
山科観光で外せないおすすめスポット12選!モデルコースも紹介
京都市東部に位置する山科区は、山々に囲まれた盆地で、古くから京都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えました。本記事では、山科観光で外せないおすすめスポット12選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。



京都市東部に位置する山科区は、山々に囲まれた盆地で、古くから京都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えました。ただし、山科観光でどこにいくべきか悩んでいる方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、山科観光で外せないおすすめスポット12選を徹底解説します。モデルコースも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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山科ってどんなところ?

京都市東部に位置する山科区は、山々に囲まれた盆地で、古くから京都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えました。現在は名神高速のICが置かれるなど「京の玄関口」として機能し、交通の便が良いベッドタウンとして発展したため、観光地化されすぎていない落ち着いた雰囲気が魅力です。
琵琶湖疏水沿いの桜や紅葉といった四季の自然景観に加え、歴史ある寺社仏閣も点在。日常の中に歴史が息づく、まさに「大人の隠れ家」のようなエリアで、静かに京都の深い文化に触れることができます。
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山科観光で絶対行きたい!定番スポット10選

山科は、京都市内からアクセス抜群でありながら、豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった穴場エリアです。ここからは、誰もが楽しめる山科の定番スポット10選を見ていきましょう。
毘沙門堂
紅葉の絨毯が美しい!格式高い天台宗の門跡寺院

毘沙門堂門跡は、京都市山科区に位置する天台宗の格式ある寺院で、五箇室門跡のひとつに数えられます。創建は大宝3年(703年)、文武天皇の勅願によるものと伝えられ、当初は「出雲寺」として京都の出雲路橋付近にありました。
その後戦乱を経て廃絶と再興が繰り返され、寛文5年(1665年)に現在地で再建され、後西天皇の皇子・公弁法親王が入寺したことで門跡寺院となり、今に至ります。
毘沙門堂には、江戸時代の日光東照宮を思わせる本殿や徳川家・皇室ゆかりの由緒ある建築物が多く残るほか、宸殿には狩野益信による逆遠近法を用いた116面の障壁画が描かれています。
特に秋になると参道の石段「勅使坂」は赤いもみじのじゅうたん「敷き紅葉」で覆われ、風景は全国的にも有名です。また、宸殿前には「毘沙門しだれ」と呼ばれる樹齢150年超のしだれ桜が咲き誇り、春の観桜会も人気を集めています。
毘沙門堂(びしゃもんどう) | |
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住所 | 〒607-8003 京都府京都市山科区安朱稲荷山町18 |
電話 | 075-581-0328 |
営業時間 | 9:00~17:00(12月~3月15日は16:30まで) |
休業日 | 無休 |
アクセス | JR琵琶湖線「山科」駅下車、徒歩20分 京阪京津線「京阪山科」駅下車、徒歩20分 地下鉄東西線「山科」駅下車、徒歩20分 |
料金 | 拝観料 500円 |
公式サイト |
隨心院
小野小町ゆかりの地で恋の物語に触れる

隨心院(ずいしんいん)は、京都市山科区に位置する真言宗善通寺派の大本山です。とくに、平安時代の伝説的な女流歌人・小野小町ゆかりの寺として知られています。
隨心院の境内には、小野小町が生涯に受け取った千通もの恋文を埋めたとされる「文塚」や、恋文が貼られてできたと伝わる「小町文張地蔵」、さらには小町が使ったとされる「化粧の井戸」などが点在し、彼女の晩年と伝承を今に伝えています。
SNSでも注目されるフォトジェニックな空間として人気が高い傾向です。3月下旬には、遅咲きの梅「はねずの梅」が見頃を迎え、紅梅が境内を彩ります。
隨心院(ずいしんいん) | |
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住所 | 〒607-8257 京都市山科区小野御霊町35 |
電話 | 075-571-0025 |
営業時間 | 9:00~16:30閉門(特別展期間は異なる場合あり) |
休業日 | 年中無休(寺内行事のため拝観停止の場合あり) |
アクセス | 地下鉄東西線「小野駅」より徒歩5分 |
料金 | 大人 500円(特別展期間は異なる場合あり) |
公式サイト |
天智天皇陵
歴史の重みを感じる静寂の御陵

天智天皇陵(てんじてんのうりょう)は、京都市山科区御陵上御廟野町にある第38代天智天皇の御陵で、正式には「山科陵」と呼ばれています。周囲は豊かな森に包まれており、参道は緑深い落ち着いた雰囲気です。
参道入口から約400メートルの緩やかな坂を上ると、上円下方墳(基壇が方形、その上に円形の墳丘を築く形状)という全国的にも珍しい墳墓にたどり着きます。これは7世紀後半の造営様式の特徴を伝えています。
天智天皇は、古代日本の律令制確立に尽力し、大化の改新や庚午年籍の制定のほか、日本初の水時計(漏刻)を設置して時刻制度導入の礎を築いたことで有名です。功績に因み、御陵の参道入口脇には垂直型日時計が設置されています。
天智天皇陵(てんじてんのうりょう) | |
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住所 | 〒607-8425 京都府京都市山科区御陵上御廟野町 |
電話 | 075-541-2331(宮内庁月輪陵墓監区事務所) |
営業時間 | 8:30~17:00 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 京阪京津線「御陵」駅下車、徒歩10分 地下鉄東西線「御陵」駅下車、徒歩10分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
山科疏水
四季折々の表情を見せる癒やしの水辺散策

山科疏水(やましなそすい)は、明治時代に建設された琵琶湖疏水の一部であり、琵琶湖から京都市内へと水を引く全長約20kmのうち、京都市山科区内を流れる約4kmの区間を指します。
琵琶湖疏水は、京都市の近代化と産業発展を目的に1890年(明治23年)に完成した日本有数の土木遺産であり、山科疏水も重要な構成部分として2020年に日本遺産に認定されました。
山科エリアの疏水沿いには遊歩道が整備されており、春には約660本のソメイヨシノや菜の花が水辺を彩ります。特に疏水区間の桜並木は「桜のトンネル」とも呼ばれ、京都屈指の花見スポットとして多くの人に親しまれています。
夏は新緑、秋は錦繍の紅葉、冬は静かな雪景色と、四季折々に異なる趣が楽しめるのも大きな魅力です。疏水の遊歩道は、住民や観光客が散策やジョギングを楽しむ場所となっており、季節ごとに変化する水辺の景観が、山科の豊かな自然を身近に感じさせてくれます。
山科疏水(やましなそすい) | |
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住所 | 京都府京都市山科区御陵(第一トンネル出口から日ノ岡まで) |
電話 | - |
営業時間 | 散策自由 |
休業日 | 無休 |
アクセス | JR東海道本線「山科駅」・地下鉄東西線「山科駅」下車徒歩約10分 |
料金 | 無料 |
公式サイト |
本圀寺
水戸黄門ゆかりのパワースポットで金運アップ!
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本圀寺(ほんこくじ)は、京都市山科区にある日蓮宗の大本山の一つで、建長5年(1253年)に日蓮本人によって鎌倉で創建され、貞和元年(1345年)に京都六条堀川へ移転、その後1969年に山科へ移りました。室町時代以降、足利将軍家や天皇家の崇敬を受けて繁栄し、「西の祖山」とも称されます。
本圀寺の境内で特に有名なのが、「九頭龍銭洗弁財天」です。金色の龍の御神体から流れる霊水でお金を洗い、持ち帰ると金運・財運にご利益があると信仰され、財運上昇を願う多くの参拝者が訪れています。
弁財天は八大龍王の中で特に金銭・財運に強い霊験を持つとされる九頭龍王を祀ったもので、霊水で清めた浄財を常に持ち歩くことで厄除け・運気向上のご利益があるとされています。
本圀寺(ほんこくじ) | |
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住所 | 〒607-8403 京都市山科区御陵大岩6 |
電話 | 075-593-9191 |
営業時間 | 境内自由(行事による変動あり) |
休業日 | 年中無休 |
アクセス | 地下鉄東西線「御陵」駅下車、徒歩約10分 京阪バス「御陵」下車、徒歩約12分 |
料金 | 境内無料(特別拝観は要確認) |
公式サイト |
勧修寺観光農園
自然の恵みを満喫!季節の味覚狩り体験

京都市山科区にある勧修寺観光農園は、夏から秋にかけてのぶどう狩りや秋のさつまいも掘りなど、旬の味覚狩り体験が楽しめるレジャー農園です。
自分で収穫した新鮮な果物や野菜は格別で、自然豊かな環境で大人も子どももリフレッシュしながら過ごせます。都会の喧騒を離れて、季節ごとの農業体験を満喫したい方におすすめの山科ならではのアクティビティスポットです。
勧修寺観光農園(かんしゅうじかんこうのうえん) | |
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住所 | 〒607-8234 京都府京都市山科区勧修寺南大日町204 |
電話 | 075-571-2580 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
休業日 | 日、祝(筍・ぶどうシーズン中は無休)※要電話確認 |
アクセス | 地下鉄東西線「小野駅」から京阪バス「中野茶屋観光農園前」下車、徒歩2分 |
料金 | ぶどう狩り:大人2,200円〜、いも掘り:1,000円(3株)〜 |
公式サイト |
勧修寺
皇室ゆかりの美しい庭園で心穏やかなひとときを

勧修寺(かじゅうじ)は、京都市山科区に位置する真言宗山階派の大本山で、醍醐天皇が母・藤原胤子の菩提を弔うために寛平8年(896年)に創建した皇室ゆかりの門跡寺院です。かつて東海道を望む広大な寺地を誇った勧修寺は、格式のある「門跡寺院」として歴代皇族や上流貴族の信仰を集めてきました。
境内でも特に有名なのが、国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園「氷室池(ひむろいけ)」です。池の周辺には四季折々の花が咲き、特に5月にはカキツバタや睡蓮が咲き誇る美しい光景が広がります。
また、境内には樹齢750年を超える国指定天然記念物のハイビャクシン(オウシュウイブキ)があり、歴史的な見どころの一つです。さらに、水戸光圀公寄進と伝わる雪見灯籠、室町時代建立の本堂、後花園天皇宸筆の扁額など、由緒ある文化財が点在しています。
勧修寺(かじゅうじ) | |
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住所 | 〒607-8234 京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6 |
電話 | 075-571-0048 |
営業時間 | 9:00~16:00 |
休業日 | - |
アクセス | 地下鉄東西線「小野駅」下車徒歩約6分 |
料金 | 拝観料 500円 |
公式サイト |
日向大神宮
「京のお伊勢さん」で厄除け・開運祈願!

日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)は、京都市山科区に鎮座する神社で、「京のお伊勢さん」として地元の人々に親しまれています。社伝では第十五代応神天皇の御代(伝承で約1200年以上前)の創建とされ、伊勢神宮になぞらえて内宮(天照大御神)と外宮(豊受大神)が山中に並ぶ全国でも珍しい社殿構成が特徴です。
天照大御神や豊受大神をはじめ、多くの末社にさまざまな神々が祀られており、伊勢神宮と同じ空気感・格式を京都市内にいながら感じることができます。神社は粟田山の山腹に位置しており、桜や新緑、紅葉など四季折々の自然美も楽しめ、心身をリフレッシュできる静かな空間です。
日向大神宮(ひむかいだいじんぐう) | |
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住所 | 〒607-8491 京都府京都市山科区日ノ岡一切経谷町29 |
電話 | 075-761-6639 |
営業時間 | 10:00~16:00 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 地下鉄東西線「蹴上駅」下車、徒歩15分~20分 JR・京阪・地下鉄東西線「山科駅」より車で約10分 |
料金 | 拝観料 無料 |
公式サイト |
大石神社
忠臣蔵ゆかりの地で大願成就を祈る

大石神社(おおいしじんじゃ)は、京都市山科区にある神社で、赤穂義士の筆頭・大石内蔵助良雄公を主祭神とし、昭和10年(1935年)に創建されました。
忠臣蔵で知られる赤穂浪士47士の精神を顕彰するために建立された神社で、大石内蔵助をはじめ、討ち入りに参加した義士たちも合祀されています。
「大願成就」のご利益があると伝わり、特に努力や忍耐の末に願いを成し遂げたいと願う参拝者に人気です。毎年12月14日には、赤穂浪士の討ち入りにちなんだ「義士祭」が盛大に開催され、大石内蔵助や四十七士に扮した人々が山科の街を練り歩き、多くの人で賑わいます。
大石神社(おおいしじんじゃ) | |
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住所 | 〒607-8308 京都市山科区西野山桜馬場町116 |
電話 | 075-581-5645 |
営業時間 | 9:00~16:00 |
休業日 | 年中無休 |
アクセス | 京阪バス「大石神社」下車、徒歩約1分 |
料金 | - |
公式サイト |
岩屋寺
大石内蔵助が隠棲した歴史ある古刹

岩屋寺(いわやじ)は、京都市山科区にある天台宗の寺院で、正式には天台宗福聚山岩屋寺といいます。この寺は、忠臣蔵で有名な大石内蔵助良雄が討ち入り前に隠棲したと伝わり、「大石寺」とも呼ばれています。
境内には大石内蔵助ゆかりの槍や茶道具、念持仏の厨子などの遺品が保存・展示されており、討ち入り前夜の歴史の空気を感じさせる場所です。毎年12月14日(赤穂義士討ち入りの日)から1月28日にかけては、普段非公開の本尊不動明王立像が特別公開され、多くの参拝者が義士の遺徳を偲びます。
また、岩屋寺は春にはしだれ桜や染井吉野が咲き誇り、秋には境内の紅葉が美しく彩り、四季折々の自然も楽しめる古刹です。
岩屋寺(いわやじ) | |
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住所 | 〒607-8308 京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町96 |
電話 | 075-581-4052 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
休業日 | 無休 |
アクセス | 京阪バス「大石神社」下車、徒歩10分 JR山科駅・京阪京阪山科駅より京阪バスで20分 |
料金 | 拝観料 500円 |
公式サイト | - |
知る人ぞ知る!山科の穴場スポット2選

山科には、定番スポット以外にも、ひっそりと佇む魅力的な穴場スポットがあります。山科の奥深い魅力を発見してみてください。
安祥寺
秋の特別拝観で出会う隠れた紅葉名所

安祥寺は山科区の静かな住宅地に佇む、秋の特別公開時にだけ味わえる紅葉の絶景が魅力の隠れた古刹です。安祥寺は京都市山科区にある真言宗の古寺で、秋の特別拝観時に境内が開かれ、多くの人が貴重な紅葉を求めて訪れます。
再整備された静かな境内は観光客で混雑する市内中心部とは異なり、心落ち着く雰囲気の中、ゆっくりと日本の秋の美しさを満喫できます。拝観時期や詳細は公式サイト等で事前にチェックが必要です。
安祥寺(あんしょうじ) | |
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住所 | 京都府京都市山科区御陵平林町22 |
電話 | 075-581-0853 |
営業時間 | 通常非公開(特別拝観時のみ開門) |
休業日 | 通常非公開(特別拝観時のみ開門) |
アクセス | - |
料金 | - |
公式サイト |
折上稲荷神社
働く女性の守り神!最古の稲荷神社でご利益を

折上稲荷神社(おりがみいなりじんじゃ)は、京都市伏見区にある歴史ある稲荷神社で、伏見稲荷大社と並ぶ古社のひとつといわれています。創建は平安時代とも伝えられ、地元では古くから「折上さん」と親しまれています。
中でも「働く女性の守り神」として近年特に注目されているのが特徴です。「折上稲荷」の名は、願い事が折り上がる)という独自の信仰に由来し、困難な状況でも運を開き、努力が報われるご加護があるとされています。
境内はこぢんまりとしていますが、清浄で落ち着いた雰囲気が漂い、仕事始めや人生の転機にお参りする方も多い傾向です。京都の稲荷信仰の奥深さを感じられる場所として、現代の女性や働く人々の心の拠り所となっています。
折上稲荷神社(おりがみいなりじんじゃ) | |
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住所 | 〒607-8305 京都市山科区西野山中臣町25番地 |
電話 | 075-581-1834 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
休業日 | - |
アクセス | 地下鉄東西線「椥辻駅」下車、徒歩15分 京阪バス「折上神社前」下車、徒歩3分 |
料金 | 参拝無料 |
公式サイト |
山科を巡るおすすめモデルコース:歴史と自然を満喫する一日旅

山科は京都市内からアクセスしやすく、一日で歴史と自然、地元ならではの体験を満喫できるのが魅力です。ここでは、効率よく山科の定番スポットを巡りながら、穴場スポットも少し楽しめる欲張りな一日モデルコースを見ていきましょう。
時間 | スポット | 移動手段 | 滞在時間 |
09:00~10:30 | 毘沙門堂 | - | 90分 |
10:30~11:00 | 毘沙門堂 → 山科疏水 | 徒歩 | 30分 |
11:00~12:00 | 山科疏水散策 | - | 60分 |
12:00~12:30 | 山科疏水 → JR山科駅周辺(昼食) | 徒歩 | 30分 |
12:30~13:30 | 昼食 | - | 60分 |
13:30~14:00 | JR山科駅 → 天智天皇陵 | 地下鉄+徒歩 | 30分 |
14:00~15:00 | 天智天皇陵 | - | 60分 |
15:00~15:30 | 天智天皇陵 → 隨心院 | 地下鉄+徒歩 | 30分 |
15:30~17:00 | 隨心院 | - | 90分 |
17:00~17:30 | 隨心院 → 地下鉄小野駅 | 徒歩 | 30分 |
山科であなただけの京都旅を見つけよう!
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京都の奥座敷「山科」には、歴史ある寺社仏閣から美しい自然、心温まる地元体験まで、豊富な魅力が詰まっています。定番スポットはもちろん、知る人ぞ知る穴場スポットも巡れば、特別な京都旅が見つかるでしょう。
山科は京都市内からのアクセスも抜群で、日帰り旅行もおすすめ。ぜひ本記事を参考に、次の週末は山科へ出かけてみてください。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています。
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