.jpg)
【2025年最新】パタヤ旅行の費用はいくら?3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期を解説
パタヤは、活気あふれるビーチリゾートが特徴のスポットです。本記事では、パタヤの旅行費用を徹底解説します。3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


パタヤは、活気あふれるビーチリゾートが特徴のスポットです。ただし、パタヤの旅行費用がわからない方も多いのではないのでしょうか?
そこで本記事では、パタヤの旅行費用を徹底解説します。3泊4日・4泊5日の予算や物価、安い時期も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
\パタヤのおトクなホテルをチェック!/
パタヤ旅行の基本情報

まずはパタヤ旅行の基本情報をチェックしましょう。日本からパタヤへの直行便はないため、バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)またはドンムアン空港(DMK)を経由するのが一般的です。バンコクからは、バスやタクシーで約2時間ほどで到着します。
項目 | 詳細 |
日本との時差 | -2時間(日本が正午のとき、パタヤは午前10時) |
フライト時間 | 約6時間(東京からバンコクまで) |
公用語 | タイ語(観光地では簡単な英語も通じます) |
通貨 | タイバーツ(THB)。1バーツ=約4.3円(2024年9月時点) |
治安 | 比較的安全ですが、観光客が集まるエリアではスリや置き引きに注意が必要です 。 |
物価 | 日本に比べて安い傾向にあります 。 |
電源プラグ | Aタイプ、B3タイプ、Cタイプが混在。日本のAタイプがそのまま使えることも多いですが、変換プラグがあると安心です 。 |
エリアによって雰囲気と費用が変わる!
パタヤ旅行の計画で最初に考えたいのが滞在エリアです。エリアえらびが、旅の快適さや予算を左右する重要なポイントとなっています。
主に3つのエリアに分かれており、それぞれ特徴が異なります。
- パタヤビーチエリアはパタヤ中心部に位置し、観光客向けのレストランやショッピングモール、ホテルが集中しています。ソンテウ(乗り合いタクシー)の路線にもなっており、移動がとても便利です。
- ジョムティエンビーチエリアはパタヤビーチの南側に広がっており、静かでリラックスした雰囲気が特徴です。観光客の数が少なく、長期滞在する欧米人も多いため、リーズナブルなホテルやレストランを探しやすいのが魅力です。
- ナクルアエリアはパタヤビーチの北に位置し、穏やかで落ち着いた雰囲気が魅力です。ファミリー向けの大型リゾートホテルが多く、家族やカップルでゆっくりと過ごすのに適しています。
パタヤ旅行が安い時期

6月から10月はスコールが多い雨季となり、パタヤ旅行のオフシーズンです。この時期は航空券やホテル代が安くなるため、費用を抑えたい方にはおすすめの期間となります。
「雨季」と聞くと旅行をためらってしまうかもしれませんが、日本の梅雨とは違い、一日中雨が降り続くことは稀で、多くは1〜2時間で止む激しいスコールです。
そのため、急な雨が降った時はショッピングモールやカフェなどで過ごすなど、少し工夫すれば十分に楽しめます。特にパタヤ旅行が安くなると言われているのは7月から8月で、賢く旅の予算を立てるなら、この時期を選ぶのが効果的です。
パタヤの物価は?日本との比較

パタヤの魅力は、物価の安さにあります。全体的に日本の半分から3分の2程度で済み、特に食事や交通費は格安です。
そのため、限られた予算でもグルメやショッピング、アクティビティを十分に楽しむことができます。ただし、観光客向けの高級レストランやホテルは日本と変わらない価格帯の場合もあるため注意が必要です。
ローカルの屋台や食堂と観光客向けの施設を上手に使い分けることで、費用を抑えつつ充実した滞在を満喫できるでしょう。具体的な物価の目安については、下の表を参考にしてください。
商品・サービス | 現地価格(THB) | 日本円換算 |
ミネラルウォーター(500ml) | 10バーツ~ | 約43円~ |
ビール(コンビニ/330ml) | 40バーツ~ | 約172円~ |
屋台の食事(1食) | 40~60バーツ | 約172~258円 |
ローカル食堂(1食) | 60~100バーツ | 約258~430円 |
観光地レストラン(夕食) | 500~1,500バーツ | 約2,150~6,450円 |
ソンテウ(巡回ルート) | 10バーツ | 約43円 |
タイマッサージ(1時間) | 200~300バーツ | 約860~1,290円 |
\NEWTでおトクに旅行しませんか✈️/
パタヤ旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

それでは、実際にパタヤへ旅行する場合、総額でどれくらいの予算が必要になるのでしょうか?ここでは「2泊3日」「3泊4日」「4泊5日」の3つの期間で、人数別の費用目安をまとめました。旅行プランを立てる際の参考にしてみてください。
日数 | 大人1人 | 大人2人 | 家族4人(大人2人+子ども2人) |
2泊3日 | 7万円~ | 13万円~ | 24万円~ |
3泊4日 | 8万円~ | 15万円~ | 28万円~ |
4泊5日 | 9万円~ | 17万円~ | 32万円~ |
Google スプレッドシートにエクスポート
※上記は航空券とホテルを個人手配したオフシーズンの最低料金目安です。
2泊3日のパタヤ旅行・費用の内訳&予算
週末などを利用した弾丸旅行に最適な2泊3日。移動時間を考えると少し慌ただしくなりますが、ビーチでのんびりしたり、主要な観光スポットをめぐったりと、パタヤの魅力を凝縮して楽しめます。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
航空券(往復) | 約40,000円~ |
ホテル(2泊) | 約6,000円~ |
食事代 | 約9,000円~ |
交通費 | 約3,000円~ |
観光・アクティビティ | 約5,000円~ |
お土産代 | 約5,000円~ |
その他(保険・Wi-Fiなど) | 約2,000円~ |
合計 | 約70,000円~ |
3泊4日のパタヤ旅行・費用の内訳&予算
パタヤ旅行で最も人気のあるのが3泊4日のプラン。中2日間をまるまる使えるので、ビーチでのんびりする時間と、アクティブに観光する時間の両方をバランス良く楽しめます。離島のラン島へ日帰りトリップする余裕も生まれます。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
航空券(往復) | 約40,000円~ |
ホテル(3泊) | 約9,000円~ |
食事代 | 約12,000円~ |
交通費 | 約4,000円~ |
観光・アクティビティ | 約7,000円~ |
お土産代 | 約5,000円~ |
その他(保険・Wi-Fiなど) | 約3,000円~ |
合計 | 約80,000円~ |
4泊5日のパタヤ旅行・費用の内訳&予算
時間に余裕を持って、ゆったりとリゾートを満喫したいなら4泊5日がおすすめ。パタヤ市内の観光はもちろん、少し足を延ばして周辺の観光スポットを訪れたり、スパやマッサージで心ゆくまで癒されたりと、よりディープなパタヤ滞在が可能です。
費用項目 | 1名あたりの費用目安 |
航空券(往復) | 約40,000円~ |
ホテル(4泊) | 約12,000円~ |
食事代 | 約15,000円~ |
交通費 | 約5,000円~ |
観光・アクティビティ | 約10,000円~ |
お土産代 | 約5,000円~ |
その他(保険・Wi-Fiなど) | 約3,000円~ |
合計 | 約90,000円~ |
パタヤ旅行のツアー相場
海外旅行初心者の方や、航空券とホテルの手配をまとめて済ませたい方にはパッケージツアーが便利です。ツアーには往復航空券、ホテル代、空港からホテルまでの送迎が含まれていることが多く、燃油サーチャージ込みの料金で分かりやすいのがメリット。
ただし、個人手配に比べて料金は少し割高になる傾向があり、自由度は低くなります。自分の旅のスタイルに合わせてえらびましょう。
旅行日数 | 東京発・大人1人あたり |
3泊4日 | 約65,000円~ |
4泊5日 | 約77,000円~ |
パタヤ旅行の費用内訳を詳しく解説!

ここからは、各費用の内訳と相場をさらに詳しく見ていきましょう。節約のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
航空券費用
パタヤ旅行の費用の中で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。日本からパタヤへの直行便はなく、バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)かドンムアン空港(DMK)を利用することになります。
航空券の価格は利用する航空会社や時期によって大きく変動します。費用を抑えたい場合はLCC(格安航空会社)の利用がおすすめです。安い時期であれば、往復3万円台から見つかることもあります。
一方で、JALやANA、タイ国際航空といったFSC(フルサービスキャリア)はサービスが充実しており快適に移動できますが、価格はLCCより高く、安い時期でも往復6万円以上が目安となります。
項目 | 予算相場(オフシーズン) | 節約相場(LCC利用) | 備考 |
航空券(東京⇔バンコク) | 60,000円~100,000円 | 30,000円~50,000円 | ハイシーズンは10万円を超えることも |
ホテル代
パタヤはホテルの選択肢が豊富で、予算に応じてさまざまなタイプの宿泊施設を選ぶことができます。ゲストハウスや格安ホテルであれば1泊3,000円程度から利用でき、特にバックパッカーや長期滞在者に人気のソイブッカオエリアに多く集まっています。
中級ホテル(3つ星クラス)は1泊5,000円から1万円程度で、パタヤビーチやセカンドロード沿いに多く見られ、設備も整っていて快適に過ごせるでしょう。高級ホテルやリゾート(5つ星クラス)は1泊1万5,000円以上が目安で、プライベートビーチを備えたホテルや豪華なプール付きのホテルなど、非日常感を味わえる施設が揃っています。
エリアによっても価格に差があり、一般的にパタヤビーチエリアは高めで、ジョムティエンビーチエリアは比較的リーズナブルな傾向があります。
項目 | 予算相場(1泊1室あたり) | 節約相場(1泊1室あたり) | 備考 |
ホテル代 | 8,000円~15,000円 | 3,000円~5,000円 | エリアやホテルのランクで大きく変動 |
\おトクなホテルはこちら!/
食事代
タイ料理はパタヤ旅行の大きな楽しみのひとつです。食事代はどこで食べるかによって大きく変動します。屋台やフードコートでは本格的なタイ料理を一食40バーツ(約172円)から手軽に楽しめます。
パッタイやカオマンガイなどが人気で、旅行者にも利用しやすいです。地元の人で賑わうローカル食堂では一食60バーツ(約258円)ほどで、清潔で美味しい料理をリーズナブルに味わえます。
一方、観光客向けのレストランはビーチ沿いやショッピングモール内に多く、食事代は一食につき500バーツ(約2,150円)以上が目安です。特にシーフード料理などは時価の場合もあるため、注文時に価格を確認すると安心です。
項目 | 予算相場(1日あたり) | 節約相場(1日あたり) | 備考 |
食事代 | 4,000円~7,000円 | 2,000円~3,000円 | アルコール代は別途 |
交通費
パタヤ市内での移動は、「ソンテウ」と呼ばれる乗り合いタクシーが主流となっています。決まったルートを巡回するソンテウなら、どこまで乗っても一律10バーツ(約43円)という安さが魅力です。
乗車方法はシンプルで、走ってきたソンテウに手を挙げて乗り込み、降りたい場所でブザーを押したら、降りてから運転席脇で支払いをします。チャーター(貸切)する場合は交渉制となり、近距離でも150~200バーツ(約645~860円)程度かかります。
また、バンコクからパタヤへの移動はスワンナプーム空港や市内バスターミナルから出ているバスを利用すると、料金は140バーツ(約600円)前後で所要時間は約2時間です。
項目 | 予算相場(1日あたり) | 節約相場(1日あたり) | 備考 |
交通費 | 1,000円~1,500円 | 500円~800円 | バンコクからの往復移動費は別途 |
観光&アクティビティ費用
パタヤには見どころが豊富にあり、寺院観光からマリンスポーツまで多彩なアクティビティが楽しめます。なかでも注目なのが、木造建築の芸術性とスケールで「パタヤのサグラダファミリア」とも称されるサンクチュアリー・オブ・トゥルースで、入場料は500バーツ(約2,150円)です。
広大な敷地に美しい庭園が広がるノンヌット・トロピカル・ガーデンも、入場料は500バーツ(約2,150円)からとなっています。タイの伝統的な雰囲気を味わうパタヤ水上マーケットは、入場料200バーツ(約860円)です。
パタヤ沖のラン島へはフェリーで片道約40分、料金は30バーツ(約129円)と格安で、透明度の高い海と白砂のビーチが広がり、日帰りトリップが人気です。
項目 | 予算相場(1日あたり) | 節約相場(1日あたり) | 備考 |
観光・アクティビティ | 3,000円~5,000円 | 1,000円~2,000円 | マリンスポーツをする場合は追加予算が必要 |
お土産代
パタヤ旅行の思い出にはお土産選びが欠かせません。軽くて涼しいタイパンツは定番アイテムで、1本100~200バーツ(約430~860円)と手頃に購入できます。
持ち歩きやすく、色や柄も豊富なため見つけると気分も上がります。また、嗅ぐタイプの清涼剤「ヤードム」はコンビニなどで1つ20バーツ(約86円)ほどとリーズナブルで、ばらまき土産として人気です。
ドライフルーツやタイのお菓子はスーパーマーケットで種類豊富に安く手に入り、タイ限定フレーバーのポッキーやコアラのマーチ、ドリアンチップスも話題性があり多くの人に喜ばれます。
項目 | 予算相場 | 節約相場 | 備考 |
お土産代 | 5,000円~10,000円 | 3,000円~5,000円 | 購入する量や物によって変動 |
Wi-Fi・通信費
スマートフォンが欠かせない現代の旅行では、タイ・パタヤでのインターネット環境も事前にチェックしておきたいポイントです。主な通信手段は3つあり、まず日本で海外用Wi-Fiルーターをレンタルする方法は1日あたり約400円~1,000円が相場で、家族やグループでシェアできるのがメリットです。
次に、現地のSIMカードやeSIMはバンコクの空港やコンビニ、通販などで購入でき、データ無制限プランが8日間で300バーツ(約1,290円)程度とコストパフォーマンスが高く、一人利用なら最もお得。また、最近はeSIMも対応していて、オンライン手続きで即使用できる利便性が評価されています。
国際ローミングは最も手軽ですが、料金が割高になりやすいため短時間利用や緊急時以外はおすすめできません。旅行日数が短い場合は、日本からルーターをレンタルして持参するのが手軽で安心ですが、長期や一人旅なら現地SIMやeSIMの活用が経済的です。
項目 | 予算相場(1日あたり) | 節約相場(1日あたり) | 備考 |
Wi-Fi・通信費 | 700円~1,000円 | 400円~600円 | 現地SIMカードを利用するとさらに安くなる |
海外旅行保険の費用
万が一の病気やケガ、盗難などに備え、海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。タイでは公立病院であれば比較的安価に受診できますが、外国人や観光客が多く利用する私立病院の場合は高度な医療を受けられる分、医療費が日本より高額になるケースも多いです。
保険料は補償内容や旅行期間によって変わりますが、一般的にはタイ旅行5日間で2,000円前後が目安となります。クレジットカードに付帯している保険がある場合も、補償内容や条件が十分かどうか出発前に必ず確認しておくことが大切です。
医療費や緊急時の費用負担リスクを避けて安心して旅を楽しむためにも、この部分の出費は削らず、必要な補償をしっかり確保しましょう。
項目 | 予算相場(4~5日間) | 節約相場(4~5日間) | 備考 |
海外旅行保険 | 2,000円~3,000円 | 1,500円~2,000円 | 補償内容によって変動 |
その他の費用
タイでは、万が一の出費やチップなどの雑費も用意しておくと安心です。タイにはチップの習慣があり、ホテルのベッドメイキングには20~50バーツ(約86~215円)、マッサージは1時間当たり50~100バーツ(約215~430円)が相場です。
レストランでは合計金額の10%程度が目安ですが、サービス料が含まれている場合は不要。観光目的で30日以内の滞在であれば、ビザは不要となっています。
予定外の出費や現地での支払いに備えて、1万円程度の予備費を持っておくと安心できます。細かな現金や小額紙幣を用意し、良いサービスには感謝の気持ちを込めてチップを渡すと、より快適な滞在につながるでしょう。
パタヤ旅行の費用を安く抑える5つのコツ

最後に、パタヤ旅行の費用を賢く節約するための5つのコツをご紹介します!
航空券とホテルは安い時期を狙う
やはり最大の節約ポイントは旅行時期。ベストシーズンをさけ、雨季の6月~10月を狙うだけで、旅費全体を大きく抑えることができます。特に7月~8月がおすすめです 。
バンコクからの移動はバスを利用する
空港からパタヤまでタクシーを使うと快適ですが、料金は1,500バーツ(約6,450円)以上。一方、バスならわずか140バーツ(約600円)前後 。この差は大きいので、ぜひバスを利用しましょう。
移動はソンテウのルート乗りをマスター!
市内の移動でソンテウをチャーター(貸切)すると、その都度150バーツ(約645円)以上かかります。しかし、決まったルートを走るソンテウに乗れば、たったの10バーツ(約43円)。 このテクニックを覚えるだけで、交通費を10分の1以下に抑えることも可能です。
食事は屋台やフードコートを賢く利用
毎食レストランだと食費がかさんでしまいます。ローカルに人気の屋台やショッピングモールのフードコートは、安くておいしいグルメの宝庫です。1日のうち1~2食をこうした場所で済ませるだけで、食費を抑えられます。
お土産はスーパーや市場で探す
観光客向けのお土産屋さんよりも、地元の人が利用するスーパーマーケット(Big Cなど)やナイトマーケットの方が、同じ商品でも安く手に入ることが多い傾向です。品ぞろえも豊富なので、宝探し気分で楽しんでみてください。
まとめ

活気あふれるビーチリゾート、パタヤはポイントさえ押さえれば驚くほどリーズナブルに楽しめる、海外旅行初心者にも最適なスポットです。3泊4日なら予算8万円からでもしっかり満喫できるため、無理なく過ごしたい人にもおすすめです。
忘れられない思い出に出会えるでしょう。本記事で紹介した費用の目安や節約のコツを活用して、ぜひ自分だけの理想のパタヤ旅行プランを立ててみてください。
※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています
cover photo by Unsplash