観光客はスリや置き引きに注意

物価

日本より高い傾向

電源プラグ

O・O2タイプ※変換プラグが必要

\オーストラリア旅行をチェック!/

エアーズロックの大きさ・立地は?


photo by unsplash

オーストラリア大陸のほぼ中心にあるエアーズロックは、高さ335メートル、周囲の長さは9.6キロもあり、大きさでは東京タワーの333メートルを2メートルも上回っています。海抜は868メートルもあり、海に囲まれているオーストラリアでも津波の心配はないそうですよ。

エアーズロックの立地は、南緯25度23分、東経131度5分であり、これはオーストラリア大陸のほぼ中心で、ノーザンテリトリー準州のウルル・カタジュタ国立公園(旧名:エアーズロック・マウントオルガ国立公園)内にあります。

赤土でできた巨大な一枚岩の景観はとても迫力があり、力強く印象的です。この巨大な一枚岩を一目見ようと、毎年国内外から大勢の観光客が訪れるほど!

エアーズロックはいつどうやってできた?


photo by unsplash

エアーズロック(ウルル)は、1873年にイギリスの探検家ウィリアム・ゴスによって発見され、当時のオーストラリア植民地の主層であったヘンリー・エアーズの名前にちなんで名付けられました。

6億年もの昔、この地にはヒマラヤ山脈に匹敵する8,000メートル級の山脈があったとされています。

幾度の大雨や地震の影響で、山からふもとへ大量の土砂が運ばれ扇状地が作られ、さらに何億年も経過していく間に大規模な地殻変動がおき、砂岩の地層が大きく曲がり今の形になったそう。

世界遺産に登録された理由は?


photo by pixabay

エアーズロック(ウルル)は世界最大級ですが、1番目ではなく、実は世界で2番目に大きな一枚岩です。ちなみに、世界で1番大きい一枚岩は、マウント・オーガスタスです。

エアーズロックが世界遺産に登録された理由は自然の素晴らしさと先住民族アボリジニの文化価値が世界に認められたためです。自然遺産と文化遺産を兼ね備えた複合遺産に認定されたこのエアーズロックは、これまで多くの人々を魅了してきました。

また、観光地としての行きやすさも関係していますよ。エアーズロックにはツアーや空港からの交通機関が用意されています。

マウント・オーガスタスは、一般の観光客が足を運ぶのは難しく、ツアーや交通機関が用意されていないため、観光客が行きやすいエアーズロックが有名になったんだそう。

エアーズロックとアボリジニの関係


photo by pixabay

エアーズロックには、先住民アボリジニの悲しい過去があります。数万年もの太古よりオーストラリアで暮らしてきた先住民アボリジニは、ヨーロッパ人の侵略によって大量虐殺された過去を持っています。

ヨーロッパ人を率いていたアーサーフィリップ氏は、アボリジニの存在を知りながらもオーストラリアには誰も住んでいないと主張し、浸食していきました。

アボリジニたちの言葉では、ウルルと呼ばれていましたが、友好的な関係を築こうとしなかったヨーロッパ人がアボリジニの言葉で呼ぶことはなく、エアーズロックと呼ばれています。

エアーズロックは登山禁止?


photo by pixabay

エアーズロック(ウルル)では、アウトバックと呼ばれる広大な乾燥地帯の眺望を求めて、300メートルの高さを超える世界最大級の一枚岩登山に多くの観光客が挑戦していました。

しかし、ゴミの問題や聖地の砂を持ち帰るなどのマナーの悪い観光客が少なからずあり、この地を聖地としていたオーストラリアの先住民であるアボリジニの文化に対する敬意を込めて、2019年10月26日から登山禁止となってしまいました。

また、エアーズロックでは観光客の死亡事故が発生しており危険であることも登山禁止の理由です。しかし、登山をしなくてもエアーズロックをその目で見れば魅力は伝わります!ぜひ聖地へ足を運んでみてくださいね。

エアーズロック(ウルル)への行き方


photo by pixabay

エアーズロックに観光に行くためには、どのような行き方があるのでしょうか。ここからは、最寄りの空港までの行き方や空港からエアーズロックまでの行き方について紹介します。エアーズロックへに行ってみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!

まず、エアーズロックは、オーストラリア大陸全体で見ると、オーストラリアのほぼ中心に位置しています。シドニー、メルボルン、ブリスベン等のオーストラリアの主要都市は海岸沿いにあるものが多く、大都市からエアーズロックまでの距離は思っている以上に遠く離れています。

たとえば、シドニーからエアーズロックまでの距離は直線距離でも約2,200キロメートル。東京・大阪間が約400キロメートルですから、それと比較すると、シドニー・エアーズロック間の直線距離は約5.5倍もの距離です!

まずは最寄りのエアーズロック空港へ


photo by pixabay

エアーズロックの最寄りの空港は、エアーズロック空港(別名:コネラン空港)です。詳しくは後述しますが、エアーズロック空港からエアーズロックホテルなどの宿泊施設があるエアーズロックリゾートまでは約8キロメートルで、車でいけば10分程度の距離。

一方で、アリススプリングス空港からエアーズロックまでの距離は約450キロメートルもあり、車では約5時間程度かかります。

そのためアリススプリングス、キングスキャニオン、パームバレー等のほかの観光地も訪れる場合を除き、エアーズロックのみを短期間で訪れる旅行者には、エアーズロック空港の利用が一般的です。

エアーズロック空港からエアーズロックリゾートまで


photo by unsplash

エアーズロック空港からエアーズロックリゾートまでの行き方はとてもシンプルです。約20分に一本の間隔で無料のシャトルバスが循環しているので、それに乗車するだけです。なお、シャトルバスの予約は不要です。

エアーズロック空港はとてもコンパクトな空港で、バス乗り場で迷うということはないでしょう。シャトルバスは赤と白のコントラストとなっていて、Ayers Rock Resort Shuttleと書いてあるのでわかりやすいですよ。

エアーズロック空港からエアーズロックリゾートまではシャトルバスで約10分あれば着いてしまいます。エアーズロックリゾートには、数軒のホテルとキャンプサイトなどが点在してますが、シャトルバスはエアーズロックリゾート内の複数の場所に止まってくれるので便利です。

エアーズロック(ウルル)観光のおすすめスポット&アクティビティ


photo by pixabay

ここからはエアーズロック(ウルル)に足を運んだら、ぜひとも見ておきたいおすすめの観光スポットを紹介します。

エアーズロックでは、ラクダ散歩にサイクリング、ヘリコプター周遊といった、さまざまなアクティビティがあります。オーストラリア中央部でしか見ることのできない大自然を満喫できるエアーズロック(ウルル)の旅。

一生の思い出に残るといっても過言ではない、素晴らしい魅力について詳しく見ていきましょう。

サンセット・サンライズ鑑賞


photo by unsplash

先住民族・アボリジニの聖地であるウルルの一帯は、大地のみなぎるパワーを身近に感じることのできるオーストラリア随一のスピリチュアル・スポットです。

エアーズロック観光のハイライトは何と言ってもサンセットとサンライズ鑑賞。太陽と星空とのコントラストにより、刻一刻と色合いを変えるエアーズロックは一瞬たりとも目を離すことができません。


photo by pixabay

サンセット鑑賞はエアーズロック観光の中でとくにおすすめな体験!エアーズロックを訪れる多くの観光客がサンセット鑑賞を楽しんでいますよ。夕暮れの時間帯は岩肌が赤く見え、より迫力を感じられるでしょう!

そしてサンライズはそれまで暗闇と静寂に包まれたエアーズロックを見事に解放し、世界最大級の一枚岩を鮮やかなピンク色に照らしてくれます。

クニヤウォーク


photo by pixabay

クニヤウォークはクニヤ駐車場からエアーズロックの中心部であるムティジュルの泉に向かって進む散策コースです。距離は往復約1キロメートルで所要時間は30~45分ほど。

散策路はエアーズロックのふもとにある、ムティジュルの水場に続いています。ムティジュルは常に水をたたえると言われ、雨天時には雨水がエアーズロックの岩場からまるで滝のように激しく流れ落ちる姿を拝むこともできますよ!

平坦な散策路として整備されており、車いすでのアクセスも可能で、岩面にはアボリジニの壁画も残っています。

マラウォーク


photo by pixabay

エアーズロック周辺をウォーキングすることのできるマラウォークは、岩肌に残るアボリジニの壁画や人々が崇拝する岩などを見ることができます。中には写真撮影が禁止とされているスポットもあるほど神聖な場所!

ウルルの登山口からの距離は往復約2キロメートルで、所要時間は約1時間半。クニヤウォークと同様、こちらも車いすでのアクセスが可能です。

大昔に原住民であるマラ族がエアーズロックに辿り着いた際に、最初にキャンプした地として有名です。大きな波のようにえぐられた洞窟は必見ですよ!

マウントオルガ(カタジュタ)


photo by unsplash

マウントオルガ(カタジュタ)は、エアーズロックから西へ約30キロメートル離れた場所にある奇岩群です。36の奇岩が集まったカタジュタは、アボリジニの言葉でたくさんの頭という意味。ウルル・カタジュタ公園内にあり、エアーズロックに行く際は一緒にマウントオルガも観光する人がほとんどです。

マウントオルガ(カタジュタ)には、ウォーキングコースがあり、高さ500メートルを超える巨岩の壮大さに圧倒されることでしょう。1987年にエアーズロックとともに世界遺産に指定され、アボリジニとの深いつながりを持つ神聖な場所とされています。

36からなるドーム型の奇岩は、エアーズロックに来たら絶対に見ておきたい必見スポットです!

エアーズロックリゾート


photo by pixabay

エアーズロックは、国立公園の中にあることから宿泊できる場所に限りがあります。その中で最も有名なのがエアーズロックリゾート。

リゾートと名の付くとおり、国立公園に隣接する一種の街のようなエリア内に5つのホテルがあります。ほかにもレストランやショッピングセンター、キャンプ場なども併設されていて、日本語の現地ツアーも充実していますよ!

日本語サービスが充実している背景としては、エアーズロック観光でリゾートを訪れる観光客は1位がオーストラリア人で、2位が日本人という事実があります。宿泊予定ではなくても、ぜひ一度訪れてみてください!

ラクダツアー


photo by pixabay

エアーズロックで体験できるアクティビティは複数ありますが、中でもラクダに揺られて楽しむサンセットやサンライズは一押しです。

オーストラリアの動物といえば、カンガルーやコアラなどを思い浮かべる人が多く、ラクダのイメージを持っている人は多くないのではないでしょうか?

ラクダはオーストラリアには元々生息していない動物ですが、18世紀後半からイギリスの植民地としての歴史を歩んでいくことになり、荷物を運ぶための動物が必要であるとして他国から連れてこられたのがラクダでした。


photo by pixabay

時代が移り変わり、他の交通手段の発達により徐々に交通手段としてのラクダの役割はなくなっていきますが、一部が逃げ出して野生化しました。現在ではオーストラリア国内に約100万頭を超える野良ラクダがいるとも言われています。

エアーズロックのラクダツアーも、そうしたラクダたちを観光資源にするために現地の人々が知恵を絞って考えられた方法です。ツアーで利用されるラクダたちは、野良ラクダではなく、しっかりと飼育されたツアー用のラクダなので安心して楽しめますよ!

雄大なエアーズロックの姿を満喫しながらゆったりと観光を満喫できます。念のため、できるだけ汚れても良い服装で行くようにしましょう。

サイクリング


photo by unsplash

主に欧米人旅行者からの人気が急上昇しているのが、エアーズロックでのサイクリングです。

エアーズロックでのサイクリングは、午前中の涼しいうちにスタートし、大自然の中で風を感じながら雄大なエアーズロックの周りを楽しむことができるため、大きな爽快感を味わえますよ!

貸自転車は時間制なので、自分のペースで自由に周遊できるのもうれしいポイントですね。

ヘリコプター遊覧飛行


photo by pixabay

エアーズロック観光では、ヘリコプター遊覧飛行も見どころのひとつです。上空からエアーズロックを見下ろせるのはここでしかできない体験!

ヘリコプターのパイロットからは、神聖なアボリジニ遺跡や歴史、地質学についての有益な解説も聞けます。目と耳から、エアーズロックを深く楽しむことができますよ。飛行中は写真撮影も忘れずに!

エアーズロック(ウルル)観光を楽しむポイント


photo by pixabay

これまでエアーズロック(ウルル)の基本情報や観光の見どころについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?ここからはエアーズロックの旅をより楽しくするために知っておきたい観光のポイントをご紹介していきます。

おすすめの観光シーズンや現地で注意すべきポイントが分かるので、ぜひ参考にしてくださいね。なお、エアーズロック観光をする際は事前に航空券やホテル、ツアーの予約はしておきましょう。

ベストシーズンにいく


photo by pixabay

エアーズロック(ウルル)観光をするならベストなシーズンに出発したいですよね。

エアーズロックでは、4~5月が秋、9~11月が春なので、まさにその辺りがおすすめのシーズンといえるでしょう。この時期であれば、日中は20~25℃と比較的過ごしやすいです。

また、5月~8月にかけては冬場となります。降水量が少なく、天気が良い日が多いですが、夜は気温が大きく下がるため、防寒対策は必須ではありますが、エアーズロックの星空を観たい方はこの時期もおすすめですよ。

日本語ガイドツアーに参加する


photo by pixabay

エアーズロック(ウルル)は、シドニーのオペラハウスとともにオーストラリアの主要観光地と言われており、多くの観光客が訪れています。

そのため、エアーズロックのオプショナルツアーも魅力的なものが多数存在しており、オプショナルツアーでどれを選ぶべきか、悩ましいところ。そんなエアーズロックのオプショナルツアーでおすすめしたいのは、日本語ガイドが案内する日本語のオプショナルツアーです。

英語ツアーよりも日本語によるオプショナルツアーの方が若干料金が高めに設定されていますが、英語が不安な方は安心して観光を楽しめるでしょう。

コバエ対策をする


photo by unsplash

空気が乾燥しているエアーズロック(ウルル)ではコバエに注意しましょう。

基本的にハエは気温の高い時期に発生しやすいため、10月~3月辺りがピークとなります。日本では寒い時期ですがオーストラリアと日本では気候が真逆なため、この時期のエアーズロックは夏にあたります。

ハエは水分を求めてまとわりついてくるため、目・鼻・口・耳と、あらゆるところから入ってこようとします。ネットやサングラス、耳栓を持参し着用しておくと、有効なコバエ対策となるでしょう。

エアーズロック(ウルル)観光を楽しもう!


photo by pixabay

この記事では、広大な土地にある世界的に大きな一枚岩であるエアーズ特区の魅力を堪能するために、エアーズロック(ウルル)の歴史から見どころ、観光に適した季節や注意点など、幅広く紹介してきました。

エアーズロックと呼ばれる巨大な一枚岩は、オーストラリアの先住民であるアボリジニからはウルルと呼ばれ、古くから神聖なものとしてあがめられてきました。

今もなお残る伝統や文化、ウルルにまつわる伝説や壁画を通して人々の生活を知ることができるとともに、雄大な自然に触れ、雄々しい姿を目の当たりにすることができるエアーズロック観光をぜひ楽しんでください!

エアーズロック(Ayers Rock)の基本情報
住所:Mutitjulu NT 0872
営業時間:24時間
休業日:なし
料金:ウルル・カタジュタ国立公園入園料(3日間有効)として大人38オーストラリアドル(約3,698円)、子ども(17歳以下) 無料
※2023年12月27日のレート、1オーストラリアドル=97.33円で計算
アクセス(エアーズロックリゾートまで):エアーズロック空港から車で約10分
公式サイト:https://www.ayersrockresort.com.au/

cover photo by unsplash

よくある質問

おトクなフライトつきツアーも🛫

記事で紹介したホテルに、フライト(燃油込み)がついたおトクなツアーもあります🙌

えらべるメガトク【東京発】 | NEWT(ニュート)えらべるメガトク【東京発】 | NEWT(ニュート)

オーストラリアの東京発のおすすめツアー

オーストラリア旅行におすすめのホテル

\ 海外旅行のご相談はこちらから️/

LINE
公式LINEアカウント

おトクな海外旅行キャンペーンなどをどこよりも早くお届けします。海外旅行のご相談も受付中です。

海外旅行の情報をお届け✈️

InstagramやXでは、海外旅行の情報を毎日投稿しています。ぜひチェックしてみてください✨

NEWT公式InstagramをみるNEWT公式Xをみる