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【2025年最新】シカゴ旅行の費用はいくら?滞在期間別の予算や物価、安い時期を解説

シカゴ旅行を計画する際は、基本情報を押さえておきましょう。本記事では、シカゴ旅行の費用を徹底解説します。滞在期間別の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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シカゴ旅行を計画する際は、基本情報を押さえておきましょう。ただし、シカゴの旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか?

そこで本記事では、シカゴ旅行の費用を徹底解説します。滞在期間別の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Contents

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シカゴ旅行の基本情報

photo by Unsplash

シカゴ旅行を計画する際は、まず基本情報を押さえておきましょう。街はエリアごとに特色があり、滞在する場所によって旅行費用も変わってきます。

シカゴの観光エリアと費用の特徴

シカゴの主要観光エリアはダウンタウンに集中しており、それぞれに異なる魅力があります。ザ・ループはシカゴのビジネスと文化の中心地で、ミレニアム・パークやシカゴ美術館、劇場などが集まっています。

アクセスの良さが魅力ですが、ホテル料金は高めです。リバー・ノースとマグニフィセント・マイルは高級ブランド店やデパート、レストランが立ち並ぶ華やかなショッピングエリアで、360シカゴ展望台など人気スポットも多く、利便性の高さと引き換えに宿泊費や食事代がシカゴで最も高額になりがちです。

ウエスト・ループは近年おしゃれなレストランやバーが急増し、今最も注目を集めるエリアで、比較的治安も良好。ダウンタウン中心部から少し離れていますが、手頃な価格のホテルが見つかることもあり、特にグルメを楽しみたい旅行者におすすめです。

項目

詳細

通貨

USドル(USD / $)

ビザ

90日以内の観光目的の滞在は不要。ただし、電子渡航認証システム(ESTA)の事前申請が必須です。

日本との時差

冬時間(11月第1日曜〜3月第2日曜):-15時間(日本が15時間進んでいる) 夏時間(3月第2日曜〜11月第1日曜):-14時間(日本が14時間進んでいる)

フライト時間

東京からの直行便で約12時間〜13時間

ベストシーズンは6〜9月

シカゴを訪れるベストシーズンは、気候が穏やかで過ごしやすい6月から9月です。夏は暖かく日も長いため、建築リバークルーズやミレニアム・パークでのイベントなど屋外アクティビティを思い切り楽しめます。

街全体が活気に包まれ、最も魅力的なシカゴを体感できる時期ですが、季節は世界中から観光客が集まるハイシーズンとなるため、航空券やホテルの料金が高騰する傾向があります。旅行を計画する際には、早めの予約を心がけましょう。

航空券が安い時期は1〜2月

旅行費用を抑えるなら、航空券が安くなる1月から2月の冬が狙い目です。この時期はオフシーズンにあたり、航空券やホテルの価格が大幅に下がる傾向があります。

ただし、シカゴの冬は厳しく、「ウィンディ・シティ」の愛称の通りミシガン湖から吹き付ける風は冷たく、気温が−6∘Cを下回ることも珍しくありません。

体感温度はさらに低いため、徹底した防寒対策が必要です。美術館めぐりなど屋内観光を中心に計画するなら、冬のシカゴ旅行は費用を抑えつつ楽しめるお得な選択肢となります。

旅費と気候のバランスがいいのは4〜5月、10〜11月

厳しい寒さは避けたいけれど費用も抑えたいという方には、春の4月から5月と秋の10月から11月のショルダーシーズンがおすすめです。

シカゴの春と秋は短いものの、夏ほど混雑せず、冬ほど寒さも厳しくないため比較的快適に過ごせます。航空券やホテルの料金もハイシーズンより手頃になる傾向があり、コストと快適さの両面でバランスの取れた時期といえるでしょう。

シカゴの物価と費用感

photo by Unsplash

シカゴ旅行の予算を立てる際には、現地の物価を把握しておくことが欠かせません。アメリカの大都市であるシカゴは、日本と比べると全体的に物価が高く感じられるでしょう。

特に注意すべきなのがチップ文化で、日本では馴染みがないものの、アメリカではレストランやタクシー、ホテルなどでサービスを受けた際にチップを支払うのがマナーであり、ほぼ義務のように定着しています。

チップは予算にも大きく影響するため侮れません。例えば、レストランで食事をする場合は合計金額に対して18〜22%ほどのチップを上乗せするのが一般的です。

商品・サービス

現地価格

日本円換算(1ドル=約150円)

ミネラルウォーター(500ml)

$1.50〜$2.50

約230円〜380円

カフェのコーヒー

$5〜$7

約750円〜1,050円

ファストフード(セット)

$10〜$15

約1,500円〜2,250円

カジュアルレストラン(ランチ)

$15〜$25(チップ・税別)

約2,250円〜3,750円

レストラン(ディナー)

$50〜$100+(チップ・税別)

約7,500円〜15,000円+

シカゴホットドッグ(1本)

$6〜$8

約900円〜1,200円

電車・バス(CTA)1回乗車

$2.25〜$2.50

約340円〜380円

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シカゴ旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by Unsplash

それでは実際に、シカゴ旅行にはどのくらいの費用がかかるのかを滞在期間や人数ごとに見ていきましょう。

以下の金額は、オフシーズンである冬を避け、航空券やホテル代が比較的手頃になる春や秋のショルダーシーズンを想定した、費用を抑えたモデルプランです。なお、夏などのハイシーズンには、上記よりも高くなる可能性があります。

日数

大人1人

大人2人

家族4人(大人2人+子ども2人)

3泊4日

28万円〜

50万円〜

85万円〜

4泊5日

32万円〜

58万円〜

100万円〜

5泊6日

36万円〜

66万円〜

115万円〜

3泊4日のシカゴ旅行・費用の内訳&予算

週末などを利用した弾丸旅行なら3泊4日でも楽しめます。移動時間を考えると、実質的に観光できるのは中2日です。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル

約4.5万円〜

食事

約4万円〜

交通

約0.5万円〜

観光・アクティビティ

約2万円〜

Wi-Fi・通信費

約0.5万円〜

お土産・買い物

約1万円〜

合計

約28万円〜

4泊5日のシカゴ旅行・費用の内訳&予算

シカゴの主要な観光スポットをじっくり楽しむなら、4泊5日がおすすめです。少し時間に余裕が生まれるので、美術館めぐりやショッピングも満喫できます。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル

約6万円〜

食事

約5万円〜

交通

約0.6万円〜

観光・アクティビティ

約2.5万円〜

Wi-Fi・通信費

約0.6万円〜

お土産・買い物

約2万円〜

合計

約32万円〜

5泊6日のシカゴ旅行・費用の内訳&予算

長期滞在でシカゴの魅力を深く味わいたい方は5泊6日が理想的。少し足を延ばして郊外を訪れたり、ブルースライブをはしごしたりと、ディープなシカゴ旅行が楽しめます。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル

約7.5万円〜

食事

約6万円〜

交通

約0.7万円〜

観光・アクティビティ

約3万円〜

Wi-Fi・通信費

約0.7万円〜

お土産・買い物

約3万円〜

合計

約36万円〜

シカゴ旅行のツアー相場

航空券とホテルがセットになったパッケージツアーは、個人での手配が不要で便利です。シカゴはほかのアメリカ主要都市と比べると日本からのパッケージツアーは少なめですが、探せば利用可能なものが見つかります。

ツアー料金は旅行の時期や宿泊するホテルのグレードによって大きく変動しますが、目安は以下の通りです。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

4泊5日

約30万円〜

5泊6日

約35万円〜

シカゴ旅行の費用内訳を徹底解説!

photo by Unsplash

ここからは、シカゴ旅行費用の各項目について、相場や節約のポイントを詳しく見ていきましょう!

航空券代

シカゴ旅行の費用で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。東京(成田・羽田)からシカゴへの往復航空券の相場は、エコノミークラスで1人あたりおよそ15万〜25万円です。

1月から2月のオフシーズンであれば10万円台前半で見つかることもありますが、夏休みや年末年始といったハイシーズンには30万円を超えることもあります。直行便はJAL、ANA、ユナイテッド航空などが運航しており、約12〜13時間で到着します。

旅の日程が限られているなら直行便を利用して時間を有効に使い、時間に余裕があるなら費用を抑えられる経由便を選ぶと良いでしょう。

項目

予算相場

節約相場

備考

航空券代(エコノミー)

180,000円〜250,000円

150,000円〜

燃油サーチャージ込み、1人あたりの往復料金。オフシーズンやセールを狙うと安くなる。

ホテル代

航空券に次ぐ大きな出費となるのがホテル代で、立地やグレードによって大きく差があります。

シカゴのホテルは、エコノミークラス(3つ星)で1泊1室あたり約15,000円〜30,000円(100〜200ドル)、スタンダードクラス(4つ星)で約30,000円〜52,500円(200〜350ドル)、ラグジュアリークラス(5つ星)では1泊60,000円以上(400ドル〜)が目安です。

ダウンタウン中心部のザ・ループやマグニフィセント・マイルは観光に便利な一方で料金が高めになるため、リバー・ノースやウエスト・ループ、サウス・ループなど少しエリアをずらすと、比較的リーズナブルでおしゃれなホテルも見つかります。

項目

予算相場(1泊1室)

節約相場(1泊1室)

備考

ホテル代

30,000円〜50,000円

15,000円〜25,000円

立地やホテルのグレードによる。2人で宿泊すれば1人あたりの料金は半額になる。

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食事代

シカゴはグルメの街として知られ、ディープディッシュピザやシカゴドッグなど名物料理が豊富にあります。しかし外食費は日本より高めで、さらにチップ(18〜22%)と税金が加わるため、予算は多めに見積もる必要があります。

食費の目安は、1人あたり1日約10,000円〜15,000円ほどです。朝食はカフェでコーヒーとベーグルなどを楽しむ場合約2,250円(15ドル)〜、昼食はカジュアルなレストランやフードコートで約3,000円(20ドル)〜、夕食はレストランでの食事に約7,500円(50ドル)〜かかります。

名物のディープディッシュピザはスモールサイズ1枚でおよそ2,500円〜4,000円(16.50ドル〜)ほどで、ボリュームがあるため2〜3人でシェアするのがおすすめです。スーパーマーケットやフードトラックを利用すれば、食費をうまく節約することも可能です。

項目

予算相場(1日1人あたり)

節約相場(1日1人あたり)

備考

食事代

12,000円〜18,000円

8,000円〜10,000円

チップと税金を含む。スーパーやフードコートを活用すると節約できる。

交通費

シカゴ市内の移動には、CTA(シカゴ交通局)が運営する「L」と呼ばれる電車とバスが便利で経済的です。観光客には乗り放題パスの利用がおすすめで、1日券は5ドル(約750円)、3日券は15ドル(約2,250円)、7日券は20ドル(約3,000円)となっており、それぞれ購入から24時間、3日間、7日間電車とバスが乗り放題になります。

1日に3回以上利用するなら1日券でも十分元が取れる仕組みです。さらに、オヘア国際空港から市内まではCTAブルーラインを利用すれば片道5ドル(約750円)と格安で、タクシーやUberでは50ドル(約7,500円)以上かかる場合があるため、交通費を抑えたい方には公共交通機関の利用が最適です。

項目

予算相場(1日1人あたり)

節約相場(1日1人あたり)

備考

交通費

1,000円〜1,500円

750円〜

CTAの1-Day Passは5ドル。滞在日数に合わせてパスを購入するのが最もおトク。

観光・アクティビティ費用

シカゴには魅力的な美術館や展望台が数多くあり、主要観光スポットの入場料はシカゴ美術館が大人32ドル(約4,800円)、360シカゴ展望台が大人約30ドル(約4,500円)、建築リバークルーズが1人約50ドル〜(約7,500円〜)、シェッド水族館が大人約40ドル〜(約6,000円〜)となっています。

複数の有料スポットを訪れる予定なら「シカゴ・シティパス(Chicago CityPASS)」の利用が便利で、シェッド水族館とスカイデッキ展望台の入場券に加え、シカゴ美術館やフィールド博物館などから人気スポット3つを選べる入場券がセットになっています。

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

観光・アクティビティ費用

15,000円〜25,000円

10,000円〜

訪れる施設数による。シティパスを利用するとおトクになる場合が多い。

お土産代

旅行の思い出にお土産は欠かせません。シカゴならではのお土産としては、シカゴ・カブスやブルズといったスポーツチームのグッズ、美術館のオリジナル商品、さらにシカゴ発のグルメ商品などが人気です。

スポーツチームのキャップやTシャツは3,000円〜5,000円(20〜35ドル)、スーパー「Trader Joe's」のエコバッグやチョコレートは100円〜600円程度で購入できます。名物のギャレットポップコーンは缶のデザインやサイズによって価格が異なります。

お土産代は個人差がありますが、10,000円〜30,000円を目安にすると、友人や家族はもちろん、自分用のお土産まで十分に楽しめるでしょう。

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

お土産代

10,000円〜30,000円

5,000円〜

購入するものによって大きく変動。スーパーなどを活用すると安く済ませられる。

Wi-Fi・通信費

海外旅行中のインターネット接続は欠かせません。主な手段としては、海外用Wi-Fiルーターのレンタルがあり、複数人でシェアできる点が魅力で料金は1日あたり1,000円〜1,500円程度です。

現地でのSIMカード購入や日本で事前にeSIMを契約する方法も一般的で、料金は滞在日数やデータ容量によりますが5日間で3,000円〜5,000円程度が目安となります。

携帯会社の海外ローミングサービスは手軽に利用できますが料金が高額になる可能性があるため、事前にプランの詳細を確認することが大切です。

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

Wi-Fi・通信費

5,000円〜7,000円

3,000円〜

滞在日数やプランによる。eSIMが手軽でおすすめ。

その他(ESTA申請、海外旅行保険など)

見落としがちですが、渡航前に必要となる費用もあります。アメリカに入国する際にはESTA(電子渡航認証システム)の申請が必須で、現在の申請料は1人あたり21ドル(約3,150円)です。

【重要:2025年最新情報】として、2025年9月30日からは申請料が40ドル(約6,000円)に値上げされる予定となっています。ESTAの有効期間は2年間なので、2年以内にアメリカへ行く予定がある場合は値上げ前に申請しておくとお得です。

また、アメリカの医療費は非常に高額なため、病気やケガ、盗難などに備えて海外旅行保険に必ず加入しておきましょう。

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

その他必要経費

6,000円〜10,000円

5,000円〜

ESTA申請料と海外旅行保険料。保険はカード付帯を利用すれば節約可能。

シカゴ旅行の費用を安くする5つのコツ

photo by Unsplash

魅力的な街シカゴですが、やはり費用は気になるでしょう。ここでは、シカゴ旅行の費用を賢く抑えるための5つのコツを紹介します!

1. オフシーズンを狙う

最も効果的な節約方法は、旅行の時期を工夫することです。航空券やホテルが最も高騰する6月から9月のハイシーズンを避け、冬の1月から2月や春と秋のショルダーシーズンに旅行するだけで、総費用を大きく抑えることができます。

特に冬は、航空券とホテル代だけで10万円以上節約できる場合もあります。

2. 公共交通機関をフル活用!

シカゴ市内の移動には、CTAの乗り放題パスを利用するのが最も便利で経済的です。

3日間で15ドル(約2,250円)、7日間で20ドル(約3,000円)と手頃な料金で電車とバスが乗り放題になり、タクシーやUberを何度も利用するよりも大幅に交通費を節約できます。

空港から市内への移動もCTAを利用するのがおすすめです。

3. 「メリハリごはん」で食費を賢く節約

毎食をレストランで済ませると食費はすぐに膨らんでしまいます。

「ディナーは少し贅沢にレストランで楽しみ、ランチは名物のホットドッグやピザをテイクアウト、朝食はスーパーで購入したパンやヨーグルトで手軽に済ませる」といったように、食事にメリハリをつけることが節約のポイントです。

この工夫だけで1日の食費を大きく抑えることができます。

4. 観光パスを賢く使う

多くの美術館や展望台を訪れる予定があるなら、「シカゴ・シティパス」の利用を検討するとよいでしょう。

行きたいスポットが対象施設に含まれているか、また個別にチケットを購入するより本当にお得になるかを事前に確認することが大切です。計画的に活用すれば観光費用を大幅に節約できる便利な方法です。

5. 無料の楽しみ方を知る

シカゴにはお金をかけずに楽しめるスポットも多くあります。ミレニアム・パークでは有名なオブジェ「クラウド・ゲート(ザ・ビーン)」の前で記念撮影ができ、リンカーン・パーク動物園は入場無料で訪れることができます。

さらにミシガン湖沿いに延びるレイクフロント・トレイルを散策するだけでも爽快な気分を味わえるでしょう。これらの無料スポットを行程に組み込めば、予算を抑えながらもシカゴの魅力をしっかり体験できます。

しっかり計画して、自分だけのシカゴ旅行を楽しもう!

hoto by Pixabay

シカゴは物価が高い都市ですが、旅行する時期を工夫したり、公共交通機関や観光パスを活用したりすることで、費用を抑えながら十分に楽しむことができます。

4泊5日のシカゴ旅行であれば、1人あたり約32万円から実現可能です。本記事で紹介した費用や節約のコツを参考に、ぜひ自分だけのシカゴ旅行を計画してみてください。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。

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